レッズ本スレ @Wiki

か行

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集

外人部隊

サッカーライターの後藤健生氏のスカパー!モバイルでの連載コラム「蹴り捨て御免」の第28回(2004/09/21)の刺激的な一言により大炎上となる。
まずは抜粋した文章を読んで欲しい。

浦和の「圧倒的な攻撃力」の大部分は外人部隊によるものである。なにしろ、日本国籍を持っている三都主と闘莉王の2人を含めると、新潟戦には5人の"外人"が出場していた{ブラジル(編集部注:"系"も含む)4人+トルコ1人}。外国人だらけのチームなど、ヨーロッパにいったら今では当たり前のことなのだが、それでも何か釈然としないところがある。
もちろん、今の浦和の良さは外国人ばかりではない。中盤は山瀬、鈴木、長谷部の3人の五輪世代(五輪代表には一人も入らなかったが)が支えている。FWの田中も加えた若いアタッカー陣の活躍はすばらしい。
だが、もし外人部隊がいなくて、若い選手たちだけだったら、浦和は生きのいい攻撃をする好チームのひとつでしかない。優勝を争うのには苦しいだろう。
新潟戦では、山瀬が負傷し、長期離脱の可能性もある。ブッフバルト監督は「コマはいるから心配ない」と語ったが、ちょっとしたバランスから攻撃がうまくかみ合わなくなると、これまでのような大量得点が望めない時期もくるかもしれない。そうなると、守備陣の頑張りがないと苦しくなる……。
と思って、DFラインを眺めてみたら、ここもいつの間にか闘莉王も含めて"外人"ばっかりになっていた!

これを読んで激怒したレッズサポからの大反響に驚いたのかその次の回のコラムは弁明に終始。その後のコラムでも何回かレッズに触れるときは、このことが枕詞に出てくるほど本人にとっては印象的な出来事であったようだ。この件で詳しく叙述するとここのスペースでは収まらないので詳細はかかない。個人的な感想を述べれば、本人にいわゆる人種差別的な意図は無かったのかもしれない。しかしこういう問題は非常に微妙な問題になりうることは国際的なライターとしては常識であろうし、表現がうかつでsillyな文章であったことには違いない、と思う。

左翼知識人の項を参照

替えてあのFW

闘莉王が水戸に所属していた頃の試合中、大声で発したセリフ。
スーパーサッカーでこのシーンが放映され一躍有名になる。
その他にも「おめーやる気あるのかよ!」とかも叫んだらしい。
ちなみに対象となったFWは北川という選手である。
尚、北川はそのシーズンをもって解雇されてしまった。
そして今、北川の呪いが釣男の頭皮にヒタヒタと・・・。
北川は現在JFL北陸のエースとして活躍中である。

余談だが、鯱の秋田が鹿時代に
動きのひどいベベットを見かねて「ベベット変えて」と
ベンチに叫んだ事があるらしい。

     , -―----'ヽ
   ./:::::: -─-v-- )
   |::::::::>      |
  〈:::::::r /\ へ |
   (6||   '⌒: l⌒
    ヾi      ゝ / 替えてあのFW
     ヽ  ^^' /
       ` ー'   σ

本スレのコテハン。最近見ないが以前はよく強奪情報で俺たちを熱くさせた。

  • 怒りっぽい
  • ツンデレ。好きになった相手にはデレデレ(タリー愛で証明)
  • 眼鏡
  • 少し世間からズレている
  • サカヲタ
  • レッズ好き
  • 駒場・さいスタにてタリーユニのウンチク垂れ流し女の目撃談
  • 最近は現地での観戦は減ったぽい
  • 新山千春似
  • 新潟在住
  • 面食いくさい
  • やけにハイなときと、やたらイライラしてるときがハッキリしてる
  • チップ☆スターには譲れないことがある
  • 美乳、というよりはむしろヒンヌー
  • 下着の色は白かピンクなことが多い
  • 実はいいとこの娘さんらしい(会社役員の娘?)
  • チップに噛み付いて怒られたので、ションボリする演技で住民のハートを鷲掴み
  • 華のない選手は嫌い ex.内(ry
  • 超飽きっぽい
  • わがまま
  • 処女
  • 現在地下潜伏中

