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▷Step8.配色

Last modified:2026-04-25

+ ※編集メモ
色は必要な知識が多いので、ペン回しで使いやすいテクに厳選。
一応、現時点でもペン回し環境の95%の場面は説明可能だと思います。
(ガバい部分は自己補完してください

■進捗
〇配色の基本
〇基本色の理解…置き換え補足してもいい
〇メインカラー…もう1例くらいあっていい?

◯サブカラーの技法
〇相殺調和…黒ピンク、銀緑
◯相乗調和
◯色数稼ぎ…水と黄色な理由書く?
◯色替え

◯アクセントの技法
◯明度
◯彩度
◯色相
◯質感…サンクム銀軸ペンのやつも。布天皇。
◯光

◯光の色と設定
◯橙画質
◯黄画質
◯黄緑画質
◯緑画質
◯水画質
◯青画質
◯紫画質
◯白画質
◯色相ずらし
◯高コントラスト
◯白飛び
◯黒つぶれ

◯(発展) マイナー色
◯薄色の技法
◯薄色の相殺…AB表示する?
◯カビ色合わせ
◯水黄合わせ…金銀2色やる?(vision、woojung)
◯3色調和
◯輝度調和…ごちゃ狙い画像作る?青緑も書く?sangkm追加してもいい
◯透明色
◯不調和色…hookもあり

  • その他
コラム書く?…配色解釈手順。飛雲客。
彩度落とし、面積絞り
オーロラ
置き換え
隣接の技法(セパも
コントラスト散らし
色の共鳴
アクセント散らし
濃い色(銀血机、agut服,sadマウスパッド)
色覚え(sangkmクッション、cheukii,cola。mini黄緑黄、choochunクッション。




配色の基本



基本色の理解


色は数が多いため難しく考えがちですが、
一定の範囲で区切って分類すると理解がしやすくなります。

この大まかな印象で分類した色を「基本色」と呼びます。

(参考資料)
色相環を単純化して基本色に分けた例。


基本色の分け方は人によりますが、
ペン回しでは以下の15色で考えるのがおすすめです。

(基本色一覧)
ペン回しの配色ではこの基本色を元に、
2~3色の組み合わせを覚えるのが基本方針となる。




メインカラー


ある環境を見たとき、もっとも記憶に残る色
ここでは「メインカラー」と呼びます。

普通はStep.3の「背景色」がメインカラーになりますが、
薄い色の机では、ペンの色などがメインになることもあります。

(Choochun)
分かりやすい赤メインの環境。
何をメインカラーと感じるかは人によるが、色の濃さ色面積でメインを判断し
大まかに系統分類すると配色の分析がしやすくなる。


またメインカラーは特殊な技法を除き、
基本は2色以下にまとめるとコンセプトが伝わりやすくなります。

(cir) (Shout) (Lemonia) (Guest)
ありがちなオレンジ×青系のダブルメイン環境。


基本的に、良い環境とは記憶に残る環境でもあります。
そのため分かりやすいコンセプトで印象を強めるのは、
魅力に必要な要素の1つです。


+ ※補足解説

▶補足解説

メインのパターンは「基本色→メインカラー」のように分類すると、
実際にはかなり少ない系統しか存在しないことが分かります。

▶メインカラーの一例
(Fingerpass) (Apollo)
オレンジ×のダブルメインの例。


(agut) (Saizen) (Leo)
かなり特殊な×黄緑のダブルメインの例。

▶まとめ
分量が多くなるため、メインのパターン紹介は省きますが、
ペン回し環境は大まかなテンプレ(メインのパターン)を抑えた上で、
細部(サブやアクセントの技法)で個性を出すと、効果的に魅力を作成出来ます。




サブカラーの技法


メインカラーの魅力を引き立てたり、
画面の色数を増やして華やかにする色を「サブカラー」と呼びます。

ここではペン回しで使いやすいサブカラーの技法を見てみましょう。




相殺調和


オレンジのような強い印象の色を、
のような優しい色で相殺することを「相殺調和」と呼びます。

(Sangkm)
キツめのオレンジ机を、水パームレスト緑床で相殺した例。


相殺調和は、基本的に以下のようなパターンで用いられます。

▶相殺調和の頻出パターン
× 赤のキツさを水の軽さで相殺する配色。
ありがちなテンプレの1つ。
× 赤のキツさを優しい緑で相殺する配色。
緑は光の色(ホワイトバランス)の色替えで作る例が多い。
× オレンジのキツさを寒色で相殺する配色。
× 優しい印象になるオレンジ×緑のテンプレ配色。

