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こおり - (2024/01/15 (月) 09:54:00) の1つ前との変更点

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最終更新:&new3(time=24,show=NEW,color=red)&update(format=Y/m/d H:i:s) ---- &sizex(+2){&color(black){こおり【氷統一】}} #contents() ---- *基本情報 弱点が炎・鋼・岩・格闘と非常に素敵なラインナップであるため、いろんなところから致命打が飛んできて溶ける。 むしろ耐性が同種の氷しかないので一致技が等倍か抜群でバンバン飛んでくるのでがんばろう。 -全体的にSが低いのが多い。 -必殺の絶対零度があるため常に勝ち筋はある。3割の壁をこえるように祈ろう。 * タイプ特性 -「こおり」状態にならない。 - 天候「あられ」時でもダメージを受けない。 - 技「ぜったいれいど」を受けない。 * 世代別情報 -初代ではエスパータイプにならぶ -2世代目ではその抑制のため、鋼タイプが登場し前世代とは変わり影を潜めた。 -4世代ではガブリアスが登場。そのガブへの対抗から氷タイプの需要は増加した。 -5世代ではマンムーがあついしぼう獲得し、更に需要を伸ばした。 また、パルシェンがからをやぶるを習得し、つららばりの威力も上がったことで一気に需要が上がった。 -6世代ではフェアリータイプが登場しそちらにドラゴンタイプ対策を奪われただけでなく そのフェアリーの対抗から鋼タイプがさらに増え動きづらくなってしまった。 また、天候が5ターンに制限されたため、多くの氷ポケモンが 更に、冷凍ビームと吹雪の威力が低下し倒せないポケモンが増えてしまった。 一方でフリーズドライを一部ポケモンが習得し多くの水複合に圧力をかけることができるようになった。 -7世代ではぜったいれいどが氷タイプに対して無効、氷タイプ以外が使うと命中率低下という仕様変更になった。また、オーロラベールというあられ中なら1ターンでリフレクターと光の壁をやってしまう優れ技が登場。 バイバニラがゆきふらし、ツンベアーがゆきかきを習得。 種族値ではツンベアー、フリージオが上方修正された しかしそれ以前にZワザの追加と強力なフェアリー増加による鋼技の増加で氷全体の需要がさらに低下した。 * 一覧 #divclass(typelist,tp){ |CENTER:BGCOLOR(#98d8d8):~ポケモン|CENTER:BGCOLOR(#98d8d8):~タイプ|CENTER:BGCOLOR(#98d8d8):~備考欄|h |CENTER:[[オニゴーリ]]&br()([[メガオニゴーリ>オニゴーリ]])|CENTER:&bgcolor(#e2f5f5){&space(2)こ&space(2)お&space(2)り&space(2)}|絶対零度と大爆発のロマン技を2つ持つ。ムラっけ耐久型とメガシンカによる手榴弾がある。| |CENTER:[[グレイシア>ブイズ]]|CENTER:&bgcolor(#e2f5f5){&space(2)こ&space(2)お&space(2)り&space(2)}|Bが割りと高くバリアーやつぶらなひとみを覚える。イーブイ族なのでサポートも豊富。| |CENTER:クレベース|CENTER:&bgcolor(#e2f5f5){&space(2)こ&space(2)お&space(2)り&space(2)}|氷統一におけるまともな物理受け枠。ゴツゴツメットを持たせての運用が基本か。また特防が低いのを生かして、一致抜群の特殊技を受けて頑丈で耐えてミラコで返り討ちにしたり、毒どくからの自己再生連打で耐久とか割と性能は悪くない。| |CENTER:ツンベアー|CENTER:&bgcolor(#e2f5f5){&space(2)こ&space(2)お&space(2)り&space(2)}|すいすい物理アタッカー。マニューラやマンムーとはあまごい、アクアジェット、アンコール、絶対零度などを活かして差別化していきたい。| |CENTER:[[バイバニラ]]|CENTER:&bgcolor(#e2f5f5){&space(2)こ&space(2)お&space(2)り&space(2)}|メガオニゴーリを除いてフリーズドライ持ちで一番特攻が高い。チョッキやオッカを持ってミラーコートで炎に反撃できる。| |CENTER:[[フリージオ]]|CENTER:&bgcolor(#e2f5f5){&space(2)こ&space(2)お&space(2)り&space(2)}|素早さ種族値105。氷最速零度使い。壁張りなどのサポートも可能。| |CENTER:[[レジアイス]]|CENTER:&bgcolor(#e2f5f5){&space(2)こ&space(2)お&space(2)り&space(2)}|特防の鬼。弱点を突かれても無理やり耐えたりする。| |CENTER:[[ジュゴン]]|CENTER:&bgcolor(#c7e2f6){&space(4)み&space(4)ず&space(4)}&br()&bgcolor(#e2f5f5){&space(2)こ&space(2)お&space(2)り&space(2)}|氷最速アンコール使い。金縛りや一撃技持ちでもある。アクアジェットがあるので特性あついしぼうを活かした炎狩りも。| |CENTER:[[トドゼルガ]]|CENTER:&bgcolor(#e2f5f5){&space(2)こ&space(2)お&space(2)り&space(2)}&br()&bgcolor(#c7e2f6){&space(4)み&space(4)ず&space(4)}|特性あついしぼう。