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予習・問題形式 - (2009/02/10 (火) 21:08:00) のソース

*予習・問題形式
#contents

**予習
-全国オンライントーナメントの予選開始前に予習を行うことができる。
-予習の保障セット数と1セット当たりの問題数は店舗の設定による。
--初期設定は1セット6問。最大は3セット/1セット当たり10問まで可能。
-このとき、購買部やマイルームを利用できますが、代わりに予習を1セット消化する(すぐ退出すると消化しない?)。
-保障セット数を消化するとトーナメントへ自動的にエントリーするが、引き続き予習を行うことができる。
--画面上では購買部やマイルームが利用できなくなる(「CLOSE」「閲覧できません」表示)だけで、エントリー中を示すような表示は特にない。
-16人集まるか、最初のプレイヤーのエントリーより一定時間経過すると、予習を打ち切って、トーナメントが始まる(画面がメッセージと共にフェードアウト)。

-QMA4同様、階級によって予習で選べる問題が変わる。
|階級名|追加選択可能形式|
|賢者|ランダム(旧ランダム5)|
|大魔導士|3種類のランダム(内容の名前表示:旧ランダム1~3)・その他(旧ランダム4)|
|魔導士|順番当て|
|上級魔術士|線結び・一問多答|
|中級魔術士|タイピング・ビジュアル|
|初級魔術士|四文字言葉・スロット|
|見習魔術士|連想・並べ替え|
|修練生|○×・四択|
-合格点はQMA4の時と違い一律50点。
--問題数設定にもよるが、通常の6問設定の場合全て緑ゲージで取れれば3問でいいが実質4問がノルマ。さらに連想等で手こずると5問必要な場合もある。
--偶数問設定より奇数問設定の方が多少は楽。奇数問設定では(問題数+1)/2問正解すれば大抵合格できるが、偶数問設定では全て緑ゲージで取りでもしない限り(問題数/2)+1問正解する必要がある。
-QMA4と違い予習途中でトーナメントに召集されると、合格点を上回っていてもカウントされなくなった。
--フェードアウト中であっても自キャラの予習合格のセリフを最後まで聞くことができれば合格回数にカウントされる模様。
//---↑ 担当教師のセリフを最後まで聞き、尚且つ自キャラが喋る前、で合格を確認しました。次プレイの予習開始前に星が増えたので確実です。

-★の数を上げる為の必要合格数はQMA4と同じ回数。
//-全問正解の場合、これより少ない回数で可能?ビジュアル全問正解2回で★2つになりました←おそらく見間違いかと…
|難易度|難易度上昇条件|
|★★★★★|-|
|★★★★|6回合格|
|★★★|5回合格|
|★★|4回合格|
|★|3回合格|
-★の数は、例えば★3だったらレベル3のみの問題が出題されるわけではなく、レベル1~3の範囲の問題が出題される。確率によっては★5でも簡単な問題ばかり出ることも。
-予習時のBGMは統一された(QMA4ではジャンル毎に違っていた)。
//ジャンルごとに途中から変わってるような・・・。
-予習選択中に時間切れになると自動的にノンジャンル○×が始まる(決勝戦、店内対戦も同様)。
--ジャンルを選択して形式は未選択(形式一覧が表示されている状態)の場合はそのジャンルの○×が選択される?
--ただし形式を選択して未確定(「決定」「取消」が表示されている状態)の場合は、その形式が選択される。

