アットウィキロゴ

▷Step3.背景色

Last modified:2025-01-30

+ ※編集メモ
  • 茶色phoenix
  • 黄色背景どうするか
  • サブ背景はあくまでペンが回ってる背景の色
画面全体の配色やコントラストの作り方はデバイス周辺で扱う。

メイン画像
基本情報
得意な系統 aaaa
手の相性 aaaa
魅力 ★★★☆☆(0)
ギャラリー
サムネイル1 サムネイル2 サムネイル3 サムネイル4
解説
解説文



背景色の役割


ペンが回っている背景の色を環境論では背景色という。

動画の大部分を占めるのがデスクであり、
その色(背景色)は環境の印象を左右する基本の要素である。

背景色には主に以下のような役割がある。

ペンを見えやすくする 真っ白や黒の背景色ではペンと背景の明度差が激し過ぎるため、
ペンが細く見えたり、背景と同化して見づらくなってしまう。
そのため基本は中間くらいの明度の背景色がペンは見やすくなる。
手や指の形を綺麗に見せる ペンと同様、皮膚と背景の明度差が激しすぎると
手の境界線がくっきりとして補正がかからなくなってしまう。
背景色は皮膚と同程度の明度が最も補正が働くとされる。
雰囲気・方向性を決定づける 背景の明度や色によって動画全体の印象が変わってくる。
背景色によって相性のいい環境系統(照明の配置)も異なるため
手の形やスタイルと相談して決める必要がある。


(飛雲客)
最も補正の強くなる茶色背景の動画。
茶色背景はとにかく見やすく、色も自然であるため無難にまとまる。




一般的な背景色とその特性


背景色によって得意な環境系統や、魅力の作りやすさが変わってくる。

ここでは上位環境で頻繁に用いられる背景色や、
一般的な背景色についての特性をまとめる。

※照明やホワイトバランスで色は変化するため、以下は大まかな分類です



薄茶背景

メイン画像
基本情報
得意な系統 哀/昼
手の相性 通常~ピザ手
魅力 ★★★☆☆(3)
ギャラリー
サムネイル1 サムネイル2 サムネイル3 サムネイル4
解説
めちゃくちゃ良く見る薄茶色。
色が薄いがゆえに、影が目立ちやすく哀愁系と相性が良い。
昼環境や正統派でもそれなりにまとまる。
木目が薄いと単調で無機質になりがちなので、ある程度木目はあったほうが良さげ。
+ ※その他の使用例

▶その他の使用例


(Xien)
似た背景色で木目がないパターン。
木目が無いと少し安っぽい印象になりやすいため注意が必要。


(KEN)
昔日本で流行った木目が薄く、更に明るいデスクの例。
当時の経験者からは「非常に扱いづらい」という声が多いため、木目や色選びには注意。




薄黄茶背景

メイン画像
基本情報
得意な系統
手の相性 通常~ピザ手
魅力 ★★★★★(5)
ギャラリー
サムネイル1 サムネイル2 サムネイル3 サムネイル4
解説
オークのデスクに見られる黄色がかった薄茶色
順光の夜環境との相性が良すぎるため、上位環境の目指しやすさでは赤茶に匹敵するかも。
WoLfやboryoの例からも、夜以外の環境では平凡な印象になる。
色選びや木目選びがとにかくシビアなので、
板入手は塗装を視野にいれたほうが良い説はある。
+ ※その他の使用例

▶その他の使用例


(WoLf)
当時よく見られるオーク系の縦木目のデスク。
正統派環境を作ると普通の印象になる。




黄茶背景

メイン画像
基本情報
得意な系統 夜/昼
手の相性 特になし
魅力 ★★★★☆(4)
ギャラリー
サムネイル1 サムネイル2 サムネイル3 サムネイル4
解説
オーク系よりも更に濃い黄色寄りの背景色
色も個性的で、平凡な茶色背景に比べてニュアンスもあるので何気に強い。
天板も適当な集積材でいいので安上がりではある。
+ ※その他の使用例

▶その他の使用例


(kUzu)
黄茶×木目が強めのデスクの例。
木目と相性が良いため個性的な環境を作りやすい。


(fuyt)
少しだけ色がオレンジに寄った例。
薄めの背景色は色相がオレンジに寄ると扱いづらくなるため、
このくらいが限界と思われる。


(Kerasys)
更にオレンジに寄った例。
日本では非常によく見られる背景色だが、薄いオレンジはかなり安っぽい印象になるため
基本的には選ばないのが無難かも知れない。




