99.その他
データウェアハウス
- 企業の様々な活動を介して得られた大量のデータを目的別に整理・統合したデータベースで、企業の戦略や意思決定支援などに利用される
リバースエンジニアリング
- UML(Unified Modeling Language)のクラス図を生成すること
インシデント
- IT サービスの中断(事故)
- 事故の発生から対策、解決までを管理し、迅速なサービスの復旧を行い、企業が行う事業活動への影響を最小限に抑える事が目的
- アプリケーションの応答の大幅な遅延は、管理の対象
BPO(Business Process Outsourcing)
企業経営におけるニッチ戦略
- 市場の特定化
- 他社が参入していない非常に限定された小数の消費者に対しての商品開発やサービスの提供を行い高利益率を図る戦略
SaaS(Software as a Service)
- 利用者が,インターネットを経由してサービスプロバイダ側のシステムに接続し,サービスプロバイダが提供するアプリケーションの必要な機能だけを必要なときにオンラインで利用するもの
システム監査規程の最終的な承認者
マスタファイル管理に関するシステム監査項目
可読性
- マスタファイルが置かれているサーバを二重化し,耐障害性の向上を図っていること
リエンジニアリング
- ビジネスプロセスを根本的に考え直し,抜本的にデザインし直すことによって,企業のコスト,品質,サービス,スピードなどのパフォーマンスを劇的に改善する
MRP (Material Requirements Planning)
- 生産計画より必要な部品を選び、引当可能な在庫量などを考慮して発注量を決める
RFID
- 極小のチップ(IC タグ)にアンテナを組み合わせたもので電子荷札に利用され、無線自動認識技術によって対象の識別や位置確認などができる
事業部制組織
- 製品,地域などで構成された組織単位に,利益責任をもたせる
SoC( System on a Chip )
- 必要とされるすべての機能(システム)を同一プロセスで集積した半導体チップ
シーケンス図
インベントリ収集
- クライアント管理ツールに備わっている機能のうち,業務に無関係なソフトウェアがインストールされていることを検出する
コンティンジェンシープラン
BPR
- 顧客視点から業務のプロセスを再設計し,情報技術を十分に活用して,企業の体質や構造を抜本的に変革すること
SOA(Service Oriented Architecture)
- 業務上の一処理に相当するソフトウェアの機能をサービスとして実装し,それらのサービスを組み合わせてシステム全体を構築するという考え方
共通フレーム2007
- 非機能要件には、ソフトウェアの運用性、信頼性,保守性、効率性など品質に関する要件がある
CRM(customer relationship management)
- 顧客満足度を高めて、収益を上げることを目的としたシステム
CIO(最高情報責任者:Chief Information Officer)
- 全社的観点から情報化戦略を立案し,経営戦略との整合性の確認や評価を行う
E-R 図
- 対象とする世界を実体と関連の二つの概念で表現する図
エンタープライズアーキテクチャ( EA )
- 各業務と情報システムを,政策・業務体系,データ体系,適用処理体系,技術体系の四つの体系で分析し,全体最適化の観点から見直すための技法
ディジタルディバイド
- 情報リテラシの有無や IT の利用環境の相違などによって生じる,社会的又は経済的格差
最終更新:2011年03月17日 00:03