青軸コントロール
デッキの概要
デッキタイプ | コントロール(低速) |
【錬金術の王】ファルミスなどで強化したプロテクトで守りを固めつつ、【スポーツドラゴンVtuber】東志優のような2回攻撃アタッカーで盤面を制圧していくコントロールデッキ。
守りの硬いデッキであるため、強力なデメリット持ちを多く採用できる事が特徴。
守りの硬いデッキであるため、強力なデメリット持ちを多く採用できる事が特徴。
【錬金術の王】ファルミス EX015 | |||
種族 | イヌ | 打点 | 0 |
攻撃力 | 4D2000 | 防御力 | 4D1800 |
アビリティ | ・このキャラクターがレストしている時、自分の場のプロテクトを持つキャラクターすべてのパワーを+300 ・このキャラクターが場から捨て札に置かれた時、山札からカードを2枚捨て札に置く。 | ||
フォロー | ⚡クイック 【バトル中】:手札のこのカードは相手のターンのバトル中にも使用できる。このバトル中、自分のキャラクター1体のダイスを+2 | ||
コメント | 「さあ、研究の成果だ」 |
【スポーツドラゴンVtuber】東志優 PR005 | |||
種族 | ドラゴン | 打点 | 1 |
攻撃力 | 1D3000 | 防御力 | 1D1200 |
アビリティ | ≪2回攻撃≫ ・このキャラクターの攻撃終了時、自分の他のキャラクター1体を【レスト】することでこのキャラクターをスタンドする。(ターン1) | ||
フォロー | メイン中:手札が3枚になるように山札からカードを引く。 | ||
コメント | 「はいどうもみなさんこんにちは、こんしゆう!」 |
デッキ構築に際して
プロテクトが多すぎると攻める手段がなくなり機能不全に陥るが、かといって少なすぎてもプロテクト強化が腐ってしまう。
【いちご園の食いしん坊】アドルフのような強力なクイックを持つカードであれば、手札でダブついた際にも別の役割を持つことができる。
また、青以外にもクイック発動用の赤も重要であり、構築に際しては色々と考える事の多いデッキである。
【いちご園の食いしん坊】アドルフのような強力なクイックを持つカードであれば、手札でダブついた際にも別の役割を持つことができる。
また、青以外にもクイック発動用の赤も重要であり、構築に際しては色々と考える事の多いデッキである。
採用カード例
メインアタッカー
プロテクト強化を持つゴールドカード。
A4D2000と非常に高い攻撃力を有しており、サポートながらメインアタッカーとして活躍できる。
ディフェンスもそれなりに高いが倒された時のデメリットが大きいので、プロテクト以外にもQ:ダイス+2やスワップも駆使して倒されない立ち回りをしよう。
A4D2000と非常に高い攻撃力を有しており、サポートながらメインアタッカーとして活躍できる。
ディフェンスもそれなりに高いが倒された時のデメリットが大きいので、プロテクト以外にもQ:ダイス+2やスワップも駆使して倒されない立ち回りをしよう。
このデッキのメインとなる2回攻撃を持つアタッカー。
2回攻撃で対象耐性付与(青)やプロテクト強化持ちのサポートキャラをレストしつつ、持ち前の高攻撃力で敵陣を殲滅していく。
防御面は脆いので、このキャラ達をいかに維持していくかが重要となる。
2回攻撃で対象耐性付与(青)やプロテクト強化持ちのサポートキャラをレストしつつ、持ち前の高攻撃力で敵陣を殲滅していく。
防御面は脆いので、このキャラ達をいかに維持していくかが重要となる。
サブアタッカー・サポート
戦闘補助のクイックを保有しており、プロテクト以外の役割も持てるカード。
それでいてDも最高値なので、非の打ち所がないカードである。
それでいてDも最高値なので、非の打ち所がないカードである。
戦術
序盤
盤面が青一色にならないよう注意しつつ、バランスよく展開していこう。
ドロー系のカードがある場合はこのタイミングで使い、アドバンテージ差を広げていくとよい。
ドロー系のカードがある場合はこのタイミングで使い、アドバンテージ差を広げていくとよい。
中盤
厄介な相手を処理しつつ、プロテクトで場を固めて長期戦に持ち込んでいこう。
クイックは防御のタイミングで使用することで、相手のクイック有無を見てから使えるので戦闘が有利になりやすい。
可能であれば、終盤戦に備えて手札リソースを温存しておけるとなおよい。
クイックは防御のタイミングで使用することで、相手のクイック有無を見てから使えるので戦闘が有利になりやすい。
可能であれば、終盤戦に備えて手札リソースを温存しておけるとなおよい。
終盤
試合終盤、相手が息切れしたタイミングで敵のデメリット持ちキャラクターなどを集中砲火し、一気に畳み掛けて勝利を掴み取ろう。
相手の山札火力が低い場合、攻撃せずに防御に徹底することでデッキ枚数差で勝利する戦法も考えられる。
相手の山札火力が低い場合、攻撃せずに防御に徹底することでデッキ枚数差で勝利する戦法も考えられる。
このデッキの弱点
2025-05-09更新