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▷Step4.アングル

Last modified:2025-09-20

+ ※編集メモ
・アングル崩し書く?フィンパ
  • 手持ち撮影のあれは細かい技法で
  • 左手でのアングル書く、コリアングルとは相性悪い
  • 正面アングル高(bonkura,raimo,frikyu浮遊感

テンプレ
メイン画像
基本情報
系統 aaaa
使用率 ★★★☆☆(0)
魅力 ★★★☆☆(0)
ギャラリー
サムネイル1 サムネイル2 サムネイル3 サムネイル4
解説
解説文





カメラ設置の基礎


カメラの設置や構図の基本要素には以下の3つが存在する。

カメラアングル 手に対するカメラの設置角度のこと。
ペン回しでは大まかに斜め、手前、横の3つのアングルが存在する。
フレーミング 主にカメラの遠さや撮影範囲のこと。
どこまでを映し、どこまでを切り取るかという視点。
被写体(手)はフレーム内に収めるのが基本だが、あえてフレームアウトさせることもある。
レイアウト 画面内におけるオブジェの配置のこと。
机やキーボードの配置などを指す。


ペン回しではこれらの要素に気を使いながら、
環境を作成するのが基本となる。




カメラアングル


手に対するカメラの設置角度を、
ここではカメラアングルと呼びます。

ペン回しのカメラアングルは、
角度の違いによって大まかに3種類に分類されます。

斜め系 ありがちな斜め方向から撮影する方法。
パス系が映えやすいため、コリアンスタイルとは最も相性が良い。
普段手元で見る角度と近いことから技も認識しやすく、とりあえず選べば失敗しない角度である。
横系 手の横から撮影する方法。
全体的に少し玄人っぽくなるのが特徴。
カメラの位置を下げるほどオールド寄りに、上げるほど洗練された印象になりやすい。
手前系 手の手前から撮影する方法。
普段手元で見る角度と大きく異なるため、技が認識しづらく扱いが難しい。
基本的にパスコンボが映えにくく、VPとは相性が悪い。
手の甲側の技(スプレッドやシャドウ、アラウンド系)は映えやすいため
構成やスタイルによっては最適解になる。


詳しくはページの後半で扱いますが
見栄えのするアングルはほぼ決まっているため、
構成や手の形に合わせて選択する意識が重要になります。




フレーミング


被写体をどのように画面に収めるか?という視点を、
ここではフレーミングと呼びます。

ペン回しではカメラと手の距離
また画面内における手の配置の2つを指します。

(Sensation) (Jesus)
それぞれアングルはさほど変わらないが、
カメラの遠さ手の位置が異なるため、印象は全く異なるものとなる。
基本は遠ければ遠いほど、オブジェ配置も計算する必要があり環境作りは難しくなる。


ペン回しの環境はアングル(角度)が同じでも、
フレーミングが異なると印象は大きく変化します。

カメラ設置とは、このアングルとフレーミングの2つを決めることを指します。




レイアウト


画面内に物をどのように配置するか?という視点を、
ここではレイアウトと呼びます。

仮にアングルとフレーミングが同じでも、
レイアウトが異なると動画の印象は異なるものになります。

(歸還) (Guest)
どちらも腕の位置が同じ角度や距離もほぼ同じだが
スライダーデスクとあぐら構図でレイアウトが大きく異なるため、
動画の印象も全く異なるものとなる。


レイアウトについては
Step6.平面と立体Step7.構図で扱うためここでは深く触れませんが、
大まかにデバイスと机の配置と考えればひとまず問題ありません。





ここからはペン回しで用いられるアングルのパターンについて、
具体例を詳しく見ていきましょう。


斜め系


斜めアングル

メイン画像
基本情報
系統 斜め系
使用率 ★★★★★(5)
魅力 ★★★★★(5)
ギャラリー
サムネイル1 サムネイル2 サムネイル3 サムネイル4
解説
ペン回しにおいて王道中の王道となるアングル。
名殿っぽさのあるフォーマルな印象に仕上がる。
日本では「コリアングル」と昔呼ばれていたが、PDSでは"45度のアングル"と呼ばれる。
カメラ設置や照明作りは少し難しいが、苦手な技系統もなく万能。
困ったらこれを選んでおけばOK。



