QFOOZ
P620L
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qx-0
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S. 構造
S.1. 外部構造
S.2. 内部構造
- S. 構造
- 9. 部隊能力
- 9.1. 概要
- 9.2. 耐久数
- 9.3. 回避/9.3.1. 地上部隊の地形回避
- 9.5. 移動/9.5.1. 航空部隊の移動抵抗/9.5.2. 地上専用車両の移動抵抗/9.5.3. 水陸両用車両の移動抵抗/9.5.4. 歩兵, 陣地の移動抵抗/9.5.5. 軌道型の移動抵抗/9.5.6. 艦艇の移動抵抗
- 9.6. 収納/着艦
- 9.7. 補給
- 9.8. 索敵/隠蔽/9.8.1. 概要/5.6.2. 索敵要件
- 9.8.4. 天候による影響
- 9.7. 占領/9.7.2. 閘門
- 5.8. 空挺/5.8.1. 一般/5.8.2. 強制空挺
- 5.9. 工作/5.9.1. 概要/5.9.2. 修復
- 5.10. 支配領域(ZOC)
- 解散他
- 生産
- 包囲効果
- 疲労度
- 破壊
- 10. 武器能力
- 6. 兵器一般
- 11. 大日本帝国軍航空機
- 11.1. 共通事項/11.1.1. 名称と系統
- 11.2. 陸上戦闘機/11.2.1. 月光一一型/11.2.3. 天雷/11.2.4. 雷電二一型/11.2.4. 震電改/11.2.6. キ87 試作高高度戦闘機
- 11.3. 軽爆撃機
- 11.2. 帝国軍重爆撃機/富嶽
- 11.8. 開発経路/11.8.1. 三菱重工業/大型機/11.8.10. 川西航空機/小型機
- 11.4. 艦上戦闘機/11.4.1. 烈風
- 11.6. 艦上攻撃機/11.6.1. 流星改
- 11.7. 艦上爆撃機/11.7.1. 名称/11.11.2. 性能/11.11.3. 兵装/九六式/彗星四三型/彗星/愛知航空機
- 対潜哨戒機/東海一一型
- 飛空艇/二式飛行艇/蒼空
- 11.11. 偵察機/11.11.2. 性能/11.11.3. 兵装
- 12. 大日本帝国軍 陸上兵器
- 6. 帝国軍歩兵
- 14. 大日本帝国軍艦艇
- 11. 米軍航空機
- 12. 米国軍歩兵
- 18. 米国軍艦艇能力
- 19. 米国軍潜水艦
- 20. その他の国の兵器
- 21. 潜水艦
- 武装一般
- 16. 帝国軍武器
- N. 直近情報
- O. 管理
9. 部隊能力
9.1. 概要
部隊は1-4編成の兵器によって構成される。各兵器は、攻撃, 防御, 占領等に関する様々な能力を持つ。攻撃に関する事項は、武器能力も合わせて参考にされたい。
9.2. 耐久数
最大耐久数は、兵器によって定まる。耐久数は機体ごとに計上され、被弾すると減じる。耐久数が0になると機体が消失し、機体数が0になると部隊が消失する。
9.3. 回避
機体の回避は、兵器によって定まる。更に、防御部隊が位置する地形によって回避効果が高まる。
9.3.1. 地上部隊の地形回避
地形回避値は、以下の通りである。航空部隊, 海上部隊, 軌道型については、いずれの地形であっても地形回避は0である。海上部隊が海軍基地に居る場合や、軌道型が都市等施設上に居る場合であっても、地形回避は0である。
一般的に地形回避を高める塹壕ではあるが、丘陵に建設した場合は、歩兵, 騎馬, 陣地甲にとっては地形回避が減少する。
一般的に地形回避を高める塹壕ではあるが、丘陵に建設した場合は、歩兵, 騎馬, 陣地甲にとっては地形回避が減少する。
移動型 | A | H | R | V | X | Y | |
履帯重 | 甲 | 0 | 30 | 0 | 30 | 1 | 1 |
乙 | |||||||
履帯軽 | |||||||
履帯水陸 | 甲 | ~ | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
乙 | |||||||
車両 | 甲 | 1 | 1 | ||||
乙 | |||||||
車両水陸 | 30 | ||||||
陣地 | 甲 | 45 | 40 | 2 | |||
乙 | - | 60 | 2 | ||||
歩兵 | 45 | 40 | 2 | ||||
歩兵雪上 | 4 | 30 | 40 | 2 | |||
騎馬 | 45 | 40 | 2 |
A | 平地 | 殆どの移動型で0だが、歩兵雪上型だけ4である。 |
H | 丘陵 | 陣地甲, 歩兵, 騎馬が45、他は歩兵雪上も含めて30である。 |
R | 河川 深河川 湖 湿地 雪原 |
全ての移動型で0である。 |
V | 塹壕 | 陣地型と歩兵系統が高く、他の多くは30である。 |
9.5. 移動
部隊の最高速度は兵器/兵装により定まる。更に、地形によって高速移動で行ける範囲は、赤で示される。高速移動を行うと、燃料消費が2倍となる。地形の移動判定は、当該地形に侵入する時に行われる。
燃料切れで墜落する航空機の運用においては、留意しよう。補給車は地上部隊に燃料弾薬を補給する。必要性は高い。
本作では、1順当たりの消費可能な燃料が部隊毎に決められ、1Hex移動するために消費する燃料は地形の影響を受けるとする建前で構成される。本稿では、燃料消費が多い地形は進行速度が制限されるという建前の下、地形ごとの消費燃料を移動抵抗と定義する。
燃料切れで墜落する航空機の運用においては、留意しよう。補給車は地上部隊に燃料弾薬を補給する。必要性は高い。
本作では、1順当たりの消費可能な燃料が部隊毎に決められ、1Hex移動するために消費する燃料は地形の影響を受けるとする建前で構成される。本稿では、燃料消費が多い地形は進行速度が制限されるという建前の下、地形ごとの消費燃料を移動抵抗と定義する。
9.5.1. 航空部隊の移動抵抗
移動型 | 山岳 雪山岳 |
山 雪山 |
他 |
高空 | 1 | 1 | |
低空 | - | 2 |
高空移動型は、全ての地形を通常速度で移動できる。低空移動型は、山, 山岳以外は丘も含めて通常速度で移動できる。
9.5.2. 地上専用車両の移動抵抗
履帯重.甲は、車両の中では最も地形による影響を受けないが、それでも影響は大きい。低速な車両が多い。履帯重.乙は、地形克服能力が弱い。多くの地形で履帯重.甲よりも移動抵抗が大きく、進入できない地形も多い。履帯軽は、履帯重.甲より若干地形影響を受け易い。車両.甲は、履帯軽より更に若干地形影響を受け易いが、やや高速な車両が多い上に、橋を高速で渡れるため、移動能力は高い。
移動型 | A | B | D | F | H | I | J | L | M | O | P | Q | R | S | T | U | V | + | Y | = | * | |
履帯重 | 甲 | 1 | 2 | 3 | 1 | 2 | 2 | 2 | 2 | - | 2 | 3 | 4 | 3 | 4 | 2 | 4 | 3 | 2 | 1 | - | 2 |
乙 | - | 2 | 3 | 4 | - | - | 5 | - | - | - | - | 2 | 3 | |||||||||
履帯軽 | 3 | 2 | 3 | 2 | 4 | 4 | 3 | 2 | - | 3 | 2 | 1 | 3 | 2 | ||||||||
車両 | 甲 | 3 | 3 | 3 | - | 3 | 4 | 4 | 3 | 2 | 1 | 4 | ||||||||||
乙 | 3 | 4 | 4 | 4 | 4 | 4 | 3 | 4 | 5 |
A | 平地 根拠地/都市/市街地 飛行場/簡易飛行場 陸軍基地/工場/防空壕 海軍基地/港 電策施設/油田 |
|
B | 藪/林/要塞 | |
D | 森 | 履帯重.乙は進入できない。 |
F | 砂浜/砂漠 | |
H | 荒地 | |
I | 丘陵 | |
J | 砂丘 | |
L | 湿地 | |
M | 河川 | 履帯軽のみ進入できる。 |
O | 雪原 | |
P | 雪藪/雪林 | |
Q | 雪森 | 森同様、履帯重.乙は進入できない。 |
R | 雪荒地 | |
S | 雪丘 | |
T | 凍結湿地 | |
U | 凍結河川/凍結湖 | |
V | 浅瀬 | |
+ | 線路 | 履帯重.乙は進入できない。 |
Y | 塹壕 | 履帯重.乙のみ2 |
= | 橋 | 履帯重.乙は進入できない。 |
* | 泥濘 |
進入できない地形は、以下の通りである。
山, 山岳, 雪山岳, 密林, 雪山, 深河川, 湖, 海, 浅い海
山, 山岳, 雪山岳, 密林, 雪山, 深河川, 湖, 海, 浅い海
9.5.3. 水陸両用車両の移動抵抗
移動型 | A | B | C | D | E | M | ? | P | T | V | W | X | |
履帯水陸 | 甲 | 1 | 2 | 2 | 3 | 1 | 2 | 3 | 4 | 3 | 2 | 2 | 1 |
乙 | 3 | - | 2 | - | |||||||||
車両水陸 | 3 | 3 | 4 | 2 | 3 |
A | 平地 根拠地/都市/市街地 飛行場/簡易飛行場 陸軍基地/工場/防空壕 海軍基地/港 電策施設/油田 |
|
B | 藪 荒地/丘陵/砂丘/湿地 雪原 |
|
C | 林/要塞 | |
D | 森 | |
E | 砂浜/砂漠 | |
M | 河川/深河川/湖 | |
? | 雪荒地 | |
P | 雪森/雪丘 | |
T | 運河 | 履帯水陸。 |
V | 線路 要塞 |
全て2である。 |
W | 浅い海 | |
X | 根拠地 都市 飛行場 簡易飛行場 陸軍基地 工場 海軍基地 港 電策施設 |
全て1 |
進入できない地形は、以下の通りである。
山岳, 雪山岳, 密林, 海
山岳, 雪山岳, 密林, 海
9.5.4. 歩兵, 陣地の移動抵抗
最高速度は遅いが、地上部隊としては数多くの地形に侵入できる。移動抵抗も少ない場合が多い。歩兵雪上型は、ソビエト軍のスキー部隊のみである。
移動型 | A | B | C | D | E | L | R | T | V | X | |
歩兵 | 1 | 1 | 2 | 3 | 4 | 3 | ? | 1 | 1 | ||
歩兵雪上 | 2 | 2 | 3 | - | 2 | - | ? | 1 | 1 | ||
陣地 | 甲 | 1 | 1 | 2 | 3 | 4 | - | - | 2 | ||
乙 | 2 | 3 | - | - | - | - | 2 | ||||
騎馬 | 1 | 2 | 3 | 3 | 4 | ? | 1 | 2 |
A | 平地 | 軌道以外は全て1 |
B | 藪 | 原則として、歩兵が1, 他が2である。 |
C | 林 | 原則として、歩兵が1, 他が2である。 |
D | 森 | 原則として、歩兵が2, 他が3である。 |