(Choochun) (scan)
ありがちな×水相殺の例。
モニタとペンの水色で、赤のキツさを相殺している。


+ ※その他の例

▶その他の例


(nagi) (歸還)
Chooochunと同じく赤机×水相殺の例。


(Gold) (Eric_C) (SensAtion)
こちらは逆に水系の背景色で相殺する例。
肌が赤く見えるようにカメラ設定すると色馴染みしやすい。


(歸還) (PEN) (飛雲客) (PenTaengE)
Sangkmの例と同じく、オレンジ×寒色相殺の例。


(Mix) (Darkant) (Crawler)
ありがちな橙HADURI緑のペンを合わせるテクニック。
このように画面全体ではなく、部分的に使用しても魅力を作りやすい。




相乗調和


画面内のある色に対し、似た色を追加して色数を増やすことを
ここでは「相乗調和」と呼びます。

(Sangkm)
机のオレンジに対し、画面左上の彩度の高いオレンジ(HADURIとオブジェ)や、
黄クッション赤グリップで色数を増やした例。


相乗調和では、同系色画面の統一感を保ちつつ、
色数を増やして華やかな画面を作成できるのがメリットです。

これはStep.6で紹介した「色の共鳴」と近い効果もあるかも知れません。

(Apollo)
こちらは緑を軸に相乗で色数を増やした例。
目立った緑マットに対し、服の袖の緑マウスパッドの黄緑などを合わせている。


+ ※その他の例

▶その他の例


(歸還)
Sangkmの例と同じく、
暖色系のデスク彩度の高いオレンジを追加する例。


(Gold) (Pendol) (Choochun)
白系の背景×水色ペンによる相乗調和の例。
白・水・銀は性質上近い関係にあるため、相乗効果を狙いやすい。


(Apollo)
相乗調和は、複数の色を軸に色数を増やすことも可能。
こちらはの2色を軸にして捉えた例。
緑系の色数は控えめだが、系はかなり色数が多い。




色数稼ぎ


撮影環境において、
画面の色数を増やし華やかにする技法を「色数稼ぎ」と呼びます。

(Apollo)
×メインの環境において黄色で色数を増やした例。
水色は合計5箇所、黄色は「床・マウスパッド・服」の3箇所となる。


中でも水色黄色は、
メインカラーの印象を邪魔せずに色数を稼ぎやすい便利な色です。

またどんな色とも合わせやすいため、
ここでの色数稼ぎは主にこの2色によるものを指します。


+ ※その他の例

▶その他の例


(SaD) (Nanna) (shark)
コリアン的な黄色い床で色数を稼いだ例。
意識されにくいが、床は自然に色数を増やし華やかさを出しやすい。


(飛雲客) (KEN)
薄いイエローで色数を稼いだ例。
飛雲客は服、KENは本で追加している。


(白龍) (Guest)
×メインにおいて、黄色いコムサキャップで色数を稼ぐ例。
基本的に色数が増えるほどポップな明るい印象になるため、
演出によって色数を使い分けるのがポイント。


(scan)
逆に色数をかなり絞った例。
哀愁系や落ち着いた環境では、コンセプトに合わせて色数を減らすと調和しやすい。



色替え


主にホワイトバランス設定によって、
モチーフの色を変える手法をここでは「色替え」と呼びます。

(歸還)
灰色キーボードをに色替えした例。
緑は優しくオシャレな印象、水では冷たく爽やかな印象に仕上がる。


色の中でも特に灰色はもっとも光の影響を受けやすく、
着色しやすい便利な色です。

色替えは光の雰囲気をアピールしつつ、
画面の色数を増やせるため、適切に使うと強い効果を発揮します。

(Sangkm)
床をに色替えし、机のオレンジと相殺調和させた例。
画面の色数をさり気なく増やせるため、華やかでセンスの良い環境になりやすい。


+ ※その他の例

▶その他の例


(Fingerpass) (剣心)
白机やキーボードをに色替えした例。
茶色オレンジと相殺で合わせるとエモい雰囲気が演出できる。
フィンパのように透明シートを敷くと、白机がグレーに近づくため着色(色替え)をしやすくなる。


