カナ・エウレカ - パトパトwiki(更新中)

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※375話時点

カナ・エウレカ

• 種族
  • 黄金極真龍
• 能力
  • 次元支配
  • 自然支配
  • 秩序支配
• 眼
  • 極龍眼(黄金極真龍)
• 武器
  • 究極双龍角(フィナールツヴァイトドラゴンボーン)
• オーラ
  • 神閃
• 形態変化
  • 神格開放
• 所属
  • パト勢力
• 死亡回数
  • 0回

カナ・エウレカについて

「カナ・エウレカとは」

カナ・エウレカ(以降カナ)は、元は四神「黄龍」であり、神羅万象支配による覚醒で「黄金極真龍」となった。
パトの専属神No.4で、次元と世界と秩序を司る神。次元支配は以前のパトが愛用していた能力であり、その強さは計り知れない。
カナは言うと「天才」であり、例えば、教わったことは一度理解すればすぐこなせるようになり、教えられた体術なども誰よりも早く習得した。

「過去と今」

元は四神の「黄龍」であり、パトが初めての契約だった。しかし、まったくカナの力は反映されず、何も出来ずにいた。
そんな中パトが神羅万象支配を会得。パトの中の黄龍が極限まで進化している事を知る。そこでメリアが凍夜にパトの中の黄龍を出すことを提案。パトの中から出した黄龍は、「黄金極真龍」へと進化していた。そして同時にパトの専属神となった。
専属神特性は「主の心」。パトの一番の理解者として寄り添っている。

「本編での活躍」

「専属神篇 二幕 監獄塔」

監獄塔の囚人を次元支配で隔離するという活躍をしている。
監獄塔襲撃では、四凶・窮奇と戦った。この頃は戦闘では次元支配を使えるほどの技量を持っておらず、自然支配と武器をメインで戦っていた。
戦いを続けていた中、凍夜が現れ、戦いを中断させられる。

「東京異変 ～EP1～ ～only my melody～」

カナはソフィアと共に異変の中の「建設破壊事件」の調査をすることになる。
その調査の中で、毒を操る悪信教「公麿」と遭遇する。カナは「次元支配 模写世界」で隔離し、悪信教を撃破した。

「WCBT」

1回戦はロイドと戦うことになる。この時は次元支配の制御が完璧ではなく、会場の加護を壊してしまう可能性があった。なので、自然支配、秩序支配をメインに戦うことになる。
しかし結果はロイドの勝利。だが、ロイドが「若手の成長を優先する」という考えで棄権。カナが1回戦突破となる。

2回戦はバハートと戦うことになる。膠着状態が続く中、体力が影響しカナがダメージを負う。しかしバハートはオーラをほぼ使い切っていた。
カナは神格開放を使用。秩序支配でバハートの天秤を無効化し、武器で止めを刺した。
...と思われていたがバハートがレッドオーブの影響で覚醒。そこにはエミエルが関与していた。ネルはエミエルに試合に関与するなと警告し、試合は続く。
カナは覚醒したバハートにも対応できていた。しかし、警告を無視しエミエルがバハートの意識を乗っ取る。そのままカナを撃破し、カナの敗北となった。
バハート自身も納得の行くような結果では無かった。ちなみにエミエルはネル逆鱗に触れ、しっかり処罰された。

技一覧

「次元支配」

• 「ディメンションオーバー」
• 「虚空世界」
• 「模倣建設世界」
• 「模写世界」
• 「深淵玉(ダークボール)」
• 「無空間(ヴォイドディメンション)」
• 「次元圧縮」

「自然支配」

• 「天変地異・獄炎噴火」
• 「光王閃」
• 「風壁」
• 「ハイパーサンドラグーン」
• 「ニュークリアスレーザー」
• 「アンチグラビティ」
• 「ナチュラル・オール・レイ」
• 「地熱爆焔」
• 「水流」
• ～気配同化～
• 四季符四季龍王
  • 「破龍天炎宝」
  • 「龍王の波動」
  • 「金色の疾風」
  • 「四季龍煉玉」
  • 究極奥義「七光極光 天裂く天明の龍天砲」

「秩序支配」

• 「現状維持」
• 「正常化」
• 「秩序還しの雷」
• 「フィールドリセット」
• 「オールクリア」

「能力合わせ技」

• 自然秩序支配
  • 「正法なる自然の摂理」