E | 密林 | 歩兵, 陣地甲, 騎馬が進入できる。 |
L | 雪山 | 歩兵と陣地は侵入できる。 |
R | 河川 | 歩兵の一部と水陸車両以外は入れない。 |
T | 運河 | 履帯水陸。 |
V | 線路 | 軌道型と歩兵系統が1で、他の多くは2である。 |
X | 根拠地 都市 飛行場 簡易飛行場 陸軍基地 工場 海軍基地 港 電策施設 塹壕 |
全て1 |
9.5.5. 軌道型の移動抵抗
線路と施設以外には進入できない。
移動型 | V | X | Y | |
軌道 | 1 | 2 | 1 |
V | 線路 | |
X | 根拠地 都市 |
|
Y | 飛行場 簡易飛行場 陸軍基地 工場 海軍基地 港 電策施設 |
閘門, 山岳等、上記以外の地形には移動できない。
9.5.6. 艦艇の移動抵抗
移動型 | A | X | Y | Z | |
海上 | 甲 | 1 | 1 | 3 | 3 |
乙 | 2 | ||||
海上中型 | 2 | ||||
海上小型 | |||||
河川 | - | 2 | |||
海中 | - | 2 | |||
海中小型 | - | 2 |
A | 平地 | 軌道以外は全て1 |
X | 根拠地 都市 |
軌道以外は全て1 |
Y | 海軍基地 港 |
海上(甲乙)のみ3 |
Z | 閘門 | 海上.甲のみ3 |
地形 | 海上 | 他 | |||||
河川 | 2 | ||||||
深河川 | 1 | ||||||
運河 | 3 | - | 1 | 1 | 2 | - | - |
閘門 | 3 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 |
左から順に、
甲
乙
中型
小型
河川
海中
海中小型
甲
乙
中型
小型
河川
海中
海中小型
9.6. 収納/着艦
施設や空母等に、特定部隊を収納, 着艦させることができる。収納, 着艦させると、翌順の最初に補給が行われる。収納, 着艦は行動パレットに選択肢が無い。収納/着艦先である都市や空母を移動先として選択(○ボタン)した後再度○ボタンを押すと、"ここに移動しますか"という質問文が出るので、そこで肯定する。方法は作中や説明書での説明が不十分なので、着艦できない, 収納できないと困った方は本稿を参考にされたい。
9.7. 補給
部隊の燃料, 弾薬は、以下の要件を満たせば、行動段階の最初に補給される。第1の要件は、補給部隊に隣接することである。第2の方法は、補給地点に収納されていることである。補給地点とは、下表に挙げられている施設を指す。
収納の方法は、PS3版とそれ以外で異なる。PS3版の場合は、収納地点を行き先に指定し、丸ボタンを押す。移動確認表示に肯定の指示を出す。収納可能地点で四角ボタンを押しても、収納の選択肢は出ないので、注意を要する。
機体の耐久度を回復することを、修理と呼び、機体数を部隊の最大機体数まで回復させることを補充と呼ぶ。
収納の方法は、PS3版とそれ以外で異なる。PS3版の場合は、収納地点を行き先に指定し、丸ボタンを押す。移動確認表示に肯定の指示を出す。収納可能地点で四角ボタンを押しても、収納の選択肢は出ないので、注意を要する。
機体の耐久度を回復することを、修理と呼び、機体数を部隊の最大機体数まで回復させることを補充と呼ぶ。
補給地点 | 燃 | 弾 | 修 | 充 | 対象 |
小都市 | 2 | A | - | 陸上 | ||
空母 | A | - | 艦載 | |||
簡易飛行場 | 4 | F | - | 航空 | ||
飛行場 | 5 | A | ||||
陸軍基地 | 5 | A | 陸 | |||
海軍基地 | 5 | A | 艦艇 水上 飛艇 |
港 | A | - | |||
根拠地 | O | 全部 |
小都市では燃料, 建設資材, 補給資材のみの補給に留まる事に留意する必要がある。
対象 | 補充収納対象 | |
陸上 | 陸上部隊 | |
航空 | 水上機, 飛行艇を除く航空部隊 | |
水上 | 水上機 | |
航空 | 飛行艇を除く航空部隊 | |
艦載 | 艦載機 |
9.8. 索敵/隠蔽
9.8.1. 概要
索敵要件を満たす敵(索敵対象)についての場所等の情報を得ることができる。索敵要件を満たさない敵は図面上に表記されない。
5.6.2. 索敵要件
索敵要件は、以下2点あり、いずれか1点を満たせば良い。第1に、味方部隊(索敵部隊)の索敵範囲内に対象が存在することと、索敵対象の隠蔽範囲内に味方部隊(暴露部隊)がいることである。この時、索敵部隊と暴露部隊が同一である必要はない。第2に、味方施設の索敵範囲内に対象部隊が存在することである。
部隊の索敵範囲は、兵器, 高度, 天候, 昼夜により定まる。夜間は索敵範囲が狭いが、被害も少ないので索敵外に行軍することも有用であろう。
地上兵器の多くは"隠蔽"の技能を持っていて、藪や山や森に隠れる事が出来る。また、潜水艦の多くは、水中隠蔽の技能を持っている。地上兵器と異なり、移動可能範囲ほぼ全てで発揮されるので、本作で潜水艦を索敵することは比較的難しい。隠蔽数値以下の範囲に敵が来ないと発見されないと考えれば良いが、上記第1要件にて索敵部隊と暴露部隊が同一である必要のない点には留意を要する。隠蔽能力を持つ部隊を運用していて、隠蔽値以下に近接している敵部隊の索敵能力が小さいため当該部隊から索敵されていないかのようであっても、別の広範な索敵範囲を持つ敵の範囲内に居れば索敵されることとなる。
戦車等は比較的隠蔽値が大きくなりやすいが、隠蔽1の戦闘車両も存在する。PS/PS2版では藪は濃緑で表現されていて見逃しがちだが、隠蔽対象地形である。PS3版では藪は黄緑色で平地とは異なって見えるので見易い
各施設の索敵能力は、以下の通りである。施設の索敵能力は、天候, 昼夜による影響を受けない。また、施設の索敵範囲であれば隠蔽値の効果は生じないので、敵施設に近づく時は注意を要する。
部隊の索敵範囲は、兵器, 高度, 天候, 昼夜により定まる。夜間は索敵範囲が狭いが、被害も少ないので索敵外に行軍することも有用であろう。
地上兵器の多くは"隠蔽"の技能を持っていて、藪や山や森に隠れる事が出来る。また、潜水艦の多くは、水中隠蔽の技能を持っている。地上兵器と異なり、移動可能範囲ほぼ全てで発揮されるので、本作で潜水艦を索敵することは比較的難しい。隠蔽数値以下の範囲に敵が来ないと発見されないと考えれば良いが、上記第1要件にて索敵部隊と暴露部隊が同一である必要のない点には留意を要する。隠蔽能力を持つ部隊を運用していて、隠蔽値以下に近接している敵部隊の索敵能力が小さいため当該部隊から索敵されていないかのようであっても、別の広範な索敵範囲を持つ敵の範囲内に居れば索敵されることとなる。
戦車等は比較的隠蔽値が大きくなりやすいが、隠蔽1の戦闘車両も存在する。PS/PS2版では藪は濃緑で表現されていて見逃しがちだが、隠蔽対象地形である。PS3版では藪は黄緑色で平地とは異なって見えるので見易い
各施設の索敵能力は、以下の通りである。施設の索敵能力は、天候, 昼夜による影響を受けない。また、施設の索敵範囲であれば隠蔽値の効果は生じないので、敵施設に近づく時は注意を要する。
施設 | 高空-海中 | ||||
本拠地 | 3 | 4 | 3 | 2 | |
飛行場 簡易飛行場 |
3 | 3 | 2 | 1 | 1 |
陸軍基地 | 3 | ||||
工場 | |||||
海軍基地 港 |
1 | 1 | 2 | 3 | 2 |
電索施設 | 5 | 6 | 8 | 6 | 3 |
防空壕 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 |
閘門 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
9.8.4. 天候による影響
部隊の索敵能力は、天候による影響を受ける。晴天時の索敵範囲を基準とした場合の割合は、以下の通りである。端数は切り下げられる。1未満は1とみなす。
天候 | 割合 |
晴れ 曇り |
100% |
雨 | 80% |
雪 嵐 霧 |
70% |
吹雪 | 60% |
9.7. 占領
占領の特殊能力を持つ部隊が、占領可能施設に対して行える行為である。当該施設が自軍所属となり、収入や収納等の恩恵を受けることができるようになる。
占領の特殊能力を持つのは、歩兵のみ(要確認)である。実体としては歩兵に近いように思える軽車両偵察車(二輪車)も占領能力を持たない。
占領の特殊能力を持つのは、歩兵のみ(要確認)である。実体としては歩兵に近いように思える軽車両偵察車(二輪車)も占領能力を持たない。
9.7.2. 閘門
閘門に進入できるのは海上移動型のみである。一方で、海上移動型の兵器(水上艦)には、占領能力を持つ兵器は無い。しかし、閘門は被占領能力を持つ施設である。
閘門を占領する方法は、強制空艇を行う。占領後は、閘門に隣接する被進入可能地形に移動すればよい。
閘門を占領する方法は、強制空艇を行う。占領後は、閘門に隣接する被進入可能地形に移動すればよい。
5.8. 空挺
5.8.1. 一般
低空を移動中の歩兵搭載機から地上部隊を地上に降下させることである。空挺可能な部隊は、空挺可能な地形に空挺することができる。空挺は非常に便利だが、晴れ又は曇りの時のみに可能である。
5.8.2. 強制空挺
空挺部隊が歩兵搭載機直下で空挺と同時に特定の行為(以下強制空挺行為)をする場合に天候, 地形に拘わらず空挺できる。行動パレットで"空挺"を選択せずに、"占領", "建設", "待機"等の強制空挺行為を選択する事で可能となる。地形に拘わらず空挺できる利点は、閘門を占領する時にしか発揮されないが、天候を無視して空挺できる点は非常に汎用性, 有用性が高い。
5.9. 工作
5.9.1. 概要
工作車, 工兵の工作物資を消費する。消費量は若干奇妙な設定がなされている。下表のC値相当量消費するが、簡易飛行場は2-5と資材残量のうち大きい方の数だけ消費する。また、R値以上の工作物資残量が無いと工作できない。塹壕建設は、消費量は1だが2以上の残量が無いと建設できない。PS3版では、道路の設置はできない。
道路並みの移動量を確保するためには塹壕を線状に建設すると良い。
道路並みの移動量を確保するためには塹壕を線状に建設すると良い。
工作 | C | R |
簡易飛行場建設 | 2-5 | 2 |
塹壕建設 | 1 | 2 |
修復 | 1 | 1 |
5.9.2. 修復
建物値を上昇させる。標準値の2倍まで建物値を上昇させることができる。未確認だが、1度の修復で標準値まで建物値が回復する。それ以降は、1度の修復で建物値が5上昇する。
5.10. 支配領域(ZOC)
一定の要件を満たすと、自部隊の隣接Hex, 同一Hexに一定の効果を及ぼすことができる。この時、当該領域を支配領域(ZOC)と呼ぶ。支配領域が発生する要件は、自部隊が対象部隊を攻撃する武器を持ち、且つ弾数があることである。効果は、ZOC内への侵入後に移動させないことである。