(Adul) (Jesus) (Sangkm) (WindowFrame)
壁を青色にして、デスクのオレンジ(茶)を相殺する例。


(Sangkm)
白シャツを水色に色替えした例。
白シャツは服のシワが目立つため情報量を稼ぎやすく
色替えで雰囲気も演出しやすいためペン回しでは強いモチーフである。


(飛雲客)
少し珍しい黒モチーフを色替えする例。
部分が青に寄っており、×のダブルメインが成立している。
(黒の色替えはそれなりの光量や反射などが必要

+ ※補足解説

▶補足解説

色替えの有用さはそのさり気なさにもあります。
例えば×の相殺調和において、緑をそのまま追加すると
配色として少しアクの強い印象を与えることがあります。

(Chunhwang)
緑をそのまま追加するとクリスマス配色のようなアクの強い印象になりやすい。

このままでも個性的で良い雰囲気ですが、
もし赤緑のキツさを自然に和らげる場合は「色替え」が効果的です。

(Nagi) (Saizen) (Greatfulday)
白や銀モチーフを色替えでにした例。
色替えはさり気なく色の調和を作れたり、光の雰囲気を演出できるメリットがある。

▶まとめ
もちろん色替えで無くとも、
そもそも弱い緑を使用したり、光を強く焚いて色を薄めることでも対応可能ですが、
手法の1つとして覚えておくと表現の幅が広がります。

(Chunhwang) (Nagi)
弱い緑や強い光で×のダブルメインを馴染ませた例。




アクセントの技法


メインやサブカラーと異なる印象の色を加えて、
画面のメリハリを作る技法をアクセントと呼びます。

アクセントは環境によって存在しないこともありますが、
有効に使うと目を引く華やかな印象を作れます。




明度


全体的に暗めの撮影環境に、
ワンポイントで明るい白を加えるとアクセントとして機能します。

これを「明度アクセント」と呼びます。

(scan)
白コムサによるアクセントの例。
哀愁系のような暗めの環境で用いられることが多い。


この技法はStep.6で扱った「コントラスト」や、
コントラスト散らし」と合わせると理解がより深まります。

(Leo)
モニタの発光が白として機能している。
色数を抑えながら、メリハリを作成出来るのがメリットとなる。


+ ※その他の例

▶その他の例


(Apollo)
白紙による明度アクセントの例。


(silverblood)
明るいペンや、服の白が明度アクセントとして機能している。


(Ubobub) (Woojung)
白に比べると目立ちにくいが、
明るい環境に黒という逆の発想も可能。
※黒含むアクセント的な考え方はStep.6「コントラスト散らし」参照




彩度


全体的に彩度が低めの環境に、
彩度の高い色をワンポイントで加えるとアクセントとして機能します。

これを「彩度アクセント」と呼びます。

(Apollo)
HGGのピンクと、HADURIのオレンジをアクセントとして用いた例。


このアクセントは基本的に、
誘目性の高いピンク//オレンジなどが用いられることが多いです。

(Nanna)
こちらもApolloと同様にピンクHADURIをアクセントとして用いた例。


+ ※その他の例

▶その他の例


(Apollo)
HADURIピンクオブジェによるアクセントの例。


(Chunhwang)
ペンによるオレンジのアクセントの例。


(Chunhwang) (xshadowfire)
のペンによるアクセントの例。


(agut) (dopamine)
その他の彩度アクセントの例。
当然だがでもアクセントとして使用できる。

+ ※ペンの配色について

▶ペンの配色について

「アクセント」の考え方を用いると、
ペンの配色レパートリーを大幅に広げることが出来ます。

(Nanna)

