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韓国ドラマ ミスティ~愛の真実~ DVDあらすじ-最終回まで感想あり-11話~12話
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pnssty
韓国ドラマ ミスティ~愛の真実~ DVD 11話あらすじ
ヘランは、検察に起訴されてしまいました。 そこでヘランは自分の弁護士に、旦那さんカン・テウクじゃなくて→カンユル法律事務所を選んだのです。 その理由は、ヘランは、旦那テウクが未だヘランを好きでいるので、テウクを苦悩させたくない!と思っていたへランだった。 でもテウクは、ヘランを弁護したい!と思い...。 カンユル法律の事務所の弁護士テウクで、ヘランの所に登場したのです。
そんな中、ヘランは、ミョンウと再び会った後。 自宅に戻って来たへラン! そしてへランは、テウクに...。 過去に自分を守る為、人を殺したミョンウのことを話したのです。 話を聞いたテウクは、ヘランが、ケビン・リーを殺した容疑者扱いされた時のことが懐古されて..。 あの時、ヘランを即、信じてあげなかったことが蘇って、泣いてしまったテウク!
その後、テウクが、ミョンウに会ったのです。 そこでミョンウが「現在、テウク弁護士は、ヘランを守りぬきたい!と思っていますか?それか自分自身のプライドの方を守りたいのでしょうか?」と聞いて...。 その足でテウクは、ヘランの所に出向いたのです。 テウクは、ヘランに..。 「俺、ヘランを諦める自信がないんだよ!ヘランが欲しい!」と気持ちを告げてキスをしたテウクだった♡ でもヘランは、テウクの愛を感じていたので...。
そんな中、ヘラン宛てに裁判所から~起訴状が届いたのです。 副社長は、ヘランに...。 「局長の地位を与える!だから味方についてくれ!」という副社長。 そこで副社長に「お願いです!カンユルで、私の事件を引きうけてほしいです。条件がなく、勝利するまでです!」と受け入れて..。
その頃、ヘランは、テウクに..。 「お別れしよう!テウクに申し訳ない気持ちでいっぱいなの!私、苦しいのよ!でもテウクを愛している!」とお別れを言ったのです。
韓国ドラマ ミスティ~愛の真実~ DVD 12話あらすじ
ケビン・リー事件の目撃者の男の人がいました。 この男の人!初公判から~ケビン・リーの他に、あと1人、男の人と共にいたのを見ました。と証言したのです。 この証言は、ヘランが最有力容疑者!ということが打ち倒されるという意味だった。
その頃、ヘランが弁護をしほしい!とお願いにきた。と言うカンユルの法律事務所のTOP。 そこでカン・テウクが、「この私が担当します!」と、再度、奥さんヘランの弁護人になったのです。 ヘランは、テウクに..。 「目的は何?」と聞いたのだった。 そう言われたテウクは..。 「現在から、ヘランは、依頼人としか見ていないです!」と言い、目撃者がいるということをアピールしたのです。 さらにテウクは..。 「想像以上に手ごわいな!複雑な戦いになりそうだ!」とコ・ヘランに話して、裁判がスムーズに進行しない!と態度で示したのだった。
そんな中、ヘランは、チャン局長に...。 検察でキープした証人ですが、あれは脚本だ!と言い張ったのです。 しかも自分自身の話をオンエアしたい!と案件を出してきたヘラン。 さらに「この私には、怖いものが1つもないですから!!」と思いを貫いたのだった。
その頃、検事ピョン・ウヒョンは..。 「ヘランは、一貫の終わりだ!」と自信に満たされていて..。 検事ピョン・ウヒョンは、事務長に対して、 「公判が始まる前までには、不可解な画像を用意しておいてください!」と命じたのです。
一方、ケビン・リーのマネージャーのペク・ドンヒョン! 裁判の日。 ペク・ドンヒョンは、テウクに...。 「ヘランは本日!法廷に立つことは不可能だ!」と記載したメッセージを送信したのです。 だが背後から、彼達は襲撃されてしまい..。 でもコ・ヘランとカン・テウクの2人は、法廷に被告&弁護人で登場したのだった。 そして、ついに裁判が始まって..。 「あの時!証人は、もう1人の人を見ましたよね?男性ですか?女性ですか?」と質問したピョン・ウヒョン。 すると「女性じゃなくて、男性でした!」と返答したのです。