    Λ Λ  /
   (`柿´)⊃美人OLからお嬢様キャラへ華麗にジョブチェンジ
 ~/U  /
  レ レ


木亥 火暴

ときどき本スレに出現して煽ってくれる。
登場した直後の試合は勝率が良いので縁起物とされている。
名古屋サポだとか当番制だとかいう噂。
必ず誤字かスペルミスをしてくれる。

鹿嶋国

東京から約80km離れたところにある人口約65000人の国。
利根川および霞ヶ浦が主な国境線で、東京方面からの出入国管理は主に潮来ICで行われる。人手不足のせいか特に出国には時間がかかり、ここから出られないのではという不安すら抱かせるので早めの到着が吉。利根川沿いに密入国ルートがあるが狭い道で地元民に煽られる危険性大。

 元来国民は素朴な人が多く地元の名産などをくれるなど優しさにふれることも多い。しかし年に一回浦和から人を招いて行われる火煙祭りは、無礼講であり客はそっちのけで大騒ぎとなるので注意。郷土料理の充実ぶりには遠くアルゼンチン人も感激したとか。

柏レイソルの蔑称

和希沙也

2005/07に7-0とベルディに圧勝したときに、自虐的にも日テレで深夜録画放送があり、そのリポーターであった和希沙也の洩らすため息に本スレ住人がハァハァした。GGRのアシスタントに強奪を希望する人も多い。

「あははは」
「のわ~~」
「どぉ~しようこれ」
「んぁ~あっあっあっ・・・
「あ”あ”あ”お”あ”~」
「今後こういうことがないように!」

 (*´д`*)  
            和希沙也

瓦斯

FC東京のこと。
前身が東京ガスフットボールクラブのため(瓦斯(ガス))。
ちなみに「瓦斯」と呼ばれることを嫌う瓦斯サポは多いようであるが、理由は「もうチーム名じゃないから」とのこと。

「エフシー」もすきじゃないらしい。
「東京」だとヴェルディと区別つかない。
「FC東京」とよんで欲しいらしいとか長くてかったるい。

結局「瓦斯」と呼ぶのが一番簡単でよろしい。耐えろや。

カタカタカタ

イケメンこと酒井友之選手がキーボードを打つときに奏でる音。

勝って降格、負けて優勝

長丁場のリーグ戦は開幕戦から最終節までどの試合も同等に大事であるという、浦和レッズから生まれた格言。

括約

バカ川こと平川忠亮選手が好プレーを披露した時に発せられる賞賛の言葉。
「活躍」ではなく「括約」。

最上級は大括約ではなく腸括約。

加藤順大

可愛い笑顔と反射神経が魅力の若手ゴールキーパー。
都築、山岸の2枚看板の壁は厚いが、切磋琢磨して着々と成長中。
自分より若いGKをこき使う、ガキ大将みたいな存在。
ちなみに順大は「じゅんだい」とは読まない(重要)。
「のぶひろ」と読む。
しかし昨年末の天皇杯で紹介された時、
スクリーンで「J.KATO」と表記されていた・・・。

2006/5/21菓子杯鞠戦でついにトップデビュー。
2失点はしたものの鋭い反応、正確なキックを披露しサポの評判は上々。

キックも技師もうかうかしてられない?

相変わらずゴール裏では「じゅんだい」と呼ぶ人が多し。
覚えてあげて・・・。

カニ

通称 横山拓也。
カニ年生まれ。

◆oKamaz/Gmkのこと。

創世記に活躍したレッズ本スレの名物コテハン。
キエーボスレ破壊時にも大活躍。
当然おすぎ軍団の一員。

上川徹

数多くの糞審判が存在する日本だが、その中において数少ない優良審判員と呼べるのがこの人。

初主審はウチの試合を担当し、緑に3人の退場者を出させるという、家本顔負けの傍若無人なジャッジを披露したが、それも昔の話。

先日のNHKスペシャルに感動したものも少なく無いだろう。
ちなみに娘はかなり可愛いと評判。

カモス

練習やサテの試合などなかなか得にくい情報を現地にいて流してくれる神にたいして因縁をつける新たな嵐の方。しかし運転免許センターがあるため埼玉県民なら絶対間違えない致命的な誤読をやらかしたため、どんなに煽っても笑いの種になってしまい一躍本スレアイドルに名を連ねることになる。
かもすぞ

