文化について
精霊と協力しあって生きていく世界のため、科学技術のレベルは中世程度。
その分精霊の力を利用するための技術は発展しており、
代表的なものでは"精霊の力を貯蓄するアーティファクト"がある。
これには使い捨て型と充電型があり、アーティファクトそのものが貴重となった今では充電型が殆どである。
その分精霊の力を利用するための技術は発展しており、
代表的なものでは"精霊の力を貯蓄するアーティファクト"がある。
これには使い捨て型と充電型があり、アーティファクトそのものが貴重となった今では充電型が殆どである。
また巫女の詩を応用した装置に「オルゴール」があり、
これは作動させるだけで詩を発現させるという代物である。
知識があれば誰でも操作する事が可能なため、
戦時では対精霊兵器、現在では護身や、局地防衛の装置として使用されている。
ただしこれはあくまでも装置であるため、その効力には限界がある。
これは作動させるだけで詩を発現させるという代物である。
知識があれば誰でも操作する事が可能なため、
戦時では対精霊兵器、現在では護身や、局地防衛の装置として使用されている。
ただしこれはあくまでも装置であるため、その効力には限界がある。
その他虫の精霊達の吐く糸は布に織られ、
薬効のある部分(鱗や蜜など)をもつ精霊が材料を提供し、知識ある者はそれらを薬に加工する。
過去精霊と戦争を起こした際に、人間達の技術力は劇的に上がっているため、
これらの加工は人間が行う事が多い。
薬効のある部分(鱗や蜜など)をもつ精霊が材料を提供し、知識ある者はそれらを薬に加工する。
過去精霊と戦争を起こした際に、人間達の技術力は劇的に上がっているため、
これらの加工は人間が行う事が多い。
Slalin:
食文化については地方によって全く違うので割合。
家畜の動物(not精霊)は存在するため、おそらく和/中/洋、そしてイタリアフランスドイツにロシアと、多分そんな違いかと。
……折角だし、名物料理でも設定してみません?(ぇー
食文化については地方によって全く違うので割合。
家畜の動物(not精霊)は存在するため、おそらく和/中/洋、そしてイタリアフランスドイツにロシアと、多分そんな違いかと。
……折角だし、名物料理でも設定してみません?(ぇー
つーか面白い話がでると、作業一気にとまるね……o...rz