PLEX PX-W3PE まとめ@2ちゃん
3波対応
地上デジタル放送 2チューナー BS/CS 2チューナー
B-CASカードリーダ内蔵 分配機搭載 ロープロファイル対応
4チャンネル同時視聴、録画可
PCI Express接続
製品画像(※上部が前期パッケージ、下部が後期パッケージ)
imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
■発売されている製品のバージョン
現在までに、Rev1.2とRev1.3のPX-W3PEが発売されています(2012年4月21日現在)
また、Rev1.3にもシリアルナンバーでの違いがあると報告されています。Rev1.3初期がPEBで、その次のロットのPECは改良されている?
シリアルナンバーは、以下の部分に表示されており、Rev1.2ではPEAから始まり、Rev1.3ではPEBまたはPECから始まっています。
・基板表側 カードリーダー部のバーコード下部のシリアルナンバー
・基板裏側 基板端のバーコード下部のシリアルナンバー
※外箱だけでなく、PX-W3PE本体の表示を確認してください。
■公式画像からわかるRev1.2bとRev1.3の違い。追加されたものと場所を大まかに説明。
※背面基板左下のほうにRev1.3ならPX-W3PE V1.3と印刷されています。
◆カードリーダのある側
コンデンサ Rev1.3で1つ追加 ISDB-T入力端子の右側のところTP33と書いてあるあたり
水晶振動子 Rev1.3で1つ追加 ISDB-S入力端子の右側の白枠線右側Y2と書いてあるあたり。
C337C338 Rev1.3で追加 水晶振動子の横
◆背面
小さな抵抗ひとつ(C359) Rev1.2bあり Rev1.3なし 下の緑の出っ張りのまっすぐ上。
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最終更新:2016年06月25日 19:46