アンコールや零度があるので特殊炎や耐久型に繰り出しやすい。| |CENTER:[[パルシェン]]|CENTER:&bgcolor(#c7e2f6){&space(4)み&space(4)ず&space(4)}&br()&bgcolor(#e2f5f5){&space(2)こ&space(2)お&space(2)り&space(2)}|殻を破る持ちの高速高火力アタッカー。水や鋼をどうにかすれば全抜きもできる。また、高い防御を活かした耐久型もできる。| |CENTER:[[ラプラス]]|CENTER:&bgcolor(#c7e2f6){&space(4)み&space(4)ず&space(4)}&br()&bgcolor(#e2f5f5){&space(2)こ&space(2)お&space(2)り&space(2)}|フリーズドライと一撃技持ち。耐久力があるため耐久型と水ポケに強い。| |CENTER:[[フロストロトム>ロトム]]|CENTER:&bgcolor(#f9edc9){&space(2)で&space(2)ん&space(2)き&space(2)}&br()&bgcolor(#e2f5f5){&space(2)こ&space(2)お&space(2)り&space(2)}|水の弱点もつける。一応格闘タイプに鬼火も使える。高いCからのめざパ炎で鋼に打ち勝てる可能性を持つ。| |CENTER:[[ユキノオー]]&br()([[メガユキノオー>ユキノオー]])|CENTER:&bgcolor(#d4e8c9){&space(4)く&space(4)さ&space(4)}&br()&bgcolor(#e2f5f5){&space(2)こ&space(2)お&space(2)り&space(2)}|特性ゆきふらし。ウッドハンマー、炎対策に地震も使え天候による後続サポートも可能。| |CENTER:[[ケケンカニ]]|CENTER:&color(#000,#e2f5f5){&space(2)こ&space(2)お&space(2)り&space(2)}&br()&bgcolor(#cfaeac){&space(2)かくとう&space(2)}|攻撃範囲は広いが、弱点がメジャーなのと鈍足なのが難点。| |CENTER:[[イノムー]]|CENTER:&color(#000,#e2f5f5){&space(2)こ&space(2)お&space(2)り&space(2)}&br()&color(#000,#f3ead1){&space(2)じ&space(2)め&space(2)ん&space(2)}|しんかのきせきと耐久力は高い。両壁やステルスロックを覚えることから鈍感も選択肢。| |CENTER:[[マンムー]]|CENTER:&color(#000,#e2f5f5){&space(2)こ&space(2)お&space(2)り&space(2)}&br()&color(#000,#f3ead1){&space(2)じ&space(2)め&space(2)ん&space(2)}|襷との相性が非常に良い。我武者羅や氷の礫など優秀な技も多い。厚い脂肪により炎や氷にはプレッシャーをかけられる。&br()地面+岩を使えるので炎対策として必要| |CENTER:[[デリバード]]|CENTER:&color(#000,#e2f5f5){&space(2)こ&space(2)お&space(2)り&space(2)} &br()&color(#000,#e0e4f6){&space(2)ひ&space(2)こ&space(2)う&space(2)} |高速スピンでステロ取ったり出来る。みちづれを習得。| |CENTER:[[フリーザー]]|CENTER:&color(#000,#e2f5f5){&space(2)こ&space(2)お&space(2)り&space(2)} &br()&color(#000,#e0e4f6){&space(2)ひ&space(2)こ&space(2)う&space(2)} |格闘受け可能な準伝説。| |CENTER:[[ルージュラ]]|CENTER:&color(#000,#e2f5f5){&space(2)こ&space(2)お&space(2)り&space(2)} &br()&color(#000,#f3c4d7){&space(2)エスパー&space(2)}|一致でエスパーを打てる為、格闘に有利だが、先制されるとかなりもろいので注意。わるだくみをうまく積みたいところ。| |CENTER:[[アマルルガ]]|CENTER:&color(#000,#e6dbbf){&space(4)い&space(4)わ&space(4)}&br()&color(#000,#e2f5f5){&space(2)こ&space(2)お&space(2)り&space(2)}|特性ゆきふらし。炎等倍だが岩技は火力不足。電磁波、アンコール、ステルスロックなどサポート技は豊富。| |CENTER:[[ユキメノコ]]|CENTER:&color(#000,#e2f5f5){&space(2)こ&space(2)お&space(2)り&space(2)} &br()&color(#000,#c4c4d9){&space(2)ゴースト&space(2)}|素早さ種族値110。格闘技をすかすことができるのが大きい。紙耐久を逆手にとってみちづれとかもアリ。| |CENTER:[[マニューラ]]|CENTER:&color(#000,#c4bcb8){&space(4)あ&space(4)く&space(4)}&br()&color(#000,#e2f5f5){&space(2)こ&space(2)お&space(2)り&space(2)}|素早さ種族値125。氷統一におけるメインアタッカーとなりうるポケモン。つららおとし習得やはたきおとすの強化で物理火力が増加した。