斜めアングル(近)

メイン画像
基本情報
系統 斜め系
使用率 ★★★★★(5)
魅力 ★★★★★(5)
ギャラリー
サムネイル1 サムネイル2 サムネイル3 サムネイル4
解説
先ほどのコリアングルを近づけたもの。
カメラが近づいたことで迫力が増すほか、
細かい指使いやパスコンボをアピールしやすいメリットがある。
パス主体の地味な構成ではカメラを近づけ、
動きの大きい技構成ではカメラを離すのが定石となる。



斜めアングル(一人称)

メイン画像
基本情報
系統 斜め系
使用率 ★★★☆☆(3)
魅力 ★★★★☆(4)
ギャラリー
サムネイル1 サムネイル2 サムネイル3 サムネイル4
解説
コリアングルよりも、自分の顔の近くにカメラを設置する方法。
自分視点で見ているような臨場感を演出できる。
少しラフさやカジュアルさを感じさせるため、名殿などには適さないかも。
どちらかというとCVや拾い向けのアングルとなる。
+ ※参考資料

▶参考資料


(KTH)
WT3回戦のKTHの動画。
手持ち撮影も相まって非常に強い臨場感を生んでいる。


(Vision)
一人称視点はその性質上、ツーハンド動画でもよく用いられる。




斜めアングル(高)

メイン画像
基本情報
系統 斜め系
使用率 ★☆☆☆☆(1)
魅力 ★★★☆☆(3)
ギャラリー
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解説
王道感はないが、味はある謎のアングル。
手より奥にカメラを設置するのがポイント。
少しアングルは崩れ気味だが、崩れるがゆえの個性やちょっとした味変が出来る。
普通のアングルに飽きたときに遊びで使える。



斜めアングル(低)

メイン画像
基本情報
系統 斜め系
使用率 ★☆☆☆☆(1)
魅力 ★★★★☆(4)
ギャラリー
サムネイル1 サムネイル2 サムネイル3 サムネイル4
解説
コリアングルをベースに位置を少し下げたもの。
玄人感が増し、少しだけ古い印象になる。
ペン回しのスタイルが少しオールド寄りの場合は、変に洗練されたアングルよりも
こちらを選んだほうが調和しやすい。



斜め横アングル

メイン画像
基本情報
系統 斜め系
使用率 ★★★★★(5)
魅力 ★★★★★(5)
ギャラリー
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解説
カメラの位置が少し高めかつ、腕が画面右から生えてくるアングル。
こちらも王道中の王道である。
苦手な技系統もなく基本的に万能。
考えるのが面倒ならコリアングルとこれの2つを使っとけばなんとかなる。



横系


横アングル

メイン画像
基本情報
系統 横系
使用率 ★★★★☆(4)
魅力 ★★★★☆(4)
ギャラリー
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解説
手の横側から撮影する方法。
完全な真横ではなく、少し前にずらすのがポイント。
基本は少し玄人っぽい印象だが、ある程度洗練された雰囲気も得られる。
手の甲系の技(シャドウやアラウンド)とは少しだけ相性が悪い。



横アングル(近)

メイン画像
基本情報
系統 横系
使用率 ★★★★☆(4)
魅力 ★★★★☆(4)
ギャラリー
サムネイル1 サムネイル2 サムネイル3 サムネイル4
解説
横アングルを近づけたver。
細かいパスに焦点を当てたいときに使える。
横アングル系は斜め系に比べて、少し玄人っぽくなるのが特徴。



