作曲するうえで「これはいい音!」と思った音源・VSTを集めたページです。
情報を共有し、高みを目指していきましょう!
ピアノ
Yamaha C7 concert grandの音を奏でるピアノ音源です。フリーとしてこれほど高音質な音源はないんじゃないかと思われるほど音は善い。
(2015/11/29執筆)
深みがあり、温もりが感じられるピアノ音源です。
パラメータ等をいじることはできませんが、それ故に初心者の方には使いやすいと言えます。
定位(Pan)が左右に振られており、低音は左、高音は右に寄っています。
(2017/09/10執筆)
クロマチック・パーカッション
オルガン
ギター
10種類のギターに、フランジャー、ディレイ、ディストーション、コーラスの4つのエフェクト、さらにEQもついている!
が、使い勝手はいまいちな感じなので、別のエフェクトなりEQで音作りしたほうが無難かも。
(2015/11/28執筆)
音自体は素朴な感じだが、機能が充実している。
6種類のボディを選択できるほか、ピックのタッチ、弦の鳴り方など、いじっているだけで楽しくなる音源。
(2015/11/28執筆)
フリーにしてはなかなか善い音源かと。
(2015/11/29執筆)
エレキギター音源では有名所。ただこのまま使ってもいまいちなので、エフェクトを使ってそれっぽくする必要がある。
(2015/11/29執筆)
ベース
誰が聴いても、「あ、ベースの音」って感じのベース音源です。
パラメータ等を弄るものが一切ないので、場合によってはエフェクトで音作りする必要があるかもしれませんが、
そのまま使っても十分善い感じです。ただ、少し音の芯が細いのが難点。
(2015/11/28執筆)
◆VB1◆(VSTi)
steingerg社のベース音源。音がいいかと言われたらそうでもない。スラップとしては使い勝手は良さそうである。
(2015/11/29執筆)
ストリングス
容量が2.25MBとかなり小さいですが、音質はいいチェロ音源です。パラメーターも「アタック」「リリース」「スライド(ポルタメント)」の3種類しかないので、音色作りが苦手な方にオススメです。ただしアタックがやや遅めなので、速い曲には向いていないかもしれません。
ダウンロードは右下の「TELECHARGER」から。
(2010/08/15執筆)
ストリングスのデモ版ですが、音は善いです。一部パラメータが使えないようですが、ピチカートだけでも使う価値はあるかと思います。
(2015/11/29執筆)
アンサンブル
ブラス
リード
パイプ
シンセリード
シンセパッド
シンセFX
エスニック
パーカッシブ
サウンドFX
ドラム
その他(GM音源などはこらち)
「CLAVIA NORD LEAD2」という赤いシンセサイザーを元に作られたソフトウェアシンセサイザーです。とにかく有名で、知らない人の方が少ない(と思います)。少々操作が面倒ですが、覚えてしまえば他のシンセサイザーも難なく使えるでしょう。
(2010/05/03執筆)
セットもののサウンドフォントです。30MBでこのクオリティは最強!アンサンブル系の音色は低音が混ざっていて使いにくいので注意が必要。
(2010/05/03執筆)
セットもののサウンドフォントです。他を使ったこともなければ、レビューするほど使い込んでいるわけでもないのですが、結構いいものらしい。個人的には満足しています。サイズは263MB。サウンドフォントとしては大きいのかな。
(2010/06/27執筆)
昔懐かしのファミコンの音を使いたいならこれ! ピコピコミュージックには欠かせない音源の一つかも。
(2015/11/28執筆)
YMCKのYokemuraによって開発された、往年の8bitゲーム機のようなシンプルな音を作るプラグイン形式のソフトシンセ。
上記のファミシンセⅡよりパラメータは少ないので、こちらの方が使いやすいかも。
スウィープを使えば、マ○オのジャンプ音も作れちゃうかも!?
(2015/11/28執筆)
STEINBERGのVSTiとして有名なポリフォニックシンセ。パラメータは決して多くはないが、多彩な音色を作れるのが特長。
(2015/11/28執筆)
テクノとかトランス系で使えそうなユニークなレイブ系音源。ちょっとしたアクセントに使えるかも。
(2015/11/29執筆)
サウンドフォントを鳴らすサンプラー。サウンドフォントをお使いの方は持っておいても損はないもの。
(2015/11/29執筆)
WindowsXP用のソフトウェアMIDI音源のVST版です。VSTなので、読み込める
DAWなどであれば自由に使えます。
音色やエフェクトなども変わらずに使うことができます。GM音源なので、音色も豊富です。しかも約5MBと軽い。軽すぎる。
これから作曲を始める方は、導入しても損はないでしょう。
(2017/08/10執筆)
セットもののサウンドフォントです。音も結構生に近いのでオススメです。
楽器によっては音量が大きかったり小さかったりと、バランスがちょっと悪いです。
そこはミキシングでカバーしましょう。
(2017/08/11執筆)
ミキサーやエフェクトはこちら
MasterにインサートしてGainをひねるだけであら不思議。手軽に音圧が稼げちゃいます。(ひねりすぎ注意)
辿り着き方はページ上部のThe Archive→new-tbt-vstplugins
(2010/05/04執筆)
コンプレッサ、デュレイ他、各種のエフェクターがセットになっています。
おすすめはイコライザ。フリーにしては相当強力なマルチバンドイコライザだったりします。
ReaPlugs VST v2.1をクリックしてダウンロードです。
(2010/06/25執筆)
コンプレッサ、デュレイ他、各種のエフェクターがセットになっています。
limiterは優れもの!
(2015/11/29執筆)
◆CS12◆(イコライザー)
有名所らしい。
(2015/11/29執筆)
ギター用のエフェクト。
(2015/11/29執筆)
◆GSnap◆(オートチューン)
ケロケロ声を作りたい方は必須。
(2015/11/29執筆)
ギター用のエフェクト。
(2015/11/29執筆)
ギター用の歪みエフェクト。
(2015/11/29執筆)
編集中。
(2015/11/29執筆)
編集中。
(2015/11/29執筆)
編集中。
(2015/11/29執筆)
最終更新:2017年09月10日 09:00