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4からの変更点(ロケテ版) - (2008/02/14 (木) 11:50:05) の最新版との変更点

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*QMA4からの変更点(ロケテ版) #contents とりあえず変更点を箇条書きしています。必要に応じてページ分けをお願いします。 &color(red){※このページの情報はロケテ版のものです。製品版では仕様が変更される可能性があります。} &color(red){※このページはロケテに参加した有志がまとめたものです。}&br()&color(red){このページの内容について、コナミデジタルエンタテインメント、ロケテ開催店舗、その他関係各所へのお問い合わせはご遠慮下さい。} **キャラクター -ロケテ時点で先生・生徒共に新規キャラの追加、および既存キャラの削除は確認できず&br()また立ち絵はQMA4と同じものを使用&br()(カード無しでのプレイ時、キャラ選択で既存キャラ全員が揃っていることを確認) **モード選択 -全国オンライントーナメントと店内対戦の間に「検定試験」が追加。(ただしロケテ版では全国オンライントーナメント以外選択不可) **予習 -ロケテで選択できる問題形式は○×・四択・連想・並べ替え・スロット(新形式、後述)・タイピングの6つ&br()(初回プレイ時から上記すべてが選択可能) -難易度を上げるのに必要な合格数はQMA4と同じ模様 -&s(){ロケテ版では難易度を上げても問題に変化は見られず(★1と★2で同じ問題が出題されたのを確認)}&br()★5まで上げた時点で明らかに易問とは思えない問題が出題されました。 -回答の選択時(確定時)にボイスが流れるようになった。回答時点の残り時間によってボイスが分岐する。&br()(カウントダウンが始まる前と始まった後で変化。後者は自信が無い感じのボイスに。また、ゲージが緑色の内に回答すると自信有り気なボイスに。) //Answer×Answerを強く意識したものと思われる **問題形式 -○× --ロケテ版では、QMA4からの目立った変更はなし。 -四択 -連想 --選択肢の文字が、1→2→3→4(A→B→C→D)の順に表示されるようになった。(QMA4は同時に表示) -並べ替え --語群のパネルの文字が表示されるタイミングが幾分遅くなった。 -タイピング --複数の正答が存在する問題が登場。出題側が用意した正答であれば、どれを答えても正解になる。&br()ex.「四国にある県を一つ答えなさい」→「えひめ」「かがわ」「とくしま」「こうち」のいずれかで正解。(「けん」は付けても付けなくても可)&br()問題文は伏せ字を用いて「○を答えなさい」というようなスタイルではない。&br()※QMA4においても複数の正答が存在する問題はわずかながら存在したが大原則として表記揺れや別の解釈があることによる複数の正答が存在するだけで、全くの別物でなおかつ問題文で正答が複数存在することを明示したのは、QMA5が初めてとなる。 --キーボードの配置はQMA4と同じ。 --「消す」ボタンを押した直後は濁点「゛」及び半濁点「゜」キーが機能しないので注意(後付けが効かない)。ロケテ中だけのバグだと思われる。 ---ちなみに前作のロケテでも同じバグがありました。 -四文字言葉 -キューブ -エフェクト -一問多答 -順番当て -線結び -ランダム1~5 --ロケテ版では確認できず。 -スロット --新形式。文字の入ったドラムを回転させて、2文字~6文字の言葉を完成させる。 --ドラムには4つの文字が入っており、ドラム上下のボタンによって回転させる。文字を全て揃えた後OKボタンで確定。&br() ※ドラムにタッチし上下にスライドさせても動かすことが可能。ただし、現バージョンでは反応が悪くて非常に操作しづらい。 --予習時はQMA4で「四文字言葉」のあった位置(並べ替えとタイピングの間)に表示される。 --満点ボーダー(緑ゲージ)は17.00。反応の悪さに加え、四文字同様分岐があるため100点を取るのは相当難しいと思われる。 **トーナメント参加者発表 -1画面に6人×3ページ(最後のページのみ4人)表示する形式に変更、プレイヤーごとの表示情報も若干増えている(学校の掲示板に名前が張り出されている感じ) --プレイヤー毎にCN・SDキャラ・あいさつコメント・プレイ店舗名(および地域)・学籍番号を表示 --学籍番号は英字1桁+数字7桁(詳細不明。CPUキャラは"CPU"固定+数字5桁)&br()学籍番号の英字1桁は「A:QMA1からの引き継ぎ、B:QMA2からの引き継ぎ、C:QMA3からの引き継ぎ、D:QMA4の新規カード」の可能性がある。検証求む。&br()(QMA2からの引き継ぎカードでB00000xxと確認。おそらくその説で正しいかと)&br()(英字1桁がEの番号を確認。QMA5の新規カードか)&br()数字部は英字ごとの連番?&br()(参考:10/30初プレイ時D00005xx→11/2別カードで初プレイ時D00010xx いずれもQMA4新規から)&br()ロケテ版プレイで付与された学籍番号が製品版に引き継がれるかは謎。 --プレイヤー情報の一番下に長方形の枠が15個×2段用意されているが、ロケテ版では未使用 -SDキャラを選択するとしゃべるのはQMA4と同様(ボイスも変更されている)だが、ページが切り替わる形式のため、QMA4より選択しづらくなった -時間が余ればスクロールさせられるのもQMA4と同様だが、スクロールバーが廃止されており、またプレイヤーあたりの表示枠が大きくなったため、移動に相当数のタッチを要する **ルート選択システム(コースセレクト) -1回戦開始前、提示される「コース」を多数決によって決定する形式に変更 -コースにはコース名と共に、ジャンルと問題形式の組み合わせが3つ表示される。この時点で、どのジャンルが何回戦になるかは分からない。&br()(トーナメント開始前の予選内容発表が、限定的ながら復活したことに) --コース説明には「落ちている宝箱」「おでかけ中のペット」という項目が存在するが、ロケテ版ではいずれも未使用 -コースは最大4つ(ロケテ時は2つ)から選択。QMA4のルート選択と異なり、決定ボタンを押さないと確定しない点に注意&br()※ダブルクリックでもOK -&s(){ロケテではジャンル・形式共に6種類のため、各コースにそれぞれ3種類ずつがセットされる(かぶりなし)。製品版ではどうなるか不明。}&br()両コースでジャンル・形式共にかぶりが発生するのを確認。勿論ランダムなのでかぶりなしのパターンも発生しうるが、かなりレアなのでは? -コースが決定すると、どのジャンルが何回戦になるか発表される -ロケテで選択できるルートは「アカデミーコース」と「フィールドコース」の2種類。&br()3回戦でさらにルートが分岐するが、その法則は未確認。 -コースの詳細(補完・修正歓迎)&br()※今作はステージ名が表記されていないので、以下に記載する名称は全て仮のものです。アカデミー通信Vol.2が出れば明らかになるかも?&br()【アカデミーコースA】正面玄関(QMA4とは異なり校門の中)→エントランスホール→時計塔内部(今回の象徴とも言えるステージ?)→時計塔屋上&br()【アカデミーコースB】正面玄関→エントランスホール→大聖堂前広場(ベンチや噴水があるのでちょっと違うかも)→大聖堂&br()【フィールドコースA】広場(QMA4の広場とほぼ同じ構図)→平原→街(QMA4とは異なり広場っぽい雰囲気)→コロシアム(QMA4とは異なり背景が月夜)&br()【フィールドコースB】広場→平原→森→島(というか橋の上っぽい) **1回戦~3回戦 -QMA4から導入された予習での各キャラの「あと一問」ボイスがトナメでも流れるようになった。&br()(この点から100点ボイスもあるかもしれないのでツワモノの報告を待っています(笑)) -回答の選択時・確定時にボイスが流れる(予習と同様) -結果発表のキャラ紹介は、トーナメント参加者発表と同じもの(枠の上に点数表示が入るため、1ページ4人表示になる) -CPUシャロン特有の顔文字風表情はそのまま。正誤判定時や結果発表画面でそれぞれあの表情が見られます。 **決勝 -ジャンル・出題形式選択はQMA4と同じ。 -決勝画面では、QMA4のときにあった立ちキャラの顔表示が廃止。代わりにSDキャラが表示される。(SDキャラはアバター装備反映)&br()またSDキャラが画面中央に4人並んで配置される。(ただし中央2人は回答領域で隠れて見えない。