タスキカウンターもできる。| |CENTER:[[サンドパン(アローラのすがた)]]|CENTER:&color(#000,#e2f5f5){&space(2)こ&space(2)お&space(2)り&space(2)} &br()&color(#000,#d8dde2){&space(2)は&space(2)が&space(2)ね&space(2)}|特性はいずれも霰状態の時発動。耐性は9タイプも4倍弱点を2つ抱える。| |CENTER:[[キュウコン(アローラのすがた)]]|CENTER:&color(#000,#e2f5f5){&space(2)こ&space(2)お&space(2)り&space(2)}&br()&color(#000,#eeccf2){フェアリー}|竜キラー。オーロラベールによるサポートも。| #table_sorter(table){zebra=1} } ■ 伝説・幻 #divclass(typelist,tp){ |CENTER:BGCOLOR(#98d8d8):~ポケモン|CENTER:BGCOLOR(#98d8d8):~タイプ|CENTER:BGCOLOR(#98d8d8):~参考|h |CENTER:キュレム|CENTER:&color(#000,#c1cff3){&space(2)ドラゴン&space(2)}&br()&color(#000,#e2f5f5){&space(2)こ&space(2)お&space(2)り&space(2)}|合体することによってブラックは氷と竜に電気技を加えた物理アタッカー。ホワイトキュレムは特殊アタッカーになる。| #table_sorter(table2){zebra=1} } *要注意ポケモン :炎全般|氷技を半減する。鋼対策のついでの炎技で溶かされる。 -[[ファイアロー]] フレアドライブが脅威。 低耐久のユキメノコやマニューラはブレイブバードでやられてしまう。 -[[リザードン]] メガシンカはどちらも厄介。 Xはニトロチャージ、龍の舞からそのまま全抜きされる。 Yは日照りによる天候変化+高火力の炎技。 -[[ヒードラン]] タイプ一致技も脅威だが、毒々やステルスロックなどの絡め手も豊富。 -[[ウルガモス]] 高い特攻からの一致炎技は例え等倍でもかなりのダメージを受ける。 蝶の舞を積まれると水複合以外では太刀打ちできなくなる。 :格闘全般|ファイアローの影響で数は減ったが一定数は存在する。タイプ一致先制技に注意。 -[[バシャーモ]] タイプ一致技が脅威。 特性加速によりマニューラすら抜かされてしまうため、そのまま無双されることも。 -[[キノガッサ]] キノコのほうしは言わずもがな、テクニシャン補正の入った岩石封じ、マッハパンチが危険。 -[[ミミロップ]] メガシンカ時の特性きもったまにより、ユキメノコでは対策にならない。 ねこだましによるタスキつぶしもある。 -[[ルカリオ]] 物理型か特殊型の判別が困難。 メガシンカされるとユキメノコまで抜かされる。 格闘と鋼の先制技がそれぞれある。 -[[エルレイド]] メガシンカによる火力素早さの上昇。 弱点をつきにくく一撃で倒すのは難しい。 -[[ヘラクロス]] メガシンカ時の特性スキルリンクにより、タスキが役に立たない。 たまにいるスカーフ持ちも厄介。 :鋼全般|氷技を半減する。タイプ一致先制技に注意。 -[[ギルガルド]] 高火力高耐久に加えて物理型か特殊型か読みにくい。 タイプ一致鋼技、聖なる剣持ちが大半である。 -[[クチート]] 特性威嚇からのメガシンカ。 アイアンヘッド、炎の牙はクレベースでも受け切れない。 剣の舞を積まれるとふいうちでマンムーすら落ちる。 -[[ハッサム]] メガシンカにより更に火力耐久力が増加する。 剣の舞で積まれると勝利は絶望的。 -[[メタグロス]] メガシンカによりバレットパンチでも致命傷となる。 素早さもユキメノコと同速となる。 -[[ナットレイ]] やどりぎのタネやステルスロックで場を乱してくる。 ジャイロボールもかなりダメージを受ける。 :岩全般|ステルスロック持ちが多い。 -[[バンギラス]] 特性砂起こしにより、特殊では大した有効打を与えられない。 メガシンカによる天候奪取+火力耐久力の増加。 竜の舞を積まれると危険。ステルスロック+吠えるの戦法もある。 -[[ボスゴドラ]] タイプ一致のアイアンヘッド、ヘビーボンバー、諸刃の頭突きが危険。 メガシンカされると物理ではまず突破不能になる。 電磁波+アイアンヘッドやステルスロック+吠えるの絡め手も厄介。 * パーティ構築 ** シングル 天候あられ状態で効果を発動する特性も多く必中になる吹雪を活かしたいところ。 特性で雪が降らせるのはユキノオーとアマルルガ。ターン制限があるので2体採用でもいいかもしれない。 ユキノオーは鈍足メガアタッカー、アマルルガはサポート寄りで差別化は可能。 また、天候雨も炎半減がありなかなか相性が良い。 主に水氷勢やツンベアー・ロトム・フリーザーが強化される。 エースアタッカーはマニューラ、マンムー、パルシェンがよいが、 物理に偏りがちになるため、鬼火やいかくには注意すること。また、水や鋼への打点も別途用意しておきたい。 攻撃面に関しては連続技・先制技があり、範囲が広く優秀である。 一方、防御面は弱点がメジャーなことや耐性の少なさから受けて回すには向いていない。 一応複合タイプは多いのである程度対策は立てられるが。 受けサイクルよりは対面構築でPTを作っていきたい。 岩タイプはそれほど選出されないが、 格闘・鋼・炎はまず間違いなく選出されるので対策は必須である。 タスキ・半減実や特性を活かして反撃していきたい。 ** ダブル * 種族値 //フォルムチェンジは含む #divclass(typelist,tp){ |CENTER:BGCOLOR(#98d8d8):~ポケモン|CENTER:BGCOLOR(#98d8d8):~HP|CENTER:BGCOLOR(#98d8d8):~攻撃|CENTER:BGCOLOR(#98d8d8):~防御|CENTER:BGCOLOR(#98d8d8):~特攻|CENTER:BGCOLOR(#98d8d8):~特防|CENTER:BGCOLOR(#98d8d8):~素早さ|CENTER:BGCOLOR(#98d8d8):~合計種族値|CENTER:BGCOLOR(#98d8d8):~タイプ1|CENTER:BGCOLOR(#98d8d8):~タイプ2|CENTER:BGCOLOR(#98d8d8):~特性|CENTER:BGCOLOR(#98d8d8):~初登場|CENTER:BGCOLOR(#98d8d8):~備考欄|h |サンドパン(アローラ)|75|100|120|25|65|65|450|[[氷>こおり]]|[[鋼>はがね]]|ゆきがくれ/ゆきかき|7世代|| |キュウコン(アローラ)|73|67|75|81|100|109|505|[[氷>こおり]]|[[妖>フェアリー]]|ゆきがくれ/ゆきふらし|7世代|| |ジュゴン|90|70|80|70|95|70|475|[[水>みず]]|[[氷>こおり]]|あついしぼう//うるおいボディ/アイスボディ|1世代|| |パルシェン|50|95|180|85|45|70|525|[[水>みず]]|[[氷>こおり]]|シェルアーマー/スキルリンク/ぼうじん|1世代|| |ルージュラ|65|50|35|115|95|95|455|[[氷>こおり]]|[[超>エスパー]]|どんかん/よちむ/かんそうはだ|1世代|| |ラプラス|130|85|80|85|95|60|535|[[水>みず]]|[[氷>こおり]]|ちょすい/シェルアーマー/うるおいボディ|1世代|| |フリーザー|90|85|100|95|125|85|580|[[氷>こおり]]|[[飛>ひこう]]|プレッシャー/ゆきがくれ|1世代|| |デリバード|45|55|45|65|45|75|330|[[氷>こおり]]|[[飛>ひこう]]|やるき/はりきり/ふみん|2世代|特性が「はりきり」の時攻撃が84~108| |ポワルン(あられ)|70|70|70|70|70|70|420|[[氷>こおり]]|||3世代|| |オニゴーリ|80|80|80|80|80|80|480|[[氷>こおり]]||せいしんりょく/アイスボディ/ムラっけ|3世代|| |トドゼルガ|110|80|90|95|90|65|530|[[氷>こおり]]|[[水>みず]]|あついしぼう/アイスボディ/どんかん|3世代|| |レジアイス|80|50|100|100|200|50|580|[[氷>こおり]]||クリアボディ/アイスボディ|3世代|| |ユキノオー|90|92|75|92|85|60|494|[[草>くさ]]|[[氷>こおり]]|ゆきふらし/ぼうおん|4世代|| |マニューラ|70|120|65|45|85|125|510|[[悪>あく]]|[[氷>こおり]]|プレッシャー/わるいてぐせ|4世代|| |グレイシア|65|60|110|130|95|65|525|[[氷>こおり]]||ゆきがくれ/アイスボディ|4世代|| |マンムー|110|130|80|70|60|80|530|[[氷>こおり]]|[[地>じめん]]|どんかん/ゆきがくれ/あついしぼう|4世代|| |ユキメノコ|70|80|70|80|70|110|480|[[氷>こおり]]|[[霊>ゴースト]]|ゆきがくれ/のろわれボディ|4世代|| |ロトム(フロスト)|50|65|107|105|107|86|520|[[電>でんき]]|[[氷>こおり]]||4世代|| |バイバニラ|71|95|85|110|95|79|535|[[氷>こおり]]||アイスボディ/ゆきふらし/くだけるよろい|5世代|| |ツンベアー|95|130|80|70|80|50|505|[[氷>こおり]]||ゆきがくれ/ゆきかき/びびり|5世代|| |フリージオ|80|50|50|95|135|105|515|[[氷>こおり]]||ふゆう|5世代|| |アマルルガ|123|77|72|99|92|58|521|[[岩>いわ]]|[[氷>こおり]]|フリーズスキン/ゆきふらし|6世代|| |クレベース|95|117|184|44|46|28|514|[[氷>こおり]]||マイペース/アイスボディ/がんじょう|6世代|| |ケケンカニ|97|132|77|62|67|43|478|[[闘>かくとう]]|[[氷>こおり]]|かいりきバサミ/てつのこぶし/いかりのつぼ|7世代|| |平均(禁止級・メガシンカ除く)|82|85|88|82|88|74|500|||||| |メガオニゴーリ|80|120|80|120|80|100|580|[[氷>こおり]]||フリーズスキン|6世代|| |メガユキノオー|90|132|105|132|105|30|594|[[草>くさ]]|[[氷>こおり]]|ゆきふらし|6世代|| |平均(禁止級除く・メガシンカ込み)|82|88|88|85|89|74|506|||||| |キュレム|125|130|90|130|90|95|660|[[竜>ドラゴン]]|[[氷>こおり]]|プレッシャー|5世代|| |ブラックキュレム|125|170|100|120|90|95|700|[[竜>ドラゴン]]|[[氷>こおり]]|テラボルテージ|5世代|| |ホワイトキュレム|125|120|90|170|100|95|700|[[竜>ドラゴン]]|[[氷>こおり]]|ターボブレイズ|5世代|| |平均(全て含む)|87|93|89|91|89|75|525|||||| #table_sorter(table){zebra=1} } ----