解散他
部隊を解散することができる。一度出撃された部隊を損害認識されずに消失する方法である。同盟軍の攻撃で消失する機体も損害認識されない。
戦闘状況によっては、一度出撃した部隊を帰還させて以降実行動部隊として認識されない状態になると便利であるが、当該部隊を破棄する以外の方法はない。
戦闘状況によっては、一度出撃した部隊を帰還させて以降実行動部隊として認識されない状態になると便利であるが、当該部隊を破棄する以外の方法はない。
生産
生産・配置が可能な建物を選び、「生産」を選ぶと、生産配置上限数が表示される。
包囲効果
守備側部隊が複数の敵部隊と水平基準で接していると発生する。高度が異なっていても、「水平基準」で接していれば良い。
守備部隊の回避力が低下する効果を持つ。接している部隊数, 機数が多く、同一高度であれば高い効果を発生する。
守備部隊の回避力が低下する効果を持つ。接している部隊数, 機数が多く、同一高度であれば高い効果を発生する。
疲労度
当該部隊が戦闘を行う度に増えていき、50を超えると攻撃不可能となる。戦闘を行わなかったターンに10回復する。PS3版では廃止されていると思われる。
破壊
施設 | 占領 | 建物 |
飛行場 | 3 | 3 | 2 | 1 | 1 |
簡易飛行場 | ? | 3 | 2 | 1 | 1 |
陸軍基地 | |||||
工場 | |||||
海軍基地 | 1 | 1 | 2 | 3 | 3 |
港 | 1 | 1 | 2 | 3 | 3 |
電索基地 | 5 | 6 | 8 | 6 | ? |
閘門 | 10 | 20 |
10. 武器能力
兵器は武器を装備しておいる。兵器は0-4の特定の兵装を持つ。武器の能力を表す値として、「火力, "命中率", 「回数(射撃数)」がある。PS/PS2版の損害力(命中率)は、左側記載値が対大型兵器、右側は一般の兵器に対するそれである。 兵器の旋回性や速度などは考慮されないが、戦闘機は爆撃機より攻撃回数が多い等により一応航空機同士の戦いに強いように設計されている。海上兵器の艦砲門数なども規定されないが、攻撃回数によって調整されているものと考えられる
10.1. 火力
武器, 搭乗員特技によって定まる。攻撃が命中した時に、火力相当量から攻撃対象の装甲値を減じた数だけ敵の耐久数を減じる。
被弾した時は、攻撃武器の火力相当の耐久値を消失する。従って、低い火力の武器は、多数回打撃に成功しないと敵を消失できない。一方で、敵の耐久値以上の火力を持つ武器は火力面での差はないので、命中率や攻撃回数を考慮して最適な武器を選択されたい。
被弾した時は、攻撃武器の火力相当の耐久値を消失する。従って、低い火力の武器は、多数回打撃に成功しないと敵を消失できない。一方で、敵の耐久値以上の火力を持つ武器は火力面での差はないので、命中率や攻撃回数を考慮して最適な武器を選択されたい。
10.2. 命中率
兵器と武器と攻撃対象の高度, 搭乗員特技によって定まる。同じ武器であれば異なる兵器が装備しても命中率はかわらないことが多いが、例外も少なくない。
10.3. 攻撃回数
兵器と武器, 兵装, 搭乗員特技により定まる。一度の戦闘で当該武器による射撃を行う回数である。各機が、当該武器を規定の攻撃回数だけ攻撃する。従って、編成機数によって攻撃力は異なる。
。
PS/PS2版では攻撃回数が武器によって一意に定まっていたので、搭載武器の影響がより強い。
PS/PS2版では攻撃回数が武器によって一意に定まっていたので、搭載武器の影響がより強い。
10.4. 破壊能力
一定以上の爆弾は、施設破壊能力を持つ。破壊能力値に応じて敵の建物値を減じると考えて良い。
10.5. 広域攻撃
10.5.1. 概要
攻撃対象部隊のみでなく、周囲の部隊を攻撃する能力を指す。広域Hex攻撃(説明書P22), メガヘックス攻撃などと呼ばれる。攻撃対象以外の部隊に対しては、火力が半分の被害を与える。説明書P22では、"2Hex以上離れた敵部隊"に攻撃すると定義しているが、誤りである。隣接部隊に行う広域攻撃もある。
10.5.2. 攻撃範囲
攻撃対象部隊から範囲攻撃値Hexだけ離れた地域の内側に居て、且つ攻撃対象部隊と同一階層移動型の全部隊に対して攻撃を行う。殆どの武器は、範囲攻撃能力を持っていても範囲攻撃値が1なので、隣接部隊の被害に留まるが、特殊爆弾は範囲攻撃値が10と非常に高いので、味方部隊を巻き込まないように注意を要する。
10.5.3. 効果
攻撃対象部隊と異なる階層であれば、攻撃範囲内でも被害を受けない。従って、島嶼部などでは、陸上部隊に攻撃した時に、若干離れた島の陸上部隊が被害を受けるのにその間の海上部隊は無傷である減少も珍しくない。
山岳地形が連なる山脈などがあっても、攻撃範囲内であれば山脈を越えて被害を受ける。敵味方拘らず被害を受けるので、特殊爆弾を使う時は味方の被害について十分に検討してから使用しよう。
攻撃側が索敵できていない部隊に対しても被害は及ぶ。味方が被害を受けた場合、損失機数に計上されない。
山岳地形が連なる山脈などがあっても、攻撃範囲内であれば山脈を越えて被害を受ける。敵味方拘らず被害を受けるので、特殊爆弾を使う時は味方の被害について十分に検討してから使用しよう。
攻撃側が索敵できていない部隊に対しても被害は及ぶ。味方が被害を受けた場合、損失機数に計上されない。
6. 兵器一般
6.1. 編成
1Hexを占有する単位は、Unitと呼ばれるが、本稿では部隊と定義する。部隊は兵器により構成され、1部隊は1-4機で構成される。各機とも耐久値が設定され、攻撃を受ける等により耐久値が0になると消失する。
6.2. 座標
戦場は、3次元空間充填された正六角柱によって分割される。前記正六角柱をHexと呼ぶ。Hexの底面方向の数は戦場によって異なるが、高さ方向の数は5である。原則として、各小隊は1部隊を占有する。
高さ方向の層を高度と呼び、高度は5層あり、上から順に高空, 低空, 地上, 海上, 海中と定義される。戦場は底面と平行に表現されるので、高さ方向に部隊が重なると見づらい。敵軍存在地点や敵施設では注意しよう。
部隊は1Hexを占有するので、拠点に他の部隊があると同一高度を移動する部隊は出撃できない。敵の出撃を防ぎたければ、敵拠点の特定高度に自軍部隊を置けば良い。
高さ方向の層を高度と呼び、高度は5層あり、上から順に高空, 低空, 地上, 海上, 海中と定義される。戦場は底面と平行に表現されるので、高さ方向に部隊が重なると見づらい。敵軍存在地点や敵施設では注意しよう。
部隊は1Hexを占有するので、拠点に他の部隊があると同一高度を移動する部隊は出撃できない。敵の出撃を防ぎたければ、敵拠点の特定高度に自軍部隊を置けば良い。
6.3. 出撃(PS3)
配置出撃は本拠地でのみ可能である。生産出撃は生産拠点から行う。地上本拠地から航空部隊, 地上部隊が出撃できる。海上地形に隣接した地上本拠地からは、海上海中部隊も出撃できる。移動本拠地からは、移動本拠地が所在する地形に侵入可能な部隊が出撃できる。
6.4. 燃料
1Hex移動により、通常移動であれば1, 高速移動であれば2消費する。0になると水上機, 飛行艇以外の航空機は墜落する。それ以外の部隊は消失はしないが、動けなくなる。
水上機, 飛行艇以外の航空機は、移動しない場合も1順あたり燃料を3消費する。
水上機, 飛行艇以外の航空機は、移動しない場合も1順あたり燃料を3消費する。
6.3. 工事
工作車や装甲作業機で行うことができる。
道路はPS3版では設置できないので、注意を要する。PS/PS2版では、平地と藪、丘に一度に複数のHexに設置できた。
橋は簡易な橋で、"鉄橋"とは異なり、重車両は通行できない。PS2版以前では一方通行であったようだが、PS3版ではその点の制約は無い。
塹壕はPS3版では道路の代わりとして有用である。
簡易飛行場を平地, 丘または藪に建設できる。資材を4以上使うが、資金は消費しないので、有用性は高い。仮に空港が存在しない作戦であっても、簡易飛行場が建設できるので、航空戦力を有効に活用できる。
道路はPS3版では設置できないので、注意を要する。PS/PS2版では、平地と藪、丘に一度に複数のHexに設置できた。
橋は簡易な橋で、"鉄橋"とは異なり、重車両は通行できない。PS2版以前では一方通行であったようだが、PS3版ではその点の制約は無い。
塹壕はPS3版では道路の代わりとして有用である。
簡易飛行場を平地, 丘または藪に建設できる。資材を4以上使うが、資金は消費しないので、有用性は高い。仮に空港が存在しない作戦であっても、簡易飛行場が建設できるので、航空戦力を有効に活用できる。
施設 | 資材消費量 |
塹壕 | 1 |
簡易飛行場 | 4-5 |
6.1. 開発(PS/PS2版)
進化, 改良の実行(以下実行)は開発を行うか、特定日付の到来により可能となる。最初作戦の開始日よりも前の兵器は最初から生産できる。
開発は毎月1日に提示される。戦闘中でも提示されるが、作戦間勘定により行われる。進化は、前ユニットが★ランクになっているときに実行でき、ランクはEに戻る。
改良は、被改良部隊のランクに関係なく実行でき、ランクはそのまま維持される。1周目で開発していても、2周目に開発可能年月の到来前は実行できない。
開発元兵器は、開発しないと生産できるようにならない。
開発は毎月1日に提示される。戦闘中でも提示されるが、作戦間勘定により行われる。進化は、前ユニットが★ランクになっているときに実行でき、ランクはEに戻る。
改良は、被改良部隊のランクに関係なく実行でき、ランクはそのまま維持される。1周目で開発していても、2周目に開発可能年月の到来前は実行できない。
開発元兵器は、開発しないと生産できるようにならない。
- 新兵器を開発すると、それよりも4つ前の兵器が生産兵器になっている場合、強制的に生産兵器が1つ進化する。ただし、分岐がある兵器の場合、生産兵器の進化がこの法則に従うかどうかは開発の仕方によって異なる。分岐する兵器を一切開発しなければ、純粋に3つ前の兵器が生産兵器になる。
例:八九式中戦車を重戦車等開発せずに五式まで開発すると三式が生産兵器になるが、三式より前に超重戦車オイを開発すると八九式で止まる。
11. 大日本帝国軍航空機
11.1. 共通事項
11.1.1. 名称と系統
名称 | 略称 | 系統 | 前代 | 後継 |
一〇〇式司令部偵察機一型 | 百偵察1 | 三菱.偵察機 | 百偵察3 | |
景雲 | 海航廠 | 彗星?? | - | |
烈風 | 三菱.小型 | 零戦52 | 烈風改 | |
烈風改 | 烈風 | 秋水 |
X | 開発製造者 | |
A | 愛知航空機 | |
K | 川崎航空機 | |
M | 三菱重工業 | |
Y | 海軍航空技術廠 | |
W | 川西航空機 | |
S | 編成機体数 | |
M | 生産期間 | |
R | 燃料 | |