例えばNannaのVPは、通常では思いつかない不思議な配色ですが、
環境全体で見ると配色的にまとまっています。

ペン単体だと意味の分からない配色でも、
環境全体で色がまとまればセンス良く見えるのも配色の面白さです。

(Apollo)
「ピンクアクセント」の考え方を知っていれば、
全体を地味にしつつ、一部分だけ彩度の高いパーツを使うという
柔軟なペン配色の発想が可能になる。




色相


(fuyt)
全体が暖色寄りの環境に対して、緑のパステルHGGによるアクセントの例。


環境のメインカラーや隣接する色から、
色相的に離れた色を配置すると、アクセントとして機能します。

この技法を「色相アクセント」と呼びます。

(Fingerpass) (剣心)
環境におけるピンクアクセントの例。
緑とピンクをある程度隣接させるとより強い効果になる。


+ ※その他の例

▶その他の例


(CheuKii) (mill)
オブジェによる赤色アクセントの例。
CheuKiiは画面左上、Millは背景のペンで作成している。


(Fingerpass) (KEN) (Apollo)
×赤色のアクセントの例。
赤は視認性が高いため、アクセントらしさが出やすい。


(CheuKii) (sangkm)
fuytと同じく、ペンの1部分にアクセントを追加する例。


(Leo)
全体のに対して、黄緑モニタのアクセント例。
相当特殊な配色のため、ペン回しで登場する機会はほぼ無い。





画面に光や反射を配置すると、アクセントとして機能します。
この技法を「光アクセント」と呼びます。

(Petbottle)
青い光によるアクセントの例。
光は周囲の物体にも影響を与えるため、他には無い独特な印象が出る。


基本的に光のほうが色の表現幅は広く、
光アクセントは物体では出せない鮮やかさを出せるのが強みです。

特に青色は色料と光で彩度差が大きく、
光のほうが鮮やかでアクセントとして機能させやすいです。

(CheuKii) (Choochun)
ありがちなモニタに青いムビメカ等を映す例。


+ ※その他の例

▶その他の例


(SaD) (sangkm) (gwiyoep) (白龍)
その他の青い光によるアクセントの例。


(Petbottle) (StimPlⓣac)
派手なイルミマウスの使用例。


(blue) (Greatfulday)
緑の光によるアクセントの例。
青よりは地味だが、少しだけ味付けが出来る。


(hiya) (Fingerpass) (shark)
マウスの赤い光によるアクセントの例。


(Fingerpass) (MinI) (歸還) (Yuljung)
明るめのモニタによる光アクセントの例。


(NIKoo) (agut) (rain_b)
後述する質感アクセントの要素もあるが、
サンメタや金印字の反射なども光アクセントと言えるかも知れない。




質感


木や布のような自然物的なモチーフに対し、
人工的な硬いモチーフを加えるとアクセントとして機能します。

この技法を「質感アクセント」と呼びます。

(剣心)
柔らかい木のデスクや、布製のマウスパッドに対し、
銀色の硬そうなマウスが全体の印象を引き締めている。


質感アクセントは主に銀モチーフで用いられます。
銀は人工物らしさが強く、アクセントとして機能しやすいです。

また銀モチーフは自然物に近いアースカラー(茶色)と隣接させると、
より強い効果を発揮します。

(Darkant)
背景の銀マイクが質感アクセントとして機能した例。
アースカラーの緑サンメタを使用しているのもポイント。

+ ※その他の例

▶その他の例


(KTH) (CheuKii)
Darkantと同じ「銀モチーフ×緑配色」の例。


(Apollo) (Fingerpass)
のアースカラー環境における銀デバイスの例。
Apolloはパームレスト、Fingerpassはマウスやモニタで色を引き締めている。


(Silverblood) (Nagi)
メカメカしいマウスで引き締めた例。
アースカラーではなく、Silverbloodのように黒×銀で合わせるとパンク系の印象になる。


(scan) (sangkm) (Nagi)
銀モチーフを多めに配置した例。
メカメカしい印象で、個性的な環境に仕上がっている。


(Mix) (Lost)
逆に「柔らかい布」を追加した例。
Mixはレースでさり気なく追加しているが、質感のバリエーションが広がると華やかな印象になりやすい。




光の色と設定


色には「物体の色」「光の色」という2つの要素が存在します。
光の色は見落としがちですが、
物体色は光によって大きく変化するため重要な要素です。

配色は、ホワイトバランスのような色設定も考慮するとより高度な表現が可能になります。
ここでは様々な色設定の技法を見てみましょう。


+ ※補足解説

▶補足解説

色設定による雰囲気の演出は
光や配色との兼ね合いが非常にシビアであるため、
何も考えず使用すると、むしろ劣化することも多く難しい技法です。

ペン回しの撮影環境は、
まずスタンダードに良い画質を作るのが基本となります。

(Fingerpass) (飛雲客)
白が白に見えて、光も普通のスタンダードな環境。
ペン回しの撮影環境は、通常のカメラ設定でも十分なことが多いため、
光の色の技法はあくまで補助的なものとなる。

▶まとめ
光の色のテクニックは前提として、
「色替え」「相殺調和」、後述する「薄色」の知識が無ければ
雰囲気が破綻しやすいため、そちらも合わせて考えるのがお勧めです。




