守備


特殊能力『途中交代』

途中交代の作動条件: 8回から, 守備リード1~4点, 逆襲編の主人公(野手)ではない
出場中の選手よりも守備評価が高い控え選手を守備起用する。
守備評価は基本的に試合前の守備評価と同じ。
控え選手のみ増減あり(下表)
評価 適用条件など 備考
守備評価 試合前のと同じ
+3 守備要員所持, 守備評価11点以上の場合のみ算入
-10 途中交代所持

守備位置不一致

守備位置と、そこに就いてる選手のメインポジション・サブポジいずれも不一致の場合に守備交代を検討する。
基本的にはメインかサブが一致する控え選手を守備起用する。
  • 以下の状況でのみ攻撃評価(試合前のと同じ)が考慮され、
    出場中の選手よりも攻撃評価が80以上高い控え選手のみが交代候補となる:
    逆襲編, 8回から, 同点か守備ビハインド, 一塁以外
優先
順位
起用条件
1 攻撃評価が上, メインポジ一致, 素の守備力+3(守備要員, 守備リードかつ8回から作動)が最高の控え選手
2 攻撃評価が上, サブポジ一致, 素の守備力5以上で最高の控え野手

代走

走者よりも走力が高く、走力12以上か代走要員所持の控え野手を代走起用する。
走力は素の能力値 (神速などは無関係)

走者条件

全塁共通
下表は上の行ほど優先適用
交代先 走者の代走交代条件 備考
代えない 代走要員所持
代えない 走力11以上, 人気者(打者) 達成不可能。人気者は無意味
代えない 走力11以上, 守備力11以上 達成不可能
代えてもよい 代走で出場したばかり
代えない 守備位置が投手, 投手の状況確認Aまたは確認Bにて代えない
代えない 守備位置が捕手, 捕手の状況確認にて代えない
代えてもよい 上記以外全て

代走起用状況

塁により異なる
イニング 点差 走者の走力 その他条件 備考
一塁 8回から 同点か1点差 走力5以下 0,1アウト, 二塁ランナーいない
二塁 8回から 攻撃ビハインド1~2点 走力8以下 三塁ランナーいる
8回から 同点か攻撃ビハインド1点 走力8以下 三塁ランナーいない
三塁 8回から 同点か1点差 走力8以下

代打


選手条件

打者よりも代打評価が高い控え野手を代打出場させる
  • 打者の代打評価 = パワーB + ゲタ(状況による)
  • 控え野手の代打評価 = パワーA + 特殊能力など(下表)
    • パワーAとは打撃パワー算出時の帳尻合わせと上下限まで
パワーの限界値(小ネタのページ)よりほぼコピペ
+ パワーAB算出表
増減量 適用条件
パワー 打者のパワー(素の能力値)
-30~+30 打者の調子ふつうはゼロ、1段階あたり±10。
ムラッ気所持なら更に±10、安定感はこのタイミングでは無関係。
-10~+10 打者の対左投手◎〇△×
-5 打者が対左投手◎〇の2種いずれも不所持で左打ち、投手が左投げ
+10 打者の逆境〇
+10 打者の固め打ち
+20 打者のサヨナラ男
-10~+10 打者のチャンス◎〇△×
+10 打者の満塁男
+40 打者の帳尻合わせ、73試合目から(成績画面にて残ゲーム72)
ここまででパワー220以上なら180+(パワー-220)/4 (上限255)
パワー140~219なら140+(パワー-140)/2 (= 140~179になる)
パワー139以下ならそのまま、下限ゼロ。パワー255にプラス全部足しても最高223
パワーAここまで
パワーBここから
増減量 適用条件
パワーA
-10 投手威圧感、打者のいぶし銀が不発時
+10 打者チームの投手の勝ち運、打者チームが負けてる(1点以上ビハインド)
-10 〃 負け運、勝ってる(1点以上リード)
+5 打者チームの出場選手のムード〇、1人まで
-10~-60 打者チームの控え選手のムード△、複数人合算
-50~+50 打者チームの出場選手のムードメーカー、複数人合算
+10 打者の代打〇
ここまでで上限250、下限ゼロ

控え野手の代打評価
増減量 適用条件 備考
パワーA
+100 俺(控え野手)
+30 代打要員
+10 人気者(打者)
+5 対左投手◎, 投手が左投げ パワーAでも足すが更に足す
+5 安定感, 投手が左投げ 対左〇と取り違えている(バグ)
-30 投手が左投げ, 打者が左打ち 両打ちは除く
+30 投手が右投げ, 打者が左打ちか両打ち

