真名 テスカトリポカ
【名前】
テスカトリポカ
【出典】
Fate/grand order 中南米神話 アステカ文明
【情報】
漆黒の煙鏡に宿り、夜闇を裂くジャガーの咆哮を纏うアステカの全能神
人物
現代物の衣服にサングラスをかけた、金髪の青年。この姿は現界するにあたり自身で用意した「器(依り代の人体)」。
外交的・行動的。完璧主義で、やや皮肉屋。戦の神のためか交戦的。他人に厳しく、自分に寛容。冷淡・冷酷な性格で根が悲観主義のため周囲の空気を重くし、持ち前の運の無さ(より厳しい状況を呼び込む)のため死神扱いされる。その一方で、語り癖と相手にとって必要なことや欠けていることを雑談として忠告する癖がある面から人を好きやすく、好かれやすい。
「戦いの種」を探しては、それが育ち、芽吹くことを楽しみにしている。その在り方は、二つの都市国家に武器を与え、いずれ起きる戦争を待ち望む武器商人にも見えるが、そこに悪心はない。テスカトリポカにとっては生存競争こそ秩序であり世界を安定させて回す善と捉えている。
生存競争で戦うことそれ自体を良い事・すべき事と考えているため、「戦士である者」を好み、戦おうとしないものを嫌う。自ら武器を取って戦う戦士ならばそれが勝者であろうと敗者であろうと等しく重宝し、前に出て戦わず傷を負わない者を嫌う。
十九世紀~二十一世紀の戦争を気に入っており、2017年までの近代兵器や個人兵装を「いいオモチャ」として愛でている。これは銃器が「手に持つだけで誰でも戦士になれるから」である。
なお、基本は改造拳銃片手に現代かぶれの服装で過ごすが、本気で戦う際には鋭い爪の付いたボディスーツを身に纏う「ジャガーマン」や、槍を携え民族風の戦装束に派手な羽飾りを頭に着けた姿となる。
生存競争があれば喜んで参戦する。
能力
現代の近代兵器や個人兵装を気に入っており、特に第一再臨では改造銃[注 3]を好んで使用しているが、その腕前は自他共に認めるほどド下手。最終的には野蛮な手斧、ジャガー化した爪、超自然現象を武器にしている。本人的にそこを指摘されるととても傷つくのだとか。
「決められたルールの中でならば、この世にあるもの”を自在に組み替える事が可能」という権能を持ち、因果律や時間さえも操って、起きる出来事の順序やその結論でさえも変える事ができる。
その上あまりにも摂理に反する操作を行った場合、テスカトリポカ自身の神核が失われてただの人間になってしまうというリスクも孕んでいる。
また、能力ではなく一種の本人の才能だが、商人としての才にも秀でる。オセロトル達に武器を広めた事はもちろんのこと、イベントでも「自分が保有するカカオを利用して大量にチョコを作る工場を建造する」「サバフェス会場に企業参加を行い、射幸心を煽る宣伝と豊富な限定品で瞬時に参加者のほとんどを自分のブースへ引き込む」「メモリアマリーによる洗脳を利用し、カップル成立100%の結婚相談所として、オセロトルを客の理想に仕立て上げ提供する」と、「物を売る」という事に関しては他の商人サーヴァント達に負けない程の実力を誇る。
特に結婚相談所の件については彼自身の話術やハッタリも交え、やってきたサーヴァント達を暴徒化させてけしかけたり等のかなり質の悪い方向での商才の活かし方をしている。
ただし、顔こそはビジネスマンらしい笑顔だがその裏ではビジネスの成功しか考えていないのか、主人公が本心を見る眼鏡を介して見た彼の顔は冷徹な表情であった。
【宝具】
第一の太陽(ファーストサン・シバルバー)
ランク:B
種別:対界宝具
レンジ:0~999
最大捕捉:999人
本来は「ナウイ・オセロトル」あるいは「ミクトラン・シバルバー」と呼ばれるもの
マヤ神話の冥界シバルバーと同一視される地下冥界ミクトラン、休息の楽園ミクトランパの支配者たるテスカトリポカの権能を、彼が太陽として天空にあった第一の太陽の時代ナウイ・オセロトルの力と融合させたもの。
地上のあらゆる物理法則を支配し、万物を自身の定めた摂理に従わせるが、自身もその摂理の影響下に縛られてしまう。
すでに滅び去った巨人たちが闊歩する第一の太陽の時代は、冥界にその痕跡を残すのみであるため、その力を取り戻す、または地上に現出させるということは、必然的に冥界そのものを地上に出現させるに等しい。
霊衣「ワイルド・ガンマン」時には、宝具演出で登場する骸骨ロボットの色が第一・第二再臨時の演出より全体的にやや暗くなっている。
無尽の戦響(オセロメー・センツォンシキピリ)
ランク:EX
種別:対人宝具
レンジ:1~40
最大捕捉:50人
第二宝具。
テスカトリポカの加護によって戦士たちの肉体にジャガーの精霊を宿らせ、ジャガー戦士(オセロメー)へと変える秘術。
ジャガー戦士となった者は刃で傷つくことはなくなり、打撃で倒れることもなくなって、戦い続ける限り死ぬことはない(戦いが終わると死ぬ)。あるいは不死身だともいう。
また、虚空からジャガーの戦士の群れを呼び出したり、戦意を持たぬ者たちにジャガーの精霊を宿らせて戦意しか持たない狂戦士の集団に変えたり、あるいは人々を半人半ジャガーの姿に変えたりすることもできる。