横上アングル

メイン画像
基本情報
系統 横系
使用率 ★★★★★(5)
魅力 ★★★★★(5)
ギャラリー
サムネイル1 サムネイル2 サムネイル3 サムネイル4
解説
テンプレ最強格の一角を担うアングル。
横アングルよりも更に上に設置するのがポイント。
斜めのコリアングル系と並び、とにかく王道で洗練されたアングルである。
苦手な技系統もなく基本的に万能だが、
使える手の相性が少しあるため人を選ぶ部分はある。
+ ※補足解説

▶補足解説

このアングルでは、通常より少しカメラか腕を傾けるパターンも存在します。
傾きによって動きやスタイリッシュさが生まれ、
通常の横上アングルより少し洗練された雰囲気に仕上がります。

(CheuKii)
少しカメラを傾けた例。
斜めの線が増えて動きのある画面に仕上がる。
通常よりも新世代感がほしい際に使えるテクニックである。


(fuyt)
こちらも同様の使用例。
明確に天地が逆転するまで傾けると見づらさが勝ってしまうが、
逆転しない範囲なら、パスコンボも見やすく動きのある画面になる。




真横アングル

メイン画像
基本情報
系統 横系
使用率 ★★★☆☆(3)
魅力 ★★★☆☆(3)
ギャラリー
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解説
横アングルに比べて、完全に手の真横から撮影する方法。
手の甲側の技(シャドウとアラウンド)があまり映えず、使える手も限られるが
かなり個性的で玄人っぽい印象になる。



真横アングル(手前)

メイン画像
基本情報
系統 横系
使用率 ★★☆☆☆(2)
魅力 ★★☆☆☆(2)
ギャラリー
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解説
真横かつ手前の低い位置にカメラを設置するアングル。
溢れ出る2003年感を演出できる。
古参ごっこをしたいときに使おう。



手前系


手前アングル

メイン画像
基本情報
系統 手前系
使用率 ★★★★☆(4)
魅力 ★★★★★(5)
ギャラリー
サムネイル1 サムネイル2 サムネイル3 サムネイル4
解説
かなり強いテンプレである手前アングル。
主に垂直や巻き取りなどの縦回転系、
またアラウンドやシャドウなど手の甲系と相性がいい。
ソニックのような横回転系は軌道が潰れて微妙になりがち。
基本はピザ手やゴツめの丸い手のほうが映えやすい。
+ ※補足解説

▶補足解説


(Choochun)
手前アングルはアラウンド系が映えやすいため、単発動画の撮影にも適している。
普段手前アングルを使用しないChoochunだが、
この単発でのみ選択していることから、アングルへの理解の高さが伺える。


(SaD)
Goldよりも少し高い位置にカメラを設置した例。
手前アングルはカメラ位置が高くなるほど、逆さまになってる感(天地の逆転)が生まれ
技を認識しづらくなるため、このくらいの高さが限界と言える。




手前アングル(低)

メイン画像
基本情報
系統 手前系
使用率 ★★★☆☆(3)
魅力 ★★★☆☆(3)
ギャラリー
サムネイル1 サムネイル2 サムネイル3 サムネイル4
解説
少し低めに設置した手前アングル。
通常の手前アングルに比べて玄人感や古参っぽさが強まる。
シャドウやアラウンドと相性がいいため、テンパのようなスタイルでは最適解と言える。



手前アングル(高)

メイン画像
基本情報
系統 手前系
使用率 ★★☆☆☆(2)
魅力 ★☆☆☆☆(1)
ギャラリー
サムネイル1 サムネイル2 サムネイル3 サムネイル4
解説
高い位置に設置する手前アングル。
使える手の制約が厳しく、ピザ手か幅広の手でなければ基本見栄えしない。
また天地が逆であるためパスコンボが認識しづらいデメリットが存在する。
(手持ち撮影だと特に酔いやすく、より扱いが難しくなる
性質上コリアンスタイルとの相性はあまり良くないかも。
手の甲側の技(アラウンドやシャドウ)は映えるため、
技の厳選を行うのであれば使えるが、特別な意図が無ければ避けるのが無難ではある。
+ ※補足解説