代打起用状況

打者の守備位置により異なる (投手/野手)

投手の代打交代条件
DHなし設定で投手が打者の場合、投手起用と同様に残りスタミナ等が考慮される。
継投采配ふつう以上のチームであっても完投タイプは作動する。
イニング数は全て試合設定が9回終了の場合のもの
代打評価 イニング 点差 投手の代打交代条件 備考
代えない 投手の状況確認Aにて代えない
代えない パワーBが130以上, 残りスタミナ10以上
パワーB +0 延長最終回ウラ
代えない 投手の状況確認Bにて代えない
パワー0(ゼロ) 打者が俺(投手), 残りスタミナ0以下(-方向)
パワーB +0 8回ウラから 同点か攻撃リード1~3点 リリーフエース不所持または残りスタミナ-1以下(-方向),
リリーフエースな控え投手が出場可能
パワーB +0 7回から 同点か攻撃ビハインド
代えない 5回まで 残りスタミナ30以上, 試合設定の試合終了が7回から
パワーB+10 6回から 中継ぎエースな控え投手が出場可能,
試合設定の試合終了が8回から
パワーB+10 4回から 攻撃ビハインド 残りスタミナ9以下
パワーB+5 5回から 同点か攻撃ビハインド ランナーいる, 下記2条件いずれも未達
パワーB+5 攻撃ビハインド3点以上 失点1以上, 残りスタミナ9以下, 完投タイプ不所持
代えない 上記以外
上表の5回からの2条件
追加条件
1 ランナー一塁のみ, 1アウト以下, 攻撃リードか同点か攻撃ビハインド少なめ(継投采配による)
2 先発, 6回まで, 失点1以下
上表1の攻撃ビハインド点数
継投采配 点差
多い 攻撃ビハインド3点以下
普通 〃 2点以下
少ない 〃 1点以下
継投なし 〃 0点以下

野手の代打交代条件
代打評価 野手の代打交代条件
代えない 打者が俺(野手)か逆襲編主人公(野手), まだ1打席も済んでない?
代えない 守備位置が野手, 捕手の状況確認にて代えない
代えない 4回まで
代えない ミート5以上
代えない パワー130以上
代えない 人気者(打者)所持
代えない アベレージヒッター所持
パワーB+40 9回から, 攻撃ビハインド
パワーB+20 6回から, 同点か攻撃ビハインド, パワーBが79以下, 下記5条件いずれか達成
パワーB+10 延長最終回ウラ
上表の6回からの5条件
追加条件
1 打者の守備位置が一塁
2 打者の守備位置と打者のメインポジション・サブポジいずれも不一致
3 打者の守備位置とメインポジション・サブポジいずれか一致する控え選手がいる
4 打者の守備位置が外野3箇所いずれかで、外野守備3人の走力と守備力合計25以上
5 同イニング内に代打で出たばかり

投手の状況確認A

投手の代走,代打 その1
交代先 条件
代えない まだ1打席も済んでない?
代えない 延長最終回オモテまで, 出場中のメインポジ投手1人以下, 控え投手いない
代えない 逆襲編, 打者がプレイヤー主人公(投手), まだ1打席も済んでない?
代えない 逆襲編, 打者がCOM投手, 1枠目登録(ネームドキャラ?)

投手の状況確認B

投手の代走,代打 その2
交代先 イニング 点差 継投采配 その他条件 備考
代えない 多い以外 先発, 被安打ゼロ, 与四死球ゼロ,
残りスタミナ-25以上(+方向)
代えてもよい 打者が俺, 残りスタミナ-1以下(-方向)
代えてもよい なし以外 残りスタミナ-25以下(-方向)
代えない 7回まで 攻撃リード 継投なし 残りスタミナ-24以上(+方向)
代えない 5回オモテまで 攻撃リード 先発
代えない 攻撃リード 多い以外 逆襲編以外, 先発, 失点ゼロ
代えない 攻撃リード なし,少ない 逆襲編以外, 先発, 完投タイプ所持
代えない 9回から 攻撃リード なし,少ない 先発以外の何か,
リリーフエースな控え投手が出場不能
不明条件あり
代えない 5回まで 同点か攻撃ビハインド 逆襲編, 打者が主人公(投手)
代えない 4回オモテまで 同点か攻撃ビハインド 多い以外
代えてもよい 上記以外