橙画質

メイン画像
基本情報
系統 ホワイトバランス系
使用率 ★★☆☆☆(2)
扱いやすさ ★★☆☆☆(2)
ギャラリー
サムネイル1 サムネイル2 サムネイル3
解説
オレンジっぽくする画質。
ペン回しでは肌が暖色、天板も暖色のことが多いため、
光も暖色になると全体が暖色でメリハリがなくまとまりにくくなる。
特に理由がなければ避けるのが無難かも。
+ ※その他の使用例

▶その他の使用例


(飛雲客) (歸還)
さり気なく使用した例。
飛雲客は服、歸還はペンの水色でオレンジを相殺している。


(MinI) (scan)
かなり露骨に使用した例。


(Dopamine)
黄色との中間くらいの色味の例。




黄画質

メイン画像
基本情報
系統 ホワイトバランス系
使用率 ★☆☆☆☆(1)
扱いやすさ ★★★☆☆(3)
ギャラリー
サムネイル1 サムネイル2 サムネイル3
解説
古い写真のような、少し昔っぽい雰囲気が演出できる黄色画質。
使用例は少ない。
+ ※その他の使用例

▶その他の使用例


(agut)
少しさり気なく使用した例。
ちなみにこの頃の使用カメラはSonyの「DSC-T7」というデジカメ。




黄緑画質

メイン画像
基本情報
系統 ホワイトバランス系
使用率 ★★★☆☆(3)
扱いやすさ ★★★★☆(4)
ギャラリー
サムネイル1 サムネイル2 サムネイル3
解説
少し古風ながらも、緑画質のエモさもある黄緑画質。
白背景や茶色机での使用例が多い。
無個性な茶色デスクの場合、ホワイトバランス設定で黄茶背景に色替えすると
ニュアンスが出ていい感じになることがある。
+ ※その他の使用例

▶その他の使用例


(コテ不明)
かなり露骨に使用した例。


(sekiyu) (Nagi)
さり気なく夜環境で使用した例。


(Leigun) (Fingerpass)
かなりさり気なく使用した例。
古風な雰囲気が演出できる。




緑画質

メイン画像
基本情報
系統 ホワイトバランス系
使用率 ★★★★★(5)
扱いやすさ ★★★★★(5)
ギャラリー
サムネイル1 サムネイル2 サムネイル3 サムネイル4
解説
とにかくよく見る緑画質。
赤系の背景色との相性が非常によく、強めの照明だとエモい感じにまとまる。
+ ※その他の使用例

▶その他の使用例


(Nagi) (Saizen) (Jesus)
太陽光による緑画質の例。
特に赤系の背景色は緑画質との相性が良い。


(Greatfulday) (Petbottle)
サイド光×赤系背景での使用例。


(Choochun) (剣心) (PenTaengE) (CheuKii)
室内光源での使用例。
明るさが足りない場合は、それほど有効に機能しないため扱いが難しくなる。


(Mill) (CheuKii)
強めの光×薄い背景色で緑気味に設定する例。




水画質

メイン画像
基本情報
系統 ホワイトバランス系
使用率 ★★★☆☆(3)
扱いやすさ ★★★☆☆(3)
ギャラリー
サムネイル1 サムネイル2 サムネイル3 サムネイル4
解説
爽やかor冷たい印象のある水画質。
白や灰モチーフを水色に色替えし、
オレンジや茶色との2色合わせを狙うと配色がまとまりやすい。
+ ※その他の使用例

▶その他の使用例


(歸還)
かなり露骨に使用した例。


(Nagi)
青に近くもあるが、少し暗めの環境での使用例。




青画質

メイン画像
基本情報
系統 ホワイトバランス系
使用率 ★★★☆☆(3)
扱いやすさ ★★☆☆☆(2)
ギャラリー
サムネイル1 サムネイル2 サムネイル3 サムネイル4
解説
テンパが擦りまくってる青画質。
本人曰くあえて狙ってるとのことらしい。
ロアス基板(HV7131R)よりも、少し古めのCMOSチップで狙いやすいと思われる。
魅力的にはクセが強く少し扱いづらい部分もある。
+ ※その他の使用例

