祠臨の必殺技
新たに巨天体を作り巨星の時間を瞬間的に限界にするor召喚し、超新星爆発させる技である。

Ⅰ型(祠臨の時はここまで)
核融合暴走が起こり、跡形もなく砕け散る。

Ⅱ型(ミテラデア通常ver)
大質量星の終焉。
核融合できる元素が枯渇し、外層部が内部放射圧に耐えきれず、
一気に爆発する。
召喚した巨星の中心核部分は中性子星もしくはブラックホールとなり、
対象を吸いこむ。

最終型が「極超新星」。
Ⅱ型に似ているが、その威力は通常のⅡ型の数十倍以上となる。
ガンマ線バーストも同時に起き、支配できる。

全体系必殺技だが、発動した時、たとえ距離が数千光年離れてようとも
万物ともども死滅するので、対象のみにエネルギーを発動することが多い。
いちいち遠くの星までワープするのも面倒なんだとか。

ちなみに、最終型の爆発軸の威力は一万光年以上。
ワープもしないでその場で発動することはしない。

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最終更新:2012年08月20日 04:00