ネオ・ロアノーク - (2006/05/17 (水) 03:50:23) の1つ前との変更点
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*ネオ・ロアノーク(NEO LORRNOKE)(CV:子安武人)
&size(14){''【解説】''}
ナチュラル
生年月日…C.E.43年11月29日、射手座、30歳
血液型…O型
身長…183cm 体重…77kg
原作搭乗機… TS-MA4F エグザス → GAT-04 ウィンダム(ネオ機) → FX-550 スカイグラスパー → ORB-01 アカツキ(シラヌイ装備)
通称…ムネオ、ムウ
地球軍大佐。
地球軍特殊部隊ファントムペインを統率する第2の仮面の男。
その正体は、[[ドミニオン]]のローエングリンからアークエンジェルを身を挺して護り、救った「不可能を可能にする男」、[[ムウ・ラ・フラガ]]。
ローエングリンを防いだ搭乗機ストライクは爆散し、衝撃でヘルメットが外れていたにもかかわらず(スペシャルエディションではヘルメットは削除されている)
宇宙空間から生還した、死をも乗り越えし我らが兄貴である。
しかし、流石に無傷というわけにはいかなかったようで、体中に痛々しい傷痕(特に顔に)、更には記憶喪失になっている。
この記憶喪失をブルーコスモスの盟主、ロード・ジブリールに利用され、別人として戦場に身を寄せることとなってしまった。
また回収、治療の際に記憶を消されたという説もあり定かではない。
エクステンデットの3人にも分け隔てなく接し、完全に生体CPUとして見れていなかった点から、記憶を失っていても根本的な性格は変わっていなかったようだ。
序盤は[[メビウス・ゼロ]]を彷彿とさせるMAエグザスに搭乗、レイのザクを翻弄する。
その後失態の連続で何一つ戦果を挙げないまま、
ベルリン攻防戦にてデストロイに乗ったステラを脅し大虐殺するように仕掛けた後に
ウィンダムで出撃するも、フリーダムに瞬殺されアークエンジェルに収容される。
その後オーブに入隊し(階級は一佐)、カガリから託されたアカツキに搭乗する。
元恋人のマリュー・ラミアスと接するようになり段々と記憶の断片が戻り始めるが、完全に記憶が戻ったのは最終話直前である49話。ミネルバからの艦首陽電子砲タンホイザーに狙われたアークエンジェルを再び身を挺して護ることにより復活。いわゆるショック療法である。(今回はアカツキの性能のお陰もあって乗機ともに無事だったが、アカツキはビームコーティングがされているだけで、陽電子砲は防げないはずなのでおかしな描写である)
劇中でかつてのクルーに「少佐」と呼ばれて、「捕虜だからって勝手に降格させるな。」と気分を害していたが、実際ムウは戦死による二階級特進で大佐となっているはずである。
// 脱走兵だったから戦死しても二階級特進しなかった可能性も・・・。
しかし、あれだけの悪事を(開戦&プラント核攻撃のきっかけや、ベルリンでの大虐殺など)働いておきながら
反省もせずに恋人に再開しただけで連合を裏切り、過去に駒として利用した
オーブ軍に寝返るなど、軍人としてかなり問題があると思われる。
前作で自分がザフトから脱走したアスランに言った台詞を是非思い出してもらいたいところである。
今作ではオペレーターとしてのみの登場であり(単純に乗機ウィンダムが登場しなかったためか)、戦場で彼の空間把握能力が活かされなかったのが悔やまれる。
が、今作では開発時にその設定がまだ伝わっていなかったのか、アウルのPHASE3ではオペレーターがネオの状態でムウと戦うことになる。次回作で彼とステラのコンビが組めることに期待したい---
ちなみに記憶を無くしても性癖は変わらなかったのか、ステラに対する自称「悪いおじさん」を始め、
AAに戻った後もラミアス艦長に痛恨の一撃発言をしたりと、セクハラは変わらないでいる。さすが、漢をわかっていらっしゃる。
&size(14){''【台詞】''}
-作戦説明
--×××××(ステージ名)の敵部隊を補足した。敵MS部隊を撃破しろ!
--×××××(ステージ名)にて、戦闘に入った。ようやく会えたな。見つけたぜ、子猫ちゃん。(ターゲットクリア式ステージ)
--アーモリー・ワン内部に進入した。よーし行こう!つつましくな。(アーモリー・ワン)
--×××××(ステージ名)にて、敵と戦闘に入った。MS隊を出せ、迎撃だ!
-作戦中
--(自軍コスト減少)
--(自軍後が無い)
--よーし、仕上げといくか!(敵軍コスト減少)
--本命が来たぞ!叩き潰せ!(ターゲット接近)
--(残り時間30秒)
-乱入
--(味方援軍)
--(敵増援)
-作戦成功
--よし、作戦成功だッ!
-作戦失敗
--
-戦闘終了時
--いい戦果だ。俺も鼻が高いよ。
--今はまだ何もかもが試作段階みたいなもんだからな。
--いいデキだ!その調子で頼むぞ!
--ま、こんなもんかな
--ほう、なかなかやるじゃないか
--これじゃ、俺が戦場に出ることは無いかな。
--なんとまあ…これほどとはね。
--フッ…どこまでやってくれるんだい君は?(SEED)
--新手の部隊か!?気を入れてかかれよ!(TRY EXTRA PHASE!)
