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マーメイド偵察隊

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だれでも歓迎! 編集

マーメイド偵察隊

作者:たてやま ( Tateyama )


出身国:コアルタ
名 前:マーメイド偵察隊(1号、2号、3号)
性 別:女


それ行け、マーメイド偵察隊!
基本人魚です。攻撃力や防御力はほとんどありません。
任務は偵察や情報収集、情報伝達です。
能力は泳ぐことです。あのマグロよりはるかに速く泳ぐことが出来ます。敵が現れたらとにかく泳いで逃げます。そのにっげぷりは敵があっけにとられるほどです。
海上では普通に話します。海中では、何種類かの音波を出して連絡しあい、その中にはソナーの働きもあります。
そうです。これも博士が改良を加えたものです。とにかく泳ぐ能力だけを最大限改良しました。
偵察が任務なので、高い知能を持っています。博士の命令は必ず聞きます。また、他人でも何か食べ物を与えると命令を聞きます。(好き嫌いはないようです)知ってる情報も話してくれます。逆に自分の秘密を話したら、他の人にも話してしまうので、会話には注意が必要です。
彼女らを呼ぶ時は、水中で三回手をたたきます。(鯉か!どうもその習性も組み込んでいるようです)たいてい三人で行動していますが、任務の途中だったりして一人で来る場合もあります。
いろいろ使えて便利なんですが、博士が改良しているということをお忘れ無く・・・・。
知能が高いので、それぞれ個性があるようです。

「マーメイド偵察隊」プロフィール。
1号

 とにかく泳ぐ能力を優先に開発していたのですが、偵察活動するにはある程度の能力も必要ではないかとの声が上がり、知能向上を図り、命令・目的行動などは理解できたが、収集した情報の一部を忘れたりすることがある。という欠陥が見つかった。失敗作として抹殺しようと博士は思ったが・・・。この1号、ちょっと天然がかったところもあり。とにかく陽気で誰とでも話をして慰め勇気づけてくれた。研究所全員の救命嘆願にさすがの博士も折れたが、直ちに全力で2号の開発を命令した。

2号

 1号の欠陥を改良し、泳力と共に高度知能を目的に開発されたのが2号である。命じた任務はてきぱきとこなし、完璧に近い情報を収集してくる。但し命令以外のことは全く無視する。又偵察命令以外の命令には意見を言うか従わない。偵察員としてのプライドが非常に高い。1号が先輩であり、リーダーなのだがそんなことにはお構いなく、1号が失敗や怠惰な行動を取ると忠告、警告を入れたまにはパンチも出す。その為1号と2号のコミュニケーションがうまくいってない。研究員達はこれが博士に分かると二体とも抹殺されると思い・・・。

3号

 1号2号の抹殺を逃れるため、間を取り持つために開発されたのが3号であった。1号と2号の間のような性格をと、開発されたのだが、やることすべてがマイペースであった。能力・知能が劣っている訳ではなかったが、1号2号から見ているとまどろっこしかった。
1号と2号が文句を言い合っていると、間に入りゆっくりした口調で話すと1号と2号は気が抜けてやめてしまうのだった。ある程度の目的は果たしているようで、面度見もいいようなので研究員達は安堵した。


こんなエピソードがありました。
ある日博士が、三人にサザエが食べたいので採ってこいと命令を出しました。
1号は喜んで採りに行きましたが、10個採った内2個を博士に8個を自分で食べてしまいました。おいしかったと満足そうな顔です。2号はサザエ採りなんて、偵察任務からはなはだ逸脱しています。そのような命令には従えません。と断固拒否し採りに行きませんでした。3号はにこやかな顔をして採りに行きます。8個採ってきて、博士、1号、2号、自分と2個ずつ分け与えました。


人の性格を思うように造るのは困難のようです。
DNAレベルで改良するか、生まれた後で、教育・洗脳・すり込みさせるか、まだまだ研究は続きそうです。



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