橙茶背景

メイン画像
基本情報
得意な系統
手の相性 特になし
魅力 ★★★★☆(4)
ギャラリー
サムネイル1 サムネイル2 サムネイル3
解説
オレンジ寄りの茶色背景。
普通の茶色背景よりも色味(ニュアンス)が欲しいときに使える。
オレンジは配色としてドギツい印象になるため、
水色系のデバイスやモチーフを加えて印象を相殺するのが基本方針となる。
(Sangkmの水パームレストや、Shoutのノーパソ、sharkのPC画面など
木目はそれなりに強いほうが良さそう…?
+ ※補足解説

▶補足解説

この背景色では、木目が薄すぎると単調で扱いづらくなるため
板選びには注意が必要かも知れません。

(blue)
オレンジ系で木目がほぼ無いパターン。


(Couque)
こちらもオレンジで木目がほぼないパターン。
安っぽい印象になりやすく扱いが難しい。




茶色背景

メイン画像
基本情報
得意な系統 正/昼/夜/哀
手の相性 特になし
魅力 ★★★★☆(4)
ギャラリー
サムネイル1 サムネイル2 サムネイル3 サムネイル4
解説
超普通の茶色。
ピザ手やガリ手問わずそれなりに映える上に、
大体どんなペンの配色にも、環境系統にも対応できるのが強み。
とにかく無難な万能背景色である。
普通の茶色すぎてニュアンスが無いので、
エモさや個性が欲しいときは赤や黄、オレンジ系に寄せると味が出る。
+ ※その他の使用例

▶その他の使用例


(Raply) (Nanna)
(PenTaengE) (Yuljung)
細かい色の違いはあるが、茶色は無難にまとまりやすく利用者も非常に多い。


(DufferWing) (Uki)
茶色で木目が強めの例。
少しキツい印象はあるが個性的な環境にはなる。


(KIru)
哀愁系昼環境で用いた例。
幅広い環境系統にも対応が可能。




赤茶背景

メイン画像
基本情報
得意な系統 正統派/昼/哀
手の相性 ガリ手~標準
魅力 ★★★★★(5)
ギャラリー
サムネイル1 サムネイル2 サムネイル3 サムネイル4
解説
背景色では最強との呼び声も高い赤茶色
色自体がかっこよく個性的な上に、
「正統派/昼/哀愁系」の3つに高いレベルで対応できるのが強み。
フォンカムとの相性が良く、特にガリ手寄りのスピナーに用いられる。
ガリ手では明度差によって指の細さが際立ち、個性の強化に繋がる。
が、逆にピザ手との相性はそこまで良くない。
色や木目選びは結構シビアなので、板入手は素直に塗装するのが早そう。
+ ※その他の使用例

▶その他の使用例


(Jesus)
scanと同じく、赤茶デスクで緑被り画質を使った例。


(scan)
通常画質のscanの動画。
恐らくリアルで見たデスクの色にある程度近いと思われる。




焦茶背景

メイン画像
基本情報
得意な系統
手の相性 特になし
魅力 ★★☆☆☆(2)
ギャラリー
サムネイル1 サムネイル2 サムネイル3
解説
それなりに環境は作りやすいが、
色的な魅力はそこまでなので上限は低い背景色。
日本での入手性は良いので、そこそこ整っていれば良い人向けではある。
暗いと色本来のグロさが目立ったり、ペンが見づらかったりするデメリットがある。
白龍のように日光で見かけの色を薄めて使うと雰囲気良くまとまる。
が、日光使うならもう他の色で良いので、あえて選ぶメリットが薄い背景色である。
+ ※補足解説