QMA4の成績発表画面同様、自分のプレイキャラは必ず右端に表示される) -解答後は全ての解答が出揃うまで、魔力を溜めるアクションを見せる。&br()全員解答後に魔法を発動し、正解なら喜ぶポーズ、不正解なら雷が落ちてダメージを受ける動作を見せるといった具合に、&br()これまでの決勝とは全く異なる演出となっている。(CPUシャロンは正解時のみ顔文字風表情に)&br()12問全てにこのアクションがあるため、決勝にかかる時間が幾分長め。 -結果発表は画面が切り替わらず、残ったSDキャラへ順次雷が落ちる形に。&br()なお、この時それぞれ立ち絵の顔でのカットインが入る。(QMA3の決勝にあった演出の復活) **魔法石授与 -魔法石システム(階級制度)はQMA4と変わらず。(昇級に必要な魔法石の数もQMA4と同様) -発表画面のテンポがQMA4より若干上がっている(「結果に応じた魔法石を~」の時点で、既に勝ち抜いたキャラが表示されている) -また授与中に昇級した場合でも昇級毎にリアクションせず、最後にまとめてリアクションする形に(昇格の場合もアクションなし) -昇級(昇格)時点での残り魔法石数が表示されなくなった -倒したCPUキャラから算出される魔法石については、従来の1ヶ固定ではなくその階級に応じた計算(ex:見習魔術師のCPUなら2ヶ)がなされている。&br()→ホストプレイヤー(参加者発表で一番最初に発表されたプレイヤー)の階級に依存。QMA4のロケテ時も同様だったようなので、ロケテ時限定の対応か? **その他 -スロット及び複数の正解が存在するタイピングの問題は当然新作の問題だが、これ以外の形式でも新作の問題はある模様。&br()旧問の出題も多い。QMA4のほぼ最新版の問題データを使用していると思われる。&br()(QMA4で10/14に配信された学問の新問も出題された。但し、10/28の段階でアニゲの新問が出るようになったかは不明。) -ロケテ版では新問・旧問とも全国平均正解率は-%表示 -センモニはロケテ告知(先生・生徒のボイスあり)とタイトル画面のループのみ&br()カードリーダは塞がれており、成績閲覧も不可 --(参考)センモニのキャラ表示順:レオン→ルキア→アメリア→セリオス→シャロン→マロン→カイル→クララ→ガルーダ→ラスク→アロエ→フランシス→サンダース→マラリヤ→リディア→タイガ→ユリ→ロマノフ→ユウ&サツキ→ヤンヤン→ミランダ→リエル→ガルーダ(声だけ、画面はタイトルロゴのみ)→レオン、以降ループ
*QMA4からの変更点(ロケテ版) #pc(){{{ #contents }}} &color(blue){※このページの情報はロケテ版のものです。}(参考資料として残しています) **キャラクター -ロケテ時点で先生・生徒共に新規キャラの追加、および既存キャラの削除は確認できず&br()また立ち絵はQMA4と同じものを使用&br()(カード無しでのプレイ時、キャラ選択で既存キャラ全員が揃っていることを確認) **モード選択 -全国オンライントーナメントと店内対戦の間に「検定試験」が追加。(ただしロケテ版では全国オンライントーナメント以外選択不可) **予習 -ロケテで選択できる問題形式は○×・四択・連想・並べ替え・スロット(新形式、後述)・タイピングの6つ&br()(初回プレイ時から上記すべてが選択可能) -難易度を上げるのに必要な合格数はQMA4と同じ模様 -&s(){ロケテ版では難易度を上げても問題に変化は見られず(★1と★2で同じ問題が出題されたのを確認)}&br()★5まで上げた時点で明らかに易問とは思えない問題が出題されました。 -回答の選択時(確定時)にボイスが流れるようになった。回答時点の残り時間によってボイスが分岐する。&br()(カウントダウンが始まる前と始まった後で変化。後者は自信が無い感じのボイスに。また、ゲージが緑色の内に回答すると自信有り気なボイスに。) //Answer×Answerを強く意識したものと思われる **問題形式 -○× --ロケテ版では、QMA4からの目立った変更はなし。 -四択 -連想 --選択肢の文字が、1→2→3→4(A→B→C→D)の順に表示されるようになった。(QMA4は同時に表示) -並べ替え --語群のパネルの文字が表示されるタイミングが幾分遅くなった。 -タイピング --複数の正答が存在する問題が登場。出題側が用意した正答であれば、どれを答えても正解になる。