現役車両
205系
2代目マップ開業時から活躍している
TK鉄道の主力車両。2024年3月のアップデートでは小窓車や増結車の増加、外扇/内扇モーターの区別などが反映され、TK鉄道の車両の中では特にバリエーションに富んでいる。
一般車両
205系0番台2両
LED方向幕・非対称スカート・緑モケット・黒床下
外扇モーター、ツーハンドルマスコンUI、乗降促進を搭載。
スカイブルーから帯色・モケット・床が変更。
内扇モーター、ツーハンドルマスコンUI、乗降促進を搭載。
大窓車からドア、網棚の仕様が変更された。
外扇モーター、ツーハンドルマスコンUI、乗降促進を搭載。
205系7000番台2両(大窓)
流猛山線向けに製造された車両。フルカラーLEDや座席モケットの色やトイレが設置されていることなど、他の車両とは違った機能や意匠を持っている。
IGBT-VVVFインバータ、ツーハンドルマスコンUI、乗降促進を搭載。
列車追加パス車両
205系0番台2両
幕式・スカートなし・茶色モケット・黒床下・ドアの黄色テープ無
内扇モーター、ツーハンドルマスコンUIを搭載。
いわゆる「原形」に近い。
幕式・非対称スカート・緑モケット・黒床下・ドアの黄色テープ無
外扇モーター、ツーハンドルマスコンUI、乗降促進を搭載。
京葉線のものと形態が近い。
LED方向幕・非対称スカート・緑モケット・黒床下・ドアの黄色テープ無
内扇モーター、ツーハンドルマスコンUI、乗降促進を搭載。
LED方向幕・非対称スカート・緑モケット・黒床下
外扇モーター、ツーハンドルマスコンUI、乗降促進を搭載。
量産先行車特有の田窓になっている。
LED方向幕・非対称スカート・緑モケット・黒床下。
内扇モーター、乗降促進を搭載。
TK鉄道初のマスコン車。205系では唯一ドアチャイムを搭載し、車両の帯色が変更できる。
また、乗降促進のメロディーも他の車両とは違ったものになっている。
LED方向幕・非対称スカート・固定クロス・黒床下。
内扇モーター、ツーハンドルマスコンUI、乗降促進を搭載。
130km/hが出せるパワー系。2ドアで、着席時は操作が必要。帯色は濃い緑。はずれ席あり。
205系連結車
以下の連結パターンが存在する。
- スカイブルー (外扇・大窓)+ スカイブルー (内扇・大窓)
- 量産先行車+量産先行車
- TK市カラー (外扇・大窓)+ TK市カラー (内扇・大窓)
- TK市カラー (外扇・小窓)+ TK市カラー (内扇・大窓)
- スカイブルー (外扇・大窓)+ TK市カラー (外扇・大窓)
- TK市カラー (外扇・大窓)+ スカイブルー (外扇・大窓)
- 量産先行者+ TK市カラー (外扇・大窓)
- 特急+特急
社員専用車両
LED方向幕・非対称スカート・緑モケット+水色+緑モケット・黒床下。フリー車両のスカイブルー、
TK市カラーを連結させたもの。未だROM未更新。
LED方向幕・非対称スカート・固定クロス・黒床下。こちらはスカイブルー帯。
LED方向幕・非対称スカート・全席ベッド・黒床下。いわゆるドリームTK。なぜかライトの操作がしにくい。昔は乗降促進UIがあったが、方向幕機能追加に伴い削除された。
LED方向幕・非対称スカート・緑モケット・黒床下。帯色変更UI、乗降促進UI搭載。
社員チームにならないと運転席に着席できないほか、レバーサーの向きにライトが連動する。1号車の車端部が塞がれている。
よこづか製。
LED方向幕・非対称スカート・緑モケット・黒床下。TK市帯に近いが若干違う。着席時にhorn1が鳴り、その後は使用不可になる。ビードなし。ins車は車体の色が異なる。
LED方向幕・非対称スカート・緑モケット・黒床下。「205け~」のブルーバード塗装版だが、1号車の検査機器がなくなっているなどの形態差がある。