-一つのジャンルにつき★の数を40以上にするとそのジャンル担当の先生のメダルがもらえ、同時にその先生をガイド役にすることが可能になる。
-ガイド役の先生を解禁するためにもっとも効率の良い★の集め方一覧(マロン、ガルーダ、フランシス、リディア、ロマノフ)
--初級魔術士以下では解禁することはできない。
|階級名|選択可能形式|集め方|回数|
|賢者以上|ランダムまで|8形式を★3つ、8形式を★2つにする|80回|
|大魔導士|その他まで|10形式を★3つ、5形式を★2つにする|85回|
|魔導士|順番当てまで|7形式を★4つ、4形式を★3つにする|112回|
|上級魔術士|一問多答まで|全てを★4つにする|120回|
|中級魔術士|ビジュアルまで|全てを★5つにする|144回|
-上記の一例
|階級名|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|集め方|
||○×|四択|連想|並替|四字|スロ|タイ|ビジ|線結|多答|順当|乱1|乱2|乱3|其他|ラン|
|賢者以上|★3|★3|★3|★3|★2|★2|★2|★3|★2|★2|★2|>|>|>|★3×2・★2×2|★3|
|大魔導士|★3|★3|★3|★3|>|★2・★3|★2|★3|★2|★2|★2|★3|★3|★3|★3|-|
|魔導士|★4|★4|★4|★4|★4|★4|★3|★4|★3|★3|★3|-|-|-|-|-|
|上級魔術士|★4|★4|★4|★4|★4|★4|★4|★4|★4|★4|-|-|-|-|-|-|
|中級魔術士|★5|★5|★5|★5|★5|★5|★5|★5|-|-|-|-|-|-|-|-|
//形式ごとの星の集めやすさには個人差がありますので、例であることを明記した上で旧来のものと併記する形が良いかと思われます。

-★の総数を100以上にするとミランダメダルがもらえ、同時にミランダをガイド役にすることが可能になる。
-ガイド役の先生を解禁するためにもっとも効率の良い★の集め方一覧(ミランダ)
--修練生では解禁することはできない。
|階級名|選択可能形式|集め方|回数|
|賢者以上|ランダムまで(92形式)|8形式を★2つにする|24回|
|大魔導士|その他まで(86形式)|14形式を★2つにする|42回|
|魔導士|順番当てまで(66形式)|34形式を★2つにする|102回|
|上級魔術士|一問多答まで(60形式)|40形式を★2つにする|120回|
|中級魔術士|ビジュアルまで(48形式)|4形式を★3つ、44形式を★2つにする|160回|
|初級魔術士|スロットまで(36形式)|28形式を★3つ、8形式を★2つにする|220回|
|見習魔術士|並べ替えまで(24形式)|4形式を★5つ、20形式を★4つにする|330回|

**問題形式
-○×
--QMA4からの目立った変更はなし。
---画像2択クイズで、動画問題を確認しました。QMA4でもありましたっけ?

-四択
--選択肢の文字が、1→2→3→4の順に表示されるようになった(QMA4は同時に表示)。
--QMA4では選択肢1~4の数字部分にタッチしても決定されなかったが、QMA5では数字部分にタッチしても決定されるようになった。

-連想
--四択同様、選択肢の文字がA→B→C→Dの順に表示されるようになった。また、選択肢A~Dの英字部分にタッチしても決定されるようになった。
--一部の問題において、ヒントの順番がシャッフルされて出題されるようになった。
---第1ヒントだけ覚えるプレイヤーが大量に発生したため?
---全ヒントその1つだけで答えが確定する問題だけではなく1つだけでは答えが確定しないヒントが含まれている問題でもシャッフルされているため同じ問題でも第1ヒントで答えが確定したり最後まで見ないと答えが確定しなかったりする。
//アイドル検定で確認済。ハロプロ系でこういうのがめっちゃ出てくる。

-並べ替え
--語群のパネルの文字が表示されるタイミングが幾分遅くなった。
--QMA4は音が「カチャ」だけだったがQMA5では先の文字を選ぶときが「サクッ」後の文字を選ぶときが「カチャ」になった。
--文字列の多い問題だと他の人の解答が隠れる時がある。

-四文字言葉
--QMA4からの目立った変更はなし。修正が効かないのも従来通り。
//分岐については、途中にウェイトがかかる場合とかからない場合があるけど、4以前からあったか自信ない。

-スロット
--新形式。文字の入ったドラムを回転させて、2文字~6文字の言葉を完成させる。
--ドラムには4つの文字が入っており、ドラム上下のボタンによって回転させる。文字を全て揃えた後OKボタンで確定。&br()ドラムにタッチし上下にスライドさせても動かすことが可能。
--満点ボーダー(緑ゲージ)は16.00。
--同じリール配列で複数の問題が存在するものの、分岐はないため問題文の最初で答えを確定できてしまう。
---ひっかけ問題も一応存在する。&br()例:野球でピッチャーのことを「投手」といいますがバッターのことを何というでしょう?&br()(途中でウエイトはかからず、一気に表示される)