▶その他の使用例


(sangkm)
少しさり気なく使用した例。




紫画質

メイン画像
基本情報
系統 ホワイトバランス系
使用率 ★★☆☆☆(2)
扱いやすさ ★★★☆☆(3)
ギャラリー
サムネイル1 サムネイル2 サムネイル3
解説
Leoが使いまくることで有名な紫画質。
hikikomoriも一時期多用していた。
定石通り、太陽光や強めの光がなければ雰囲気よくまとめづらいと思われる。
+ ※その他の使用例

▶その他の使用例


(Leo)
太陽光を含んだ例と、恐らく室内光源だけの例。
こちらも例によって日光が無ければ扱いづらくなる。


(awawa)
さり気なく使用した例。




白画質

メイン画像
基本情報
系統 設定系
使用率 ★★★★☆(4)
扱いやすさ ★★★★☆(4)
ギャラリー
サムネイル1 サムネイル2 サムネイル3 サムネイル4
解説
ガンマや明るさの設定で少し白っぽくする画質。
ZECAで作りやすい。
+ ※その他の使用例

▶その他の使用例


(歸還) (飛雲客)
昼環境や明るめの環境の味付けとして、
少しだけ設定で白っぽさを追加すると良い雰囲気が出やすくなる。


(Pashas) (KTH)
白画質は暗めの環境でも味が出やすく扱いやすい。


(Adul) (Choochun)
標準的な室内光源での白画質の例。
太陽光のほうが相性は良いが、室内光源でもそれなりにまとまる。




色相ずらし

メイン画像
基本情報
系統 設定系
使用率 ★☆☆☆☆(1)
扱いやすさ ★★★☆☆(3)
ギャラリー
サムネイル1 サムネイル2
解説
主に色相をズラして独特の色設定を作るテクニック。
(ロアス系の設定画面では「色調」の項目
露骨に狙うのは少し難しいが、多少ずらすといい感じに味が出ることがある。
+ ※その他の使用例

▶その他の使用例


(Saizen)
Saizenの例その2、使用カメラは恐らくEyeToy。
こちらは全体が水色寄りになっている。


(agut)
さり気なく使用した例。




高コントラスト

メイン画像
基本情報
系統 設定系
使用率 ★★★★☆(4)
扱いやすさ ★★★☆☆(3)
ギャラリー
サムネイル1 サムネイル2 サムネイル3 サムネイル4
解説
強めのコントラストで、独特のエモさや高彩度のエグさを狙うやつ。
赤、青、黄など強めの色とも調和しやすいが、
一歩間違うとグロい環境になるので色合わせが難しくはある。
+ ※その他の使用例

▶その他の使用例


(Apollo) (Choochun)
少しエモい感じで使用する例。
Choochunの画質は本人曰く「弟に勝手に設定弄られた」とのこと。


(CheuKii)
黒背景での高コントラスト画質の例。
赤×黒のようなキツめの配色でも調和しやすい。


(CheuKii)
ペンをネオン的にギラギラさせる例。


(kUzu)
コリアンではないがkUzuのフュージョン画質もこの系統と言える。


(MinI) (KTH)
逆にコントラストが弱く淡い画質。
上手くやれば魅力は出るが、作成難易度が高いため使用例は少ない。




白飛び

メイン画像
基本情報
系統 設定系
使用率 ★★★★★(5)
扱いやすさ ★★★★★(5)
ギャラリー
サムネイル1 サムネイル2 サムネイル3 サムネイル4
解説
主に強めの光で肌を白飛びさせる画質。
ホワイトバランスの色替えを併用しない場合、めちゃくちゃエモくなるわけではないが、
配色の相性も無く、昼も夜もお手軽に狙いやすいのがメリット。
30万画素カメラでは全般的に狙いやすい。
+ ※その他の使用例

▶その他の使用例


(sadoの友人)
少し露骨にサイド光で使用した例。


(KTH) (Nagi) (Rainyd)
少しさり気なくサイド光で狙った例。
白飛びは明るい雰囲気を作りやすく、さり気なく狙うだけでもいい感じになる。




黒つぶれ

メイン画像
基本情報
系統 フィルター系
使用率 ★☆☆☆☆(1)
扱いやすさ ★★★★☆(4)
ギャラリー
サムネイル1 サムネイル2
解説
黒モチーフが濃く、膨れている画質。
暗視カメラでもあるTrek310や、Sonyの古いビデカメで作成可能。
また「可視光線カットフィルター」を購入し、
カメラに付けることでも画質再現が可能である。
+ ※その他の使用例

