「ツ・ガーミ、アギトとは何だ?」
「さっき、俺が変身した姿のことです、他には芦原さん、木野さん、補欠で氷川さんが居ます」
ツ・ガーミと呼ばれても気にしないのが翔一である。
「そうなのか」
「はい、神代さんはアギトじゃないんですか?」
「貴様達、特別な力を持つ者だな?」
「なんだ貴様は?」
「余の名はエンペラ星人、全宇宙を統べる暗黒の支配者」
翔一はエンペラ星人からとてつもない闇の力を感じていた。
マトモに戦って勝てる相手ではないということは分かる。
「貴様達が望むなら部下にしてやってもいいぞ!」
「ふざけるな!面白い、相手をしてやろう」
サソードヤイバーから電子音声が鳴った。
地面のコンクリートを突き破り、現れたサソードゼクターをサソードヤイバーにセットして・・・・・・
「変身!」
「HENSHIN」
電子音声と共に剣の体を鎧が覆う。
変身が完了し、剣は仮面ライダーサソード・マスクドフォームへと変わった。
翔一も変身を始める。
翔一の腹部にベルトが現れ、右脚を前に出し、身体を横に向けて、右腕を手前へと引いていく。
「変身!」
光に包まれ、翔一は仮面ライダーアギト・グランドフォームへと変わった。
「行くぞ!」
サソードはエンペラ星人へと向かって行く。
サソードはエンペラ星人の体をポイズンブラッドの触手で縛った。
「余も舐められたものだな」
エンペラ星人は触手を引き千切った。
「うっ!」
触手を千切られた反動でサソードは後退する。
「キャストオフ!」
「Cast Off」
電子音声と共に鎧が飛び散った。
エンペラ星人は鎧の欠片を片手で払い除ける。
「Change Scorpion」
電子音声がライダーフォームへの変身を告げた。
アギトもエンペラ星人へ向かって行く。
アギトはエンペラ星人に拳を叩き込む。
「うわっ!」
拳は片腕で受け止められ、カウンターを受けて吹っ飛んでしまう。
「ツ・ガーミ、手を出すな!」
「Clock Up」
電子音声と共にサソードは加速した。
エンペラ星人をサソードヤイバーで何度も斬り付ける。
「ライダースラッシュ!」
「Rider Slash」
電子音声と強化されたサソードヤイバーで何度もエンペラ星人を斬りつける。
電子音声と共に加速能力が解除される。
「何!」
「この程度か?」
エンペラ星人は、ほぼ無傷だった。
エンペラ星人はサソードを吹っ飛ばした。
「終わりだ!」
倒れているサソードにレゾリューム光線を放つエンペラ星人
サソードの前に飛び込み、レゾリューム光線からさソードを庇うアギト
「うわぁぁぁぁぁぁ」
変身が解除されて翔一は倒れてしまう。
「貴様!」
サソードはエンペラ星人へと斬り掛かる。
「ふん!」
サソードヤイバーを振り払い、サソードの顔面に拳を入れ込む。
バリンと音が鳴り、サソードの顔面の左上の装甲が割れ、剣の顔が覗いていた。
何とか体制を立て直すサソードに衝撃波を放つエンペラ星人
「うわっ!」
サソードは倒れてしまう。
「貴様、余のレゾリューム光線を受けて立ち上がれるとは大した奴だな」
翔一は、さっきと同じ体制を取り・・・・・・
「変身!」
翔一の体は、さっきとは違う姿、仮面ライダーアギト・シャイニングフォームへと変わる。
「ツ・ガーミ、共に行くぞ!」
サソードも立ち上がった。
サソードは駆け出した。
「ライダースラッシュ!」
「Rider Slash」
電子音声と共にエンペラ星人に斬り掛かるサソード
「ぐぁぁぁぁぁぁ」
サソードの渾身の攻撃がエンペラ星人の右脇腹=古傷に当たったのだ。
「ツ・ガーミ、今だ!」
サソードはエンペラ星人から離れた。
「はぁぁぁぁぁぁ」
アギトは必殺技・シャイニングライダーキックの体制に入った。
「とりゃぁぁぁぁ!」
エンペラ星人にシャイニングライダーキックが決まり、爆発が起きた。
「ツ・ガーミ、お前は我が友だ!」
「はい、神代さん!」
2人は同時に倒れた。
- エンペラ星人はテレポートで他の場所に移動していた-
「余が敗れたというのか、あんな奴らに・・・・・・」
エンペラ星人は傷が癒えてから行動することにした。
【現代地:行楽園遊園地】
【
津上翔一の持ち物:なし】
【
神代剣の持ち物:サソードゼクター、サソードヤイバー】
【エンペラ星人の持ち物:エンペラブレード】
参戦時期
津上翔一⇒最終回以降、神代剣⇒天道にサソードゼクターを売る直前、エンペラ星人⇒47話終了後
その他
翔一と剣は戦いのダメージで気を失いました。
マシントルネイダーやマシンゼクトロン(サソード)のことは次の書き手さんに任せます。
エンペラ星人はワープで神奈川県の何処かに移動しました。
最終更新:2008年10月25日 10:41