+ | ラムリス |
[部分編集]
<基本データ>
PC名:ラムリス PL名:ゆめころん コード名:アリス スタイルクラス:サポーター レイヤークラス:ミスト ワークス:ブリゲイド
<ライフパス>
出自:高貴な血筋 経験:加害者 動機:独占 邂逅:感謝-マカーオーン コードフォルダの形態:アクセサリ(ピアス) コードへの感情:無関心
<自由記述欄>
<参加回>
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+ | 藍 彩霞 |
[部分編集]
<基本データ>
PC名:藍 彩霞 PL名:Shin コード名:メフィストフェレス スタイルクラス:サポーター レイヤークラス:ヴェール ワークス:四季財団
<ライフパス>
出自:レイヤード 経験:交易者 動機:ビジネス 邂逅:ビジネス/信用 コードフォルダの形態:携帯端末(タブレット) コードへの感情:反面教師
<自由記述欄>
四季財団の社員。武器、設備、薬品などの営業を行い、各地を渡り歩いている。
トレジャーハンターのレイヤードのもとに生まれ、各地を渡り歩きながら生活していた。その間に適合するレイヤーを発見し、親からレイヤードとしての訓練を受ける(訓練と言ってもほとんど実戦のようなものだったが)。自由に生きる両親のことは少し苦手ではあったが、嫌いではなかった。しかし自分は自分の生き方をするために独りで生きることを決める。その目的は、平穏な生活をすることであった。彼女は40歳までには引退し、隠居生活をするライフプランを設計したが、そのためには多くの金を手に入れる必要があった。戦闘のほかに交渉の才能に恵まれた彼女は四季財団に入社し、仕事を順調にこなしていく。最近復興中のシェルターがあると聞き、これは営業の好機だと考えて駆けつける。 人の心理をコントロールするのが得意であり、顧客は乗り気で購入するが後になって冷静になるといらないものを買わされていることが多い。顧客からの印象をよくするために自分のコードのことを「契約の天使」メタトロンだと話している(「契約」ということばをよく話すことに納得してもらえるので)。レイヤー装備も聖職者に見えるためちょうどいいと考えているが、本人に信仰心は全くない。
<参加回>
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+ | 葎 |
[部分編集]
<基本データ>
PC名:葎 PL名:ぴるかす コード名:赤い靴 スタイルクラス:チェッカー レイヤークラス:アームズ ワークス:フリーランス
<ライフパス>
出自:指導者 経験:戦いの日々 動機:捜索 邂逅:貸し/貸しがある→目取真諒 コードフォルダの形態:ファッション(ブーツ) コードへの感情:割り切り
<自由記述欄>
【設定】 各地でレイヤード達の指揮を任されている崎原家に生まれた長男。幼い頃から英才教育を施された。 仲の良い弟がおり、身体が弱く人を傷付けることを嫌う弟を前線に出さないことを条件に10歳の頃から前線に立ちレイヤードを指揮していた。 レイヤードの中には彼の指揮下についたことがある者も、彼の名前や優秀な指揮官としての噂を耳にしたことのある者もいるだろう。 幾たびもの戦闘において何度も死にかけており、身体中に傷跡がある。数年前に当主であった父親が死んだ後、弟に家系を継がせるために死を偽装した。 身一つで飛び出した葎は、立ち寄ったクレイドルやシェルターで依頼を受けて日銭を稼ぎつつ己が気の向くままに旅を続けている。
__ずっと昔から、それこそ物心ついた頃からずっと何かを求め続けている。
自身を構成する一番重要な何かが、ぽっかりと抜けてしまっているような気がしてならない。 それが物なのか、人なのか、或いは場所なのかは分からない。けれども、早く見つけなければという焦燥感ばかりが募って仕方がない。 狂わんばかりに求め続けている"何か"を見つけた時、俺はようやく安堵と平穏を手に入れられる気がするのだ。
【サンプルボイス】
一人称:俺 二人称:(苗字)さん、(名前)
「初めまして、やんな?俺の名前は葎。諸事情で苗字はないから、気軽に葎でええよ。よろしく」
「堅苦しいの苦手やから、多少馴れ馴れしくても許してな?」 「“元”指揮官でもまだまだ現役やねん。お前らみたいなやつに負けるほど、俺は弱ないよ」
<参加回>
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+ | ルナ・サングロード |
[部分編集]
![]()
https://picrew.me/share?cd=5WvFlNJuNk
<基本データ> PC名:ルナ・サングロード PL名:つむり コード名:ドラキュラ スタイルクラス:チェッカー レイヤークラス:シャドウ ワークス:レギオン
