ペリー・ローダン @ ウィキ
第25話
最終更新:
Bot(ページ名リンク)
-
view
オーヴァヘッド
日本語版第13巻「超ミュータント出現!」収録 著:クルト・マール 訳:松谷健二
←第24話
←第24話
あらすじ
金星での事態を収拾したローダンが地球に戻る直前、何者かが第三勢力敷地内からZクラス駆逐艦を3隻盗み、反応炉組立工場が核爆発により破壊された。調査の結果、駆逐艦を警備していたロボットは何も感知しておらず、工場での爆発は未知の核反応による爆発であることがわかった。この件をポジトロニクスの分析にかけた結果、犯行は地球人の仕業であることが示された。また、こんなことが可能なのはミュータントしかいないことも。
犯行はオーヴァヘッドと呼ばれる、強力なヒュプノの仕業であった。彼は強力な催眠暗示によって独自のミュータント部隊をつくり、ローダンに挑戦状を叩きつけたのだ。オーヴァヘッドは配下のミュータントを使ってホーマー・G・アダムスを騙してGCCに大損害を与え、ファーミング・トゥールズ&マシーンズの社長ラレイを利用してローダンを罠にはめようとした。テラニアからは科学者もごっそり誘拐されてしまった。
ローダンはGCCに損害を与えた詐欺に使われた印刷物を調べ、大阪の私企業で印刷されたものであることを突き止めた。
身内のミュータントの仕業ではないと確信したローダンはミュータント部隊を招集し、24時間態勢で敵の侵入に備えた。数日のうちに敵テレポーターがテラニアに侵入、彼を追ってテレポートしたタコ・カクタはある地下室に出現するものの、そこで催眠暗示にかけられてしまう。戻ったタコは敵に操られローダンを銃で撃ったが、ローダンはすんでのところで攻撃を防いだ。
タコのテレポーテーション・パターンと例の印刷物から、敵のアジトが大阪近辺であると突き止めたローダンは、ロッド・ニッセンを大阪に派遣する。ニッセンは調査をすすめるうちに敵に捕らえられてしまい、アジトに監禁された。また、時を同じくしてクレストもテラニアから誘拐され、大阪のアジトに閉じ込められた。ニッセンは計略で監獄から抜け出し、クレストを救出。テレポーテーション・パターンの精査により半径5kmにまでアジトのあたりをつけて乗り出してきたローダンの部隊と合流。アジトを急襲したが、オーヴァヘッドは逃げた後だった。
→第26話
備考
- 初出キーワード:
- このころ、テレポーターは人ひとり運ぶのは大変であるという設定。だんだん楽勝で運ぶようになる。
- コンクリートの地下室は日本で1000ほどしか無いという設定。
- アンチヒュプノヘルメットのようなもの登場。強力なヒュプノがでる度にこのたぐいの装置を出してる気がする。戦闘服に標準装備する気はないのだろうか
- 大阪にある敵のアジトに中性子爆弾を仕掛けて、放射能汚染は放置したままテラニアへ帰ってしまうローダン一行。鬼か。
登場人物
:第三勢力首席
|ペリー・ローダン
:第三勢力メンバー
|レジナルド・ブル マイクル・フレイト大佐 デ・カーサ少佐 コンラッド・デリングハウス少佐 ロッド・ニッセン少佐 アラン・D・マーカント ホーマー・G・アダムス エリック・マノリ博士
:第三勢力ミュータント
|ジョン・マーシャル イシ・マツ ベティ・タウフリー ノモ・ヤトゥヒン タコ・カクタ ラス・ツバイ
:その他テラナー
|クリフォード・モンタニー フレディ・マクマリー スー ドロティ ミスタ・ウォルフリー ファリナ大尉 リッチマン少尉 ラレイ エルマー・ブラッドリー ベンジャミン・ワイルダー セニョール・ラミレス ミチカイ ジェレミー(2)
:アルコン人
|トーラ クレスト
|ペリー・ローダン
:第三勢力メンバー
|レジナルド・ブル マイクル・フレイト大佐 デ・カーサ少佐 コンラッド・デリングハウス少佐 ロッド・ニッセン少佐 アラン・D・マーカント ホーマー・G・アダムス エリック・マノリ博士
:第三勢力ミュータント
|ジョン・マーシャル イシ・マツ ベティ・タウフリー ノモ・ヤトゥヒン タコ・カクタ ラス・ツバイ
:その他テラナー
|クリフォード・モンタニー フレディ・マクマリー スー ドロティ ミスタ・ウォルフリー ファリナ大尉 リッチマン少尉 ラレイ エルマー・ブラッドリー ベンジャミン・ワイルダー セニョール・ラミレス ミチカイ ジェレミー(2)
:アルコン人
|トーラ クレスト