※
モーフ(敵軍ユニットがモーフ以外で
ラッシュされたとき、特徴がこのユニットと完全一致するオモテ向きの
ユニットカードを自軍ゾーンから1枚選び、これと
置き換えてもよい)
※
レジスト(これがバトルで撃破されたとき、捨札にするかわりにこれを
ホールドしてその場に留めてもよい)
※これは自軍
コマンドを3つホールドしなければ
バトルエリアに出られない(モーフで出るときは除く)。
突き破れぬ壁に当たった時こそ己の心に問い掛けろ。立ち向かう勇気があるのかと。
カード評価
- 仮面ライダークウガTFに比べSP1になったのは大きい。しかし、その分デメリットであるコマンドのホールド数も増えており、相変わらずの使いづらさは否めない。
- モーフでバトルエリアのユニットと置き換わる分にはデメリットであるコマンド3つのホールドは必要無いのでBPが低いRPやRDの保護に使うことはできる。
- しかしせっかくのSP1を生かそうするにはやはりコマンドのホールドが必要になってしまう。TFに比べれば場に出す価値はまだ有るので、使うのならばダッシュレオンや勇気の魔法などコマンドリリース効果のカードとセットで。
- 敵軍ターンはモーフでこれに置き換えてやり過ごし、自軍ターンは仮面ライダー電王RFやズ・バヅー・バでもう一度モーフを発動して各種ライジングフォームにチェンジすれば高いBPとレジストだけを活かす事ができる。
関連カード
(モーフできるユニット)
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最終更新:2019年12月08日 20:34