結構出番とキャラが多いので、東方原作キャラのまとめです。
原作と設定が違う所もあると思われますがあくまで二次創作なのでそこを踏まえてご覧ください。


紅 美鈴(ほん めいりん)

女 基本属性:打撃
二つ名:華人小娘
能力:気を操る程度の能力
能力補正:一部のの攻撃に気属性(耐性無視)付加
体力☆☆☆☆★
霊力☆☆☆
近接☆☆☆☆★
遠隔☆★
速度☆☆☆☆
幸運☆☆☆
属性
斬貫打火水風雷光闇
耐耐反--耐-耐-
所属:紅魔館(主に浮作者管轄)

紅魔館の門番、稀希の部下
よく居眠りをしているが勝手に持ち場を離れる稀希に比べればまだマシ
…だといいね、サボリには変わらないから
戦闘能力自体はそこそこのもので(3ボスだし)咲夜からの信頼もそれなりにある…と信じたい 
少なくとも稀希よりは信頼されている…はず
万能型の稀希よりは「仕事を限定」すれば使いやすい…と思っていた時代もありました。稀希が強化されたので厳しい状態
紅魔館防衛戦では稀希との連携によって見事ヒドーを撃破している、エナ涙目。これは自信持って言える
信頼補正メモ 稀希1 小悪魔1 パチュリー1 咲夜2 レミリア2 フランドール1


フランドール・スカーレット

女 基本属性:炎・闇
2つ名:幻想デストロイヤー 悪魔の妹
能力:何もかも破壊する程度の能力
体力☆☆☆☆
魔力-
霊力☆☆☆☆☆
近接☆☆☆☆
遠隔☆☆☆☆★
速度☆☆☆☆
幸運☆☆☆
耐性-----------即呪必
斬貫打火氷風雷土光闇爆毒眠死封封幻
耐耐耐吸反---弱吸耐--無無無-
得意武器 レーヴァテイン・スペルカード
所属:閻魔亭(主にエベレスト管轄)

スカーレット家の妹様。
幽封が解かれて以降、業火とアーロンと弾幕ごっこをしている(業火たちはさせられてる)うちに心を開く。
業火が閻魔三刀の回収のためプリンプに向かうと聞いたときには、アーロンとこっそりついていった。
ちなみに、日の光を浴びて大丈夫か?と聞きたくなるが、いざというときは業火の特殊結界、「陽魔無効」で太陽の魔力から守られるが、戦闘の光には弱いようだ。
業火が大好きで、常に行動を共にする。それ故、自ら志願して閻魔亭に住み込んでいる。
更にフランたっての願いで「不動 乱」という名を授かり死神行のお手伝いをしている。
最近は、精神も安定してきて一人で外出することもたびたび目撃されている。


しきえいき・やまざなどぅ

四季映姫・ヤマザナドゥ

女 基本属性:光・闇
2つ名:楽園の最高裁判長、地獄の最高裁判長
能力:白黒はっきりつける程度の能力
能力補正:はっきりしないと気がすまない!攻撃の追加効果発動率100%、効力1.5倍になる。
体力☆☆☆
魔力-
霊力☆☆☆☆☆
近接☆☆☆
遠隔☆☆☆
速度☆☆☆☆
幸運☆☆☆
耐性-----------即呪必
斬貫打火氷風雷土光闇爆毒眠死封封幻
-耐--吸-耐-無無--耐無---
得意武器 悔悟棒・スペルカード
所属:閻魔亭(主にエベレスト管轄)

閻魔亭で地獄の裁判長を勤める閻魔族の一人。
名前は四季映姫で、ヤマザナドゥは彼女の役職名を表す。
職業病とも言うべきかかなり説教臭い性格で、会う人会う人によく説教をぶちかます。
この人の浄玻璃の鏡は手鏡の形をしている。悔悟棒とともに常に持ち歩いていて、説教のたびに悔悟棒を出す。これも職業病であろう。
白黒はっきりつけないと気がすまない性格でもあり、それ故、カオス的なものを好む紫とは仲が悪い。
ぷよキャラスレでもまともな方で、彼女のボケはそうそう無いだろう。
なお彼女の肩書きは「地獄の最高裁判長」となっているが、別に閻魔の頂点に立つ存在という訳ではない。昔は現在で言うところの「閻魔王」10人で裁判をやりくりしていたが、人口の増加に伴う死者の増加で10人では手が足りなくなり、途中で閻魔を募集したのである。映姫はその際の地蔵からの転職組(?)の一人であり、チェーン店の店長みたいな位置づけである。
もっとも、彼女によって下された判決を覆す者は何処にもいないので、そういう意味では最高裁判長とは言えるが。


おのづか こまち

小野塚 小町

女 基本属性:闇
2つ名:三途の水先案内人、江戸っ子気質な死神
能力:距離を操る程度の能力
能力補正:「相手に近づくのに便利なんだ。」移動速度大幅上昇。
体力☆☆☆★
魔力-
霊力☆☆☆☆
近接☆☆☆☆★
遠隔☆☆★
速度☆☆☆☆
幸運☆☆☆
耐性-----------即呪必
斬貫打火氷風雷土光闇爆毒眠死封封幻
-耐-弱-耐-吸-無無--弱無--
得意武器 鎌・スペルカード
所属:閻魔亭(主にエベレスト管轄)

幻想郷の三途の川で船頭を仕事にしている死神。
彼女と一緒にいると楽しいという事で死者からの評判が高い。
実力は凄いのだがサボり癖がひどく、映姫はもちろん、説教をあまり好まない業火にまで説教をされる始末。
ちなみに三途の川は地獄から支給される特殊な船でないと渡れない。ふつうに泳いで渡ろうとすると、泳げど泳げど体が沈み、泳ぎ疲れたところで現世で絶滅した生物にパクッっと食べられててしまうためである。船の運賃を渋るような死者は川の真ん中で突き落とされるらしい。
鎌を持っているが本人曰く「本当に死神って居たんだ!」と喜んでもらうためのサービスの為のものらしい。実際結構ウケているようである。…のだが、戦闘では見事に実用、大活躍している。



もりちか りんのすけ

森近 霖之助

男 基本属性:無
2つ名:幻想郷の古道具屋
能力:道具の用途と名前が判る程度の能力

魔法の森の近くにある、香霖堂という古道具屋を営む、妖怪と人間のハーフ。
幻想郷のあらゆる人間、妖怪、神達と親交があり人脈も幅広い。
彼の能力は物の「名前」と「用途」だけは分かるが、それ以外はさっぱり分からないため、どうすればどうなるかなど肝心な部分が分からないという欠点がある。
また、彼の能力とは関係無いが、マジックアイテムを作る力を持っていて、魔理沙の八卦炉は彼の自信作である。
彼は話す事を好んでいて、適当に切り上げないと返してもらえない事もあるとか。読書も好んでいる。
弾幕勝負はしないが、彼の第三者的視点による異変の分析や解説などは侮れない。

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最終更新:2013年01月16日 00:09