<ライフパス>
出自:病弱 経験:閉じた世界 動機:被験者 邂逅: コードフォルダの形態:本 コードへの感情:親しみ
<自由記述欄>
そこそこ裕福な家庭に生まれた少女。 幼い頃から病弱で、外に出ることはめったになく 本に囲まれて生活していた。 外の世界のことは本を通して知り、外に出たいと思い続ける日々。 そんなある日、病気の治療の一環としてレイヤードになる。 吸血鬼のコードが適合してから、元気を取り戻しつつあり 野外での活動もできるようになった。 現在は外の世界のいろいろなものに興味津々。
「ルナっていいます。よろしく、おにいちゃん、おねえちゃん」
「おそと、たのしいね。しらないものが、いっぱいあるの!えへへ、もっといろんなものを、みたいなあ」 「ん、からだ?だいじょうぶ、ちょっとまえよりも、ずっとうごけるよ」
<参加回>
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+ | ルゼ・アプリェール |
[部分編集]
![]() (絵、つちの) <基本データ> PC名:ルゼ・アプリェール PL名:りちょう コード名:ジェームズ・モリアーティ スタイルクラス:サポーター レイヤークラス:マージ ワークス:ネームレス
<ライフパス>
出自:任意/病弱な家族(汎用特技:医術の心得) 経験:戦いの日々/危険区域 動機: 邂逅:しがらみ/ギリアム・レイン コードフォルダの形態:インプリント(左手首) コードへの感情:嫌悪→???
<自由記述欄>
personal profile
性別:男性
年齢:15歳 身長:150cm 髪色:灰白 瞳色:蒼 生年月日:2/14 主たる担当職務:情報収集/後方支援 備考:�ェ繧ゥ譁�ュ怜喧縺代ヱ繧ソ繝----- ――――――――――警告―――――――――――― ネームレス構成員ではないことを確認しました 一部情報項目をロックします
一人称は「僕」、細身で小柄な少年。
一応ネームレス所属のエージェント。
とはいえ戦闘能力がそこまで高いわけでもないし、ずば抜けて賢い訳でもない。たしなみ程度にクラフトも仕えるが、別に命中精度が高いわけでもないし威力もない。 ないない尽くしの一般通過レイヤード、に見える……通常は。
下記のss二つは、ルネ・アプリェールの項の「過去」と対応している……というか、回答編になっている。見比べると面白いかもしれない。クソ長いので注意。
<参加回>
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+ | ルネ・アプリェール |
[部分編集]
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(絵、つちの)
<基本データ> PC名:ルネ・アプリェール PL名:りちょう コード名:鳥山石燕 スタイルクラス:ブレイカー レイヤークラス:シャドウ ワークス:ストレンジ・ラボ
<ライフパス>
出自:病弱 経験:大怪我 動機:探究心 邂逅:刺激ーリンダ・チェン コードフォルダの形態:インプリント(右手首) コードへの感情:憧れ
<自由記述欄>
ラボNo.19228 ルネ・アプリェール 14歳 専攻:芸術(絵画)
絵を描くのが大好き。
白いスケッチブックの方、"使い切っちゃった”なぁ、なの。
ふにゃぁと鳴く。
中性的な容姿を生かして人をからかうのが趣味である。 なので呼ぶときに「ちゃん」とか「くん」とか言うとすねます。 呼び捨て推奨。
<参加回>
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+ | レイブン・テル |
[部分編集]
![]() (絵,まりも) <基本データ> PC名:レイブン・テル PL名:Lemo コード名:アルジュナ スタイルクラス:ブレイカー レイヤークラス:アームズ ワークス:フリーランス
<ライフパス>
出自:生存者 経験:犠牲者 動機:復讐 邂逅:保護者 大城豊子 コードフォルダの形態:武器 コードへの感情:割り切り
<自由記述欄>
年齢:19歳 性別:男 身長:178cm 髪型:金髪のオールバック
フリーランスのレイヤード。
活気のある好青年という言葉がよく似合う。 近所の子供によく好かれ、一緒になって遊ぶこともしばしば。
数年前にベクターからの襲撃に遭い当人は瀕死状態、一緒にいた妹とは死別した。
この時にベクターに対する敵愾心も生まれるが、それと同時にこの事件の対応に対しても強い怒りを持ち、世界に対しての復讐心も孕むことになった。それ故に組織には属さず、フリーランスで活動している。
