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設定集 - (2008/01/17 (木) 12:07:29) のソース
&topicpath(top=トップ) #contents(fromhere=true) **OEからの移行方法 +OEのメールをUNIX mbox 形式に変換。 +その後文字コードをShift-JISに変更してからインポートすればOK。 +メールの数が少なければ、OEのメッセージを適当なフォルダにD&Dして、それをそのままQmail3のリストビューにD&Dすればインポートできる。 変換ソフト OE2 http://www.tietew.net/soft/OE2/ ■本家ドキュメント http://q3.snak.org/doc/ImportAndExport.html **QMAIL3 をデフォルトのメーラにしたい 素直にインストーラ版を使ってください Zip 版で自力で設定したいなら Windows[[FAQ]] などのサイトを参考。 その上で「フォルダオプション」の「ファイルタイプ」タブ以下から下記のように設定。 >拡張子:利用不可 ファイルタイプ:URL : MailTo プロトコル >アクション:open >アクションを実行するアプリケーション:C:\QMAIL3\q3u.exe -s "%1" **全文検索 HyperEstraier の導入方法 +HyperEstraier を適当なフォルダに展開、そこに PATH を通す。 +[オプション]-[検索]-[全文検索]で HyperEstraier を選択。 +[検索]-[全文検索]-[インデックスの更新]を実行。 コレで HyperEstraier による全文検索が可能に。 検索対象はインデックスに含まれてるメールだけなのでインデックス更新は適度に実行すること。 タスクスケジューラで定期更新とか。 ■WIKIの[[メール検索]]に便利なスクリプトもある。 HyperEstraier http://hyperestraier.sourceforge.net/ hyperqm -QMAIL3の全文検索をちょっぴりGmail風にするツール- http://freemind.s57.xrea.com/hyperqm/index.html **ツールバーのヘルプに任意のファイルを参照 menus.xmlに追加します。 ツールバーのヘルプにreadme_ja.txtを参照させたいなら。 ><menuitem text="*Hyper Estraier" action="HelpOpenURL" param="&quot;C:\\Program Files\\QMAIL3\\readme_ja.txt&quot;"/> これで関連付けているテキストエディタでそのまま開いてくれる。 パスに空白があるときは&quot; でくくっておかないといけない。 ■本家説明 http://q3.snak.org/wiki/wiki.cgi?page=%A5%EA%A5%EA%A1%BC%A5%B9%A5%CE%A1%BC%A5%C8%2F2%2E9%2E29 **ツールバーのヘルプに便利なものを追加 menus.xmlに下記を追加 -本家ドキュメントの検索 <menuitem text="ドキュメント検索(Google)" action="MessageMacro" param="@Progn(@Set('a',@RegexReplace(@InputBox('検索ワードを入力してください'),/\s/,'+',@True())),@Execute(@Concat('http://www.google.co.jp/search?hl=ja','&amp;q=',$a,'+site%3Ahttp%3A%2F%2Fq3.snak.org%2Fdoc%2F&amp;lr=lang_ja')))"/> -このwikiへのリンク ><menuitem text="QMAIL3 まとめサイト" action="HelpOpenURL" param="http://www42.atwiki.jp/qmail/"/>