初出土
◆重井重一郎 レッズ本スレ4638◆
http://www.hmx-12.net/love_urawareds/log/tms/4601_4700/4638.html

104 名前:鴻巣[] 投稿日:2009/04/19(日) 15:47:44 ID:AZJKBxpqO
新潟ゴール

118 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[] 投稿日:2009/04/19(日) 15:49:29 ID:ykPYjXMw0
 >>104
カモス?ってどこか知らんけどレポいらんよ
いちいちサテの試合見に行って、携帯でリポーター気取りでピッピッボタンを押してるのを想像すると、
マジで気持ち悪くなってくる
氏ねよボケ

(2009.05.04)

カルー

糞コテ。
(トリップは◆HPBYrf9tlY)
たまに練レポをしてくる。
最近はカルーの存在を知らない人もいるらしい。
カルーセルというハンドルでデビュー。
列記としたおすぎ軍団の一員だった。

カレー券

イエローカードを指す。カードの黄色がカレーの色を連想させる事から。

カレー臭

加齢臭のこと。
本スレを含めて、ネットユーザーは30~40代が多い。
従って、本スレで10~20代にとって実経験がないような昔の話題が30~40代の住人によって繰り広げられると、加齢臭が漂っているような雰囲気になることが多々ある。

河合竜二

元レッズの選手
現在は糞鞠の選手

レッズ戦になると神がかり的活躍をする。
ナギーとは親友

川おじさん

川*´∀`*)ノ (おとめちゃん)の別称。
AAを見ての通り、漢字の「川」が入っていることから。

川さん


河野正容疑者(元埼玉新聞記者)

2006年10月14日午後8時頃、さいたま市大宮区宮町の居酒屋に、知り合いのFMラジオ局レッズウェーブの女性キャスター(当時23)を呼び出し、「お前の話は下手だ」などと説教するうちに口論となったことがきっかけで、その居酒屋の階段の踊り場でその女性を殴りかかり、女性の顔などに軽いけがをさせ、傷害容疑で現行犯逮捕された容疑者。当時46歳。この傷害事件の逮捕により、同月18日付で埼玉新聞社を懲戒解雇となった。

Jリーグ黎明期で浦和レッズが弱かった頃は的を射た記事を書く評判の良い浦和レッズの番記者であったとのこと。しかし、浦和レッズが優勝争いに加わるようになると、自分自身の気が大きくなったためか、次第に浦和レッズの提灯記事やコラムを書き連ねて電波を飛ばすようになった。近年の悪い評判が影響したのかどうかは明らかではないが、時期的に区切りの悪い2006年6月のドイツW杯で埼玉新聞での執筆を終え、記者としての一線から退くと「編集委員」の待遇となった。そして、2006年10月20日に埼玉新聞社を退職する予定であったが、その矢先の懲戒解雇となった。

埼玉県日高市に在住。風貌はメガネの落武者長髪で2323。ピアスもしている。

新聞記事で「小野チン」と連呼するぐらい公私の区別をつけることができない。とにかく、浦和レッズと馴れ合うことで提灯記事を書く。

さいたまレイナス(女子サッカーのチーム)の理事に就いていた頃、「さいたまレイナスは2005年度から浦和レッズ(レディース)に移管する」という機密文書をFAXで受け取ったのをいいことに、それを特ダネ記事にして、翌朝の埼玉新聞1面に載せたことがある。

