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 ギラファアンデッドのバックルが閉じた。
「フン、封印できなかったか」
 金居がメガネを指で少し上げた。
 そして、ゆっくりと歩き始めた。


魔法陣か」
 金居は目の前で青く光る魔法陣の上に足を踏み入れた。
 するとそこから金居の姿が消え、魔法陣だけが不気味に光った。


「人気のない場所だな」
 金居がワープした先の風景を見た。
 まるでゴーストタウンのように人っ子一人いない妙な町。
 もちろん、闇の勢力の支配者の力が働いている事を、金居は知っているのだが。
「もしかすると、ここは……」
 金居も強力なアイテムの配置場所はしっかりと記憶している。
 いや、記憶する意味はなかった。
 闇の支配者に配置場所の地図が配られていたからだ。
 それでも毎回地図を見るよりは記憶しておいたほうが良いだろう。
 なかでも最強クラスのアイテムは完全に覚えていた。
「あの装備がある場所では……」
 金居はその装備の隠し場所へ歩いていった。

【現在地:千葉県柏市】
【金居の持ち物:メガネ】
参戦時期
金居⇒封印後
※柏市(金居のいる場所付近)に最強のアイテムがあります。

057:危うし!ユウリ 投下順 059:11 Heros VS ultimate dark
054:5thDEUNAMIST 金居 062:覇王の剣

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最終更新:2008年11月16日 12:51