▶補足解説

焦げ茶デスクは色が薄くなると、
色特有のキツさや汚さが緩和され扱いやすくなります。

(KEN)
薄めの焦げ茶デスク。
日光で色を薄めずとも環境はまとまっている。


(Nagi)
昼環境で少しだけ色を薄めた例。
ある程度見やすいが、これなら普段の赤机でいい説もある。




黒背景

メイン画像
基本情報
得意な系統 昼/哀/正統派
手の相性 通常~ピザ手
魅力 ★★★☆☆(3)
ギャラリー
サムネイル1 サムネイル2 サムネイル3 サムネイル4
解説
ペンが見づらく、補正も効きにくいので扱いが難しい背景色。
一応ポテンシャルは秘めてるので、使いこなせば自然とそこそこまでは到達出来るかも。
透明シート日光を用いて見かけの色を薄めると見やすい環境になる。
またサブ背景色で補正を掛けるのもよくある手法である。
なおSaDやSilverblooodのように「Alphacam M2」さえあれば、
色を薄めずともいい感じに仕上がるので手に入れば楽。
ニュアンスが欲しい場合は、少し赤みや青みのある黒机を使うといい感じになる。
+ ※その他の使用例

▶その他の使用例


(Ryuhi)
昼環境だが透明シートを使わない例。
机の見かけの色が黒に近く、ペンも黒いため少し見づらさを感じさせる。


(Hook)
少し特殊な黒背景で木目アリの例。
透明シートと日光で見かけの色が明るくなるため、
黒背景特有の見づらさは軽減されている。


(CheuKii)
黒キーボードをサブ的に使用した例。
DT-35はビニールのキーボードカバーが付属しているため、
反射で色が明るくなりサブとしても使いやすい。




白背景

メイン画像
基本情報
得意な系統 正統派
手の相性 不明
魅力 ★★★☆☆(3)
ギャラリー
サムネイル1 サムネイル2 サムネイル3 サムネイル4
解説
基本色だが何かと難しい特殊な色。
明度が高く補正が効きにくいので元の手の形はそれなりにいい必要がある。
透明シートを敷いて反射で見かけの色をグレーに寄せると扱いやすくなる。
またサブ背景色を利用するのもよくある手法。
+ ※補足解説

▶補足解説


(WindowFrame)
白背景で光沢もサブ背景色も利用しない例。
ペンや手と背景の明度差が激しく、少し見づらい環境になりやすい。




灰背景(単色)

メイン画像
基本情報
得意な系統 不明
手の相性 特になし
魅力 ★★☆☆☆(2)
ギャラリー
サムネイル1 サムネイル2 サムネイル3 サムネイル4
解説
単色だとなんとも言えない灰背景
ペン回し自体は見やすいが、良い環境は作りづらいため
特に理由がなければ避けるのが無難かも。
Visionの黒マウスパッドや、Voltの白紙のようにサブ背景色を追加しないと
メリハリの無い環境になりやすい。



灰背景(質感)

メイン画像
基本情報
得意な系統 正統派/哀
手の相性 特になし
魅力 ★★★★☆(4)
ギャラリー
サムネイル1 サムネイル2 サムネイル3 サムネイル4
解説
ここでは模様や質感アリの灰色を指す。
地味にめちゃくちゃ強く、個性的に仕上がる良背景色。
レースを敷いたりしてサブ的に利用するのも強い。
+ ※その他の使用例

▶その他の使用例


(Mix)
レースをサブ背景として使用した例。
レースは情報量が増え、柔らかい質感も加わるため画面がいい感じにまとまる。




ベージュ背景

メイン画像
基本情報
得意な系統 正/昼/哀
手の相性 特になし
魅力 ★★★☆☆(3)
ギャラリー
サムネイル1 サムネイル2 サムネイル3 サムネイル4
解説
コリアンでよくある床の色。
ツルツル(質感無し)だと恐ろしく使いづらいので、ある程度質感はあったほうが良さそう。
シンプルイズベストではあるが、環境的には上を目指しにくい。



水背景

メイン画像
基本情報
得意な系統 正/昼/哀
手の相性 特になし
魅力 ★★★☆☆(3)
ギャラリー
サムネイル1 サムネイル2 サムネイル3 サムネイル4
解説
地味に見映えの良い個性派カラー。
背景の水色に対し、ペンや肌で赤色を追加すると配色的なまとまりが出る。
メインとしてもそこそこ優秀だが、
サブカラーとして使用される例も多く、地味に扱いやすい色である。
+ ※補足解説