-タイピング類
--キーボードの配置はQMA4と同じ。
--キーボードが出ている間はマジックペットがOKボタンで隠れるので注意。
--ひらがなキーボードの「ー」と「゛」で「→」、「ー」と「゜」で「>」に、カタカナキーボードの「ー」と「゛」で「(」、「ー」と「゜」で「)」になる。 
--不適切な単語が入力された場合、他プレイヤーに表示されないようになった(無回答扱いとして表示されるらしい)?
//「萬古焼」の萬古を読ませるエフェクト問題で、無回答プレイヤーが異様に多いことがあった。誤答が不適切な単語と認識されたためではないかと推測。

-タイピング
--複数の正答が存在する問題が登場。出題側が用意した正答であれば、どれを答えても正解になる。&br()ex.「四国にある県を一つ答えなさい」→「えひめ」「かがわ」「とくしま」「こうち」のいずれかで正解(「けん」は付けても付けなくても可。つまり8種類を正答と認めていることになる)。
---↑の問題文は伏せ字を用いて「○を答えなさい」というようなスタイルではなく、○の数によって文字数を類推することができないため、(ジャンル・内容によっては)当てずっぽうで入力するのが難しくなっている。
---問題によっては伏せ字が表示される場合があるのを確認。
---人名を答えさせる問題では、指示がなくてもフルネームで答えないと不正解になる。&br()ex.「ルパン三世」でルパンと共に行動している人物を一人答えなさい→「じげんだいすけ」「いしかわごえもん」が正解。&br()(「じげん」と答えると不正解になる)
---芸能人を答える問題では、芸名とは異なる本名は不可。&br()ex.ハロー!プロジェクトから生まれたアイドルユニット「W」の元メンバーをフルネームで1人答えなさい→「かごあい」「つじのぞみ」が正解。&br()(「すぎうらのぞみ」と答えると不正解になる)
---QMA4においても複数の正答が存在する問題はわずかながら存在したが、原則として表記揺れや別の解釈があるため複数の正答を認めざるを得ない場合に限られていた。&br()正答の内容が全くの別物で、なおかつ問題文で正答が複数存在することを明示したのは、QMA5が初めてとなる。

-ビジュアル
--QMA4までのキューブ・エフェクトを含む新形式&br()(画像タッチは出題の性質上問題数を増やすのが難しいため、既存の形式と組み合わせる形になったと思われる)。
--(キューブ)
---従来の多面体(正四・六・八面体)に加え、球形のオブジェクトが登場。正多面体を膨らませたような格好になっており、球に分割線が引かれ、分割したエリアに文字が描かれている。
---曲面に文字が書かれているため、多少見難いか?
---過去の問題についても従来の角形のほか、球形表示が存在する。
--(エフェクト)
---文字にかかるエフェクトがQMA4の「15パズル方式」に加え、QMA3の回転文字(文字が回転しながら拡大縮小)、QMA2のズーム(ピンク色の文字がだんだんズームアウトしていく、QMA1では単独形式)&モザイク(画像orピンク文字のモザイク処理、時間が経つにつれモザイクが細かくなる。QMA1では単独形式)が復活し計4種類に。
--(画像タッチ)
---QMA5からの新形式。
---回答枠に一枚の画が表示される。正解だと思う部分をタッチした後OKボタンで確定。&br()確定するまでは何度でも回答位置(ポインタ)を変更できる。スライドして微調整することも可能。&br()逆に言えばOKボタンを押して確定しないと回答したことにならないので注意。
---正解発表時、ポインタが正答の範囲内にあれば○マーク、そうで無ければ×マークに変化。
---ただし、都府県、州、陸続きの国などを答える問題の場合、境界付近に印を付けるとポインタ中心部が正解場所に無い場合不正解となるのを確認。要注意。
---満点ボーダー(緑ゲージ)は17.00。(稼動直後は16.00だったが途中で変更された模様)

-線結び
--☆1~3でも4本線の問題が出るようになった。&br()逆に☆5でも3本線の問題が出るようになった。
--解答後にも選択肢が他プレイヤーの解答欄等によって隠れることがなくなった。

