2022年12月10日 - 2023年4月16日 2022年8月5日 -2023年9月30日 |
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(国歌) |
公用語 |
日本語 |
王都 |
パリ |
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国王 |
ヘレナ一世 |
首席国務卿(宰相) |
ボブ |
最大国土 |
860 |
最大人口 |
17人 |
変遷 ・オランダ連合王国成立 ・オランダ事変 ・同君連合 ・自治帝政 ・シーズン1の終了 ・ブルボン朝成立 ・滅亡 |
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フランス王国(フランスおうこく、フランス語: Royaume de France)は、ヨーロッパにあった王国である。
起源
フランス王国の起源はビザンツ=フランス二重帝国に遡り、一般にはminticeがフランス王に即位した2022年12月10日以降を指してシーズン1において「フランス王国」と呼び、それ以前はビザンツ=フランス二重帝国と呼ぶ。
これを前提とするとシーズン1のフランス王国は2023年4月16日のメンテナンス開始まで約4ヶ月間存続したことになる。
なおシーズン2ではヘレナ一世を国王として新しいブルボン朝フランス王国が成立していた。
歴史
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シーズン1 |
オランダ連合王国
特にシーズン1におけるフランス王国は、オランダ連合王国が源流とされている。
建国
ThoughtBird氏を首相として成立したオランダ連合王国は、サーバー正式リリースに先駆け、ローマ帝国(現・ 神聖ローマ帝国)とチュニジアとともに ジュネーヴ協定( 大津条約)を設立した。リリース(2022年8月19日)後アムステルダムの位置に即座に建国。王国を名乗っていたため名目的な王は存在していたが、全く政治には介入せず、実際はThoughtBird氏を首相とする民主主義国家であった。
動乱期
2022年10月2日から3日にかけ、国内から 荒らし犯が合計3人発生し、度重なる災厄に疲れたThoughtBird氏は首相を辞任、信頼しているmintice氏を臨時統治者とした。しかし10月4日にローマ帝国にオランダ国民が独断で サブアカウント入国をし、荒らす事件が発生。この契機をオランダ事変とする。そして遂にThoughtBird氏は国を離脱した。(最終的に ニュージーランドを建国した)
フランス帝国
再建と二重帝国
ThoughtBird氏の信任の元、10月4日に皇帝として即位し、国名を フランス帝国としたmintice氏はまずローマ帝国との会議に臨んだ。条件付きで講和が結ばれ一件落着したが、なお 国内と外交事情は不安定であった。
そんな時、当時 ビザンツ帝国皇帝だったFilebox氏が手を差し伸べ、二人の皇帝を戴く一つの国家として ビザンツ=フランス二重帝国が成立した。
ヨーロッパ帝国
王国の成立
皇帝の引っ越しと代替わり
2023年1月22日にビザンツ地域の領土が解体された。皇帝がフランス王国に移動し王を兼ね、mintice氏はパリ伯となった。その後すぐに皇帝はsupeti氏へと代替わりしFilebox氏はフランス王となった。
2023年2月頃フランスの王位はmintice氏に譲られた。
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ブルボン朝フランス王国
建国
2023年8月5日、ヘレナ一世を国王とする新しいブルボン朝フランス王国が誕生した。
フランス危機
建国以来着々と近隣国と関係を築き領土画定などを行っていたフランス王国だが、2023年8月12日、ブルグント騎士団国により
フランス戦争が勃発。
国際関係は一時的に最悪となり、早くも危機に陥ったが、13日には終息しフランス王国は国際社会に復帰を果たした。詳細は
フランス戦争の記事を参照。
政体転換
フランス国内活動の停滞を問題視した国王陛下は、9月中旬から主に宰相(旧首相)のボブ氏を通して次々と政治改革を決行した。
また9/22からはわがや氏が入国しさらに改革を進めている。
政治改革 |
日付 |
内容 |
9/14 |
内閣改造布告 |
9/21 |
立憲君主制への移行 |
9/22 |
庶民議会の解放 |
9/24 |
恩賜法、マップアート推進法の制定 |
9/25 |
経験値瓶支給法、整地・採掘作業員支援法の制定 |
滅亡
フランス改革は紆余曲折を経て結果的に首席国務卿であったボブ氏の離脱を招き、国家としての軸を失ったフランス王国はDiscord内で2023年9月30日に崩壊した。
最終更新:2024年10月15日 13:01