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 ボウケンピンク&レッドホークの戦闘と同時に進行している戦闘──ハイパーカブトVSダグバは怪我のせいもあり、ハイパーカブトが劣勢だった。
「仕方がないな」
 ──HYPER CLOCK UP──
 ハイパーカブトは神の速度で動き始めた。
「凄い速さだね。でもそれじゃあ笑顔になれないな」
 ダグバが自然発火能力で自分の周りを火の海に変えた。
 だが、ハイパーカブトの超スピードはその熱さを感じる前に過ぎ去る。
 無意味な炎に思えた。
「甘いよ」
 ダグバが前方から襲ってくるハイパーカブトに蹴りを入れた。
「君が来た時に、火が消えたんだよ」
 超スピードが、炎を吹き消していたのだ。
 ハイパーカブトの装甲にヒビが入った。
「すぐに楽にしてあげるね」
 ハイパーカブトの顔に、ダグバの拳が入った。
「……ダグバと言ったな」
「今は僕の名前より命の心配をするべきだよ」
「ダグバ……いつかお前を倒す戦士が必ず現れる。何人もの戦士が束になって、お前を倒す!」
 ハイパーカブトの姿は、そのまま業火の中へと消えた。

 天道総司、現在地及び生死不明──。


「総司! ──」
 目の前で炎の中に消えた男の名を、レッドホークは叫んだ。
ガライ。僕はまた次の戦士を探すことにするよ。その二人はあげるね」
「言われなくても壊しておく」
 ガライソードがレッドホークの眼前に迫った。
「デュアルクラッシャー・ドリルヘッド!」
 ガライソードが突き刺さる前に、ボウケンピンクがガライを吹き飛ばした。
「天堂さん──」
 ボウケンピンクが見渡す限り、そこにレッドホークはいなかった。
「天の堂に祈りし竜──」
 いたのは──
「俺には彼の無事を祈ることしかできない。それでも、俺は彼から授かった力を使って悪と戦う!」
 仮面ライダーカブト・マスクドフォーム、いや……
「ドラゴンカブト!」
 竜のカブト、ドラゴンカブトがゆっくりと炎の中から現れた。

【現在地:長野県】※天道、ダグバは不明
【天道総司の持ち物:不明】
【ン・ダグバ・ゼバの持ち物:ダークカブトゼクター、ライダーベルト(ダブト)】
西堀さくらの持ち物:アクセルラー(変身中)、GM-01スコーピオン】
天堂竜の持ち物:カブトゼクター(変身中)、ライダーベルト(カブト)、クロスチェンジャー】
【ガライの持ち物:ガライソード】
参戦時期
天道⇒劇場版終盤、ダグバ⇒47話終了後、さくら⇒最終回途中、竜⇒34話直後、ガライ⇒死亡後
※現在、カブトの資格者は竜です。
※現在、ダブトの資格者はダグバです。
※天道は魔法陣などの力でワープして助かっている可能性があります。

019:Your smile 投下順 021:新たなる脅威
019:Your smile 天道総司 023:不死身の男
019:Your smile ン・ダグバ・ゼバ 032:光・闇
019:Your smile 西堀さくら 032:光・闇
019:Your smile 天堂竜 032:光・闇
019:Your smile ガライ 032:光・闇

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最終更新:2008年10月25日 10:42