超サイヤ人絶滅計画/Plans to Eradicate the Super Saiyans
概要
本作の為に新規に描き起こされた30分のアニメーション。
鑑賞後にオリジナルキャラクター
ハッチヒャックが使用可能。
原作は1993年発売のOVA作品「ドラゴンボールZ外伝 サイヤ人絶滅計画」。
ストーリー
新たな地球の神・デンデが地球に生命細胞を破壊するデストロンガスが増幅していると気づいた。ミスターポポからこの事を知った孫悟空達は地球の危機と知り、デストロンガス発生装置を破壊することを決意する。
そのとき、カプセルコーポレーションに2匹のモンスターが出現する。悟空はかめはめ波で撃退しようするが、技が出ない。何とか肉弾戦で撃退した悟空たちは、ポポからデストロンガスの影響でみんなの生命力が落ちてきているために気が十分に集中できなくて技が使えないと知る。
悟空たちはベジータ親子と合流し、地球に出現したデストロンガス発生装置を破壊していく。その途中で、孫悟空たちの状況について、かつてサイヤ人に星を滅ぼされた恨みを持つツフル人・ドクターライチーの仕業であることを界王より知らされる。
最終更新:2010年10月23日 23:26