センツォンシキピリ(centzonxiquipilli)とは、『400×8000』転じて『数え切れない』の意。
現代物の衣服にサングラスをかけた、金髪の青年。この姿は現界するにあたり自身で用意した「器(依り代の人体)」。
外交的・行動的。完璧主義で、やや皮肉屋。戦の神のためか交戦的。他人に厳しく、自分に寛容。冷淡・冷酷な性格で根が悲観主義のため周囲の空気を重くし、持ち前の運の無さ(より厳しい状況を呼び込む)のため死神扱いされる。その一方で、語り癖と相手にとって必要なことや欠けていることを雑談として忠告する癖がある面から人を好きやすく、好かれやすい。
「戦いの種」を探しては、それが育ち、芽吹くことを楽しみにしている。その在り方は、二つの都市国家に武器を与え、いずれ起きる戦争を待ち望む武器商人にも見えるが、そこに悪心はない。テスカトリポカにとっては生存競争こそ秩序であり世界を安定させて回す善と捉えている。
生存競争で戦うことそれ自体を良い事・すべき事と考えているため、「戦士である者」を好み、戦おうとしないものを嫌う。自ら武器を取って戦う戦士ならばそれが勝者であろうと敗者であろうと等しく重宝し、前に出て戦わず傷を負わない者を嫌う。
十九世紀~二十一世紀の戦争を気に入っており、2017年までの近代兵器や個人兵装を「いいオモチャ」として愛でている。これは銃器が「手に持つだけで誰でも戦士になれるから」である。
なお、基本は改造拳銃片手に現代かぶれの服装で過ごすが、本気で戦う際には鋭い爪の付いたボディスーツを身に纏う「ジャガーマン」や、槍を携え民族風の戦装束に派手な羽飾りを頭に着けた姿となる。
生存競争があれば喜んで参戦する。
能力
現代の近代兵器や個人兵装を気に入っており、特に第一再臨では改造銃[注 3]を好んで使用しているが、その腕前は自他共に認めるほどド下手。最終的には野蛮な手斧、ジャガー化した爪、超自然現象を武器にしている。本人的にそこを指摘されるととても傷つくのだとか。
「決められたルールの中でならば、この世にあるもの”を自在に組み替える事が可能」という権能を持ち、因果律や時間さえも操って、起きる出来事の順序やその結論でさえも変える事ができる。
その上あまりにも摂理に反する操作を行った場合、テスカトリポカ自身の神核が失われてただの人間になってしまうというリスクも孕んでいる。
また、能力ではなく一種の本人の才能だが、商人としての才にも秀でる。オセロトル達に武器を広めた事はもちろんのこと、イベントでも「自分が保有するカカオを利用して大量にチョコを作る工場を建造する」「サバフェス会場に企業参加を行い、射幸心を煽る宣伝と豊富な限定品で瞬時に参加者のほとんどを自分のブースへ引き込む」「メモリアマリーによる洗脳を利用し、カップル成立100%の結婚相談所として、オセロトルを客の理想に仕立て上げ提供する」と、「物を売る」という事に関しては他の商人サーヴァント達に負けない程の実力を誇る。
特に結婚相談所の件については彼自身の話術やハッタリも交え、やってきたサーヴァント達を暴徒化させてけしかけたり等のかなり質の悪い方向での商才の活かし方をしている。
ただし、顔こそはビジネスマンらしい笑顔だがその裏ではビジネスの成功しか考えていないのか、主人公が本心を見る眼鏡を介して見た彼の顔は冷徹な表情であった。
【宝具】
第一の太陽(ファーストサン・シバルバー)
ランク:B
種別:対界宝具
レンジ:0~999
最大捕捉:999人
本来は「ナウイ・オセロトル」あるいは「ミクトラン・シバルバー」と呼ばれるもの
マヤ神話の冥界シバルバーと同一視される地下冥界ミクトラン、休息の楽園ミクトランパの支配者たるテスカトリポカの権能を、彼が太陽として天空にあった第一の太陽の時代ナウイ・オセロトルの力と融合させたもの。
地上のあらゆる物理法則を支配し、万物を自身の定めた摂理に従わせるが、自身もその摂理の影響下に縛られてしまう。
すでに滅び去った巨人たちが闊歩する第一の太陽の時代は、冥界にその痕跡を残すのみであるため、その力を取り戻す、または地上に現出させるということは、必然的に冥界そのものを地上に出現させるに等しい。
霊衣「ワイルド・ガンマン」時には、宝具演出で登場する骸骨ロボットの色が第一・第二再臨時の演出より全体的にやや暗くなっている。
無尽の戦響(オセロメー・センツォンシキピリ)
ランク:EX
種別:対人宝具
レンジ:1~40
最大捕捉:50人
第二宝具。
テスカトリポカの加護によって戦士たちの肉体にジャガーの精霊を宿らせ、ジャガー戦士(オセロメー)へと変える秘術。
ジャガー戦士となった者は刃で傷つくことはなくなり、打撃で倒れることもなくなって、戦い続ける限り死ぬことはない(戦いが終わると死ぬ)。あるいは不死身だともいう。
また、虚空からジャガーの戦士の群れを呼び出したり、戦意を持たぬ者たちにジャガーの精霊を宿らせて戦意しか持たない狂戦士の集団に変えたり、あるいは人々を半人半ジャガーの姿に変えたりすることもできる。
センツォンシキピリ(centzonxiquipilli)とは、『400×8000』転じて『数え切れない』の意。