-一問多答
--QMA4からの目立った変更はなし。今作も正答が1つのパターンが存在する。

-順番当て
--従来選択肢が非固定の問題の選択肢数は3つ限定だったが、4つあるパターンが登場した。

-ランダム系
--特殊な形式。問題形式が1問ごとに異なる。
--サブジャンル名形式は、その名称のサブジャンルに限定して出題される。サブジャンルによる問題の限定があるのはこの形式のみ。
---QMA4までは各ジャンルのサブジャンルごとに「ランダム1~4」と呼称していたが、QMA5ではランダム1~3まではサブジャンル名がそのまま形式名に、ランダム4は全て「その他」に変更された。
---各サブジャンルの新形式名は下の項目を参照。
--「ランダム」(QMA4までの「ランダム5」相当)はサブジャンルによる限定をせず出題される。問題形式を自由に選択できないこと以外は(サブジャンル名形式以外の)他の問題形式と同じ。
--問題形式が限定されないため、出題の可能性がある問題数が非常に多くなる(特に「ランダム」)。
--旧ランダム1~3を選択した場合、画面左上の問題ジャンル表記はサブジャンル名のみが表示される。(例えば「音楽」を選択した場合、ジャンルの「芸能」は表示されない)
---その他(旧ランダム4)とランダム(旧ランダム5)はジャンル名も表示される。
--ノンジャンルのランダム1~4は廃止。
---製品版の成績閲覧・センモニの成績閲覧・携帯サイトの成績閲覧ページのいずれにおいても、ノンジャンルの旧ランダム1~4に相当する部分が存在しない状態(順番当ての次は「ランダム」しか無い)。
---製品版の成績閲覧・センモニの成績閲覧で確認できる「ランダム」の総合正解率は、ノンジャンル~学問の「ランダム」(旧ランダム5)のみが影響している。旧ランダム1~4の成績は影響されない。

***各サブジャンルの新形式名
|ジャンル|旧ランダム1|旧ランダム2|旧ランダム3|
|アニメ&ゲーム|アニメ・特撮(※1)|漫画|ゲーム|
|スポーツ|野球|サッカー|格闘技|
|芸能|TV・CM(※2)|映画|音楽|
|雑学|趣味|言葉|生活一般|
|学問|地理|歴史|理系|
※1 AOU杯の時点、および稼動開始直後は「アニメ」とだけ表記されていた。こっそり修正された模様。
※2 予習選択画面、成績閲覧画面等では「テレビ・CM」と表記。

***各サブジャンルの出題範囲の詳細補足
-アニメ&ゲーム
--ゲーム : 要電源ゲーム(TVゲーム・アーケードゲーム等)
-スポーツ
--格闘技 : 総合格闘技,プロレス,ボクシング,相撲・空手・柔道をはじめとした武道等 
-芸能
--音楽 : 邦楽・洋楽が中心だが、クラシック・童謡・唱歌・楽器等も含まれている 
-雑学
--趣味 : 商標をもたない電源不要ゲーム(麻雀・将棋・囲碁・トランプ等),手芸・ファッション,現代小説(児童文学・推理小説等),乗り物(鉄道・車・飛行機等),旅行(観光地、土産、旅客会社ネタ等)
--言葉 : ことわざ,故事成語,四字熟語,方言,専門用語,外国語等 
--生活一般 : ペット全般,動物,植物,料理・グルメ,季節ネタ(二十四節季など)服飾(ブランド関係は趣味に入る)等(生き物の名称そのものについては生活一般,生物学については理系という区分らしい) 
-学問
--理系 : 数学,物理学,化学,生物学,地球科学,天文学以外に、科学史等からも出題される(生物の名称等は生活一般に入る)

***その他の出題範囲
-予習で「その他」を選択すると、形式名の下に以下の説明書きがある
|ジャンル|説明書き|
|アニメ&ゲーム|玩具、卓上ゲームなど|
|スポーツ|陸上、水泳など|
|芸能|お笑い、アイドルなど|
|雑学|社会、うんちくなど|
|学問|文学、哲学、美術など|