H | 最大耐久 | |
L | 隠蔽値 | |
A | 装甲 | |
V | 移動力 | |
C | 回避率 | |
D | 昼夜命中率比 |
11.2. 陸上戦闘機
最初は低空攻撃力の高い九六式艦上爆撃機を戦闘機として用いることを勧める。九六式艦爆の性能表示が誤表示だとしたら難しいところだが、何れにせよ月光が生産できるようになるまでのつなぎである。いずれにせよ、なるべく早く三菱重工業/大型機の開発を進めて月光二一型を開発したい。月光二一型を利用していれば月光二三型を開発できるようになる。月光二三型は対高空攻撃力に限定されるので使用せず、鹵獲機か希少物資を用いて天雷を開発したい。
最終的には、以下3種に絞られる。震電改は速度と回避で若干紫電改を上回るが、攻撃力と耐久力が弱いため使用しなくても良い。天雷は回避と耐久力は弱いが、航続距離は非常に有用である。
最終的には、以下3種に絞られる。震電改は速度と回避で若干紫電改を上回るが、攻撃力と耐久力が弱いため使用しなくても良い。天雷は回避と耐久力は弱いが、航続距離は非常に有用である。
記号 | 名称 | 略称 | 系統 |
J5N1 | 18試局地戦闘機 天雷 | 天雷 | 三菱重工業.大型機 |
? | 紫電改 | 川西航空機/大型機 | |
KI87 | キ87 試作高高度戦闘機 | キ87 | 中島飛行機.小型機 |
略称 | X | B | H | A | E | V | R | D | |
天雷 | M | 4 | 9 | 1 | 36 | ? | 190 | 70 | |
震電改 | ? | 4 | 10 | 1 | 48 | 12 | 14 | 100 | ? |
紫電改 | W | 4 | 12 | 1 | 40 | 10 | 12 | 120 | ? |
11.2.1. 月光一一型
戦闘機としては珍しく、機関砲で潜水艦を攻撃できる。月光二一型は航空機なのに対低空武器を持たない等、月光は特異な設定がなされている。
11.2.3. 天雷
5式30mm機関砲 | 5 | 5 | 1 | 甲 | 2 | ? | ? | 0 | 0 | 0 | U | C | - | 10 |
99式2号 20mm機関砲 | 4 | 5 | 1 | 甲 | 3 | 57 | 67 | 61 | 29 | 0 | U | C | - | 8 |
5式30mm斜砲 | 4 | 5 | 1 | 甲 | 3 | 46 | 0 | 0 | 0 | 0 | A | C | - | 10 |
A | 攻撃 | |
U | 両方 |
11.2.4. 雷電二一型
99式2号 20mm機関砲 | 4 | 5 | 1 | 甲 | 4 | 57 | 67 | 61 | 29 | 0 | U | C | - | 8 |
11.2.4. 震電改
5式30mm機関砲 | 5 | 6 | 1 | 甲 | 4 | 28 | 36 | 31 | 18 | 0 | U | C | - | 10 |
11.2.6. キ87 試作高高度戦闘機
ホ? 20mm機関砲 | 4 | 5 | 1 | 甲 | 4 | 55 | 65 | 59 | ? | ? | U | C | - | ? |
11.3. 軽爆撃機
兵器 | X | 価格 | S | T | R |
九六式陸上攻撃機 | ? | ? | 4 | 310 |
九七式軽爆撃機 | M | ? |
九八式軽爆撃機 | K | ? |
九九式軽爆撃機一型甲 | K | ? | 4 | 56 |
九九式軽爆撃機二型乙 | K | ? | 56 | |
キ66試作急降下爆撃機 |
11.2. 帝国軍重爆撃機
富嶽 |
富嶽
名称 | P | R | 命中 |
誘導弾 |
11.8. 開発経路
11.8.1. 三菱重工業/大型機
略称 | 旧来 | 後継 |
九三陸攻 | - | 九六陸攻11 |
九六陸攻23 | 九六陸攻11 | 月光21 |
月光21 | 九六陸攻23 | 月光23 |
天雷 | 月光23 | - |
11.8.10. 川西航空機/小型機
略称 | 旧来 | 後継 |
強風11 | - | 紫電 |
紫電 | 強風11 | 紫電改 |
紫電改 | 紫電 | - |
11.4. 艦上戦闘機
略称 | X | B | H | A | V | R | D | |
零戦11 | M | 4 | 28 | 0 | ? | 100 | 70 | |
零戦21 | M | 4 | 32 | 0 | ? | 100 | 70 |
11.4.1. 烈風
名称 | P | F | 1 | 甲 | 2 | 37 | 68 | 59 | 34 | 0 | U | C | - | ? |
99式2号 20mm機関砲 | 4 | 4 | 1 | 甲 | 4? | 37 | 68 | 59 | 34 | 0 | U | C | - | ? |
11.6. 艦上攻撃機
略称 | X | P | B | M | R | V | H | A | C | D | |
流星改 | A | 2,600 | 4 | 4 | 100 | 10 | 13 | 36 | 1 | 39 | ? |
P | 標準価格 | |
B | 機体数 | |
M | 生産期間 | |
R | 燃料 | |
V | 移動力 | |
H | 最大耐久 | |
A | 装甲 | |
C | 回避率 | |
D | 昼夜命中率比 |
11.6.1. 流星改
名称 | P | F | 1 | 甲 | 2 | 37 | 68 | 59 | 34 | 0 | U | C | - | ? |
99式2号 20mm機関砲 | 4 | 2 | 1 | 甲 | 2 | 37 | 68 | 59 | 34 | 0 | U | C | - | ? |
91式航空魚雷 | 6 | 3 | 1 | 甲 | 1 | 0 | 0 | 0 | 50 | 0 | A | C | - | ? |
PS2版では、艦戦の烈風よりも耐久度、燃料に優れ、20ミリ機関砲、800キロ爆弾も装備できるため、艦上機で最強は流星改とみなす考えもあったが、PS3では攻撃回数に置いて、烈風改に劣るため、艦上戦闘機としては烈風改の方が良いであろう。
P | 火力 |
F | 攻撃回数 |
R | 射程 |
11.7. 艦上爆撃機
11.7.1. 名称
名称 | 略称 | 系統 | 前代 | 後継 |
彗星四三型 | 彗星43 | 海航廠 | 彗星?? | ? |
11.11.2. 性能
略称 | P | B | M | R | V | 索敵 | H | A | C | D | |||||
百偵察1 | ? | 1 | ? | ? | ? | 5 | 5 | 8 | 4 | 1 | |||||
景雲 | ? | 1 | ? | ?5 | 6 | 8 | 5 | 1 |
P | 標準価格 | |
B | 機体数 | |
M | 生産期間 | |
R | 燃料 | |
V | 移動力 | |
H | 最大耐久 | |
A | 装甲 | |
C | 回避率 | |
D | 昼夜命中率比 |
11.11.3. 兵装
略称 | 航空 | 爆装1 | 爆装2 | 雷装 | 対潜 | 特攻 |
百偵察1 | - | - | - | - | - | - |
彗星43 | - | B | - | - | - | F |
記号 | 名称 | X | B | H | A | |
D1A2 | 九六式 | A | 4 | ? | ? | 0 |
九九式一一 | A | 4 | 0 | |
九九式二二 | A | 4 | 0 |
D4Y | 彗星一一 | Y | 1 |
九六式
D1A2 | 爆1 |
爆2 | 30kg爆弾 | 2 |
彗星四三型
機体性能は悪くないが、対低空武器を持たない点でやや使いづらいと思われる。
名称 | S | P | F | 1 | 甲 | N | 命中 | U | C | - | ? | ||||
800kg爆弾 | B | 7 | 3 | 1 | 甲 | 1 | 0 | 0 | 55 | 36 | 0 | A | C | - | ? |
S | 兵装 |
P | 火力 |
F | 攻撃回数 |
R | 射程 |
N | 弾数 |
彗星
本作では、作戦: 真珠湾攻撃から使用可能となる。
設計者:海軍航空技術廠、山名正夫
製造者:愛知航空機
初飛行:1940年11月15日
生産数:2,253機
生産開始:1941年11月
運用開始:1941年9月
退役:1945年8月15日
設計者:海軍航空技術廠、山名正夫
製造者:愛知航空機
初飛行:1940年11月15日
生産数:2,253機
生産開始:1941年11月
運用開始:1941年9月
退役:1945年8月15日
愛知航空機
親会社の「愛知時計電機」(1912年(明治45年)までは「愛知時計製造」)は1904年(明治37年)に陸海軍から砲弾の信管などを初めて受注し以後は多くの兵器を生産した。特に海軍と関係が深く機雷や魚雷発射管の製造の他、艦砲用の射撃盤(射撃データの機械式計算機)の国産化にも協力した。
航空機の製造は第一次世界大戦後の1920年(大正9年)11月7日に「横廠式ロ号甲型水上偵察機」を完成させた所から始まる。まだ自力設計の能力はなく製造だけではあるが、主に水上機や飛行艇を生産している。例えば先の「ロ号水上機」は当時の主力水上機であり全生産数218機のうち愛知では80機を生産している。
1925年(大正14年)に当時のドイツではまだ無名だったハインケル社と提携、航空機の設計を依頼するなど関係を深めていった。1925年(大正14年)に戦艦「長門」から発進試験をしたHD25(後の「二式複座水上偵察機」)の時は、設計者のエルンスト・ハインケル自ら来日している。また1933年(昭和8年)に海軍から急降下爆撃機の試作を命じられた時も愛知はハインケルからHD66の製造権を購入、自社で製造した機体を提出した。この機体は「九四式艦上爆撃機」に発展する。後の愛知の代表作の一つ九九式艦上爆撃機はハインケルの元で勉強した尾崎紀男の設計であり、その楕円翼は一連のハインケルの機体に通じるものがある。
航空機設計に関しては 、当初より横須賀海軍工廠に技術者を派遣するなど技術向上に努め、航空機製造に進出してから5年後の1925年(大正14年)に「15式甲型水上偵察機(巳号)」を初めて自社で設計した。この機体は正式採用とならなかったが後には自社設計の軍用機が採用されるまでに力を付けた。大戦中は「彗星」(設計は空技廠)「九九式艦上爆撃機」「零式水上偵察機」などを生産している。実戦には参加しなかったが伊400型潜水艦に搭載した「晴嵐」も愛知製である。変わったところでは水雷戦隊の夜間偵察用として開発された「九六式水上偵察機」や「九八式水上偵察機」(どちらも3座の偵察用飛行艇)も愛知で設計・製造された機体だった。
また航空用エンジンの生産も手がけ、1929年(昭和4年)にフランス・ローレン式水冷450馬力エンジン]の製造権を買い入れて航空機用エンジンの生産を開始。大戦中は水冷エンジンの「アツタ」の製造をしている。