&br()ex.「四国にある県を一つ答えなさい」→「えひめ」「かがわ」「とくしま」「こうち」のいずれかで正解。(「けん」は付けても付けなくても可)&br()問題文は伏せ字を用いて「○を答えなさい」というようなスタイルではない。&br()※QMA4においても複数の正答が存在する問題はわずかながら存在したが大原則として表記揺れや別の解釈があることによる複数の正答が存在するだけで、全くの別物でなおかつ問題文で正答が複数存在することを明示したのは、QMA5が初めてとなる。 --キーボードの配置はQMA4と同じ。 --「消す」ボタンを押した直後は濁点「゛」及び半濁点「゜」キーが機能しないので注意(後付けが効かない)。ロケテ中だけのバグだと思われる。 ---ちなみに前作のロケテでも同じバグがありました。 -四文字言葉 -キューブ -エフェクト -一問多答 -順番当て -線結び -ランダム1~5 --ロケテ版では確認できず。 -スロット --新形式。文字の入ったドラムを回転させて、2文字~6文字の言葉を完成させる。 --ドラムには4つの文字が入っており、ドラム上下のボタンによって回転させる。文字を全て揃えた後OKボタンで確定。&br() ※ドラムにタッチし上下にスライドさせても動かすことが可能。ただし、現バージョンでは反応が悪くて非常に操作しづらい。 --予習時はQMA4で「四文字言葉」のあった位置(並べ替えとタイピングの間)に表示される。 --満点ボーダー(緑ゲージ)は17.00。反応の悪さに加え、四文字同様分岐があるため100点を取るのは相当難しいと思われる。 **トーナメント参加者発表 -1画面に6人×3ページ(最後のページのみ4人)表示する形式に変更、プレイヤーごとの表示情報も若干増えている(学校の掲示板に名前が張り出されている感じ) --プレイヤー毎にCN・SDキャラ・あいさつコメント・プレイ店舗名(および地域)・学籍番号を表示 --学籍番号は英字1桁+数字7桁(詳細不明。CPUキャラは"CPU"固定+数字5桁)&br()学籍番号の英字1桁は「A:QMA1からの引き継ぎ、B:QMA2からの引き継ぎ、C:QMA3からの引き継ぎ、D:QMA4の新規カード」の可能性がある。検証求む。&br()(QMA2からの引き継ぎカードでB00000xxと確認。おそらくその説で正しいかと)&br()(英字1桁がEの番号を確認。QMA5の新規カードか)&br()数字部は英字ごとの連番?&br()(参考:10/30初プレイ時D00005xx→11/2別カードで初プレイ時D00010xx いずれもQMA4新規から)&br()ロケテ版プレイで付与された学籍番号が製品版に引き継がれるかは謎。 --プレイヤー情報の一番下に長方形の枠が15個×2段用意されているが、ロケテ版では未使用 -SDキャラを選択するとしゃべるのはQMA4と同様(ボイスも変更されている)だが、ページが切り替わる形式のため、QMA4より選択しづらくなった -時間が余ればスクロールさせられるのもQMA4と同様だが、スクロールバーが廃止されており、またプレイヤーあたりの表示枠が大きくなったため、移動に相当数のタッチを要する **ルート選択システム(コースセレクト) -1回戦開始前、提示される「コース」を多数決によって決定する形式に変更 -コースにはコース名と共に、ジャンルと問題形式の組み合わせが3つ表示される。この時点で、どのジャンルが何回戦になるかは分からない。&br()(トーナメント開始前の予選内容発表が、限定的ながら復活したことに) --コース説明には「落ちている宝箱」「おでかけ中のペット」という項目が存在するが、ロケテ版ではいずれも未使用 -コースは最大4つ(ロケテ時は2つ)から選択。QMA4のルート選択と異なり、決定ボタンを押さないと確定しない点に注意&br()※ダブルクリックでもOK -&s(){ロケテではジャンル・形式共に6種類のため、各コースにそれぞれ3種類ずつがセットされる(かぶりなし)。製品版ではどうなるか不明。}&br()両コースでジャンル・形式共にかぶりが発生するのを確認。勿論ランダムなのでかぶりなしのパターンも発生しうるが、かなりレアなのでは? -コースが決定すると、どのジャンルが何回戦になるか発表される -ロケテで選択できるルートは「アカデミーコース」と「フィールドコース」の2種類。