リクルート


概要

デッキから特定のカード場に出す行為。
そのテキストをもったカードリクルーターと呼ばれる。
性質上、サーチの一種に含まれる場合がある。

デッキの安定度を高める上で、非常に重要となってくる。
また、キャラでこのテキストを持っている場合、フロントアドバンテージを得ることができる。

《脱出する理子》
[メイン/自分]自分の「理子」1枚をコネクトゲージに表向きに置く。
その場合、デッキの中を全て見て、その中にある「理子」1枚を抜き出し場に出す。
その後、デッキをシャッフルする。

《橋田 至》
[サポート](バックにいてもテキストを使用することができる)
[メイン/自分]《宣》このカードをコネクトゲージに表向きで移す。
その後、自分の「岡部 倫太郎」1枚を捨て札にする。
その場合、デッキの中を全て見て、その中にあるコストを満たしている「岡部 倫太郎」1枚を抜き出し場に出す。
その後、デッキをシャッフルする。

関連項目


Q&A

Q.《脱出する理子》などデッキ全てから見てサーチする場合、サーチ対象が無かった場合どの様に処理しますか?
A.なかった場合、対象不在として、処理が終了します。
 その場合「自分の「理子」1枚をコネクトゲージに表向きに置く。」の部分は解決されたまま巻き戻す必要はありません。(12/02/24)

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2013年01月14日 16:50