最終更新:&new3(time=24,show=NEW,color=red)&update(format=Y/m/d H:i:s) ---- &sizex(+2){&color(black){こおり【氷統一】}} #contents() ---- *基本情報 弱点が炎・鋼・岩・格闘と非常に素敵なラインナップであるため、いろんなところから致命打が飛んできて溶ける。 むしろ耐性が同種の氷しかないので一致技が等倍か抜群でバンバン飛んでくるのでがんばろう。 -全体的にSが低いのが多い。 -必殺の絶対零度があるため常に勝ち筋はある。3割の壁をこえるように祈ろう。 * タイプ特性 -「こおり」状態にならない。 - 天候「あられ」時でもダメージを受けない。 - 技「ぜったいれいど」を受けない。 * 世代別情報 -初代ではエスパータイプにならぶ -2世代目ではその抑制のため、鋼タイプが登場し前世代とは変わり影を潜めた。 -4世代ではガブリアスが登場。そのガブへの対抗から氷タイプの需要は増加した。 -5世代ではマンムーがあついしぼう獲得し、更に需要を伸ばした。 また、[[パルシェン]]がからをやぶるを習得し、つららばりの威力も上がったことで一気に需要が上がった。 -6世代ではフェアリータイプが登場しそちらにドラゴンタイプ対策を奪われただけでなく その[[フェアリー]]の対抗から鋼タイプがさらに増え動きづらくなってしまった。 また、天候が5ターンに制限されたため、多くの氷ポケモンが 更に、冷凍ビームと吹雪の威力が低下し倒せないポケモンが増えてしまった。 一方でフリーズドライを一部ポケモンが習得し多くの水複合に圧力をかけることができるようになった。 -7世代ではぜったいれいどが氷タイプに対して無効、氷タイプ以外が使うと命中率低下という仕様変更になった。また、オーロラベールというあられ中なら1ターンでリフレクターと光の壁をやってしまう優れ技が登場。 [[バイバニラ]]がゆきふらし、ツンベアーがゆきかきを習得。 種族値ではツンベアー、フリージオが上方修正された しかしそれ以前にZワザの追加と強力な[[フェアリー]]増加による鋼技の増加で氷全体の需要がさらに低下した。 * 一覧 #divclass(typelist,tp){ |CENTER:BGCOLOR(#98d8d8):~ポケモン|CENTER:BGCOLOR(#98d8d8):~タイプ|CENTER:BGCOLOR(#98d8d8):~備考欄|h |CENTER:[[オニゴーリ]]&br()([[メガオニゴーリ>オニゴーリ]])|CENTER:&bgcolor(#e2f5f5){&space(2)こ&space(2)お&space(2)り&space(2)}|絶対零度と大爆発のロマン技を2つ持つ。ムラっけ耐久型とメガシンカによる手榴弾がある。| |CENTER:[[グレイシア>ブイズ]]|CENTER:&bgcolor(#e2f5f5){&space(2)こ&space(2)お&space(2)り&space(2)}|Bが割りと高くバリアーやつぶらなひとみを覚える。イーブイ族なのでサポートも豊富。| |CENTER:クレベース|CENTER:&bgcolor(#e2f5f5){&space(2)こ&space(2)お&space(2)り&space(2)}|氷統一におけるまともな物理受け枠。ゴツゴツメットを持たせての運用が基本か。また特防が低いのを生かして、一致抜群の特殊技を受けて頑丈で耐えてミラコで返り討ちにしたり、毒どくからの自己再生連打で耐久とか割と性能は悪くない。| |CENTER:ツンベアー|CENTER:&bgcolor(#e2f5f5){&space(2)こ&space(2)お&space(2)り&space(2)}|すいすい物理アタッカー。マニューラやマンムーとはあまごい、アクアジェット、アンコール、絶対零度などを活かして差別化していきたい。| |CENTER:[[バイバニラ]]|CENTER:&bgcolor(#e2f5f5){&space(2)こ&space(2)お&space(2)り&space(2)}|メガオニゴーリを除いてフリーズドライ持ちで一番特攻が高い。チョッキやオッカを持ってミラーコートで炎に反撃できる。| |CENTER:[[フリージオ]]|CENTER:&bgcolor(#e2f5f5){&space(2)こ&space(2)お&space(2)り&space(2)}|素早さ種族値105。氷最速零度使い。壁張りなどのサポートも可能。| |CENTER:[[レジアイス]]|CENTER:&bgcolor(#e2f5f5){&space(2)こ&space(2)お&space(2)り&space(2)}|特防の鬼。弱点を突かれても無理やり耐えたりする。| |CENTER:[[ジュゴン]]|CENTER:&bgcolor(#c7e2f6){&space(4)み&space(4)ず&space(4)}&br()&bgcolor(#e2f5f5){&space(2)こ&space(2)お&space(2)り&space(2)}|氷最速アンコール使い。金縛りや一撃技持ちでもある。アクアジェットがあるので特性あついしぼうを活かした炎狩りも。| |CENTER:[[トドゼルガ]]|CENTER:&bgcolor(#e2f5f5){&space(2)こ&space(2)お&space(2)り&space(2)}&br()&bgcolor(#c7e2f6){&space(4)み&space(4)ず&space(4)}|特性あついしぼう。アンコールや零度があるので特殊炎や耐久型に繰り出しやすい。| |CENTER:[[パルシェン]]|CENTER:&bgcolor(#c7e2f6){&space(4)み&space(4)ず&space(4)}&br()&bgcolor(#e2f5f5){&space(2)こ&space(2)お&space(2)り&space(2)}|殻を破る持ちの高速高火力アタッカー。