***その他の出題範囲の詳細補足
-アニメ&ゲーム : 声優,アニソン,ライトノベル,商標をもつおもちゃ,アニメ関係用語等
-スポーツ : 野球・サッカー以外の球技全般,マリンスポーツ,ウィンタースポーツ,五輪種目全般,F1レースや公営競技,登山等
-芸能 : 芸能人家族図,歌舞伎・能・落語等古典芸能,お笑い,アイドル,舞台演劇等
-雑学 : 政治,経済,企業,学校,法律,軍事など
-学問 : 古代~近代の文学,哲学,美術,倫理,宗教など

***4から5に移行した際に変更されたランダム内のカテゴリー
-ビリヤード関連の問題→スポーツランダム4から雑学・趣味へ移動
-洋画吹き替えの問題→芸能ランダム2からアニゲー・その他へ移動
-神話関連の問題→雑学ランダム4から学問・その他へ移動
-動物学・植物学関連の問題→雑学ランダム3から学問・理系へ移動

**緑(満点)ボーダー
-タイムゲージが緑のときに答えると満点(予選では16.66点、決勝では8.33点)を獲得できる。
-形式や分岐・ウェイトの有無によって緑ゲージの時間が異なる。

緑ゲージの秒数
|形式|未分岐|分岐後|
|○×|RIGHT:18.00|RIGHT:17.00|
|四択|RIGHT:17.50|RIGHT:16.50|
|連想|RIGHT:17.00| |
|並べ替え|RIGHT:17.00| |
|四文字言葉|RIGHT:17.00|RIGHT:15.00|
|スロット|RIGHT:16.00| |
|タイピング|RIGHT:16.00|RIGHT:14.00|
|ビジュアル(旧キューブ・エフェクト)|RIGHT:16.00| |
|ビジュアル(画像タッチ)|RIGHT:17.00| |
|線結び|RIGHT:17.00| |
|一問多答|RIGHT:17.00| |
|順番当て|RIGHT:17.00| |

-基本的に4とボーダー時間は一緒のようだ。

//参考までに4での緑ボーダー
//|形式|未分岐|分岐後|h
//|○×|RIGHT:18.00|RIGHT:17.00|
//|四択|RIGHT:17.50|RIGHT:16.50|
//|連想|RIGHT:17.00| |
//|並べ替え|RIGHT:17.00| |
//|四文字言葉|RIGHT:17.00|RIGHT:15.00|
//|タイピング|RIGHT:16.00|RIGHT:14.00|
//|キューブ|RIGHT:16.00| |
//|エフェクト|RIGHT:16.00| |
//|線結び|RIGHT:17.00| |
//|一問多答|RIGHT:17.00| |
//|順番当て|RIGHT:17.00| |

**獲得点の減少・組による最低点の違い
-タイムゲージが緑から黄に変わると、正解時の点が減り始める。
--前作までと違い、得点の減少パターンが変わりました。前作までは1次関数的な連続な減少で、今作では電車運賃の変化のように一定時間ごとに不連続な減少を繰り返す。
---そのため今作では、同点になることが多くなった。
---ボーダーから0.01秒経過後でも満点を獲得できるのを確認。

-組によって獲得点の減少速度は異なる。
--残り0秒ギリギリ(実際には0.0X秒でなければ無回答扱い)で答えた時の点数を最低点として表記する。
---逆に言えば、正解時には必ず最低点以上の点数がもらえる。

最低点
|組名|予選|決勝戦|比率|
|ドラゴン|RIGHT:8.33|RIGHT:4.16|RIGHT:0.50|
|フェニックス|RIGHT:9.16|RIGHT:4.58|RIGHT:0.55|
|ミノタウロス|RIGHT:10.00|RIGHT:5.00|RIGHT:0.60|
|ガーゴイル|RIGHT:10.83|RIGHT:5.41|RIGHT:0.65|
|ユニコーン|RIGHT:11.66|RIGHT:5.83|RIGHT:0.70|
|フェアリー|~|~|~|

-予習時はどの組でも必ず最低点11.66(6問設定の場合)になる。
--6問設定でない場合は(100/設定問題数)×0.70(小数第3位切り捨て)になる。
-店内対戦時はどの組に所属していても必ず11.66になる。
//--4の10.00よりも最低点が上がったため、正解の重みが増した。