▶補足解説

水色は特に茶色や暖色系と相性が良いことから、
サブカラーとして利用される例も非常に多いです。

(歸還)
水色の布を敷いた例。
モチーフが多く少しごちゃごちゃしているが、
水色と赤茶は相性がよく、配色的にはまとまりやすい。


(Sens_Ation)
こちらも歸還と同じく水布を敷いた例。
レイアウトは異なるが、画面内の配色はGoldとほぼ同じ。


(Taeryong)
少し色相は異なるが、有名なTaeryongのクッションも
同様の水的な背景色と言える。


(Powerspin)
更に濃い水色を使用した例。
使えなくはないが、かなり強い印象になるため基本は薄い水色がベター。




赤背景

メイン画像
基本情報
得意な系統 正/昼/夜/哀
手の相性 特になし
魅力 ★★★★☆(4)
ギャラリー
サムネイル1 サムネイル2
解説
ここでは若干暗い赤で単色のものを指す。
単色の中ではいい環境も作りやすくかなり優秀。
ただ単色でつまらなくなりがちなので、
NagiやGdのように光沢や、サブ背景色(机のエッジ色)はあったほうが良さそう。
なにげにバグ系を除く4系統全てに対応出来る。
利用者も少なく系統の幅も広いので開拓の余地はまだまだありそう。
+ ※その他の使用例

▶その他の使用例


(Valkyria)
色を抑えない場合は、キツい印象が強すぎるため扱いが難しくなる。
基本的にはくすんだ赤色がベスト。


(Saizen)
会議室にありそうな木目アリの赤机の例。
使用カメラは恐らくSonyのEyeToy。
コリアンらしさは薄れるが、色のポテンシャルが高いため雰囲気はまとまりやすい。


(Darkant)
少し特殊なサブ背景色として赤を使った例。
色が良いので画面の配色は上手くまとまる。




紺背景

メイン画像
基本情報
得意な系統 不明
手の相性 不明
魅力 ★☆☆☆☆(1)
ギャラリー
サムネイル1 サムネイル2 サムネイル3
解説
一部のコリアンが使う謎背景色。
メインで使うと見栄えはそんなに良くないが、
マウスパッドなどサブ背景色としては結構見栄えする。
+ ※補足解説

▶補足解説

紺背景はメインで使うのには適しませんが、
マウスパッドなどサブとしてはそれなりに使用される色です。

(KTH)
末期KTHの動画。
マウスパッドでサブとして利用した例。


(Sound)
こちらもマウスパッドでサブとして利用した例。


(SaD)
若干紺色のマウスパッドをサブとして利用した例。
さり気なく色数を増やすことが出来る。


(PenTaengE)
環境のサブカラーとして紺マウスパッドを置いた例。
画面の色数が増え華やかな印象に仕上がっている。




緑背景

メイン画像
基本情報
得意な系統 不明
手の相性 通常~ピザ手
魅力 ★★☆☆☆(2)
ギャラリー
サムネイル1 サムネイル2 サムネイル3 サムネイル4
解説
工作マットや、学生向けデスクでたまに見られる緑背景
個性はあるが、魅力があるわけでもなく普通。
色がキツいため光の雰囲気作りと相性が悪そうではある。
緑はとにかく印象の強い色なので、
Apolloのように面積を絞る(サブ背景的に利用する)と画面はまとまりやすい。
+ ※補足解説

▶補足解説

緑背景はメインで使うのには適しませんが、
面積を絞りサブとして使うのであれば非常に有用な色です。

(Apollo)
緑マットで面積が絞られている例。
色のキツさが緩和されて、配色的にまとまりやすくなる。


(Fingerpass)
緑マウスパッドをサブとして利用した例。
白机との境界で回しているため、半分背景として機能している。


(剣心)
こちらもサブ背景として利用した例。
「白×茶×緑」の組み合わせは爽やかでキャッチーな印象に仕上がる。





(発展) サブ背景色


メインに加えてもう1~2色ほど背景として追加される色を
ここではサブ背景色と呼ぶ。

サブ背景色はマウスパッドや机のエッジ部分、
デバイス、床や壁などで補うことが多い。

(Nanna)
メインの黒の他に机のエッジで白を追加した例。
サブカラーによって複数の要素を併せ持つ背景色となっている。
また床の黄色もサブ背景として機能している。