捕手の状況確認

捕手に対し代走代打起用検討時に考慮する
下表は上の行ほど優先適用
交代先 条件 備考
代えてもよい 延長最終回ウラ
代えてもよい メインポジションとサブポジいずれもキャッチャーでない
代えない 出場中選手(DH以外)と控え野手(未出場)の中で、
メインかサブいずれかキャッチャーの選手が1人しかいない
代えてもよい キャッチャー〇,同◎いずれも不所持
代えてもよい 8回から, 攻撃ビハインド1~3点
代えない 上記以外

試合前

試合前(開始時)のCOM監督の思考内容はおよそ以下のようになる
  1. 全選手の能力を総合的に評価し、出場選手を暫定的に決める
  2. 守備位置を暫定的に割り振る
  3. 先発投手を決める。詳細は投手起用の章の先発投手参照
  4. 攻撃評価が高い選手を一塁の守備に就かせる
  5. 守備位置の最適化
    • メインポジション・サブポジと守備位置を合わせる
    • 俺ペナの俺か逆襲編の主人公は控えに下げない。
      オーダー傾向「攻撃」「調子」の一塁手(高攻撃)も同様。
    • 捕手に(暫定的に)就いた選手が守備力9以下でサブキャッチャーだった場合、
      守備力8以上のメインキャッチャーを優先的に出場させて捕手に就かせる
  6. 打順を決める
    • 1番から順に決めていく。1番と6番以降の評価方法は同じ

総合評価

評価 適用条件など 備考
+攻撃評価 オーダー傾向「攻撃」なら2倍
+守備評価 〃「守備」
+20×調子 オーダー傾向「調子」の場合のみ算入。絶好調4(+80)~絶不調ゼロ。
攻撃評価の内部にも同じ項があるが別枠
(傾向「調子」ならそれと合わせて2倍)
+30 人気者(打者)
+100 俺(野手), 加算後下限150

攻撃評価

出場時だけでなく、試合中の守備交代時にも考慮される(高評価なら打順を4番にする)
選手能力はいずれも素の能力値
評価 適用条件など 備考
+20×調子 絶好調4(+80)~絶不調ゼロ
+6×ミート
+パワー 上限160, 下限50
+30 アベレージヒッター, パワーヒッター 2種いずれか(重複しない)
+15 チャンス◎
+10 チャンス〇
+10 逆境〇, サヨナラ男 2種いずれか(重複しない)
+15 流し打ち, 広角打法 2種いずれか(重複しない)
+10 盗塁〇 走力12以上の場合のみ
+20 内野安打〇 走力12以上の場合のみ
+10 固め打ち, 連打〇, 初球〇 3種いずれか(重複しない)
+10 超特殊能力
±0 盗塁◎や内野安打◎など

守備評価

出場時だけでなく、試合中の守備交代時にも考慮される
評価方法はメインポジションにより異なる(守備位置でなはい)
各項の係数などを纏めると下表のようになる
メインポジション 特殊能力
キャッチャー 0 3 3 +30(キャッチャー◎), +15(キャッチャー〇)
ファースト 0 0 0
セカンド 2 2 4 +10(守備職人)
サード 0 4 4
ショート 2 2 4 +10(守備職人)
外野手 3 2 3 +15(送球〇), +10(守備職人)

メインキャッチャーの守備評価
評価 適用条件など 備考
+10×(走力-12) 下限ゼロ (走力13以上の場合のみ算入)
+0×(走力-6)
+3×(肩力-6) 下限ゼロ (〃 肩力7以上)
+3×(守備力-6) 下限ゼロ (〃 守備力7以上)
+30 キャッチャー◎
+15 キャッチャー〇

メインファーストの守備評価
評価 適用条件など 備考
+10×(走力-12) 下限ゼロ (走力13以上の場合のみ算入)
+0×(走力-6)
+0×(肩力-6)
+0×(守備力-6)

メインセカンド・ショートの守備評価
評価 適用条件など 備考
+10×(走力-12) 下限ゼロ (走力13以上の場合のみ算入)
+2×(走力-6) 下限ゼロ (〃 走力7以上)
+2×(肩力-6) 下限ゼロ (〃 肩力7以上)
+4×(守備力-6) 下限ゼロ(〃 守備力7以上)
+10 守備職人