LED方向幕・非対称スカート・緑モケット・黒床下。帯が2000系と共通化され、パンタが1機増設、V改施工。
お座敷改造を受けた2ドアの205系。運転されることは非常に珍しい。
2000系
2023年5月に登場したTK鉄道の新型車両。登場前にはマップが非常に重くなる不具合も発生したが、後に修正された。当初は他の車両とは異なる規格だったが、1年後の2024年5月にリモデル化され、205系などの規格に合わせられた。
一般車両
通常の2000系。
2023年12月にはATSが追加された。
2024年5月にリモデル化され、旧モデルの車両は
社員専用車両になった。また、2024年10月に2003Fは
こくでん鉄道に譲渡された。
列車追加パス車両
塗装とドアチャイムが京急風に変更されたもので、通常タイプとは違って旧モデルの車両は残っていない。
社員専用車両
「シリーズ21」っぽいTK2000系。当初は空港線用に導入されたが、結局現在まで一般化されていない。ちなみに、「TK鉄道開発記」の第一回はこの車両の試運転だった。
リモデル車登場に伴い社員専用車になった。ドア音はリモデル車と同じものに変更されている。
旧モデルの4両貫通編成。だが、致命的バグにより現在はあまりスポーンされない。
旧大倉鉄道系列
社員専用車両
大倉鉄道との併合に伴い追加された車両。TK市で唯一の3両編成で中間車にグリーン車がある。
大倉鉄道との併合に伴い追加された車両。元は西川鉄道が所有していたが、大倉鉄道へ西川鉄道社長のしたもり氏が開発者として就職し追加された。
唯一の1両編成で気動車である。乗降促進UIが追加されている
都上蒲高速鉄道系列(所属は都上蒲高速鉄道である。)
社員専用車両
創造夜グループ都上蒲車両で製造された車両。一時期、
尾羽急電鉄線内にて試運転された後、TK鉄道で営業運転を開始した。ただし、
団体専用車両にて記述のとおり尾羽急電鉄仕様と当車両は異なる要素が存在する。(そもそも、現在尾羽急電鉄に所属するTG687系とTK鉄道に所属するTG687系は別編成である。)
最後に 新車開発中!(無課金車)
引退車両
クモハ42形
TK鉄道設立時に導入された車両。2代目マップへの移行による初代マップ閉鎖により全車が運用離脱した。
2023年9月現在、全車が運用を離脱して引退している。
0番台
TK市設立によって導入された。
KOKUDEN氏作の
クモハ42形
フリーモデルをそのまま使用していた。
全車が後述する500番台に改造された。
500番台
全車に共通すること
前面にフルカラーLEDの幕表示(幕は「TK線」で固定されていた)
側面の3色LEDの幕表示(幕は「各駅停車 TK線」で固定されていた)
パンタグラフが2つ設置されていたが、片方はそのうち撤去された。
以下の区分が存在していた。
0番台からの改造車を含む
一時期茶色が消滅した期間があったが、結局復活した。
0番台からの改造車を含む
TK市設立1周年記念のラッピングが施されていた。
2022年5月に追加された。
2代目マップ移行により全車が運用離脱、一部は解体されている。
保存車
トップナンバーの42501編成(旧 42001編成)はTK市中央公園に保存されている。
リモデル車
流猛山駅側線に留置されていた42形電車。走行可能な仕様が存在する 42形とは言ってもフリーモデルの物ではなくTK鉄道独自の物が存在する 結構リアル
1000系
1000系パス車両
行先表示器は幕になっており一部がセミクロスシートになっている。また特急仕様の1000系もデビューし普通車、特急車共にドアアニメーションが付いている
行先表示器がフルカラーLEDになっており、車内にLCDを搭載していて設定している行き先を表示する。
社員専用車両
ドリームTKの新型。205系のドリームTKと違い、2人が乗れる2段ベット付きの個室や、飲食が可能なラウンジなどがある。
最終更新:2024年12月17日 22:51