サブ背景色を追加すると残像の情報量が増えたり
メイン背景色のデメリットを相殺出来るといった利点がある。

▶サブ背景色の役割
色数を稼げる サブカラーを追加することで、
組み合わせによる色の魅力を表現することが出来る。
相性の悪い組み合わせもあるため、サブの追加は状況にもよるが
効果的に使うと華やかで魅力のある画面になる。
画面が引き締まる 画面のコントラストが弱く、全体がパッとしないときに
サブカラーによって画面を引き締めることが出来る。
残像の情報量が増える ペンが様々な背景色の上を回るため、残像の均質さがなくなり
さり気なく情報量を増やすことが出来る。
また白や黒背景などでペンが見づらいときに、
そのデメリットを相殺することが出来る。


(Fingerpass)
デスクの色は白だが、実際は緑マウスパッドモニタの黒台座の上でも回っている。
これにより白背景特有の見づらさを緩和することが出来る。

+ ※その他の使用例

▶その他の使用例


(Gold)
床の焦げ茶色をサブ背景として利用した例。
明るい色と重たい色によって、画面にメリハリが生まれる他、
黄色キャップの残像を映えさせる効果がある。


(Salmon)
ありがちな白紙を敷くサブ背景と、その不使用例。
白紙を敷くと画面のコントラストが高くなるためメリハリが生まれ、
環境によっては絵としての完成度を上げることが出来る。


(Vision)
かなり分かりやすくマウスパッドを使った例。
やりすぎるとゴチャゴチャ感も出るためどこまで被せるかは好みだが、
画面のメリハリを生むことには成功している。


+ ※哀愁系とサブ背景色について

▶哀愁系とサブ背景について

サブ背景を用いると、
画面の色数を増やしたり個性を演出することが出来るが、
影のグラデーションを使用する哀愁系環境とは相性が悪いことがある。

(Woojung)
サイド光による哀愁系の例。
哀愁系では影を見やすくするため、あえてサブを使わないことも多い。


(SmAsH)
Woojungと似た背景色でマウスパッドを使用した例。
サブ背景で個性は生まれているが、影が分かりづらくなるため雰囲気は弱くなりやすい。


(scan)
背景に何も置かない例。
広い机は影を作りやすいため、環境次第では何も置かないのがベストになることも。




(発展) 透明シートの利用


(飛雲客)
透明シートでおなじみの飛雲客。
光沢によって情報量が増えるほか、清潔感のある環境に仕上がっている。


デスクに光沢のある透明シートを敷くことで、
環境の清潔感や高級感背景の情報量明度の高低を補うことが出来る。

透明シートは主に単色無個性な背景色で用いられることが多い。


▶透明シートと相性のいい背景色
黒背景 明度が低くペンが見づらいため、
光沢による映り込みで見かけの明度を上げると扱いやすくなる事が多い。
※ただしAlphacam M2では透明シートがなくとも特に問題ない。
白背景 単調かつ明度が高すぎるため、
光沢によって見かけの明度を下げると扱いやすくなる事が多い。
サブ背景でごまかすことも可能だが、基本は透明シート利用が無難。
茶色背景 飛雲客やlapryのような色のデスクでは、
木目があっても色が普通で個性がないため、透明シートで光沢を補う例が多い。
その他単色背景
(赤・灰・緑・水)
木目の無い単色背景は情報量が少なく単調すぎるため、
光沢による映り込みで情報量を稼ぐと見栄えの良い環境になることが多い。


(Nagi)
透明シートでは無いが鏡面仕上げのデスクの例。
光沢による映り込みによって、自然に情報量を稼ぐことに成功している。


+ ※透明シートの諸注意

▶透明シートの諸注意

透明シートは、赤茶や焦げ茶のように色自体が強い印象を持つものや、
木目や影の濃淡を生かした雰囲気重視の環境ではむしろマイナスになることもある。

(RyuGal)
焦げ茶と透明シートの組み合わせ例。
焦げ茶のような重い色の木のデスクに透明シートの組み合わせは
汚さやケバケバしい印象を与えやすい。


(Binson)
悪くはないが、机を片付けて哀愁系を狙うほうが恐らく無難にまとまる。
木目や影、光沢などで情報量が増えすぎると雑然とした印象になりやすい。

シートを使うと無条件で環境が良くなることは決して無いため、
特性を理解して利用する意識が重要になる。




Copyright©2013- by.penspinET all rights reserved.
_______________________________________________________
最終更新:2025年01月30日 00:33