メインサードの守備評価
評価 適用条件など 備考
+10×(走力-12) 下限ゼロ (走力13以上の場合のみ算入)
+0×(走力-6)
+4×(肩力-6) 下限ゼロ (〃 肩力7以上)
+4×(守備力-6) 下限ゼロ (〃 守備力7以上)

メイン外野手の守備評価
評価 適用条件など 備考
+10×(走力-12) 下限ゼロ (走力13以上の場合のみ算入)
+3×(走力-6) 下限ゼロ (〃 走力7以上)
+2×(肩力-6) 下限ゼロ (〃 肩力7以上)
+3×(守備力-6) 下限ゼロ(〃 守備力7以上)
+15 送球〇
+10 守備職人

打順評価

評価方法は打順により異なる

打順1番, 6~9番
評価 適用条件など 備考
+2×ミート
+パワー
+30 アベレージヒッター, パワーヒッター 2種いずれか(重複しない)
+15 チャンス◎
+10 チャンス〇
+10 広角打法, 流し打ち 2種いずれか(重複しない)
+10 逆境〇, サヨナラ男 2種いずれか(重複しない)

打順2番
評価 適用条件など 備考
+3×ミート
+パワー
+20 アベレージヒッター
+10 パワーヒッター
+15 チャンス◎
+10 チャンス〇
+10 広角打法, 流し打ち 2種いずれか(重複しない)
+10 対左投手〇
-10 対左投手△
±0 対左投手◎, 対左投手×

打順3番
評価 適用条件など 備考
+2×ミート
+パワー÷6の商
+13×(走力-8) 下限ゼロ (走力9以上の場合のみ算入)
+20 アベレージヒッター
+15 内野安打〇, 走力11以上の場合のみ算入
+8 盗塁〇, 〃 走力10以上
+5 対左投手〇
-5 対左投手△
±0 内野安打◎, 盗塁◎,
対左投手◎, 対左投手×

打順4番
評価 適用条件など 備考
+2×ミート
+パワー
+30 パワーヒッター
+10 強振多用
+10 逆境〇, サヨナラ男 2種いずれか(重複しない)

打順5番
評価 適用条件など 備考
+3×ミート
+パワー÷4の商
+5×(走力-11) 下限ゼロ (走力12以上の場合のみ算入)
-50 走力8以下
+20 アベレージヒッター
+20 内野安打〇, 走力13以上の場合のみ算入
+15 バント〇
+8 盗塁〇, 走力13以上の場合のみ算入
+10 対左投手〇
-10 対左投手△
±0 内野安打◎, バント◎, 盗塁◎,
対左投手◎, 対左投手×

投手起用


控え投手の出場条件

基本的に残りスタミナ半分以上なら交代可
  • ペナント以外(逆襲編やグッピー)の場合、絶不調の控え投手は代えない。
  • 登録枠が1~4枠目の投手はゲームモードによる
    • 逆襲球児編は交代可
    • ペナント以外(グッピー)は代えない
    • ペナントは残り20試合以上なら代えない
  • 登録枠7枠目以降の投手(中継ぎ・抑え)は残りスタミナ40以上なら交代可
この出場条件は代打・代走にて投手を交代する場合にも必ず用いられる

先発投手

主にペナントにおける試合開始時の先発投手の判断基準は下表のようになる(優先順)
野手のように選手能力を詳細に評価することは無く、主にスタミナによって決まる。
用語辞典の人気者(投手)「CPU監督が起用したがり」ということは無い。拒絶するわけでもないが。
俺ペナの俺の場合、残りスタミナが基準以下なら不出場。基準は登録枠順による(下記)
判断基準 備考
日割り当番 先発6枠ローテーション(試合数を6で割った余り)
残りスタミナ101以上, かつ枠順位による割合基準(下記)以上
なら最優先で先発登板する
残りスタミナ 満タンなら多い扱い
調子
登録枠順
登録枠順によるスタミナ割合基準は下表のようになる
枠順 概数 厳密
先発1~3枠目 80% 10で割った商×8
〃 4,5枠目 67% 3で割った商×2 +1
〃 6枠目 50% 2で割った商 +1
中継ぎ・抑え

