今作の特徴
・4でなかったシナリオモード復活
・サクセスモードは高校野球編、3種類の高校から選ぶ(サクセス全盛期突入)
・甲子園優勝すると校歌(音楽と歌詞表示)が流れる
・サクセス選手に音声入力ができるようになった
・試合の時の応援歌が現実に近いものに
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 計 | H | E | |
ヤ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 6 | 0 | ||
横 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 6 | 0 |
9月3日 横浜スタジアム 横浜×ヤクルト
8回表の攻撃 無死 打者:飯田 投手:島田
攻略
ヤクルトは1番飯田からの好打順。
島田はややカーブを多めに放ってくるように思える。
ヤクルトは2番からホームランを狙える打者が続くので、強振でカーブを狙いたい。
高津は不調だが、控えの伊藤も絶不調。ここは高津でいいだろう。
COMの打撃レベルはそんなに高くないので、シンカーを投げ続けるだけでも抑えられる。
もし余裕があるなら、高津に代打・小早川などを送るなりして、さらに追加点を頂こう。
豆知識
この試合の前日に、石井一久がノーヒットノーランを達成している。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 計 | H | E | |
巨 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 5 | 1 | |
横 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 | 7 | 1 |
8月24日 横浜スタジアム 横浜×巨人
9回表の守備 1死満塁 打者:吉村 投手:西
攻略
絶不調の西がマウンドにいるので、迷わず佐々木を送り出す。
とりあえずフォークを低めに投げれば打たれないので、吉村を抑えよう。
西山はコントロールがFで、球速が140㌔しかなく、非常に打ちやすい。
打順は2番からなので、鈴木・ローズでサヨナラが決められる。
仮に守備のときに点を取られても、横浜打線なら逆転も可能だ。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 計 | H | E | |
神 | 0 | 0 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 6 | 7 | 1 | |
広 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 1 | 3 | 8 | 2 |
9月11日 広島市民球場 広島×阪神
9回裏の攻撃 2死満塁 打者:緒方 投手:葛西
攻略
9回裏3点差2死満塁、打者は絶好調の緒方、その上葛西は不調で変化球を投げてこない。
球が遅く簡単に逆転サヨナラ満塁アーチが狙える。
ただ葛西は押し出し四球を出すことも多い。その場合は後続の前田・江藤で決める。
延長戦になると、不調の横山と絶不調の佐々岡しか残っていない。
さらにCOMのレベルも高いようなので抑えるのはなかなか難しい。
9回裏で一気に決めてしまうのが一番だ。
豆知識
緒方が打った逆転サヨナラ満塁ホームランは、21人目(22度目)らしい。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 計 | H | E | |
中 | 3 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 7 | 10 | 0 | |
巨 | 1 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 11 | 0 |
8月9日 東京ドーム 巨人×中日
9回表の守備 2死満塁 打者:愛甲 投手:三沢
攻略
まずはこのピンチを抑えなければならない。3点差で攻撃に移りたい。
不幸中の幸いか、巨人の打撃陣は好調の選手が多い。
宣の投球パターンとしては、Hスライダーは真ん中からボールになる球、
内角ボールからギリギリストライクになる球が多い。
Vスライダーは高めボールからストライクになる球、低めストライクからボールになる球、
内角からインローに落ちてくる球が多い。
強振でヤマを張って打つしかない。石井までに2点は返しておきたい。
山崎の守備力が低いので、右打者は引っ張りレフト線を狙うとヒットになりやすい。
生意気にもプレイ動画をうpしてみたので、参考にはならないと思いますがどうぞご覧下さい
豆知識
トリプルプレーは9回の攻防には関係なく、5回の表に巨人が完成させた。この試合に宣は出場していない
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 計 | H | E | |
神 | 0 | 0 | 4 | 0 | 0 | 1 | 0 | 7 | 1 | 13 | 14 | 1 | |
ヤ | 0 | 1 | 0 | 1 | 3 | 1 | 4 | 2 | 0 | 12 | 14 | 2 |
7月16日 明治神宮球場 ヤクルト×阪神
9回裏の守備 1死1塁 打者:飯田 投手:田村
攻略
飯田を併殺に打ち取って試合終了に持ち込みたいが、なかなか難しい。
ただ辻まで回っても長打を打たれることは少ないので、そこまで心配しなくてよい。
そして危険なのが絶好調のホージー。とにかくきわどいコースを攻めていくしかない。
どうしても打たれたくないのならホージーを敬遠し、ピッチャーの野中と勝負するとよい。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 計 | H | E | |
横 | 1 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 9 | 0 | |
中 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 3 | 4 | 8 | 2 |
10月2日 ナゴヤドーム 中日×横浜
9回表の守備 無死 打者:西 投手:宣
攻略
横浜打線が相手だが、こちらの宣も絶好調。
西には代打を送ってこないし、打撃レベルも低いので、簡単にクリアできる。
できれば三振で気持ちよく終わりたいものだ。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 計 | H | E | |