水や鋼をどうにかすれば全抜きもできる。また、高い防御を活かした耐久型もできる。| |CENTER:[[ラプラス]]|CENTER:&bgcolor(#c7e2f6){&space(4)み&space(4)ず&space(4)}&br()&bgcolor(#e2f5f5){&space(2)こ&space(2)お&space(2)り&space(2)}|フリーズドライと一撃技持ち。耐久力があるため耐久型と水ポケに強い。| |CENTER:[[フロストロトム>ロトム]]|CENTER:&bgcolor(#f9edc9){&space(2)で&space(2)ん&space(2)き&space(2)}&br()&bgcolor(#e2f5f5){&space(2)こ&space(2)お&space(2)り&space(2)}|水の弱点もつける。一応格闘タイプに鬼火も使える。高いCからのめざパ炎で鋼に打ち勝てる可能性を持つ。| |CENTER:[[ユキノオー]]&br()([[メガユキノオー>ユキノオー]])|CENTER:&bgcolor(#d4e8c9){&space(4)く&space(4)さ&space(4)}&br()&bgcolor(#e2f5f5){&space(2)こ&space(2)お&space(2)り&space(2)}|特性ゆきふらし。ウッドハンマー、炎対策に地震も使え天候による後続サポートも可能。| |CENTER:[[ケケンカニ]]|CENTER:&color(#000,#e2f5f5){&space(2)こ&space(2)お&space(2)り&space(2)}&br()&bgcolor(#cfaeac){&space(2)かくとう&space(2)}|攻撃範囲は広いが、弱点がメジャーなのと鈍足なのが難点。| |CENTER:[[イノムー]]|CENTER:&color(#000,#e2f5f5){&space(2)こ&space(2)お&space(2)り&space(2)}&br()&color(#000,#f3ead1){&space(2)じ&space(2)め&space(2)ん&space(2)}|しんかのきせきと耐久力は高い。両壁やステルスロックを覚えることから鈍感も選択肢。| |CENTER:[[マンムー]]|CENTER:&color(#000,#e2f5f5){&space(2)こ&space(2)お&space(2)り&space(2)}&br()&color(#000,#f3ead1){&space(2)じ&space(2)め&space(2)ん&space(2)}|襷との相性が非常に良い。我武者羅や氷の礫など優秀な技も多い。厚い脂肪により炎や氷にはプレッシャーをかけられる。&br()地面+岩を使えるので炎対策として必要| |CENTER:[[デリバード]]|CENTER:&color(#000,#e2f5f5){&space(2)こ&space(2)お&space(2)り&space(2)} &br()&color(#000,#e0e4f6){&space(2)ひ&space(2)こ&space(2)う&space(2)} |高速スピンでステロ取ったり出来る。みちづれを習得。| |CENTER:[[フリーザー]]|CENTER:&color(#000,#e2f5f5){&space(2)こ&space(2)お&space(2)り&space(2)} &br()&color(#000,#e0e4f6){&space(2)ひ&space(2)こ&space(2)う&space(2)} |格闘受け可能な準伝説。| |CENTER:[[ルージュラ]]|CENTER:&color(#000,#e2f5f5){&space(2)こ&space(2)お&space(2)り&space(2)} &br()&color(#000,#f3c4d7){&space(2)エスパー&space(2)}|一致でエスパーを打てる為、格闘に有利だが、先制されるとかなりもろいので注意。わるだくみをうまく積みたいところ。| |CENTER:[[アマルルガ]]|CENTER:&color(#000,#e6dbbf){&space(4)い&space(4)わ&space(4)}&br()&color(#000,#e2f5f5){&space(2)こ&space(2)お&space(2)り&space(2)}|特性ゆきふらし。炎等倍だが岩技は火力不足。電磁波、アンコール、ステルスロックなどサポート技は豊富。| |CENTER:[[ユキメノコ]]|CENTER:&color(#000,#e2f5f5){&space(2)こ&space(2)お&space(2)り&space(2)} &br()&color(#000,#c4c4d9){&space(2)ゴースト&space(2)}|素早さ種族値110。格闘技をすかすことができるのが大きい。紙耐久を逆手にとってみちづれとかもアリ。| |CENTER:[[マニューラ]]|CENTER:&color(#000,#c4bcb8){&space(4)あ&space(4)く&space(4)}&br()&color(#000,#e2f5f5){&space(2)こ&space(2)お&space(2)り&space(2)}|素早さ種族値125。氷統一におけるメインアタッカーとなりうるポケモン。つららおとし習得やはたきおとすの強化で物理火力が増加した。タスキカウンターもできる。| |CENTER:[[サンドパン(アローラのすがた)]]|CENTER:&color(#000,#e2f5f5){&space(2)こ&space(2)お&space(2)り&space(2)} &br()&color(#000,#d8dde2){&space(2)は&space(2)が&space(2)ね&space(2)}|特性はいずれも霰状態の時発動。