大戦中の1943年(昭和18年)には航空機増産のために同社の航空機部門を独立させて「愛知航空機株式会社」になった。1944年(昭和19年)12月7日の東南海地震では機体組立の中心工場だった永徳工場で製造用ジグに狂いが生じ、以後の航空機生産に大きく影響した。更に1945年(昭和20年)6月の空襲(熱田空襲)により主力の船方工場が大きな被害を受け、そのまま終戦を迎えた。
第二次世界大戦後は早急に民需に転換する必要に迫られ終戦直後には印刷の仕事などもしている。1949年(昭和24年)に新会社「新愛知起業株式会社」を設立し、1952年(昭和27年)に「愛知機械工業株式会社」と改称し現在に至っている。戦後はコニーシリーズの軽商用車などを製造、現在は自動車用エンジンやトランスミッションの製造等を手がけている。
航空機の製造は第一次世界大戦後の1920年(大正9年)11月7日に「横廠式ロ号甲型水上偵察機」を完成させた所から始まる。まだ自力設計の能力はなく製造だけではあるが、主に水上機や飛行艇を生産している。例えば先の「ロ号水上機」は当時の主力水上機であり全生産数218機のうち愛知では80機を生産している。
1925年(大正14年)に当時のドイツではまだ無名だったハインケル社と提携、航空機の設計を依頼するなど関係を深めていった。1925年(大正14年)に戦艦「長門」から発進試験をしたHD25(後の「二式複座水上偵察機」)の時は、設計者のエルンスト・ハインケル自ら来日している。また1933年(昭和8年)に海軍から急降下爆撃機の試作を命じられた時も愛知はハインケルからHD66の製造権を購入、自社で製造した機体を提出した。この機体は「九四式艦上爆撃機」に発展する。後の愛知の代表作の一つ九九式艦上爆撃機はハインケルの元で勉強した尾崎紀男の設計であり、その楕円翼は一連のハインケルの機体に通じるものがある。
航空機設計に関しては 、当初より横須賀海軍工廠に技術者を派遣するなど技術向上に努め、航空機製造に進出してから5年後の1925年(大正14年)に「15式甲型水上偵察機(巳号)」を初めて自社で設計した。この機体は正式採用とならなかったが後には自社設計の軍用機が採用されるまでに力を付けた。大戦中は「彗星」(設計は空技廠)「九九式艦上爆撃機」「零式水上偵察機」などを生産している。実戦には参加しなかったが伊400型潜水艦に搭載した「晴嵐」も愛知製である。変わったところでは水雷戦隊の夜間偵察用として開発された「九六式水上偵察機」や「九八式水上偵察機」(どちらも3座の偵察用飛行艇)も愛知で設計・製造された機体だった。
また航空用エンジンの生産も手がけ、1929年(昭和4年)にフランス・ローレン式水冷450馬力エンジン]の製造権を買い入れて航空機用エンジンの生産を開始。大戦中は水冷エンジンの「アツタ」の製造をしている。
大戦中の1943年(昭和18年)には航空機増産のために同社の航空機部門を独立させて「愛知航空機株式会社」になった。1944年(昭和19年)12月7日の東南海地震では機体組立の中心工場だった永徳工場で製造用ジグに狂いが生じ、以後の航空機生産に大きく影響した。更に1945年(昭和20年)6月の空襲(熱田空襲)により主力の船方工場が大きな被害を受け、そのまま終戦を迎えた。
第二次世界大戦後は早急に民需に転換する必要に迫られ終戦直後には印刷の仕事などもしている。1949年(昭和24年)に新会社「新愛知起業株式会社」を設立し、1952年(昭和27年)に「愛知機械工業株式会社」と改称し現在に至っている。戦後はコニーシリーズの軽商用車などを製造、現在は自動車用エンジンやトランスミッションの製造等を手がけている。
対潜哨戒機
略称 | P | B | M | R | V | H | A | C | D | |
東海11 | 2,600 | 4 | ? | 70 | ? | ? | ? | ? | ? | ? |
東海一一型
名称 | P | F | 1 | 甲 | N | 命中 | U | C | - | ? | ||||
爆雷 | ? | ? | 1 | ? | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | ? | ? | C | - | ? |
港又は海軍基地の無い作戦で、対潜能力を必要とする場合は、利用する必要はあるが、燃料, 弾数の面から、かなり貧弱である。
飛空艇
二式飛行艇
名称 | P | F | 1 | 甲 | N | 命中 | U | C | - | ? | ||||
爆雷 | ? | ? | 1 | ? | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | ? | ? | C | - | ? |
港又は海軍基地がある作戦では、有用である。歩兵搭載能力を持ち、爆雷弾数が多く、燃料も多く、海上で墜落しない。
蒼空
武器はない。歩兵を8部隊搭載でき、揚陸が可能である。浅瀬で降車させた後、天候に拘わらず移動できる。
11.11. 偵察機
11.11.2. 性能
略称 | P | B | M | R | V | 索敵 | H | A | C | D | |||||
百偵察1 | ? | 1 | ? | ? | ? | 5 | 5 | 8 | 4 | 1 | |||||
景雲 | ? | 1 | ? | ?5 | 6 | 8 | 5 | 1 |
P | 標準価格 | |
B | 機体数 | |
M | 生産期間 | |
R | 燃料 | |
V | 移動力 | |
H | 最大耐久 | |
A | 装甲 | |
C | 回避率 | |
D | 昼夜命中率比 |
11.11.3. 兵装
略称 | 航空 | 爆装 | 爆装 | 雷装 | 対潜 |
百偵察1 | - | - | - | - | - |
景雲 | - | - | - | - | - |
百式、一〇〇式、100式(ひゃくしき)
一〇〇式 - 大日本帝国陸軍が1940年(皇紀2600年)に採用した装備(兵器)につけた型式(海軍では零式)。
一〇〇式司令部偵察機「新司偵」
一〇〇式重爆撃機「呑龍」
一〇〇式輸送機
一〇〇式機関短銃
一〇〇式三十七粍戦車砲
一〇〇式火焔発射機
一〇〇式観測挺進車
一〇〇式鉄道牽引車
統制型一〇〇式発動機
一〇〇式司令部偵察機「新司偵」
一〇〇式重爆撃機「呑龍」
一〇〇式輸送機
一〇〇式機関短銃
一〇〇式三十七粍戦車砲
一〇〇式火焔発射機
一〇〇式観測挺進車
一〇〇式鉄道牽引車
統制型一〇〇式発動機
12. 大日本帝国軍 陸上兵器
12.11. 野砲
11.11.1. 名称
名称 | 略称 | 系統 | 前代 | 後継 |
一式機動47粍砲 | 一機動47 | 野砲 | ? |
11.11.2. 性能
略称 | T | P | M | R | V | 索敵 | H | A | C | D | |||||
一機動47 | ? | 1 | ? | ? | ? | 5 | 5 | 8 | 4 | 1 | |||||
?E | ? | ? | 50 | 1 | 1 | ? | ? | 8 | 5 | 1 | ? |
T | 車両型 | |
L? | 重車両 | |
M? | 車両 | |
N? | 軽車両 | |
?T | 履帯重.甲 | |
?U | 履帯重.甲 | |
?V | 履帯軽 | |
?D | 陣地.甲 | |
?E | 陣地.乙 | |
P | 標準価格 | |
M | 生産期間 | |
R | 燃料 | |
V | 移動力 | |
H | 最大耐久 | |
A | 装甲 | |
C | 回避率 | |
D | 昼夜命中率比 |
11.11.3. 兵装
略称 | 航空 | 爆装 | 爆装 | 雷装 | 対潜 |
百偵察1 | - | - | - | - | - |
景雲 | - | - | - | - | - |
一式機動47粍砲
名称 | P | F | R | 序 | 2 | 37 | 68 | 59 | 34 | 0 | U | C | - | ? |
一式 47mm速射砲 | 4 | 4 | 1 | 甲 | ? | 0 | 0 | 57 | ? | ? | A | C | - | ? |
P | 火力 |
F | 攻撃回数 |
R | 射程 |
6. 帝国軍歩兵
兵器 | 索敵範囲 | 隠 | ||||
歩兵 | 1 | 2 | 2 | 2 | 1 | 1 |
精鋭空挺兵 | 1 | 2 | 3 | 3 | 1 | 1 |
工兵 | 1 | ? | 2 | 2 | 1 | ? |
精鋭空挺兵は、歩兵としては珍しく索敵範囲3を持つ。工兵は、資料としては存在するが、生産できない。
14. 大日本帝国軍艦艇
14.1. 航空母艦
艦載数は赤城と加賀の6が最大である。赤城は最初から生産でき、性能面で後継艦の加賀と大差ないので、航空母艦を開発する意義は乏しい。8部隊艦載できる米軍との差は埋まらない。
略称 | 系 | H | A | V | R | D | B | |
赤城 | 大 | ? | ? | ? | ? | ? | 6 | |
加賀 | ? | ? | ? | ? | ? | ? | 6 | |
蒼龍 | 中 | ? | ? | ? | ? | ? | 5 |
14.2. 戦艦
15.2.1. 名称
開発系統は全て戦艦である。
名称 | 略称 | 前代 | 後継 |
金剛 | 金剛 | - | 扶桑 |
扶桑 | 金剛 | 伊勢 | |
大和改修型 | 大和改 | ? | ? |
797号艦 | 大和改 | - |
11.11.2. 性能
略称 | P | M | R | V | 索敵 | H | A | C | D | L | |||||
金剛 | ? | ? | 100? | ? | 4 | 5 | ? | ? | 28 | ? | 70 | ? | |||
扶桑 | ? | ? | ? | ? | 4 | 5 | 7 | 7 | ? | ? | ? | ||||
長門 | ? | ? | 720 | 5 | 6 | ? | ? | ? | ? | ? | ? | 3 | ? | ? | |
大和 | ? | ? | 570 | 6 | 7 | ? | ? | ? | ? | ? | ? | 4 | ? | ? | |
797号艦 | 70 | 12 | 560 | 6 | 7 | 5 | 6 | 8 | 8 | 5 | 65 | 4 | 24 | 80 | 2 |
P | 標準価格[千] | |
M | 生産期間 | |
R | 燃料 | |
V | 移動力 | |
H | 最大耐久 | |
A | 装甲 | |
C | 回避率 | |
D | 昼夜命中率比 | |
L | 搭載可能水上機部隊数 |
797号艦
名称 | P | F | R | 序 | N | 命中 | U | C | - | ? | ||||
46cm連装砲 | 12 | 10 | 7 | 乙 | 9 | 9 | 16 | 82 | 41 | 0 | A | OC | - | 11 |
