エドワース・シーズワークス・マークウィッスル
【登場作品】 事件シリーズ (上遠野  浩平  / 講談社ノベルス)
【出典時期】 殺竜事件~
【本名】 エドワース・シーズワークス・マークウィッスル
【異名】ED 、E・T・M
【年齢/性別】 20代~ / ♂
【立場】 戦地調停士、界面干渉学研究者
【人称】
一人称: 僕
二人称: あなた、君
三人称: あいつ
【身体的な特徴】 殺竜事件表紙
銀髪。どこか幼さを残している、穏やかそうな印象。痩せ形。背は高め。
蛇に似た紋様の刺青を左眼の周囲に入れており、
それを隠すために常に顔の半分を貴族が扮装するような仮面を付けている。
顔の仮面を人差し指でこつこつと叩く癖がある。
【精神的な特徴】
基本的に落ち着きすぎと言われるほど冷静だが、
たまに感情表現が極端になる(子供のように無邪気にはしゃぐ、奇声をあげるなど)。
意地を張るかと思えば移り気になったりと、つかみ所がない。
疑問に思ったことは場や人をわきまえずストレートに問う。
オブラートに包んで話すと言うことを一切しないので、辛辣な言い方になることもある。
真実としか思えないことでさえも、自分で納得できないことは一切受け入れない。
自らの命をあまり大切だと思っていない節がある。
【技術/特殊能力】
身体能力: 成人男性の平均よりも低い。
頭脳: 洞察力と交渉術は相当なもの。
技術: 拳銃(ピストルアームと呼ばれている)をそれなりに扱える。
縄抜けの技能を持つ。
【出典時期】 殺竜事件~
【本名】 エドワース・シーズワークス・マークウィッスル
【異名】
【年齢/性別】 20代~ / ♂
【立場】 戦地調停士、界面干渉学研究者
【人称】
一人称: 僕
二人称: あなた、君
三人称: あいつ
【身体的な特徴】 殺竜事件表紙
銀髪。どこか幼さを残している、穏やかそうな印象。痩せ形。背は高め。
蛇に似た紋様の刺青を左眼の周囲に入れており、
それを隠すために常に顔の半分を貴族が扮装するような仮面を付けている。
顔の仮面を人差し指でこつこつと叩く癖がある。
【精神的な特徴】
基本的に落ち着きすぎと言われるほど冷静だが、
たまに感情表現が極端になる(子供のように無邪気にはしゃぐ、奇声をあげるなど)。
意地を張るかと思えば移り気になったりと、つかみ所がない。
疑問に思ったことは場や人をわきまえずストレートに問う。
オブラートに包んで話すと言うことを一切しないので、辛辣な言い方になることもある。
真実としか思えないことでさえも、自分で納得できないことは一切受け入れない。
自らの命をあまり大切だと思っていない節がある。
【技術/特殊能力】
身体能力: 成人男性の平均よりも低い。
頭脳: 洞察力と交渉術は相当なもの。
技術: 拳銃(ピストルアームと呼ばれている)をそれなりに扱える。
縄抜けの技能を持つ。
戦地調停士という特殊な軍師の任に就く青年。常に仮面を付けている。
幼少時に“オピオンの子供たち”と呼ばれる特殊な流れ者達の一団のひとつに入っていたことがあり、
彼らを狙った虐殺をかいくぐって生き延びた経験がある。
【関連用語】
 【界面干渉学】
自らのいる世界とは異なる世界を研究する学問。
別の世界(=ブギーポップの世界)から漂流してきたとされる物体(拳銃、霧間誠一の著書など)を調査・研究している。
【登場キャラとの関係】
 【ヒースロゥ】 ヒース
幼馴染。将来彼を“世界の王”にしようとしている。
←091:古泉一樹 ↑参加者名簿 093:ヒース→
以降ラノベ・ロワイアル本編のネタバレ注意
【追跡】 計11話
| No. | 題名 | 
| 107 | 湖畔にて | 
| 147 | 戦地調停士の見解 | 
| 162 | 湖の変異 | 
| 270 | まもるべきもの | 
| 391 | 損得勘定・義理人情 | 
| 435 | 紳士の心得、調停士の想い | 
| 436 | Thinkin' in the Rain | 
| 503 | 密談は鬼嫁が寝ているうちに | 
| 510 | 灯台へ向かう前に | 
| 521 | 打算、疑念、葛藤、不信 | 
| 533 | 殺戮島事件 | 