〔おもな提灯記事〕
  • 「ことしの浦和はものが違う。『勝てないかもしれない』というわずかな不安すら感じさせない。」(2004/12/24)→翌日、天皇杯準決勝(磐田戦)で敗退
  • 「決定力がないならば、今の3倍のシュート練習をすれば解決する。簡単だ。」(2005/04/14)
  • 「エメルソンを野獣に戻す戦術の練り直し? いやいや、今のやり方なら2トップと永井の3人で話し合えば解決する。イメージだけ植え付ければいい。監督、また名古屋戦前日のように3人を召集してみては。」(2005/05/09)
  • (ナビスコ杯準決勝でレッズが敗退して)「おせっかいかもしれないが、決勝に観客は入るのか。ことしは赤く燃えない寂しい国立競技場なのか。」(2005/10/06)→決勝戦(市原-G大阪)のチケットは発売初日の午前中で完売
  • (レッズの選手層が厚いことを強調する試合前記事で)「よその監督は浦和の芝は真っ赤だと、ねたんでいるに違いない。」(2006/05/03)→当日の千葉戦は敗退

◆「ワクワク感、倍増 小野、浦和復帰決断」(2006/1/14付埼玉新聞)◆

ここまで逡巡(しゅんじゅん)したからには、相応の理由がある。ぎりぎりまで欧州クラブに固執した末の結論、というのが世間の見解なんだと想像する。
しかし、それがマジョリティーとは思わない。あの小野チンだ。「レッズに帰りたい」と自分から切り出しておいて、こんなに長く意思表示できなかったのは、愚直に「欧州、欧州」と念仏を唱えていたわけではあるまい。他人の心に土足で踏む込むような男じゃない。自分の意思とは異なる何らかの“外圧”があったのかもしれない。
もう3年くらい欧州でプレーしてほしいと思ったこともあるが、とにかく浦和復帰が確実になった。
今の浦和は、かつて小野チンがいたときの浦和とは全然違う。彼に頼り切るほどヤワじゃない。性根を入れてやらないと、レギュラーも保障されてない。これ、小野チンにもチームにも大変喜ばしいこと。
フェイエノールトで4年半プレーした彼には大きな義務がある。その経験をチームに過不足なく伝えることだ。浦和は才気煥発(かんぱつ)な若い人材が、次から次へと無尽蔵に台頭中。浦和を担うホープらに、小野チンのすべてを伝授してもらいたい。
それに加えて忘れてならないのは、ミッドフィールドの面々と激しく競争すること。日本代表候補に成長した長谷部は「レギュラー争いが激しくなる。刺激を受けられるし、復帰は大歓迎」と言っていた。
最近の浦和はいつもワクワクさせてくれるのに、小野チンの復帰でその上気に拍車が掛かる。新人のころ、彼のプレーを見るのが楽しみだった。弱小浦和に愛想を尽かしかけ、下降していたモチベーションを復活させてくれた恩人だ。またデート前夜のような、あのワクワク感が味わえる。

ガンヲタ


館長


元浦和レッズMF選手である石井俊也の別称。
浦和時代は1996~2002年。
当時、石井和義氏がK-1を主催していた正道会館の館長であったことからそのように呼ばれた。
ベガルタ仙台へ移籍した後、現在は京都パープルサンガに在籍。

キエーボスレ事件


★ビバ!!! キエーボ!★ その4
http://ex2.2ch.net/test/read.cgi/football/1026826106/786

786 名前: [] 投稿日:03/01/06(月) 02:45 ID:PjreMhru
>>785
宮本は頭はいい。キエーボどうせとるなら坪井とれ。坪井のがまだ戦力として計算出来るし、イエロー貰わない。で、坪井がイタリア行けば、メディアが注目し、ジーコも代表に入れざるを得ない。坪井だよ、坪井。

この書き込みを発端にキエーボスレを破壊。

そして本スレ住人が海外板を荒らしたことにより、国内板への報復行動の一連の出来事をキエーボスレ事件と呼ぶ。

海外厨の報復はすざましく、一時期国内サッカー板の上位40スレがキエーボ関連のスレッドだった。(もっともこの行為をしたのはドメサカ住民なのだがw)

これにより海外サッカー板はおろか、2ch内にレッズ本スレの名を轟かせることとなる。


利き足は頭

レッズ入団記者会見のモリツァの発言
最近では手巻の事と勘違いしている他サポがいるようだが、某スポーツ新聞の記事で引用されていたかららしい。

菊原志郎

もとレッズの選手
前園とともに落ちぶれた天才の代名詞となっている
史上最年少で日本代表選出されたことがある(横山時代)
緑蟲よりJリーグ初のレンタル移籍選手としてレッズへくるが、怪我などでほとんど出場していない。