15.5cm三連装砲 | 9 | 6 | 3 | 6 | 7 | 14 | 75 | 38 | A | - | 8 | |||
10cm連装高角砲 | 8 | 12 | 3 | 18 | 18 | 24 | 61 | 25 | 26 | U | - | 7 | ||
25mm三連装機関砲 | 5 | 14 | 1 | 甲 | 24 | 25 | 32 | ? | ? | ? | U | C | - | ? |
N | 弾数 | |
B | 攻撃対応 | |
_ | A | 攻撃 |
D | 防御 | |
U | 全部 | |
D | 攻撃系統 | |
C | 直接 | |
O | 間接 | |
C | 補給費用 |
12.2.3. 扶桑
耐久, 回避で金剛を下回るが、索敵に優れる。
14.6. 駆逐艦
開発経路は単純である。下記の順である。
峰風 | 8 | 9 | ||||||
神風 | 7 | 8 | ||||||
睦月 | 7 | 8 | ||||||
雪? | 8 | 9 |
14.6.1. 峰風
初代型だが、速度の点で優れている。
M | 生産期間 | |
R | 燃料 | |
H | 最大耐久 | |
A | 装甲 | |
V | 移動力 | |
C | 回避率 | |
D | 昼夜命中率比 | |
B | 搭載機数 |
14.8. 潜水艦
14.8.1. 名称
名称 | 略称 | 系統 | 前代 | 後継 |
巡潜3型 | 巡潜3 | 巡航 | - | 巡潜5 |
巡潜5型 | 巡潜5 | 巡潜3 | ||
海大7型 | 海大7 | 大型 | ||
潜特型 | 潜特 | - |
巡航: 巡航型潜水艦
11.11.2. 性能
略称 | P | M | R | V | 索敵 | C | H | A | E | D | |||||
巡潜3 | ? | ? | 1,440 | 5 | 6 | ? | ? | ? | 4 | 3 | 4 | 1 | 20 | 100 | |
巡潜5 | ? | ? | ? | 5 | 6 | ? | ? | ? | 4 | 3 | 100 | ||||
海大7 | ? | ? | ? | ? | ? | ? | ? | ? | ? | 3 | |||||
潜特 | ? | ? | ? | ? | 1 | 1 | 3 | 5 | 4 | 4 |
P | 標準価格 |
M | 生産期間 |
R | 燃料 |
V | 速度 |
C | 水中隠蔽 |
H | 最大耐久 |
A | 装甲 |
E | 回避率 |
D | 昼夜能力比 |
11.11.3. 兵装
略称 | 航空 | 爆装 | 爆装 | 雷装 | 対潜 |
百偵察1 | - | - | - | - | - |
景雲 | - | - | - | - | - |
15.??.??. 海大7型
25mm機関砲 | 4 | 4 | 1 | 甲 | 2 | 25 | 32 | ? | ? | ? | U | C | - | ? |
11. 米軍航空機
11.1. 開発時期
1940 | 0728 | カーチス小型 ブリュースター小型 グラマン小型 ダグラス小型 ノースアメリカン大型 ダグラス大型 ダグラス輸送機 Vultee小型 |
1941 | 1222 | Bell小型 チャンスボード小型 マーチン大型 ボーイング大型 ロッキード大型 コンソリーテッド小型 |
1942 | 0109 | グラマン(TBF-1アベ) |
11.2. 米軍戦闘機
推薦する兵器は、以下の通りである。最初の作戦(第二次重慶攻撃)は、P-66 Vanguardで戦う。次のフィリピン攻撃からは、Bell Aircraft Corporation小型機が開発可能になるので、そちらを使う。P-39D Airacobraの系統は、進化すると能力上昇するので、乗り換えていけばよい。使用していれば、P-63 Kingcobraまでは進化するであろう。
|P-36Aホーク|2,300|10|2|低|4 低37 10 / 12 80
|P-40Bウォーホーク|5,000|10|2 低4 低39 11 / 13 110 12.7mm機銃
|P-40Eウォーホーク|5,300|10|2 低4 低39 11 / 13 120 12.7mm機銃
|P-40Bウォーホーク|5,000|10|2 低4 低39 11 / 13 110 12.7mm機銃
|P-40Eウォーホーク|5,300|10|2 低4 低39 11 / 13 120 12.7mm機銃
P-39Lエアラコブラ | 4 | |
P-59Aエアラコメット | 4 |
Cd | 兵器 | 製造 |
P66V | P-66 Vanguard | Vultee |
P63K | P-63 Kingcobra | Bell |
P39L | P-39L Airacobra | |
F4U1 | F4U-1 Corsair | Chance Vought |
P59A | P-59Aエアラコメット |
兵器 | 価格 | B | M | H | R | V | E | A | 索敵 | |||||
P66V | 1,500 | 4 | 3 | 32 | 90 | 11 | 13 | 38 | 0 | |||||
P63K | 1,500 | 4 | 4 | 36 | 70 | 12 | 14 | 38 | 1 | 3 | 4 | 3 | 2 | 1 |
P59A | 2,000 | 4 | 5 | 36 | 50 | 12 | 14 | 37 | 1 | 4 | 5 | 2 | 2 | 1 |
F4U1 | ? | ? | ? | 36 | 90 | 12 | 14 | 36 | 1 | ? | ? | ? | ? | 1 |
P | 価格 | |
M | 生産期間 | |
B | 機体数 | |
H | 最大耐久 | |
E | 回避 | |
A | 装甲 | |
V | 移動力 | |
R | 燃料 | |
D | 昼夜命中率比 |
P-66 Vanguard
最初に使う戦闘機として勧める。
M2 12.7mm機銃 | 3 | 4 | 1 | 甲 | 3 | 27 | 59 | 57 | 30 | 0 | B | C | - | 5 |
P-63 Kingcobra
武器 | 3 | 5 | 1 | 甲 | N | 命中率 | B | D | - | C | ||||
M2 12.7mm機銃 | 3 | 5 | 1 | 甲 | 6 | 27 | 59 | 57 | 30 | C | B | C | - | 5 |
227kg爆弾 | 5 | 2 | 1 | 甲 | 2 | 0 | 0 | 55 | 36 | 0 | B | C | 1 | 32 |
B | 攻撃対応 | |
A | 攻撃 | |
D | 防御 | |
U | 全部 | |
D | 攻撃系統 | |
C | 直接 | |
O | 間接 | |
C | 補給費用 |
P-59Aエアラコメット
あまり意味は無いが、機銃は高空命中率が高い。
武器 | 3 | 5 | 1 | 甲 | N | 命中率 | B | D | - | C | ||||
M2 12.7mm機銃 | 3 | 5 | 1 | 甲 | 4 | 46 | 55 | 52 | 26 | 0 | U | C | - | 5 |
F4U-1 Corsair
M2 12.7mm機銃 | 3 | 6 | 1 | 甲 | 6 | 27 | 59 | 57 | 30 | C | B | C | - | 5 |
6.3. 米軍軽爆撃機
名称 | 価格 | 編 | |
B-18A | ボロ | 3,000 | 1 |
名称 | 耐 | 索敵 | 移動 | 燃 |
B-18A | 10 | 1 | 5 | 9 | 10 | 100 |
7.62mm旋廻銃
名称 | A |
B-18A | 3 | 3 | 1 | 5 | 9 | 10 | 100 |
武器
名称 | P | L | |
A | 7.62mm旋廻銃 | 1 | 1 |
C | 名称 | P | R | 命中 | ||||
G1270 | 12.7mm旋廻銃 | ? | 1 | ? | ? | ? | ? | 0 |
G0762 | 7.62mm旋廻銃 | ? | 1 | ? | ? | ? | ? | 0 |
B0227 | 227kg爆弾 | ? | 1 | 0 | 0 | 0 | ||
B0113 | 113kg爆弾 | 3 | 1 | 0 | 0 | 0 | ||
B0030 | 30kg爆弾 | 3 | 1 | 0 | 0 | 55 | 36 | 0 |
P | 火力 | |
R | 射程 |
11.2. 米軍攻撃爆撃機
推薦する兵器は、以下の通りである。最初の作戦(第二次重慶攻撃)は、不要であろう。敵陸上部隊は歩兵や軽車両が主体なので、当時生産できる爆撃機(ボロ)よりも戦闘機の方が対地上部隊で有効である。次のフィリピン攻撃からは、B-29A Superfortress(Boeing大型機)が開発可能になるので、そちらを使う。Boeing大型機は進化にに応じて性能上昇するので利用していけばよい。並行してなるべく早くノースアメリカン大型機を進化させれば良い。
Cd | 兵器 | 製造 |
B17E | B-17E Flying Fortress | The Boeing Company |
B29A | B-29A Superfortress | The Boeing Company |
兵器 | 価格 | S | M | H | R | V | E | A | |
B17E | 4,500 | 1 | 7 | 24 | 240 | 11 | 13 | 34 | 1 |
B29A | 6,500 | 1 | 8 | 28 | 310 | 11 | 13 | 34 | 2 |
B-17E Flying Fortress
M2 12.7mm機銃 | 3 | 16 | 1 | 甲 | 7 | 24 | 45 | 0 | 0 | 0 | 防 | 0 | - | 5 |
454kg爆弾 | 5 | 14 | 1 | 乙 | 2 | 0 | 0 | 58 | 37 | 0 | 攻 | 0 | 2 | 52 |
B-29A Superfortress
M2 12.7mm機銃 | 3 | 16 | 1 | 甲 | 10 | 24 | 45 | 0 | 0 | 0 |
爆弾 | 11 | 14 | 1 | 乙 | 2 | 0 | 0 | 55? | 0 | 0 |
爆弾 | 8 | 15 | 1 | 乙 | 4 | 0 | 0 | 55? | 0 | 0 |
B-25Bミッチェル 3500 1 12 地5 地42 10 / 12 100 12.7mm旋廻銃
B-25Jミッチェル 6000 1 12 地5 地42 10 / 12 110 12.7mm旋廻銃
12.7mm旋廻銃
454kg爆弾
227kg爆弾
5inchロケット 6,6,6
