#1
#2
#3
#4
#5
#6
#7
#8
#9
赤の下に黄色が1つ潜り込んでいる(赤が消えた後に黄色が消える)。これが潜り込み連鎖尾の基本である。
赤が仕切りとなって黄色が分断されている。
このとき赤の下に隠れている黄色を仕込みと言ったり、黄色が潜り込んでいるといった表現をする。
赤が仕切りとなって黄色が分断されている。
このとき赤の下に隠れている黄色を仕込みと言ったり、黄色が潜り込んでいるといった表現をする。
#2
#3
無理矢理1連鎖増やした図。3列目が高すぎるので実戦どころかとこぷよでも扱いづらい形だが、
慣れないうちは無理矢理にでも作って慣れていくべきなのかもしれない。
慣れないうちは無理矢理にでも作って慣れていくべきなのかもしれない。
#4
※左につけるとあらキレイ。
#5
コツ
#6
#7
黄色の上に緑を2つ仕込み、その上に赤を置いた。そして緑をつながるように2つ付け足せば1連鎖分の連鎖尾の完成である。
この場合最後に消えるのは緑だが、消える形を想像してほしい。右に進む階段積みが消えるときと同じ形である。ということは。。。
この場合最後に消えるのは緑だが、消える形を想像してほしい。右に進む階段積みが消えるときと同じ形である。ということは。。。
#8
また2つまでなら下に置いてもつながるということである。
下に置いてもつながるなら置いてしまえ法、略して湿夫である。
後は上に到達するか、満足するまで繰り返せばオーケー。
下に置いてもつながるなら置いてしまえ法、略して湿夫である。
後は上に到達するか、満足するまで繰り返せばオーケー。
#9
※1 土台の形や、挟む個数の規則によって名前が変わるらしいです。
※2 Kuroro氏は2列潜り込み連鎖尾のいろいろあるなんちゃらスペシャルを総称して「斉藤系の連鎖」と呼んでいるらしいです。
多少見た目や消え方が違えどやってることは同じだからです。
※2 Kuroro氏は2列潜り込み連鎖尾のいろいろあるなんちゃらスペシャルを総称して「斉藤系の連鎖」と呼んでいるらしいです。
多少見た目や消え方が違えどやってることは同じだからです。
関連項目
参考動画