出場しても目立った活躍は出来ず、そのくせに常日頃から「レッズはレベルが低い」、「ヴェルディとはレベルが違う」、「浦和や大宮は遊ぶところがない」等とネガティブな発言をしていた。

現在は緑蟲ユースのコーチ(監督だったかな?)
まさしく、今さらシロー菊原志郎である。

菊原伸郎

元レッズの選手で、菊原志郎の実弟
入団後しばらくサテライトでプレイた後ドイツへ留学
帰国後はレッズ職員となるもすぐに退職
今はどこかの大学で講師をしているという噂

木崎育ち

大原レポブログの先駆け。赤飯ガンヲタ時代後のラモス全盛期に馴れ合いコテとして常駐(2001~2004年)。オフ会も何度か行う。
ワールドカップ中に飲んだくれて駄文を書いたあたりから糞コテ認定され今に至る。

コテハン全盛期の頃は、本スレに現れては自分のブログ「True Faith」を更新したことをいちいち告知していた。このことでそのブログのアクセス数が膨大になり(1万over?)、Yahooにも登録された。記事全文丸写しのコメント無し(または少々)は「True Faith」ならではの常套手段。

これを契機に、サポティスタ主宰の岡田からイベントに呼ばれたりしたことも。取り巻きの浦和系ブロガーは2005年のエイプリールフールネタで「うちのブログがカリスマブロガーの木崎育ちに買収されましたので、本日付で閉鎖します」と書いて大はしゃぎしていた。(追記 企画していたのは怠惰屋で、本人は18切符遠征に夢中だったらしい)

蔑称「キモ崎」、「肝崎」。

(追補)
2chでコテハンは叩かれ消えていく。出る杭は打たれる。その辺を皮肉ってわざとカリスマブロガーに仕立て上げられたというエイプリルフールネタにしたのだと個人的には思うので併記しておく。本題からそれてスマソ。


肝崎乙。
まで付けくわえておけばおK?

技師

レッズGK、山岸範宏の通称。

ギド・ブッフバルト

言わずと知れたレッズの監督にして元レッズの選手。
選手としてはW杯決勝でPKを蹴ったこともある名選手。
90年ワールドカップ決勝で全盛期のマラドーナを完全に抑えた伝説を持つ名DF。
レッズ時代は赤い壁と異名をとるほどの安定したDFラインを率いる。
引退セレモニーで白馬にまたがった姿は・・・・・・

監督としては、時々不可解な采配を振るうが、就任以来リーグ戦は常に年間3位以上をキープしている。又、天皇杯優勝・ナビスコ杯準優勝・リーグ戦ステージ優勝など、結果は残している。

その基盤を作り上げたのは前監督のであるという意見もある。しかし、そのコネでポンテやマリッチを連れてきたり、時代より攻撃的になっているなど、チームにプラスな面は多いとの意見もある。

サポの間でも賛否両論で、ギド派・アンチギド派・ギド容認派等複数の意見に分かれる。

試合が荒れたとき、選手よりも真っ先に熱くなるのはいいのか悪いのか。負けた試合後の記者会見では、敗因を審判のせいにする傾向がある。

木原マニア(くん)

レディースのMF・木原梢選手の酔狂的ファン(というギミックのコテ)。ただしコテハンは「木原さん」

安藤梢スレ(実質レッズレディースのスレ)に現れては、ケータイから「木原梢さんが好きです。かわいいです。応援しています。頑張ってください」などの書き込みを四六時中・繰り返し行い、その初期の空気の読めなさ加減はブーニーと紙一重であった。

ところが、ある住人がイジリ始めたところ、反応は意外にも素朴で好意的であり、次第に他の住人からも関心を集めるようになった。東松山でのプレーオフの際、駐車場情報を聞いた住人に観光地案内までしてくれた。

一部住人からは特定されている模様。(なでしこリーグは観客が少ないので。)