イニング開始時

下表は上の行ほど優先適用
各行は「交代先の特殊能力を所持している控え投手が出場可能(控え投手の出場条件を満たしている)」の記載を省略している
イニング開始時はこれと次章「新しい打者と対峙時」の両方を用いる
交代先 イニング 点差 継投采配 その他条件 備考
代えない 登板中の先発俺か逆襲編主人公が打者と未対戦
代えない 投手ビハインド9点以上
代えない 共通状況確認して代えない
リリーフエース 9回から 投手リード1~3点 なし以外 リリーフエース不所持
中継ぎエース 8回から 投手リード1~5点 普通,多い
中継ぎエース 7回のみ 投手リード1~5点 普通,多い 中継ぎエースとリリーフエース両方不所持,
控え投手に条件達成(下記)の中継ぎエース2人以上
代えない 残りスタミナ-25以上(+方向)
代えない 継投なし
共通起用判断 なし以外 残りスタミナ-26以下(-方向)
上表の中継ぎエース検討時の控え投手条件はほぼ共通交代条件と同じ
  • 基本的な残りスタミナ基準は50%でなく50%+11以上
  • 中継ぎ抑え枠の残りスタミナ基準は40でなく41以上

新しい打者と対峙時

下表は上の行ほど優先適用
各行は「交代先の特殊能力を所持している控え投手が出場可能(控え投手の出場条件を満たしている)」の記載を省略している
交代先 イニング 点差 継投采配 その他条件 備考
代えない 登板中の先発俺か逆襲編主人公が打者と未対戦
代えない 共通起用判断にてどの控え投手も該当せず
共通起用判断 5回から ピヨリ12pt以上
共通起用判断 5回から ピヨリ10pt以上, 人気者(投手)不所持
共通起用判断 投手ビハインド4点以上 俺が先発, 自責点4以上
共通起用判断 投手ビハインド1点以上 俺が先発, 自責点1以上, 残りスタミナ-1以下(-方向)
共通起用判断 俺が先発, 残りスタミナ0以下
代えない 投手ビハインド7点以上 ペナントモード
代えない 共通状況確認して代えない
リリーフエース 9回から 投手リード3点のみ なし以外 リリーフエース不所持, ノーアウト
リリーフエース 9回から 投手リード
(HRを打たれると
投手リード1点以下になる)
なし以外 リリーフエース不所持
中継ぎエース 8回から 投手リード 普通,多い 中継ぎエースとリリーフエース両方不所持
代えない ペナントモード, エースじゃない控え投手が出場不能
共通起用判断 6回から 投手リード
(走者一掃だと逆転)
普通,多い 人気者(投手)不所持, ピヨリ7pt以上
共通起用判断 6回から 投手リード
(HR打たれると逆転)
俺が中継ぎ/抑え枠, 俺が先発じゃない,
登板中投手の対峙打者4人以下
その他の不明条件有
代えない 残りスタミナ-25以上(+方向)
代えない 継投なし
共通起用判断 なし以外 残りスタミナ-26以下(-方向)

共通状況確認

下表は上の行ほど優先適用
交代先 イニング 点差 継投采配 その他条件 備考
代えない 多い以外 先発, 被安打ゼロ, 与四死球ゼロ,
残りスタミナ-24以上(+方向), 逆襲編以外
代えてもよい ペナントモード, 残りスタミナゼロ以下
代えてもよい なし以外 残りスタミナ+25以下
代えない 7回まで 投手リード 継投なし 残りスタミナ-24以上(+方向)
代えない 5回まで 投手リード
(二塁走者まで返っても尚リード)
先発
代えない 投手リード
(二塁走者まで返っても尚リード)
多い以外 逆襲編以外, 先発, 無失点
代えない 投手リード
(二塁走者まで返っても尚リード)
なし,少ない 逆襲編以外, 先発, 完投タイプ所持
代えてもよい 投手リード 先発
代えない 9回から 投手リード
(二塁走者まで返っても尚リード)
なし,少ない 控え投手にリリーフエース不在,
登板中投手は先発以外の何か(不明)
代えてもよい 投手リード
代えない 4回まで 同点 多い以外
代えてもよい 上記以外

共通起用判断

この共通起用判断時のみ、打者の利き腕(右打ち/左打ち)と同じ利き腕(右投げ/左投げ)の控え投手を優先的に起用する。
  • 両打ち、またはパワー49以下の投手が打者の場合、利き腕は無視する
リリーフエース起用検討時、登録枠順が後ろ優先
交代先 イニング 点差 継投采配 その他条件 備考
リリーフエース 9回から 投手リード1~3点
中継ぎエース 8回から 投手リード1~3点
エースじゃないやつ
だれでも


最終更新:2022年04月03日 05:46