エジプト帝国
登録名:エジプト
''アラビア語:الإمبراطورية المصرية''
首都 |
カイロ |
国土面積 |
1237チャンク(2023年2月21日) |
皇帝 |
レアル |
人口 |
30人(2023年4月1日) |
建国した日 |
2022年12月29日 |
政体 |
帝政 |
概要
エジプト帝国は、その名の通りエジプトに建国された帝国である。
2022年12月29日、
プロイセン帝国の崩壊により発生した難民によって建国された。
歴史
アル・ウンマー時代
上記の通り、2022年12月29日に建国。同時に、
アル・ウンマー(未作成)というネーションに加入する。
アル・ウンマーに加入した理由は、アル・ウンマーの母体である
ウンマ教(未作成)に王であるレアルが入信していたからである。
しかし、2022年12月30日に
ローマ帝国に敵対される。王(当時)であるレアルはこれ以上の関係悪化を防ぐため、12月31日に一部の加盟国を集めアル・ウンマーを集団脱退。結果、アル・ウンマーは滅亡し、トップである
おお二世(未作成)はノバスコシア帝国を建国。その後さらに北方のヌナプトに逃亡し、その後BANされた。
アル・ウンマー時代、エジプトはマスコミ国家としての道を進む。
カイロ・ラジオ放送によってラジオやテレビによる報道を行い、その後2023年1月下旬には初の新聞を発行することとなった。
つかの間の平和
アル・ウンマー滅亡後、王レアルの受験によりイン率が下がる。
エジプトは1月初旬に統一条約に加入したが、それ以外の面でローマ帝国との関係はあまり持っていない。
1月15日ごろ、共通テストを終えたレアルが少しばかりイン率を増やす。
新規希望者(一部は
しらす国(未作成)を無断で抜けてきたらしいが)や仲間のゆっくり実況者などを多数エジプトに加入させることで人口は増加。エジプトの人口は1月22日で10を突破し、アフリカの大国としての地位を徐々に手に入れることとなったのである。
2023年1月28日、エジプトの領域はついに現実地図におけるスーダンの領域まで到達する。国号はエジプト王国から大エジプト帝国に変更され、エジプトは繁栄の時代を迎えた。
しかし、このころ主張領土をめぐってとある国家との領土紛争、そしてついには開戦したのである……。
エジプト・しょうっち戦争
2023年1月28日午後4時12分、エジプト帝国は領土紛争の決裂を理由に
しょうっち帝国(未作成)と戦争状態に入る。
すぐさまYouTubeにて開戦に関するテレビ放送を行い、ラジオなどによって各国の人間を集めることになる。
所属していた
アフリカ連合(未作成)やしょうっち帝国と敵対関係にある
日ノ帝國連邦(未作成)をはじめとした各国がエジプトへの支持を表明し、各国からの物資により戦争準備を整えてゆく。
エジプト帝国に加勢する義勇軍の申請は10人ほどとなり、今現在も戦争準備を続けている……。
そんなさなかの2023年1月31日、エジプト帝国の人口は15人となった。また、同日に領土が800チャンクを超える。
また、エジプト帝国の皇帝戴冠式を開催すると予告。日程はまだ未定だが、対外的にエジプト皇帝の地位を示す機会となるだろう。
2023年2月5日に、人口が20人を突破しその直後領土が1000チャンクを突破する。しょうっちとの戦時下にありながら、エジプト帝国は高度成長期に入っていった。
しかし、2月11日にシベリアとKhazarの会による参戦発表があった。国家は緊迫体制に入ったが、ある時しょうっち帝国の裏切りによって二国は対しょうっちの協力国家に。その後しょうっち帝国は国を移動し、降伏となった。
エジプト労働党
2023年2月20日、エジプトをそれまで統治していたエジプト翼賛会政権は党名と主義制度を変更し、エジプト労働党となりその元で発展をすることに決定した。
皇帝の権威の元で社会主義的経済を実現する社会体制だが、この政権が今後どうなるかはわからない。
2月6日に独裁法院を可決した五週間計画を続行し、そのうちの二つが達成された。
計画内容(内は2023年2月21日現在)
1,五週間後の3月13日までに、人口を35人まで引き上げる。(可能性はありはする)
2,五週間後までに、国庫の額を300万$まで上げる。(不可能ではない)
3,五週間後までに、我が国の領土をアトバラ川(ナイル川第一合流地点)まで拡大する。(雲行きいとあやし)
4,五週間後までに、カイロ発ハルツーム行の列車を運行開始させる。(上記同文)
5,五週間後までに、我が国の銃を自国生産できる体制を整える。(すでに達成)
6,五週間後までに、首都カイロの再開発を行う。(労働力不足ゆえに輸入する)
また、エジプトは外国の建築家と連携し各都市の建設を行おうとしている。完成目標は3月2日である。
2023年2月23日、エジプト皇帝レアルが
横浜(未作成)との経済対決を発表。開始後二日で国庫額が500万を突破し、さらに経済力を強化している。
軍事政権と新たな争い
2023年2月下旬、レアルは労働党を解散。新たに軍による統治を行い、3月中には人口が30となり、アトバラ川のみならずハルツームまで占領することに成功した。
主張領土のうち第三段階であるハルツームを占領し強大な影響力を得ることができたが、しょうっちとの間に再び問題が発生することとなった。
エジプトは
アル・スーダーン危機における賠償金をしょうっちから受け取っておらず、しょうっちは金がないと発言。4月1日にはエジプトは武力行使を示唆するような内容の声明を出し、新たに
西海同盟を結成した。
声明の内容
我が国は戦後1か月以上、
武蔵国から賠償金を受け渡されていない。
そこで、我が国は武力行使も視野に入れた体制に入る。今後、継続戦争を決行する可能性も高いだろう。
しかし、武蔵国首脳であるしょうっち氏は賠償金の用意ができていないと言っている。そのため対案として、我が国は武蔵国に対しさまざまな要請をすることを検討している。継続戦争に持ち込まれるかどうかは、彼の決断にかかっているだろう。
これは4月1日に発布された、我が国の正式な国書である。対案となる要請の内容は、決まり次第DMなどで連絡しようと考えている。
エジプト帝国の歴史が今後どうなるか。それは、誰にもわからない。
外交
エジプト帝国との友好国は、次のとおりである。
同上。
同上。
アル・ウンマー時代の同ネーション国家であったため、現在まで関係が続いている。
同上。
同上。
アフリカ連合の協力者。
対しょうっち戦争の協力国家。
エジプト帝国とネーション、国際機関の関係
加盟国であるコモンウェルスと同盟関係であるため、友好関係。
しかし、過去に加盟国である
キャニオン共和国とジブラルタル関係でもめそうになったことがある。
加盟国。
加盟国。
関連ページ
外部リンク
編集者さんへ
作成者:レアル(real756453)
最終更新:2023年09月13日 17:33