また、彼の定型文を用いた「○○さんが好きです。」式の書き込みは一部に流行し、「○○マニアくん」の多発も誘因した。

このところ現れず、動向が気になるところである。

逆回転寿司


金満正

空気コテ。なにげに昔からいる。
本スレのほかに動員スレなどでも見かけることあり。
「金満正携帯」(トリップなし)で書き込むこと多し。

糞コテ互助会

チッブスター(チップ☆スター ◆ChiP.ulUJU)を筆頭とした糞コテ
(マンフォア(`皿´◆CFDY8T0OCk、
みるく◆Ji.2wbR0zQなど)と、
それらを相手にする
①東電まんこ(湘南サポ。マンフォア(`皿´ ◆CFDY8T0OCkと頻発に絡み、本スレに居座らせることでマンフォアを湘南スレから排除すべく工作中)②たのきん(非常につまらん駄洒落ばかり連発する。何故かチッブスターによく絡む。)③アニヲタ(チッブスターにアニメネタを振る馬鹿。)④報告(チッブスターが現れると晩御飯のオカズを報告させる。)
ら、名無しの総称。

本スレがワールドカップ板に移転後、過疎スレと化したドメサカ本スレに居座り、だらだらと雑談をすることでレッズとJや他のサッカーネタが埋没してスレの有用性が著しく損なわれている。


クソッタレコール

相手チームが危険なプレーをした際にゴール裏から起こるもの

  • 大宮大宮クソッタレ
  • 鹿島鹿島クソッタレ
  • 柏柏クソッタレ
  • 横浜横浜クソッタレ
  • 清水清水クソッタレ
  • 東京東京クソッタレ
  • 川崎川崎クソッタレ
  • 名古屋名古屋クソッタレ

尚、チームではなく個人に飛ぶ事もある

  • ルーニールーニークソッタレ
  • 大久保大久保クソッタレ
  • 黒部黒部クソッタレ(京都在籍時代の西京極で)

まだあると思うので誰か補完頼む


糞鞠

横浜Fマリノスの蔑称

くそ!!長谷部くっそ!!!。


クビツァ

アンジェイ・クビツァ
99年にイスラエルリーグ得点王という
肩書きを引っさげやってきたポーランド人FW
電柱FWなのだが、実際はヘディングが下手糞でフィジカルもそう強くない選手だった。
髪が伸びれば伸びるほどしょぼい選手になっていき、昇格争いが加熱した終盤は殆ど出番が無かった。01年は当時J2の大分が拾ったが、あっという間に解雇された。

サンフレッチェ広島のこと。
4-0の試合より4-3の試合を目指すチームとして本スレでは有名。
これは「共栄共存理論」と言われる説で、「風車の理論」とほぼ同義の意味である。「クマ」とカタカナにしてしまうと、違う意味になるので注意だクマー

グリマンディ

本名ジル・グリマンディ GRIMANDI Gilles.フランス人MFでアーセナルがプレミア優勝したときのメンバーなるほどの大物。アーセナルに5年在籍後「違う文化に触れたい」とのことで井原の後釜を探していたレッズが獲得に乗り出す。本人も大いに乗り気であったが改装前の大原を見て一転契約を拒否された。

「私にもプロとしてのプライドがある」
と言ったとか言わないとか。
レッズサポの反応としては、「氏ね氏ね氏ね」ではなく
「痛いところをつかれた、、、」といった感じでみんな禿道していた。
犬飼社長が就任後最初に手を付けたのも大原の改装であった。今まで何だかんだ言い訳を言って改装できなかったのが今までの糞フロント。

ちなみにベンゲルは名古屋時代にも獲得を試みたが、これは失敗した。

黒柳徹子

平日のお昼過ぎなったら、「テレ朝に徹子」と報告する義務がある。当番制。

黒部光昭

元日本代表で4試合に出場。2005年はセレッソ、それ以前は京都でプレーしていた。2006年よりレンタルで加入。

高松獲得失敗により、浦和が代役として獲得。背はそんなに高くないが、高い身体能力でカバー。左右両足から放たれるシュートはなかなか強烈。

今までのレッズにはいなかったタイプのストライカーだった為
大きな期待をサポからは受けていたが
残念ながらギドの構想からは漏れてしまっていたようで
(シトンが欠場しても永井を1TOPで起用していた程・・・)
実力の片鱗を見る事が出来たのは
スタメン出場した親善試合バイエルン戦のみで
公式戦では途中出場というものに慣れる事が出来ず
怪我などもあり結果が出せなかった。

2007年、レンタル元の京都から千葉に完全移籍
手巻(手巻氏ね)なんかに負けるな!

