遺跡の猫
作者:tomo ( MS_06FS )
[キャラを描いてもOK] [別記載OK]
というか[何でもOK]
というか[何でもOK]
名 前:正式名称は不明。
「遺跡の猫」「遺跡にいた猫っぽいの」などで通じる人には通じる。
身 長:95~97cm程度
性 別:不明
種 族:不明
「遺跡の猫」「遺跡にいた猫っぽいの」などで通じる人には通じる。
身 長:95~97cm程度
性 別:不明
種 族:不明
設 定:
遺跡に棲むとされる、尻尾のない二足歩行の猫のような姿をした存在。単体、もしくは同時に五体までで行動し、彼ら特有の奇妙な言語を用いる。
見た目はどれも大体同じだが、つるはし、カンテラ、手押し車、スコップ、石切り包丁といった道具をそれぞれ独自に装備しているので別個体であることは見分けがつく。
遺跡に棲むとされる、尻尾のない二足歩行の猫のような姿をした存在。単体、もしくは同時に五体までで行動し、彼ら特有の奇妙な言語を用いる。
見た目はどれも大体同じだが、つるはし、カンテラ、手押し車、スコップ、石切り包丁といった道具をそれぞれ独自に装備しているので別個体であることは見分けがつく。
遺跡内部を自由に動き回り、壊れた箇所を修復したり、整備したり、または空箱にアイテムを入れて鍵を掛けて放置するという習性があるが、それらの行動の理由については詳細は不明である。
生きているモノではないので、死ぬこともない。しばしば精霊に例えられるが、やはり詳細は不明である。
「もし見かけても息をひそめてやりすごせ」と言い伝えられている。
その理由は、「表に出られないような呪いをかけられる」「遺跡から出られなくなる」「意外と凶暴」「実は神」など諸説あるが、先人が多くを語りたがらないため、また、遭遇率も低いため、真相は謎に包まれている。
その理由は、「表に出られないような呪いをかけられる」「遺跡から出られなくなる」「意外と凶暴」「実は神」など諸説あるが、先人が多くを語りたがらないため、また、遭遇率も低いため、真相は謎に包まれている。
関連イラスト
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