11巻 ”二人の実験体”

表紙:八雲祭雹堂影虎ジュナス・八星理子


【帯のアオリ文】
幼き空想は現実となる
【帯後ろ側のアオリ文】
連載2周年突破!!ますます絶好調!のSFバトル
1人の少女を巡り――
星将・ジュナスと影虎が激突す!!

ISBNコード:978-4-08-870048-9
判型/総ページ数:新書判/192ページ
定価:420円(税込)
発売年月日:2010年4月30日


収録回 CALL.90~CALL.98(H21年46号~H22年01号掲載分)
  • CALL.90 "はるかぜ学園"
  • CALL.91 "理子"
  • CALL.92 "まじん"
  • CALL.93 "友達1号"
  • CALL.94 "二人の実験体"
  • CALL.95 "日輪"
  • CALL.96 "生命の王"
  • CALL.97 "小惑星ウロボロス"
  • CALL.98 "グリゴリの生存者"


あらすじ

天戯弥勒の手掛かりを求め、彼がかつて在籍していた施設「はるかぜ学園」を訪れた影虎、嵐、晴彦。
しかし、学園はボランティアの青年達によって閉園の準備が進められており、弥勒の手掛かりも消されていた。
そんな中、嵐は、描いた絵を実体化させるPSIを持つ少女・理子に出会ったが、ボランティアの中には彼女を得るべく潜入していた後の星将・ジュナスもおり……。

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最終更新:2010年05月01日 19:31