▶その他の使用例


(frikyu)
コリアン系のスタイルではないが、ビデカメを使用した黒つぶれ画質の例。
使用カメラはSONYの「DCR-TRV17K」。

▶補足
ソニーの古いビデカメは暖色が強く黒つぶれしやすい特徴があります。
当時のSONYシェア率からも、
MinIのビデカメも恐らくSONY製のものと考えられます。




(発展) マイナー色


あまり使用頻度の高くない色や、
地味で目立たない色をマイナー色と呼びます。

ここではペン回しでも使いやすい、いくつかの技法を見てみましょう。




薄色の技法


ある程度明るめの少しくすんだ色を、
ここでは「薄色」と呼びます。

薄色はあまり意識されにくいですが、
色数が稼げることや、雰囲気を作りやすいため非常に有用な技法です。

ここでは///の薄色について見てみましょう。




薄色の相殺


橙系の薄色の薄色で相殺すると
独特の柔らかい雰囲気を生むことができます。

(CheuKii)
机の色カーテンによる2色合わせの例。
このカーテンは意識されにくいが、雰囲気を支える色として重要な役割を持つ。


基本的に色替えでさり気なく作ることが多いですが、
布の色などで直接追加する例もあります。

(歸還)
色替えした緑キーボード緑ズボンを使用した例。
主に肌の色との2色合わせが成立している。
昼環境における緑相殺はエモくオシャレな印象に仕上がる。


+ ※その他の例

▶その他の例


(剣心)
歸還と同じく、お手本のような薄色の緑相殺の例。


(Windowframe)(Guest)
窓枠は緑ズボン水PCケース、Guestは緑クッションで相殺する例。
暖色は床や肌となる。


(Eric_C) (Phoenix) (MinI) (Mix)
その他のオレンジ×水相殺の例。
緑相殺に比べると、水は美しくキレイな印象になるのがポイント。


+ ※ピンク系の相殺調和

▶ピンク系の相殺調和

「薄色の相殺調和」には、暖色をピンクに寄せて合わせるものも存在します。
この色合わせは主に日本人に用いられます。

(enigma) (Saizen) (Tsubaki) (fyl)
暖色部分を赤~ピンク系に寄せた例。
夜の桜のような和風なテイストの色合わせとなる。




カビ色合わせ


(Superduck)
水系のデスクと色替えした緑の壁でカビ色合わせを作成した例。
アンニュイな印象のため、哀愁系と相性が良い。


緑系水系の薄色を相乗調和で合わせると、
落ち着いたアンニュイな雰囲気を生むことが出来ます。

この技法をここでは「カビ色合わせ」と呼びます。

(Apollo)
お手本のようなカビ色合わせの例。
×色相アクセントというSuperduckと同じ色構成となる。

+ ※その他の例

▶その他の例


(Chunhwang)
色替えしたマウスとズボン×モニタ画面という合わせ方。


(Petbottle)
床の緑色替えした各種モチーフで合わせた例。


(・・・・・)
部分的にカビ色合わせを使用した例。
サンメタは淡い色のため、この手の配色と合わせやすい。


(参考資料)
ペン回しではないが、青カビのイラストでありがちな配色のため、
このようなイメージを持つと感覚が掴みやすい。




水黄合わせ


(Mill)
黄デスクと色替えした水部分による水黄合わせの例。
冷たく爽やかな印象が特徴となる。


黄系水系の薄色を合わせると、
冷たく爽やかな雰囲気を生むことが出来ます。

この技法をここでは「水黄合わせ」と呼びます。

(KTH)
Millと全く同じ色構成(×赤の色相アクセント)の例。
デスクは少しオレンジ寄りだが一応水黄合わせと言える。
シルバーは性質上水色に振れやすく、この技法では使いやすい。


+ ※その他の例

▶その他の例


(Dufferwing)
水壁黄床による色合わせの例。


(Lost)
布の手前は黄色寄り、奥は水寄りに色替えした例。




3色調和


薄色は3色以上で合わせることも出来ます。
これを薄色の「3色調和」と呼びます。

(KTH)
///の4色合わせの例。


薄色は淡い色彩であるため、
色数が増えても喧嘩しづらくまとめやすいのもメリットの1つです。

(NIKoo)
色替えした水キーボード緑サンメタ橙机の3色合わせの例。
薄色とサンメタは非常に合わせやすい。


+ ※補足解説

▶補足解説

薄色は初めは見分けるのが難しいですが、
「色調補正」などで確認するのも一つの手かも知れません。
印象をしっかり覚えると、そのままでも色の効果を読み取れるようになります。