携帯将校

症候

ゲルト

コーチのゲルト・エンゲルスのこと。
1991年に滝川ニ高のコーチとして来日。Jリーグ創設と同時に横浜フリューゲルスのコーチとなる。横浜フリューゲルス最後の監督として天皇杯優勝を経験。「誰でもいい!助けてくれ!」の発言は多くのサッカーファンを泣かせた。その後、ジェフ市原や京都パープルサンガの監督を歴任。京都時代には再び天皇杯を獲得している。

2004年、ギド・ブッフバルトが監督に就任すると同時に、浦和レッズのコーチに就任。ギドを影で操る実力者。


ゲルトしく同意

激しく同意の意味。
何でそう言うかは聞かない方が身のためである。

ケン

鈴木啓太がいなくなればレッズは優勝できる」とか主張していたコテハン。今はどうしていることやら。
※レッズレディースサポのkenとは別の人。

小池純輝

通称・エーコ。ポジションはFW。
ストライカーらしい動きが魅力の新人。

こ こ で す か?




こ こ で す よ。



と返しても吉。

レッズにm9(^Д^)プギャーな出来事があるといろんなところからお客さんが挨拶代わりに本スレにカキコする一言。これを書き込むお客さんは比較的礼儀正しいと思われ。

誤惨家

日本審判会魅惑の3トップこと3大糞審判。
担当した試合は必ず荒れると言われている。
実際に「選手と対話しない」「意味不明なカードの連発」「判定基準がばらばら」など著しく評判が悪い。

誤惨家筆頭ジャスティス・黄紙赤紙連打のジョージ・変態家本で構成される。
この三人が試合の担当と発表された直後のスレは「○○氏ね」とレスする人が沢山いる

梢(タン)

「こずえ」(タン)と読む。
  1. レディースの安藤梢選手。もちろんレディースが誇るエース。
  2. レディースの木原梢選手。「ちっちゃい方の梢タン」と表現して区別する場合が多い。→木原マニア(くん)

コバトン

埼玉県のマスコット。
2004年に埼玉国体のマスコットとしてデビュー。国体終了後も人気が衰えることなく、その翌年に埼玉県のマスコットに昇格した。
その人気ぶりや活躍ぶりは年数回しか働かないニートくんとは雲泥の差。コバトンがスタジアムに来るとレッズが勝つという神話も生まれつつある?
2004年
○ 3月4日 さいしんカップ 浦和レッドダイヤモンズ 2-0 ヴァンフォーレ甲府
○ 3月21日 1stステージ第2節 浦和レッドダイヤモンズ 4-2 セレッソ大阪
○ 5月5日 1stステージ第8節 浦和レッドダイヤモンズ 1-0 鹿島アントラーズ
○ 7月27日 さいたまシティカップ2004 浦和レッドダイヤモンズ 1-0 インテル・ミラノ
○ 8月21日 2ndステージ第2節 浦和レッドダイヤモンズ 7-2 東京ヴェルディ1969
2005年
○ 10月22日 J1リーグ第28節 大宮アルディージャ 1-3 浦和レッドダイヤモンズ
 (大宮主催のゲームに招かれて出場、ビジター側のレッズ勝利を導いてしまう)
2006年
○ 5月7日 J1リーグ第12節 浦和レッドダイヤモンズ 4-0 鹿島アントラーズ
○ 7月31日 さいたまシティカップ2006 浦和レッドダイヤモンズ 1-0 FCバイエルンミュンヘン
 ちなみに前年シティカップなどのプレシーズンマッチにはコバトンがまったく出場せず
 ● 国際親善試合 0-2 ハンブルガーSV
 ● さいたまシティカップ2005 0-3 FCバルセロナ
 ● Vodafone CUP 2005 0-2 マンチェスター・ユナイテッド
 とさんざんな3連敗
2007年
△ 5月13日 J1リーグ第11節 浦和レッドダイヤモンズ 1-1 ガンバ大阪
△ 7月17日 さいたまシティカップ2007 浦和レッドダイヤモンズ 2-2 マンチェスター・ユナイテッド

