登場人物紹介
深澤 勇樹(ふかざわ ゆうき)
時空管理局所属の魔導師。その正体は破壊神。
リンディ・ハラオウン提督から、時空連邦の一員として転属命令を受け、地球にある時空連邦パリ本部にへ。
かつて担任であった磐田先生に出会うが、これが勇樹にとって最悪の悲劇の始まりとは誰も知らない・・・。
磐田 和彦(いわた かずひこ)
時空連邦平和維持軍の総司令官。かつては勇樹の高校で教師を務めていた。勇樹とは仲が良く、勇樹の模型改造を手伝うなど。
勇樹が高等学校を卒業した際、同時に教師を退職した。それと同時に地球連邦へ所属した。
過去の科学テロ捜査で毒を浴びてしまい、余命3年を宣告されてしまった過去を持つ。
クリフォード・エヴァンス
元イギリス王国直属のエージェント。時空連邦が発足された時に時空連邦に所属した。
見た目はクールだが、実際は優しい性格で部下思い。主に拳銃とナイフを武器にしている。
ストーリーでは明かされていないが、時空連邦壊滅後はフリーのエージェントをやっており、ティターンズ壊滅後は
新連邦に所属した。
ディガウド
旧イギリス軍が開発した生物兵器。
コモド島に生息するオオトカゲ「コモドドラゴン」の細胞と、戦争で死亡したイギリス軍兵士の細胞を合成して生み出された。肉食性で、人間の肉を好む。知能は低いが、人語を話す。
弱点は電撃と炎、そしてあらゆる毒である。
最終更新:2012年08月02日 22:13