(KTH)
部分的に彩度を上げると分かりやすいが、
スピーカーは、壁は、机はが含まれている。
薄い色まで見分けて合わせると、雰囲気は作りやすくなる。


(agut)
デザインや絵では頻出するが、
ペン回しでは珍しい(金銀銅)の3色合わせ。
床の薄い黄色は地味だが、雰囲気を支える上で重要な意味を持つ。




輝度調和


メインカラーの色数は
多くとも2色ほどに抑えるのが基本ですが、
輝度の高い色同士なら3~4色でもまとめることが可能です。

この技法をここでは「輝度調和」と呼びます。

(Choochun)
赤茶の他にも//黄緑といった、輝度の高い華やかな色が使われている。
輝度調和は色数を増やしても画面がまとまりやすいのがメリット。


輝度調和では、
輝度の高い色である///黄緑/などの約5色から、
いくつかを選択し色合わせを行います。

なおこの技法はメインで無くとも、
ワンポイントで利用しても強い効果を発揮します。

(SaD)
こちらも同様に輝度調和の例。
使用色は/オレンジ/黄緑/ピンクの4色、カラフルで明るい印象にまとまる。


+ ※その他の例

▶その他の例


(Nagi)
わかりやすく画面左上で輝度調和(///)を使用した例。
コンセプト的には明るい環境との相性が良い。


(uki)
少しペンの置き方にわざとらしさもあるが、
こちらは//の3色で輝度調和を使用した例。


(Lost)
画面左下でペンを散らして、部分的に輝度調和を作成する例。


(Gwiyeop) (Rainyd)
ありがちなVP配色の×橙HADURIの輝度調和。
HADURIは意識されにくいが、非常に重要な役割を持っている。


(Taeryong) (MinI)
ごちゃごちゃと狙う例。
輝度調和は、環境が雑然としていても配色が破綻しづらいのもメリット。
また調和させる色は隣接させるほうが分かりやすいが、離して配置しても十分に機能する。


(MonAmi Signpen Super)
ペン回しの環境ではないが、
「輝度調和」はデザインの分野でも頻繁に使われており、
例えばモナミサインのパッケージでは/黄緑///の5色合わせが採用されている。




透明色


「透明」は色とは言い難いですが、
色の一種と考えると、画面の構成が立てやすくなります。

(歸還)
日本でも模倣される「水×透明(インサ無し)」のVP配色。
透明も色であると考えると、配色のバリエーションは更に増える。


「透明色」は透明感や光沢があり、
透けるという特殊な性質を持っています。

そのため、環境に配置すると材質のバリエーションが増え
華やかな印象を作りやすいです。

(shark)
机の「透明シート」やモニタの「保護パネル」で透明モチーフを追加した例。
キラキラとした清潔感のある環境に仕上がる。

+ ※その他の例

▶その他の例


(Adul) (agut) (Jesus)
インサ無しのVPの使用例。
独特の味が出る。


(Choochun)
地味だが、この動画のみビニールのキーボードカバーが使用されている。
ワンポイントで反射や光沢が加わり、綺麗な印象に仕上がる。


(歸還) (Petbottle) (Woojung)
色付きの透明モチーフの配置例。
Petbottleはスケルトンのマウスも使用している。




不調和色


メインやサブカラーと本来は調和しづらい色合わせを
ここでは「不調和色」と呼びます。

不調和色は面積を絞りワンポイントで使用すると
アクセント的に機能し、センスの良い画面を作ることが出来ます。

(Apollo)
レインボーのマウスパッドによる不調和色の例。


配色の系統にもよりますが、
汚い色強烈な色合わせが不調和色になることが多いです。

(Woojung)
哀愁系なので、本来ならのような強い色合わせは適さないが、
ワンポイントの使用ならむしろセンスよく機能する。

+ ※その他の例

▶その他の例

(CheuKii)
「ルービックキューブ」による不調和色の例。
余談だが、CheuKiiはルービックキューブが趣味で専用カフェにも所属している。


(Nagi) (Shout)
ありがちなコムサ配色による不調和色の例。


(Apollo)
大胆にレインボーマウスパッドを写した例。
一応まとまっている範囲内だが、面積が広くなるほど色合わせは難しくなる。






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最終更新:2026年04月25日 12:46