▶補足解説


(Lost)
手の甲側のシャドウやアラウンドでまとめたコンボ。
技の厳選を行う場合は、比較的どの手でも映えやすい。


(Leo)
このアングルでのパス主体の例。
普段のLeoに比べると見づらさを感じさせるため、
パス主体の場合は無難にコリアングルがベストかも知れない。


(ayatori)
スプレッドやアラウンド、手の返しなど大きい動きが主体のG3系スタイルでは
特に違和感もなく、むしろ相性がいいこともある。
(仮にこのアングルで細かいパス主体だと、平坦な印象になることは想像に難くない。




正面アングル(低)

メイン画像
基本情報
系統 手前系
使用率 ★★☆☆☆(2)
魅力 ★★☆☆☆(2)
ギャラリー
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解説
真正面から少し低めに設置する方法。
アングルの位置が低いため画面的な酔いが少なく、パスコンボもある程度は見やすい。
基本的には手の甲系の技が映えやすく、
アラウンド系の単発動画でよく見られるアングル。
VP系では大きな強みがあるわけではないので、
1P2Hやそれ用の構成を組まない限りはそこまで出番はなさそう。
+ ※参考資料

▶参考資料


(agut)
正面アングルでのアラウンドの単発。
基本的にスプレッドやアラウンドの単発動画で用いられることが多い。


(Lost)
Lostによるアラウンド単発集。
毎回同じアングルだとマンネリ化するため、ワンパ感の解消には便利。




正面アングル(高)

メイン画像
基本情報
系統 手前系
使用率 ★★☆☆☆(2)
魅力 ★☆☆☆☆(1)
ギャラリー
サムネイル1 サムネイル2 サムネイル3 サムネイル4
解説
2003年のdaumで大量に見られるアングル。(大半がハーモニックしてるだけの動画
ハーモニックやシャドウ、アラウンド系とは相性が良いが
パスコンボが見えづらいため特別な意図がない限り避けるのが無難ではある。
そもそも天地が逆なので認識しづらく、難しいアングルである。
+ ※補足解説

▶補足解説

この真上からのアングルは、上下反対(正方向)での使用例も存在します。
VPでの使用例は少ないため補足的にここで紹介します。

(KTH)
正方向の真上アングルの使用例。
コリアンスタイルでの見栄えはそこまで良くないので、
あくまで単発用か遊び的な位置づけと言える。


(bonkura)
JapEn2ndとそのボツ動画では、上下の向きがそれぞれ逆で撮影されている。
VP以外のスタイルではどちらもそれなりに成立するが、
この動画では正方向のほうが見栄えは良くなっている。




正面アングル(パース)

メイン画像
基本情報
系統 手前系
使用率 ★☆☆☆☆(1)
魅力 ★★★★☆(4)
ギャラリー
サムネイル1 サムネイル2 サムネイル3 サムネイル4
解説
腕が奥から前に向かって伸びてくるようなアングル。
腕がパース線として機能するため、遠近感や立体感のある画面に仕上がる。
(腕の突き出しはポートレイトや人物画でもよくある遠近の演出法である
使用者は少ないがそれなりに見栄えする個性的なアングル。
+ ※参考資料

▶参考資料


(麗歌)
アクエリオン拾いでも知られる麗歌の動画。
構図的にはBackcomの例とほぼ同じ。




真正面アングル

メイン画像
基本情報
系統 手前系
使用率 ★★☆☆☆(2)
魅力 ★☆☆☆☆(1)
ギャラリー
サムネイル1 サムネイル2 サムネイル3 サムネイル4
解説
いにしえのコリアンが使いしアングル。
2003年の動画を漁ると無限にデータが出てくる。
そもそも当時はアングルという概念が根付いておらず、
ウェブカメを本来の用途であるビデオチャット用(モニタ上)に設置していたため
使用者が多かったのはこれが理由かも。
古参ごっこかKamごっこをしたいときに使おう。




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最終更新:2025年09月20日 14:50