ダ | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 6 | 0 |
西 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 4 | 0 |
10月3日 西武ライオンズ球場 西武×福岡ダイエー
10回裏の攻撃 無死 打者:鈴木 投手:吉武
攻略
1点取ればサヨナラ勝ち、そして優勝決定という場面だ。
鈴木は絶好調で、ホームランを打てといわれているようなもの。
吉武はフォークとカーブを比較的多投してくるので、高めに入った球を狙いたい。
鈴木で打てなくても、マルティネス・佐々木と長打を狙える選手は続く。
10回でサヨナラにできないと、11回は下位打線で長打が期待できない。
西武は投手の控えに杉山がいるので12回まで充分に戦える。
ということで、12回の上位打線で試合を決めよう。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 計 | H | E | |
オ | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 2 | 0 | 5 | 9 | 0 | |
西 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 4 | 8 | 0 |
8月30日 西武ライオンズ球場 西武×オリックス
9回裏の守備 無死1,3塁 打者:高木大 投手:鈴木
攻略
1点リードながら無死1,3塁と非常に苦しい状況。
鈴木を続投させるのであれば、初球は低めのシンカーから入る。結構な確率で打ち取れるはずだ。
外野フライを打たれても諦めてはいけない。イチロー、田口の強肩なら刺すことも不可能ではないからだ。
また鈴木を交代させるのであれば、まず高木を敬遠。
満塁になったところで平井を投入、内野前進でホームゲッツーを取りたいところ。
延長戦になってしまった場合は、絶好調の森を打ち崩さなければならない。
9番からなので、イチローまで回せばなんとかなる。
こまめに継投し、ピッチャーが疲れている時に打たれないようにしたい。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 計 | H | E | |
ロ | 5 | 5 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 10 | 14 | 0 | |||
近 | 0 | 0 | 1 | 1 | 4 | 0 | 0 | 6 | 8 | 1 |
8月24日 大阪ドーム 近鉄×千葉ロッテ
7回裏の攻撃 無死 打者:水口 投手:成本
攻略
4点差あるが、攻撃のチャンスも3回あるので、そんなに焦る必要は無い。
まずは7回で、ローズ・クラーク・鈴木のクリーンアップで1~2点返せると展開が楽に。
COMの守備レベルは高くないので、外野に飛ばせば比較的安打になる。
打撃レベルも低めで、好調の赤堀はまず打たれることが無い。
成本が疲れると吉田―河本のリレーをしてくる。吉田はスライダーしかないので、狙い目だ。
8回は恐らく好調の中村・勝呂、そして絶好調の村上に回るはず。
ここで同点・逆転すればクリアしたも同然、しっかりロッテを抑えよう。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 計 | H | E | |
オ | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 3 | 0 | 1 | 6 | 7 | 0 | ||
日 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 4 | 9 | 1 |
8月23日 東京ドーム 日本ハム×オリックス
8回裏の攻撃 2死1塁 打者:小川 投手:鈴木
攻略
まず小川では打力不足なので代打に落合を出す。
鈴木はなんとなくではあるが右打者にはシンカーを多めに使ってくる感じ。
落合、広瀬、井出などは積極的にシンカーを狙って行きたい。
8回で1点でも返しておくと、必然的に9回は好打順になるのでかなり有利だ。
9回の片岡~ブルックスで勝負をかけよう。最高はサヨナラだが、延長戦でも大丈夫。
こちらの控え投手にはまだ下柳と関根がいるので戦えるからだ。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 計 | H | E | |
ロ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | |||
ダ | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | 1 | 5 | 8 | 1 |
7月29日 福岡ドーム 福岡ダイエー×千葉ロッテ
7回表の守備 2死3塁 打者:トンプソン 投手:武田
攻略
5点リードはあるものの、控え投手は全員絶不調。その上COMの打撃レベルも高い。
まず、トンプソンに対しての初球は、必ず変化球を投げること。直球だとほぼ確実に打たれる。
成本は絶好調ではあるが、打てない相手ではないので追加点は十分狙える。
リードを広げられれば、更に楽になる。
しかし問題は守備。先発の武田はスタミナ切れ目前だが負け運を持つ為、交代させると敵の打撃力が上がって辛くなる。
追加点を取った上で8回も武田を引っ張り、9回に岡本をマウンドに上げる、というパターンが理想だ。
前述の通りCOMの打撃レベルが高いので決して油断しないこと。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 計 | H | E | |
オ | 0 | 1 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 5 | 0 | |
ロ | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 4 | 1 |
8月8日 千葉マリンスタジアム 千葉ロッテ×オリックス
9回裏の攻撃 無死 打者:トンプソン 投手:野田
攻略
まずは好調のトンプソンで長打を放ち、チャンスを作ることから始めたい。
続く立川、福浦、吉鶴は野田・伊藤のフォークを狙って点を取りたい。
そして絶好調の初芝に全てをかけたいところ。強振でフォークを狙い、一気にサヨナラ勝ちしたい。
また同点に終わっても、10回は上位打線からということになるので大丈夫だ。