--なるほど・・。これは確かに、俺のミスかな。(敗北時)
*ネオ・ロアノーク(NEO LORRNOKE)(CV:子安武人)
&size(14){''【解説】''}
ナチュラル
生年月日…C.E.43年11月29日、射手座、30歳
血液型…O型
身長…183cm 体重…77kg
原作搭乗機… TS-MA4F エグザス → GAT-04 ウィンダム(ネオ機) → FX-550 スカイグラスパー → ORB-01 アカツキ(シラヌイ装備)
通称…ムネオ、ムウ
地球軍大佐。
地球軍特殊部隊ファントムペインを統率する第2の仮面の男。
その正体は、[[ドミニオン]]のローエングリンからアークエンジェルを身を挺して護り、救った「不可能を可能にする男」、[[ムウ・ラ・フラガ]]。
ローエングリンを防いだ搭乗機ストライクは爆散し、衝撃でヘルメットが外れていたにもかかわらず(スペシャルエディションではヘルメットは削除されている)
宇宙空間から生還した、死をも乗り越えし我らが兄貴である。
しかし、流石に無傷というわけにはいかなかったようで、体中に痛々しい傷痕(特に顔に)、更には記憶喪失になっている。
この記憶喪失をブルーコスモスの盟主、ロード・ジブリールに利用され、別人として戦場に身を寄せることとなってしまった。
また回収、治療の際に記憶を消されたという説もあり定かではない。
エクステンデットの3人にも分け隔てなく接し、完全に生体CPUとして見れていなかった点から、記憶を失っていても根本的な性格は変わっていなかったようだ。
序盤は[[メビウス・ゼロ]]を彷彿とさせるMAエグザスに搭乗、レイのザクを翻弄する。
その後失態の連続で何一つ戦果を挙げないまま、
ベルリン攻防戦にてデストロイに乗ったステラを脅し大虐殺するように仕掛けた後に
ウィンダムで出撃するも、フリーダムに瞬殺されアークエンジェルに収容される。
その後オーブに入隊し(階級は一佐)、カガリから託されたアカツキに搭乗する。
元恋人のマリュー・ラミアスと接するようになり段々と記憶の断片が戻り始めるが、完全に記憶が戻ったのは最終話直前である49話。ミネルバからの艦首陽電子砲タンホイザーに狙われたアークエンジェルを再び身を挺して護ることにより復活。いわゆるショック療法である。(今回はアカツキの性能のお陰もあって乗機ともに無事だったが、アカツキはビームコーティングがされているだけで、陽電子砲は防げないはずなのでおかしな描写である)
劇中でかつてのクルーに「少佐」と呼ばれて、「捕虜だからって勝手に降格させるな。」と気分を害していたが、実際ムウは戦死による二階級特進で大佐となっているはずである。
// 脱走兵だったから戦死しても二階級特進しなかった可能性も・・・。
しかし、連合所属時にあれだけの悪事を(開戦&プラント核攻撃のきっかけや、ベルリンでの大虐殺など)働いておきながら反省もせずに恋人に再開しただけで連合を裏切り、過去に駒として利用した
オーブ軍に寝返るなど、軍人としてかなり問題があると思われる。
前作で自分がザフトから脱走したアスランに言った台詞を是非思い出してもらいたいところである。
記憶はなくとも自我はあったのだから。
今作ではオペレーターとしてのみの登場であり(単純に乗機ウィンダムが登場しなかったためか)、戦場で彼の空間把握能力が活かされなかったのが悔やまれる。
が、今作では開発時にその設定がまだ伝わっていなかったのか、アウルのPHASE3ではオペレーターがネオの状態でムウと戦うことになる。次回作で彼とステラのコンビが組めることに期待したい---
ちなみに記憶を無くしても性癖は変わらなかったのか、ステラに対する自称「悪いおじさん」を始め、
AAに戻った後もラミアス艦長に痛恨の一撃発言をしたりと、セクハラは変わらないでいる。さすが、漢をわかっていらっしゃる。
&size(14){''【台詞】''}
-作戦説明
--×××××(ステージ名)の敵部隊を補足した。敵MS部隊を撃破しろ!
--×××××(ステージ名)にて、戦闘に入った。ようやく会えたな。見つけたぜ、子猫ちゃん。(ターゲットクリア式ステージ)
--アーモリー・ワン内部に進入した。よーし行こう!つつましくな。(アーモリー・ワン)
--×××××(ステージ名)にて、敵と戦闘に入った。MS隊を出せ、迎撃だ!
-作戦中
--(自軍コスト減少)
--(自軍後が無い)
--よーし、仕上げといくか!(敵軍コスト減少)
--本命が来たぞ!叩き潰せ!(ターゲット接近)
--(残り時間30秒)
-乱入
--(味方援軍)
--(敵増援)
-作戦成功
--よし、作戦成功だッ!
-作戦失敗
--
-戦闘終了時
--いい戦果だ。俺も鼻が高いよ。
--今はまだ何もかもが試作段階みたいなもんだからな。
--いいデキだ!その調子で頼むぞ!
--ま、こんなもんかな
--ほう、なかなかやるじゃないか
--これじゃ、俺が戦場に出ることは無いかな。
--なんとまあ…これほどとはね。
--フッ…どこまでやってくれるんだい君は?(SEED)
--新手の部隊か!?気を入れてかかれよ!(TRY EXTRA PHASE!)
--なるほど・・。これは確かに、俺のミスかな。(敗北時)
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