「子供を守ること」
自分が幼いころに妹を亡くしたことが信条に根付いている。 未来ある子供を失うわけにはいかない、ある種の強迫観念に駆られている。
<参加回>
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+ | ロイ・パーカー |
[部分編集]
![]()
<基本データ>
PC名:ロイ・パーカー PL名:まりも コード名:沖田総司 スタイルクラス:ブレイカー レイヤークラス:アームズ ワークス:レギオン
<ライフパス>
出自:レイヤード 経験:捜索 動機:憧れ 邂逅:刺激 コードフォルダの形態:インプリント コードへの感情:親しみ
<自由記述欄>
レギオン所属のレイヤード。一見クールだが、根は頑固で正義感が強い。 趣味はバイク、好きな食べ物は焼き林檎、コーヒーはブラック派、好きだった色は赤。 レギオン所属を希望したのは同じくレギオン所属のレイヤードである父の影響が大きい。たくさんの命を救い闘い続ける父の姿に憧れ、自身も同じような人々の希望になりたいと願った。
ある時のことだ。彼は人命救助の任務を受けた。彼は全力で救助に向かったが、ある少年を助けることができなかった。彼は心苦しく思いながらも、それを少年の母親に報告した。母親は、目も当てられないほど酷く嘆き悲しんだ。そして息子を助けてくれなかった彼に叫んだ。
「どうして助けてくれなかったのよ、この人殺し!」 きっとこの母親はこの発言を覚えていないだろう。が、彼は心に刃を突き立てられたような気がした。その刃はいつまでも彼の心に刺さったままでいる。
助けられない人がいるということに対して「自分が殺した、自分の力不足のせいで死んだ」という強迫観念に囚われている。自分は本当に正しいのか、と信念を揺らがせている。所詮は借り物の正義、紛い物の誠。
<参加回> |
+ | ロマン・ヴェルヌ |
[部分編集]
![]() <基本データ> PC名:ロマン・ヴェルヌ(Romain Verne) PL名:天道 蠱毒 コード名:ジュール・ヴェルヌ(R&Rvol.184収録) スタイルクラス:サポーター レイヤークラス:リベレーター ワークス:レギオン
<ライフパス>
出自:指揮官 経験:渡り鳥 動機:忘却 邂逅:イアソン/先達/尊敬 アイソレイトコアの位置:胸 コードへの感情:誇り
<キャラクターシート>
<自由記述欄>
レギオンに所属するリベレーターのレイヤード。紺色の髪に薄青色の瞳を持つ少年の姿をしているが、実年齢はもっと上。戦闘時には味方を支援するのを得意としており、また、平時の情報収集も得意としている。 おとなしそうに見えて好奇心旺盛なのでそれなりにトラブルメーカー。大きな問題にならないギリギリを突こうとしてくるので逆に厄介なタイプ。普段はおっとりふわふわした言動をするが、有事の際にはハキハキとしゃべるようになり、指揮官らしく指示や檄を飛ばす。素は前者で後者は気を張っている状態らしく、安心できる状況になると反動でふにゃふにゃになってしまう。また、人間の価値観をまだ十全に理解していないようで、とても子供とは思えない達観した発言が飛び出すことも。
「ぼくはロマン・ヴェルヌだよ。ロマン、って、すてきな響きだろう? ぼくがつけたんだ」
「わあ、あそこのクレープ、とってもおいしそうだねえ。ぼくのおこづかいで買えるかしら……?」 「にんげんは殴られたらすぐに死んでしまうものね。そういうことなら、ぼくは前に……え? ほかのひとが行くって? むう。ぼくだって戦えるのになあ」
「ぼくはエンフォーサーだったころ、たくさんのひとを殺したんだ。全部覚えてるのさ。それでね、たまに思うんだ。ぼくはたくさんのひとを殺したのに、なんの罰も受けずにこうして暮らしていていいのかなって。にんげんは悪いことをした人には罰を与えるんだろう?」
エンフォーサーだった頃は、アイソレイトコアが見えにくい位置にあるのを利用して人々に紛れて情報収集を行い、他のエンフォーサーに得た情報を提供したり、ベクターを引き連れ指揮官としてヘイブンやシェルターを襲ったりしていたらしい。元々は旧イギリスや旧フランス近辺の出身で、そこから東へ東へと旅を続けてきたとか。
彼が言うには、旧東京区域に滞在中、ある日気がついたらリベレーターになっており、ベクターや他のエンフォーサーに追われていたところ、他の任務中のレイヤードに助けられ、彼らが所属するムサシ・クレイドルのレギオンの支部に転がり込むことに。エンフォーサーからリベレーターになった前後になにかがあってもおかしくないはずだが、不思議なことに彼は何も覚えていないらしい。
<参加回>
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