B-25Jミッチェル 6000 1 12 地5 地42 10 / 12 110 12.7mm旋廻銃
12.7mm旋廻銃
454kg爆弾
227kg爆弾
5inchロケット 6,6,6
A20B | A-20Bハボック |
A20G | A-20Gハボック |
B-26Bマローダー
A20B | G1270 | G0762 | B0907 | B0800 | B0454 | B0227 | B0113 |
A20B | G1270 | G0762 | 0 | 0 | 0 | 1+ | 1+ | |||||
A20G | G1270 | G0762 | 0 | 0 | 0 | 1+ | 1+ |
B26B | 1+ | 1+ | 1+ | 1+ | 1+ | 0 | 0 |
B-26G
マローダー 11400 1 13 地5 地44 10 / 12 220 12.7mm旋廻銃
12.7mm旋廻銃
907kg爆弾
800kg爆弾
454kg爆弾 6,6
マローダー 11400 1 13 地5 地44 10 / 12 220 12.7mm旋廻銃
12.7mm旋廻銃
907kg爆弾
800kg爆弾
454kg爆弾 6,6
A-26B
インベーダー 5500 1 11 地5 地47 11 / 13 120 12.7mm機銃
12.7mm旋廻銃
454kg爆弾
227kg爆弾
5inchロケット 6,6
インベーダー 5500 1 11 地5 地47 11 / 13 120 12.7mm機銃
12.7mm旋廻銃
454kg爆弾
227kg爆弾
5inchロケット 6,6
A-26C
インベーダー 5500 1 11 地5 地47 12 / 14 120 12.7mm機銃
12.7mm旋廻銃
454kg爆弾
227kg爆弾
5inchロケット 5,5
インベーダー 5500 1 11 地5 地47 12 / 14 120 12.7mm機銃
12.7mm旋廻銃
454kg爆弾
227kg爆弾
5inchロケット 5,5
A-24B
バンシー 8900 10 4 地4 地42 9 / 10 100 12.7mm機銃
7.62mm旋廻銃
726kg爆弾
454kg爆弾
147kg爆弾 3,3
A-35Bヴェンジャンス
バンシー 8900 10 4 地4 地42 9 / 10 100 12.7mm機銃
7.62mm旋廻銃
726kg爆弾
454kg爆弾
147kg爆弾 3,3
A-35Bヴェンジャンス
水上偵察機
14.8.1. 名称
名称 | 略称 | 系統 | 前代 | 後継 |
OS2U Kingfisher | OS2U | ? | ? | ? |
Vought
11.11.2. 性能
略称 | P | B | M | R | V | 索敵 | H | A | E | D | |||||
OS2U | P | 2 | 3 | 80 | 7 | 8 | 2 | 3 | 5 | 7 | 2 | 16 | 0 | 34 | 50 |
P | 標準価格 |
M | 生産期間 |
R | 燃料 |
V | 速度 |
H | 最大耐久 |
A | 装甲 |
E | 回避率 |
D | 昼夜能力比 |
12. 米国軍歩兵
12.1. 基本情報
機体数は全て4である。留意点は以下の通りであろう。最終的に最も利用価値が高いのは、空挺能力を持つ空挺兵と、高速移動能力が高く燃料の多いレンジャー部隊であろう。
- 志願兵と歩兵の差は回避率のみである。
- 志願兵も歩兵も進化先があるが、空挺兵を開発できる歩兵を重視して運用しよう。
P | M | H | R | V | ||||
歩兵 | 80 | 1 | 4 | 55 | 3 | 4 | 24 | 0 |
志願 | 80 | 1 | 4 | 55 | 3 | 4 | 27 | 0 |
レンジャー | ? | ? | 4 | 75 | 3 | 5 | ? | 0 |
P | 価格 | |
M | 生産期間 | |
B | 機体数 | |
H | 最大耐久 | |
A | 装甲 | |
V | 移動力 | |
R | 燃料 | |
D | 昼夜命中率比 |
12.2. 攻撃手段
歩兵 | 手榴弾 | 5 | 2 | 1 | 1 | 62 |
志願 | M1A1バ | 5 | 2 | 1 | 3 | 43 |
18. 米国軍艦艇能力
18.2. 戦艦
18.2.1. 名称
Colorado型 | CLRD |
Pennsylvania型 | PNSL |
18.2.2. 性能
略称 | P | M | R | V | 索敵 | H | A | C | D | |||||
CLRD | ?? | 7 | 450 430 |
5 | 6 | 2 | 3 | 5 | 5 | ? | 48 | 2 | 20 | |
PNSL | ?? | ? | 560 | 5 | 6 | ? | ? | ? | ? | ? | 46 | 2 | 20 |
P | 標準価格[千] | |
M | 生産期間 | |
R | 燃料 | |
V | 移動力 | |
H | 最大耐久 | |
A | 装甲 | |
C | 回避率 | |
D | 昼夜命中率比 |
1942 | 0305 | テンプトレス型 |
テンプトレス型 | ? | ? | 1 | ? | 3 | 4 | ? | ? |
コロラド型
名称 | A | P | F | R | 序 | N | 命中 | U | C | - | ? | ||||
41cm連装砲 | U | 10 | 10 | 6 | 乙 | 8 | 8 | 15 | 78 | 38 | 0 | A | CO | - | 10 |
12.7cm単装砲 | U | 8 | 8 | 3 | 10 | 7 | 12 | 69 | 35 | 37 | CO | - | 6 | ||
12.7cm単装高角砲 | N | 8 | 7 | 3 | 8 | ? | ? | ? | ? | ? | U | CO | - | 6 | |
12.7cm連装両用砲 | A | 8 | 10 | 3 | 10 | 16 | 22 | 69 | 36 | 38 | ? | CO | - | 7 | |
40mm4連装機関砲 | U | 7 | 8 | 1 | 甲 | 14 | 28 | 39 | 79 | 44 | 45 | ? | C | - | 15 |
Pennsylvania型
名称 | A | P | F | R | 序 | N | 索敵 | U | C | - | ? | ||||
41cm連装砲 | U | 11 | 8 | 6 | 乙 | 8 | 8 | 15 | 79 | 39 | 0 | A | CO | - | 10 |
A | 兵装 | |
_ | U | 共通 |
_ | N | 通常 |
_ | A | 対空強化 |
19. 米国軍潜水艦
19.1. 名称
名称 | 略称 | 系統 | 前代 | 後継 |
Argonaut | ARGN | ? |
19.2. 性能
米国軍潜水艦は、防御機能のある武器が射程2の魚雷のみなので、射程3の武器で攻撃されると反撃できない。
略称 | P | M | R | V | E | 索敵 | H | A | C | D | |||||
ARGN | ? | ? | 1,120? | 4 | 5 | 4 | ? | ? | ? | 5 | 4 | ? | ? | 19? | 100 |
P | 標準価格[千] | |
M | 生産期間 | |
R | 燃料 | |
V | 移動力 | |
E | 水中隠蔽 | |
H | 最大耐久 | |
A | 装甲 | |
C | 回避率 | |
D | 昼夜能力比 |
Argonaut型
輸送潜水艦なので、速度, 水中隠蔽, 回避率等、難点も多いが、索敵能力が高い。
20. その他の国の兵器
20.1. 輸送機
米軍の輸送機は軽車両を運べる点が優れている。近くに空港のない地域に歩兵を空挺させても、工作車を空挺させれば簡易飛行場を建設して空挺部隊を容易に回収できる。
R | A | B | |
日 | 130 | 3 | 0 |
米1 | ? | 3 | 0 |
米2 | ? | 2 | 1 |
R | 燃料 |
A | 歩兵搭載可能部隊数 |
B | 軽車両搭載可能部隊数 |
12.3. 偵察車
ウィルスMBは全性能でWLAを上回る。
12.1. 補給車
補給車は、各国とも1種類のみを持つ。補給物資は16で共通である。武器を持たない点も共通である。燃料に差がある。
R |
日 | 48 | ||
米 | 66 | ||
露 |
12.2. 工作車
工作車は、各国とも1種類のみを持つ。
米軍の工作車は空挺能力を持つ。輸送機が軽車両運搬能力を持つので、離島や山間僻地の都市を占領し、空挺兵部隊を回収する時に有用である。また、付近に空港が無い地域に空港を建設し一帯の制空権を確保し、前戦を押し上げるのに有用である。
ソ連の工作車は最高速度が高い上に、移動型が車両乙なので、橋を減速せずに渡ることができる。履帯軽型は橋地形は1/2に減速される。河川の多い地形で、架橋を駆使する場合に有用である。米国で空挺する場合に比べれば劣るが、地上戦で迅速に前線へ向かい簡易飛行場を建設することができる。
日本の工作車は装甲2を持つが、工作車は攻撃されないように運用するのが普通なので、有用な利点とは言い難い。日本国で戦う場合はソ連の工作車を鹵獲して使う方が良いだろう。南方戦線では河川によって移動がさえぎられる地形が多いので、ソ連工作車は是非鹵獲したい。
ドイツの工作車は武器を持つ。
米軍の工作車は空挺能力を持つ。輸送機が軽車両運搬能力を持つので、離島や山間僻地の都市を占領し、空挺兵部隊を回収する時に有用である。また、付近に空港が無い地域に空港を建設し一帯の制空権を確保し、前戦を押し上げるのに有用である。
ソ連の工作車は最高速度が高い上に、移動型が車両乙なので、橋を減速せずに渡ることができる。履帯軽型は橋地形は1/2に減速される。河川の多い地形で、架橋を駆使する場合に有用である。米国で空挺する場合に比べれば劣るが、地上戦で迅速に前線へ向かい簡易飛行場を建設することができる。
日本の工作車は装甲2を持つが、工作車は攻撃されないように運用するのが普通なので、有用な利点とは言い難い。日本国で戦う場合はソ連の工作車を鹵獲して使う方が良いだろう。南方戦線では河川によって移動がさえぎられる地形が多いので、ソ連工作車は是非鹵獲したい。
ドイツの工作車は武器を持つ。
軍 | 搭乗 | 移動 | 燃 | V | P | A | 特殊 | |
日 | 車両 | 履帯軽 | ? | 3 | 4 | 6 | 2 | |
米 | 軽車 | 3 | 4 | ? | 0 | 空挺 | ||
露 | 車両 | 車両乙 | ? | 5 | 7 | 5 | 0 | |
独 | 重車両 | ? | ? | ? | ? | ? | 1 |
V | 通常移動力と最大移動力 | |
P | 工作物資 |
ソビエト軍歩兵
スキー部隊は、唯一の雪上歩兵移動型の部隊である。