番外編
○ 2005年12月3日 J1リーグ第34節 アルビレックス新潟 0-4 浦和レッドダイヤモンズ
 新潟が国体のアピールにマスコットのトッキッキとともに、前年の国体開催県でもある
 ビジター側のマスコットとしてうかつにもコバトンを登場させ、自滅。

以上、コバトンの中の人からの情報でした。

コピペ君

執拗にロッテの観客動員、野球の視聴率などのコピペを貼り続ける野球豚。
黙々と無言でまるでマシーンのように、毎日毎日飽きることなく同じコピペを貼り続ける職人。何を言っても無反応。

…だったが、先日、本スレコテのY2Jに「いい加減飽きたからもっと面白いの持って来い」と煽られ激昂しついに言葉を発するw
「コピペがしゃべった!」とここぞとばかりに住人達が反応したが、その瞬間的な勢いに閉口したのか、残念ながらその後二度と口を開くことはなかった。

現在も存在は確認できるが、明らかに一時期と比べ勢いが落ちている。

近藤徹志

2005年6月4日の大宮戦でデビューするも、開始直後に負傷し長期離脱を余儀なくされたが、2006年に復帰。高さがあり、フィードもなかなか良い。チームでDFが不足している影響で、かなりの期待を掛けられている。

コン☆パーレ

埼スタや駒場のバックスタンド(自由席)に陣取る宴会集団。この集団によるえげつない席取りが原因で、2006年から埼スタのバックスタンド中央部がR指定席に変更された。

観客動員


スタ観客動員5万オーバー(07.11.24現在)

01 06.12.02 62241 浦和-G大 ○3-2 優勝決定 H最終戦 ※J新記録
02 07.11.24 62123 浦和−鹿島 ●0-1 鹿島300勝&ACL出場確定
03 01.10.13 60553 浦和-横浜 ●0-2 こけら落とし
04 04.12.11 59715 浦和-横浜 ○1-0(PK2-4) CS第二戦
05 07.11.14 59034 浦和−セパ ○2-0 ACL優勝
06 04.10.17 58334 浦和-横浜 △0-0
07 02.07.13 57902 浦和-磐田 ●2-3 W杯明け初戦、曇時々雨
08 07.05.03 57440 浦和−千葉 △1-1 
09 07.03.03 57188 浦和−横縞 ○2-1 久保ヒョットコ
10 06.05.07 56982 浦和-鹿島 ○4-0 W杯中断前最後 雨
11 06.03.11 56512 浦和-磐田 ○3-1 ホーム開幕戦
12 07.11.18 56368 浦和−清水 △0-0 2戦連続スコアレスドロー
13 04.05.05 56070 浦和-鹿島 ○1-0
14 05.05.01 55476 浦和-名古 ○3-0
15 07.05.13 55258 浦和−G大 △1-1 
16 05.11.26 54883 浦和-磐田 ○1-0 ホーム最終戦
17 06.04.29 54774 浦和-大宮 ○2-0 さいたまダービー
18 05.03.05 52789 浦和-鹿島 ●0-1 リーグ開幕戦
19 04.06.26 52646 浦和-F東 ○2-1 
20 04.11.28 52330 浦和-広島 ○1-0 リーグ最終戦
21 07.10.28 52314 浦和−名古 △0-0 暢久人生初肉離れ
22 07.05.27 51829 浦和−横浜 △1-1 
23 07.10.24 51651 浦和−城南 ○2-2(PK5-4) 決勝進出
24 05.04.09 51249 浦和-G大 △1-1
25 03.11.29 51195 浦和-鹿島 △2-2 リーグ最終戦、雨
26 05.05.08 50643 浦和-千葉 △0-0
27 07.04.21 50531 浦和−川崎 ●1-2 ホーム不敗ストップ
28 05.07.09 50437 浦和-大宮 ◀

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