PLEX公式ドライバ(PX-W3PE Windows 32bit/64bit用ドライバ)
※Windows Media Center(WMC)を使いたい場合、PBDAドライバを使用します。
※TVTest等(Windows Media Center以外のアプリケーション)を使いたい場合は、BDAドライバを使用します。
※PBDA/BDA Driverの両方をインストールできませんので、どちらか1つをインストールしてください。
		| 更新日時 | 
		バージョン | 
		変更点 | 
		| 2013/10/29 | 
		Ver.1.1 | 
		安定性の向上。PX_W3PEV2対応? | 
		| 2013/03/06 | 
		Ver.1.0.9 | 
		Windows8対応(PBDA driver support Windows8)・BSoDの問題を修正 | 
		| 2012/10/26 | 
		Ver.1.0.8 | 
		Windows8対応(BDA driver support Windows8)・動作安定性の改善 | 
		| 2012/09/07 | 
		Ver.1.0.7 | 
		LNB電源供給安定化・動作安定性の改善 | 
		| 2012/03/22 | 
		Ver.1.0.6 | 
		BS13の同時視聴時の映像と音声が途切れる問題を修正 | 
		| 2012/03/07 | 
		Ver.1.0.5 | 
		BS21とBS23が同時に見られない問題を修正 | 
		| 2012/02/10 | 
		Ver.1.0.4 | 
		S1とS0が、同時にBS-19の番組を見る場合のエラーを修正 | 
		| 2011/10/24 | 
		Ver.1.0.3 | 
		CATV22とVHF_CH8が見られない問題を修正 | 
		| 2011/04/27 | 
		Ver.1.0.2 | 
		PX-W3PE Rev.1.3へ対応。 | 
		| BDA_driver | 
		| PBDA_driver | 
※ドライバVer.1.0.3以降は、BDAドライバとPBDAドライバは一緒に配布されています。
※ドライバVer.1.0.4公開直後は各種ツールが添付されていませんでしたが、追加修正されたようです。
※PX-W3PE Rev.1.3については、対応しているver1.02以降のドライバを使用するのが良いかと思われます。
※なお、Rev.1.2と1.3を見分けるには、本体基板にPX-W3PE V1.2あるいはPX-W3PE V1.3と印刷されているので見分けられます。
※参考として2011年4月28日に更新された公式画像
Rev.1.3 Image02をみると、基板左下のほうにPX-W3PE V1.3と印刷されており、Rev1.3だとわかります。 
 
BonDriver_PX_series(PX-S3U PX-W3PE PX-W3U2)
- BonDriver_PX_seriesは、今までのもの(kuma版や公式版と呼ばれたもの)とは違うので注意。
- Interface_W3PE.dll不要。
 
- BS/CSでチャンネルを認識するためにBonDriverファイル名.iniが必要。
 
 
※チャンネル定義ファイル(BonDriverファイル名.ini)について
 PX-W3PEの場合、BS/110度CSチャンネル定義ファイル(BSCSチャンネル認識用iniファイル)は、
 BonDriver_PX_W3PE_S0.ini および、
 BonDriver_PX_W3PE_S1.ini です。
 ※これらのiniファイル以外のBonDriverなどのファイルは、初版のものと同じファイルです。
 S3U,W3U2についても同様にBSCSチャンネル定義iniファイルが追加されただけ。
 iniファイル以外のBonDriverなどのファイルは、初版と同じファイルです。
※以前のドライバで安定使用できている人は、こちらを試す際以前のch2ファイル等バックアップ保存を忘れずに。
 kuma版や公式版とよばれるBonDriverとはch2ファイルの内容が異なる場合があります。
※2011年4月10日11時45分時点での書きかけ記事。まとまったら別のところへ書くなど整理する。
 整理しました →
こちら
 
BonDriver_PX-W3PE
       *kuma作者配布版は、新BSに対応していません
■2専DTV「up0550.zip」(※改造版に対して、こちらを公式版Bonドライバと呼ぶことがあります)
 こちら
up0550.zipからダウンロード
 
Virtual PT
- BonDriverの代替として、Virtual PTが使用可能になりました。
 
- LAN内でのTSストリームの共有(Spinel的機能)、複数枚刺し、チューナー空間分離、デスクランブル処理、B-CASカードの複数枚分散使用に対応しており、64Bitネイティブで動作します。
 
 ※内蔵カードリーダは利用できません。
Windows7 Media Center用クラックドライバ
※安全性や問題点等わかりません。クラック版の導入は自己責任でおねがいします。
PLEX公式ドライバ(PX-W3PE Linux対応ドライバ)
		| 更新日時 | 
		バージョン | 
		変更点 | 
		| 2013/07/31 | 
		Ver.1.0.0 | 
		 | 
		| 2013/02/11 | 
		 | 
		 | 
CentOS 6.3などで、こんな感じで
For example:
  #su
  #(Password:)
  #rmmod asv5220_dtv.ko
  #insmod asv5220_dtv.ko
デバイスファイルが作成される
/dev/asv52200
/dev/asv52201
/dev/asv52202
/dev/asv52203
アクセス権限等
chmod 755 /dev/asv*
あとはアプリ用意など
これでrecpt1が使える状態になるはず。あとはepgrecなどを使ってやればwebブラウザ上から録画できる環境が整うはず
epgrecに関しては他のwikiの方が詳しく書いてあるのでそちらに解説を譲ります
最終更新:2024年11月10日 02:02