兵器 | 移動 | 燃 | V | P | A | 特殊 | |
スキー部隊 | 雪上歩兵 | ? | 3 | 4 | |||
コサック騎兵 | 騎兵 | ? | ? | ? |
20.6. 列車砲
21. 潜水艦
21.1. 名称
C | 名称 | 略称 | 系統 | 前代 | 後継 |
G | VII型 | GVII | - | - | - |
S | M型 | SVUM | - | - | - |
19.2. 性能
略称 | P | M | R | V | E | 索敵 | H | A | C | D | |||||
GVII | 3,150 | 4 | 580 | 5 | 6 | 2 | 1 | 1 | 3 | 5 | 4 | 17 | 1 | 22 | 100 |
SVUM | 3,200 | 2 | 340 | 4 | 5 | 2 | 1 | 1 | 2 | 3 | 2 | 11 | 1 | 16 | 100 |
P | 標準価格 | |
M | 生産期間 | |
R | 燃料 | |
V | 移動力 | |
E | 水中隠蔽 | |
H | 最大耐久 | |
A | 装甲 | |
C | 回避率 | |
D | 昼夜能力比 |
VII型
名称 | P | F | R | 序 | N | 索敵 | U | C | - | B | ? | ||||
8.8cm単装砲 | 8 | 3 | 3 | 甲 | 3 | 6 | 11 | 62 | 34 | 0 | A | CO | - | - | 5 |
20mm機関砲 | 4 | 3 | 1 | 甲 | 4 | 24 | 28 | 70 | 34 | 38 | A | C | - | - | 8 |
G7aT3魚雷 | 10 | 4 | 2 | 乙 | 4 | 0 | 0 | 0 | 47 | 0 | U | C | - | - | 10 |
M型
沿岸警備型の潜水艦と考えて良い。地上航空部隊に対して攻撃可能な武器は持たない。
名称 | P | F | R | 序 | N | 索敵 | U | C | - | B | ? | ||||
45mm機関砲 | 6 | 5 | 1 | 甲 | 5 | 29 | 41 | 80 | 42 | 47 | A | C | - | - | 13 |
7.62mm機銃 | 2 | 3 | 1 | 甲 | 2 | 23 | 24 | 59 | 29 | 34 | A | C | - | - | 3 |
53-39魚雷 | 10 | 2 | 2 | 乙 | 3 | 0 | 0 | 0 | 40 | 0 | U | CO | - | - | 9 |
ET-80魚雷 | 10 | 2 | 1 | 乙 | 2 | 0 | 0 | 0 | 49 | 0 | U | C | - | - | 8 |
A | 兵装: 潜水艦の場合は、単一兵装 | |
_ | U | 共通 |
_ | N | 通常 |
_ | A | 対空強化 |
ユニットについて
- 補給時に耐久度だけが回復するときは経験値はそのまま。
- 補給時に機数を補充するときは経験値は大きく減少する。1機あたりランクがあがるために必要な経験値の1/4程度減るので、Aランクで補充すると、かなりの経験値が減少する。ただし、ランクが下がることはない。
- 得られる経験値は相手のタイプやランクは関係しない。メガヘックス攻撃は直接攻撃したユニットの減少に対してのみ計算。
- 空母、輸送艦、輸送車などは、搭載した状態で移動すれば経験値が増える。自動行軍を使えば簡単にランクが上がる。
- 800キロ以上の爆弾や工兵で修復可能な都市や道路破壊でも経験値が得られるので、これらのユニットは経験値をためやすい。
- 耐久度の回復は、1ターンに2程度なので、戦艦などが瀕死になると、完全回復にはかなり時間が掛かる。
- 機数の補充数はユニットによってことなるが、耐久度に比べて格段に早いので、戦線への復帰はかなり早い。
- マップ間の日数によって損傷したまま終了したユニットの回復率は変わる。長いほど回復する。
航空機について
全体
全体
- 武器で一番強いのは命中率と攻撃力のバランスから20ミリ機関砲。どの陣営もこれを装備している機体はかなり強い。
- 800キロ未満の爆弾は機銃と強さがほぼ同じ(60キロが7.7、500キロで20程度)。よって、艦上爆撃機は存在意味がない。
- 20ミリ機関砲を搭載したユニットが格段に強く、アメリカ軍の多くが12.7mm装備のため、かなり日本軍に有利な設定となっている。このことから、20ミリ機関砲装備の航空機には先制攻撃を受けないよう注意する。
- 大型機の編成は1機なので簡単に撃墜される。雷撃では輸送船ですら反撃され簡単に負ける。都市攻撃にしか使えない。
大日本帝国軍
- 彗星21型は, 水上機になっているが、空母, 水上機母艦どちらにも着艦できないので陸軍機として考えること。
- 彗星四三型は800キロ爆弾の判定回数が5回(他の機は1回)のため、異常に強い。戦艦相手でもほぼ一撃。(バグ?)
- 零戦は最初からかなり強いが、思いのほか進化で強くならないので、進化は流星を優先させる。
- 飛行艇は燃料が多く歩兵も運べ、海上で墜落しないので◎。対潜攻撃が一方的にできるのもありがたい(蒼空は武器なし)。
アメリカ合衆国軍
- 全体的に12.7ミリ機銃装備が多く(PS2版では進化表のほとんどがピンク)、使えないものが多い。ジェット機は特に使えない。
- 通常の期間内に開発できる艦上機の中で一番使えるのはF2A-3バッファロー。AD-1スカイレーダーはさらに強いが開発が遅く、燃料が多少少なめ。史実で有名なF4F、F6Fはかなり弱い。F8F-2Nになるまで20ミリは装備されないし、F7Fは艦上機でなくなる。
- 艦上機で800キロ以上の爆弾が搭載できるのは、AD-1スカイレーダーのみ(一応B-25ドゥーリトル仕様は搭載できるが微妙)。都市の破壊はB-17系列が中心となる。
- 全体で最強の艦上機はF2H-2バンシー(F8F-2Nも同程度だが速度が遅い)。ただし、かなりできるのが遅いので、使うのは厳しい。全航空機では、AD-3Nスカイレーダーが耐久4、20ミリ機関砲装備で強いが、回避力でバンシーに大きく劣り、弾数が少ない。
- アメリカ軍の飛行艇は歩兵を運べない。よって輸送機が大活躍することになる。
- B-29Aなどで使える特殊爆弾はかなり強力である。一方で1度の攻撃であまりに後半の敵を消失させてしまうので、経験値稼ぎとは親和性が無い。
艦船について
全体
全体
- 水上機は戦艦や巡洋艦に搭載できるが、そこでは燃料や武器の補充はされない。水上機母艦(最上最終型なども含む)のみ可能である。
- 砲艦、フリゲート艦などはまったく必要ない。
大日本帝国軍
- 大和は戦艦で速度と索敵範囲、攻撃力いずれも一番良いので進化させたほうがよい。
- 93式魚雷は射程が長いので、かなり強い。巡洋艦は全て最初から装備している。
- 巡洋艦、駆逐艦は対潜用に重巡洋艦だけあれば他はいらない。移動が早くても耐久度が少ないので前衛にするとやられてしまう。特に駆逐艦は93式魚雷が装備できるまでにかなり進化に時間が掛かるので、費用もかさみ、耐久度も低くまったくいいところがない。
- 重巡洋艦は最初から完成形といえる最上がよい。必要に応じて強風の母艦になる最終型に進化させられる。
- 空母は搭載機数や防御、速力、武装から考えて赤城が妥当であろう。残念ながら進化させても能力が向上しない。
- 輸送艦は自港でしか乗降できないので飛行艇に搭載できる日本軍では必要ない。
アメリカ合衆国軍
- アイオワは戦艦で速度と索敵範囲、攻撃力いずれも一番良いので進化させたほうがよい。
- 正規空母はヨークタウンのみ進化するので、これだけ作る。進化はいいことだけなのでどんどんさせる。
- 米軍の巡洋艦は対潜兵器を搭載しないものが多いので、進化には注意が必要。魚雷と爆雷を備え、かつそれなりの防御力がある軽巡洋艦が意外と使いやすい(なぜか爆雷はユニットが重なった状態で使えないが、魚雷は使える)。いずれにせよ魚雷が弱いので、対艦戦闘には向かないし、潜水艦攻撃でもかなり被害を受ける。対潜攻撃は下記の水上機のほうが安全。
- 水上機母艦はラングレーしか存在しないが、対潜兵器として水上機キングフィッシャーを搭載して使うと意外と使える(他の艦艇では搭載できても補充ができない)。
陸軍について
全体
全体
- 工作車が作る橋は歩兵などの軟部隊しか通れないので注意。補強しても通れるものは変わらない。
- 工作車は、修復は資材なしでできるが、補強では必要になる。
大日本帝国軍
- 陸軍はほとんどが対空装備をもたない。しかも対空兵器はかなり弱いので、航空機以外では航空機に対抗できない。
- 戦車は硬兵器にはほとんど盾にしかならないので、攻撃しないこと。攻撃は後に配置した加農砲で攻撃する。
- 歩兵はかなり種類が多いが、空挺兵(乙)、騎兵(乙)以外はいらない。他は開発されるまでのつなぎ。なお、どちらも(甲)は進化先がしょぼいので、必ず(乙)を生産すること。
- 加農砲は進化すると攻撃力は落ちるが、移動力、弾数が上昇するので、進化したほうが使いやすい。
- 一式砲戦車ホニIIは、日本軍で唯一変形なしで遠距離攻撃できる兵器。沙草峰を大勝利するには、かなり役立つ。
アメリカ合衆国軍
- 陸軍はほとんどが低空に対する対空装備をもっており、低空以外がほぼ存在しない日本軍相手では高射砲は必要ない。偵察車や輸送車ですら対空装備があるものもある。
マップ攻略のポイント
- 敵軍のユニット生産は無限ではないので、各マップで得られる経験値には上限がある。逆に言えば、地道に敵を破壊していけば、次第に敵は減っていき、攻略ができる。
- 輸送機や油槽船、攻撃機は敵との交戦以外でも経験値が増えるので、必要以上にこれらのユニットで攻撃しないほうが経験値は効率よく貯められる。戦艦や巡洋艦でもこの手は使える。
- 油槽船→補給すると経験値獲得
- 攻撃機(800キロ爆弾以上の航空機全て)→自分の都市や道路の破壊で経験値獲得。自分の都市の補修は資材なしで工兵で可能なので、コストを掛けずに経験値は時間の許す限り貯められる。(ただし破壊は晴れの日だけ可能)
特定マップの攻略方法(大日本帝国軍のみ)
- シンガポール
輸送トラックx2、騎兵x4、給油トラックx1を事前に用意しておく。できれば、前のマップまでに乗車状態にしておくと、開始時の配置ユニットを多くできる。開始後、ひたすら下の空港を目指す。途中の都市はとりあえず無視し、後で占領する。首都近隣の橋は超えずに専守防衛に徹しておき、航空機ができたら一掃する。(キャンペーンのみ有効)
武装一般
水上機
海上では燃料が減らない。
16. 帝国軍武器
名称 | R | A |
特殊爆弾 | 1 | 10 |
砲 | 6 | 0 |
砲 | 7 | 0 |
R | 射程 |
A | 攻撃範囲 |
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