異能について
《渇炎の花》(かつえんのはな)
手を握ると種の状態で生成され、握り続けるor蒔いて育てることで花になります。
種、もしくは花を触ったり食べたりすると脱水感や渇望に襲われます。
花弁は青い部分とそれ以外の色の部分が1:1です。
永久機関はこれを加工して麻薬として使っています。
本人は渇望は素晴らしいものだと思っていますが脱水感の方があるため研究室以外では基本的に使いません。
補足・備考
一人称:僕 二人称:君、[名前]さん、[名前]呼び捨て 三人称:あの人
「~だよ」「~だね」「~かな」をよく使います。間延びしていることも。
ひょろながいだけのもやしだけど身体能力はGCなので高い。脳内お花畑。へらへらふにゃふにゃしている。
嫌な時は「やめてよぉ」とか言っています。あまり逆らわない。
永久機関所属でいぢめてくれる人、親切にしてくれる人、外に行った時の知り合いなどなど募集中。
キャラクター年表 |
19年前 |
生産される |
16年前 |
異能の麻薬としての効能が認められたため虐待が減る |
パンドラ内関係性一覧
「兄さん」と呼んで慕っており、生産過程も兄弟に近い。が、今の「
エスパー」という名前と所在は知らない。
永久機関に所属するGC同士。そこそこ仲がいい。振り回される側。
登場作品
波多野の作品についてはこちらを参照。
ゲスト出演などありましたらリプお願いします(空リプだとTL見逃している可能性が高いです;)
最終更新:2012年10月02日 19:50