&br()3回戦でさらにルートが分岐するが、その法則は未確認。 -コースの詳細(補完・修正歓迎)&br()※今作はステージ名が表記されていないので、以下に記載する名称は全て仮のものです。アカデミー通信Vol.2が出れば明らかになるかも?&br()【アカデミーコースA】正面玄関(QMA4とは異なり校門の中)→エントランスホール→時計塔内部(今回の象徴とも言えるステージ?)→時計塔屋上&br()【アカデミーコースB】正面玄関→エントランスホール→大聖堂前広場(ベンチや噴水があるのでちょっと違うかも)→大聖堂&br()【フィールドコースA】広場(QMA4の広場とほぼ同じ構図)→平原→街(QMA4とは異なり広場っぽい雰囲気)→コロシアム(QMA4とは異なり背景が月夜)&br()【フィールドコースB】広場→平原→森→島(というか橋の上っぽい) **1回戦~3回戦 -QMA4から導入された予習での各キャラの「あと一問」ボイスがトナメでも流れるようになった。&br()(この点から100点ボイスもあるかもしれないのでツワモノの報告を待っています(笑)) -回答の選択時・確定時にボイスが流れる(予習と同様) -結果発表のキャラ紹介は、トーナメント参加者発表と同じもの(枠の上に点数表示が入るため、1ページ4人表示になる) -CPUシャロン特有の顔文字風表情はそのまま。正誤判定時や結果発表画面でそれぞれあの表情が見られます。 **決勝 -ジャンル・出題形式選択はQMA4と同じ。 -決勝画面では、QMA4のときにあった立ちキャラの顔表示が廃止。代わりにSDキャラが表示される。(SDキャラはアバター装備反映)&br()またSDキャラが画面中央に4人並んで配置される。(ただし中央2人は回答領域で隠れて見えない。QMA4の成績発表画面同様、自分のプレイキャラは必ず右端に表示される) -解答後は全ての解答が出揃うまで、魔力を溜めるアクションを見せる。&br()全員解答後に魔法を発動し、正解なら喜ぶポーズ、不正解なら雷が落ちてダメージを受ける動作を見せるといった具合に、&br()これまでの決勝とは全く異なる演出となっている。(CPUシャロンは正解時のみ顔文字風表情に)&br()12問全てにこのアクションがあるため、決勝にかかる時間が幾分長め。 -結果発表は画面が切り替わらず、残ったSDキャラへ順次雷が落ちる形に。&br()なお、この時それぞれ立ち絵の顔でのカットインが入る。(QMA3の決勝にあった演出の復活) **魔法石授与 -魔法石システム(階級制度)はQMA4と変わらず。(昇級に必要な魔法石の数もQMA4と同様) -発表画面のテンポがQMA4より若干上がっている(「結果に応じた魔法石を~」の時点で、既に勝ち抜いたキャラが表示されている) -また授与中に昇級した場合でも昇級毎にリアクションせず、最後にまとめてリアクションする形に(昇格の場合もアクションなし) -昇級(昇格)時点での残り魔法石数が表示されなくなった -倒したCPUキャラから算出される魔法石については、従来の1ヶ固定ではなくその階級に応じた計算(ex:見習魔術師のCPUなら2ヶ)がなされている。&br()→ホストプレイヤー(参加者発表で一番最初に発表されたプレイヤー)の階級に依存。QMA4のロケテ時も同様だったようなので、ロケテ時限定の対応か? **その他 -スロット及び複数の正解が存在するタイピングの問題は当然新作の問題だが、これ以外の形式でも新作の問題はある模様。&br()旧問の出題も多い。QMA4のほぼ最新版の問題データを使用していると思われる。&br()(QMA4で10/14に配信された学問の新問も出題された。但し、10/28の段階でアニゲの新問が出るようになったかは不明。) -ロケテ版では新問・旧問とも全国平均正解率は-%表示 -センモニはロケテ告知(先生・生徒のボイスあり)とタイトル画面のループのみ&br()カードリーダは塞がれており、成績閲覧も不可 --(参考)センモニのキャラ表示順:レオン→ルキア→アメリア→セリオス→シャロン→マロン→カイル→クララ→ガルーダ→ラスク→アロエ→フランシス→サンダース→マラリヤ→リディア→タイガ→ユリ→ロマノフ→ユウ&サツキ→ヤンヤン→ミランダ→リエル→ガルーダ(声だけ、画面はタイトルロゴのみ)→レオン、以降ループ

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