耐性は9タイプも4倍弱点を2つ抱える。| |CENTER:[[キュウコン(アローラのすがた)]]|CENTER:&color(#000,#e2f5f5){&space(2)こ&space(2)お&space(2)り&space(2)}&br()&color(#000,#eeccf2){フェアリー}|竜キラー。オーロラベールによるサポートも。| #table_sorter(table){zebra=1} } ■ 伝説・幻 #divclass(typelist,tp){ |CENTER:BGCOLOR(#98d8d8):~ポケモン|CENTER:BGCOLOR(#98d8d8):~タイプ|CENTER:BGCOLOR(#98d8d8):~参考|h |CENTER:キュレム|CENTER:&color(#000,#c1cff3){&space(2)ドラゴン&space(2)}&br()&color(#000,#e2f5f5){&space(2)こ&space(2)お&space(2)り&space(2)}|合体することによってブラックは氷と竜に電気技を加えた物理アタッカー。ホワイトキュレムは特殊アタッカーになる。| #table_sorter(table2){zebra=1} } *要注意ポケモン :炎全般|氷技を半減する。鋼対策のついでの炎技で溶かされる。 -[[ファイアロー]] フレアドライブが脅威。 低耐久のユキメノコや[[マニューラ]]はブレイブバードでやられてしまう。 -[[リザードン]] [[メガシンカ]]はどちらも厄介。 Xはニトロチャージ、龍の舞からそのまま全抜きされる。 Yは日照りによる天候変化+高火力の炎技。 -[[ヒードラン]] タイプ一致技も脅威だが、毒々やステルスロックなどの絡め手も豊富。 -[[ウルガモス]] 高い特攻からの一致炎技は例え等倍でもかなりのダメージを受ける。 蝶の舞を積まれると水複合以外では太刀打ちできなくなる。 :格闘全般|[[ファイアロー]]の影響で数は減ったが一定数は存在する。タイプ一致先制技に注意。 -[[バシャーモ]] タイプ一致技が脅威。 特性加速により[[マニューラ]]すら抜かされてしまうため、そのまま無双されることも。 -[[キノガッサ]] キノコのほうしは言わずもがな、テクニシャン補正の入った岩石封じ、マッハパンチが危険。 -[[ミミロップ]] [[メガシンカ]]時の特性きもったまにより、ユキメノコでは対策にならない。 ねこだましによるタスキつぶしもある。 -[[ルカリオ]] 物理型か特殊型の判別が困難。 [[メガシンカ]]されるとユキメノコまで抜かされる。 格闘と鋼の先制技がそれぞれある。 -[[エルレイド]] [[メガシンカ]]による火力素早さの上昇。 弱点をつきにくく一撃で倒すのは難しい。 -[[ヘラクロス]] [[メガシンカ]]時の特性スキルリンクにより、タスキが役に立たない。 たまにいるスカーフ持ちも厄介。 :鋼全般|氷技を半減する。タイプ一致先制技に注意。 -[[ギルガルド]] 高火力高耐久に加えて物理型か特殊型か読みにくい。 タイプ一致鋼技、聖なる剣持ちが大半である。 -[[クチート]] 特性威嚇からの[[メガシンカ]]。 アイアンヘッド、炎の牙はクレベースでも受け切れない。 剣の舞を積まれるとふいうちでマンムーすら落ちる。 -[[ハッサム]] [[メガシンカ]]により更に火力耐久力が増加する。 剣の舞で積まれると勝利は絶望的。 -[[メタグロス]] [[メガシンカ]]によりバレットパンチでも致命傷となる。 素早さもユキメノコと同速となる。 -[[ナットレイ]] やどりぎのタネやステルスロックで場を乱してくる。 ジャイロボールもかなりダメージを受ける。 :岩全般|ステルスロック持ちが多い。 -[[バンギラス]] 特性砂起こしにより、特殊では大した有効打を与えられない。 [[メガシンカ]]による天候奪取+火力耐久力の増加。 竜の舞を積まれると危険。ステルスロック+吠えるの戦法もある。 -[[ボスゴドラ]] タイプ一致のアイアンヘッド、ヘビーボンバー、諸刃の頭突きが危険。 [[メガシンカ]]されると物理ではまず突破不能になる。 電磁波+アイアンヘッドやステルスロック+吠えるの絡め手も厄介。 * パーティ構築 ** シングル 天候あられ状態で効果を発動する特性も多く必中になる吹雪を活かしたいところ。 特性で雪が降らせるのは[[ユキノオー]]とアマルルガ。ターン制限があるので2体採用でもいいかもしれない。 [[ユキノオー]]は鈍足メガアタッカー、アマルルガはサポート寄りで差別化は可能。 また、天候雨も炎半減がありなかなか相性が良い。 主に水氷勢やツンベアー・[[ロトム]]・フリーザーが強化される。 エースアタッカーは[[マニューラ]]、マンムー、[[パルシェン]]がよいが、 物理に偏りがちになるため、鬼火やいかくには注意すること。また、水や鋼への打点も別途用意しておきたい。 攻撃面に関しては連続技・先制技があり、範囲が広く優秀である。 一方、防御面は弱点がメジャーなことや耐性の少なさから受けて回すには向いていない。 一応複合タイプは多いのである程度対策は立てられるが。 受けサイクルよりは対面構築でPTを作っていきたい。 岩タイプはそれほど選出されないが、 格闘・鋼・炎はまず間違いなく選出されるので対策は必須である。 タスキ・半減実や特性を活かして反撃していきたい。 ** ダブル * 種族値 //フォルムチェンジは含む #divclass(typelist,tp){ |CENTER:BGCOLOR(#98d8d8):~ポケモン|CENTER:BGCOLOR(#98d8d8):~HP|CENTER:BGCOLOR(#98d8d8):~攻撃|CENTER:BGCOLOR(#98d8d8):~防御|CENTER:BGCOLOR(#98d8d8):~特攻|CENTER:BGCOLOR(#98d8d8):~特防|CENTER:BGCOLOR(#98d8d8):~素早さ|CENTER:BGCOLOR(#98d8d8):~合計種族値|CENTER:BGCOLOR(#98d8d8):~タイプ1|CENTER:BGCOLOR(#98d8d8):~タイプ2|CENTER:BGCOLOR(#98d8d8):~特性|CENTER:BGCOLOR(#98d8d8):~初登場|CENTER:BGCOLOR(#98d8d8):~備考欄|h |サンドパン(アローラ)|75|100|120|25|65|65|450|[[氷>こおり]]|[[鋼>はがね]]|ゆきがくれ/ゆきかき|7世代|| |キュウコン(アローラ)|73|67|75|81|100|109|505|[[氷>こおり]]|[[妖>フェアリー]]|ゆきがくれ/ゆきふらし|7世代|| |ジュゴン|90|70|80|70|95|70|475|[[水>みず]]|[[氷>こおり]]|あついしぼう//うるおいボディ/アイスボディ|1世代|| |パルシェン|50|95|180|85|45|70|525|[[水>みず]]|[[氷>こおり]]|シェルアーマー/スキルリンク/ぼうじん|1世代|| |ルージュラ|65|50|35|115|95|95|455|[[氷>こおり]]|[[超>エスパー]]|どんかん/よちむ/かんそうはだ|1世代|| |ラプラス|130|85|80|85|95|60|535|[[水>みず]]|[[氷>こおり]]|ちょすい/シェルアーマー/うるおいボディ|1世代|| |フリーザー|90|85|100|95|125|85|580|[[氷>こおり]]|[[飛>ひこう]]|プレッシャー/ゆきがくれ|1世代|| |デリバード|45|55|45|65|45|75|330|[[氷>こおり]]|[[飛>ひこう]]|やるき/はりきり/ふみん|2世代|特性が「はりきり」の時攻撃が84~108| |ポワルン(あられ)|70|70|70|70|70|70|420|[[氷>こおり]]|||3世代|| |オニゴーリ|80|80|80|80|80|80|480|[[氷>こおり]]||せいしんりょく/アイスボディ/ムラっけ|3世代|| |トドゼルガ|110|80|90|95|90|65|530|[[氷>こおり]]|[[水>みず]]|あついしぼう/アイスボディ/どんかん|3世代|| |レジアイス|80|50|100|100|200|50|580|[[氷>こおり]]||クリアボディ/アイスボディ|3世代|| |ユキノオー|90|92|75|92|85|60|494|[[草>くさ]]|[[氷>こおり]]|ゆきふらし/ぼうおん|4世代|| |マニューラ|70|120|65|45|85|125|510|[[悪>あく]]|[[氷>こおり]]|プレッシャー/わるいてぐせ|4世代|| |グレイシア|65|60|110|130|95|65|525|[[氷>こおり]]||ゆきがくれ/アイスボディ|4世代|| |マンムー|110|130|80|70|60|80|530|[[氷>こおり]]|[[地>じめん]]|どんかん/ゆきがくれ/あついしぼう|4世代|| |ユキメノコ|70|80|70|80|70|110|480|[[氷>こおり]]|[[霊>ゴースト]]|ゆきがくれ/のろわれボディ|4世代|| |ロトム(フロスト)|50|65|107|105|107|86|520|[[電>でんき]]|[[氷>こおり]]||4世代|| |バイバニラ|71|95|85|110|95|79|535|[[氷>こおり]]||アイスボディ/ゆきふらし/くだけるよろい|5世代|| |ツンベアー|95|130|80|70|80|50|505|[[氷>こおり]]||ゆきがくれ/ゆきかき/びびり|5世代|| |フリージオ|80|50|50|95|135|105|515|[[氷>こおり]]||ふゆう|5世代|| |アマルルガ|123|77|72|99|92|58|521|[[岩>いわ]]|[[氷>こおり]]|フリーズスキン/ゆきふらし|6世代|| |クレベース|95|117|184|44|46|28|514|[[氷>こおり]]||マイペース/アイスボディ/がんじょう|6世代|| |ケケンカニ|97|132|77|62|67|43|478|[[闘>かくとう]]|[[氷>こおり]]|かいりきバサミ/てつのこぶし/いかりのつぼ|7世代|| |平均(禁止級・メガシンカ除く)|82|85|88|82|88|74|500|||||| |メガオニゴーリ|80|120|80|120|80|100|580|[[氷>こおり]]||フリーズスキン|6世代|| |メガユキノオー|90|132|105|132|105|30|594|[[草>くさ]]|[[氷>こおり]]|ゆきふらし|6世代|| |平均(禁止級除く・メガシンカ込み)|82|88|88|85|89|74|506|||||| |キュレム|125|130|90|130|90|95|660|[[竜>ドラゴン]]|[[氷>こおり]]|プレッシャー|5世代|| |ブラックキュレム|125|170|100|120|90|95|700|[[竜>ドラゴン]]|[[氷>こおり]]|テラボルテージ|5世代|| |ホワイトキュレム|125|120|90|170|100|95|700|[[竜>ドラゴン]]|[[氷>こおり]]|ターボブレイズ|5世代|| |平均(全て含む)|87|93|89|91|89|75|525|||||| #table_sorter(table){zebra=1} } ----

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