アメノミハシラで一大反抗作戦が決定
多数のエージェントが地上に派遣される。
(目的は各レジスタンスの連携&反統一連合国に対しての協力&アメノミハシラの戦力増強のための人員募集)
エージェントの中にはカナードの姿も。
ダスト自由に敗北、シンは捕虜として近隣の基地へ移送される。
メイリンによる尋問&懐柔「情報を漏らせば、昔のよしみで便宜を図ってあげる」
カナード、ユウナと接触。 ユウナ交換条件として、シンの救出の援助を求める
カナード協力のもと、シン救出。 (メイリンの生死は不明)
シン達アメノミハシラへ
アメノミハシラがレジスタンスの援助を行っているのが発覚(証拠付or証拠を捏造)
統一連合、アメノミハシラに4個艦隊を差し向け降伏を勧告
カガリがこの事態を知り、「相手はサハク家だ。私が交渉に向かう。私であれば彼等も武装を解除するはずだ」発言
周りの閣僚より、それだけは認められない(失敗するのがわかっており無駄だから)
「ならば、私の全権大使として、アスランに向かわせろ」
「彼ならばこの事態を収拾できるはずだ」
これによりアスランが子飼いのMS部隊を護衛として引き連れ宇宙に
それに対してレジ側はレジスタンス連合と、反統一連合国の連合軍を組んでそれに対抗。
その戦場で統一連合側を大敗に追い込み、それがきっかけとなって地上でも反統一連合の動きが加速しだしだす
多数のエージェントが地上に派遣される。
(目的は各レジスタンスの連携&反統一連合国に対しての協力&アメノミハシラの戦力増強のための人員募集)
エージェントの中にはカナードの姿も。
ダスト自由に敗北、シンは捕虜として近隣の基地へ移送される。
メイリンによる尋問&懐柔「情報を漏らせば、昔のよしみで便宜を図ってあげる」
カナード、ユウナと接触。 ユウナ交換条件として、シンの救出の援助を求める
カナード協力のもと、シン救出。 (メイリンの生死は不明)
シン達アメノミハシラへ
アメノミハシラがレジスタンスの援助を行っているのが発覚(証拠付or証拠を捏造)
統一連合、アメノミハシラに4個艦隊を差し向け降伏を勧告
カガリがこの事態を知り、「相手はサハク家だ。私が交渉に向かう。私であれば彼等も武装を解除するはずだ」発言
周りの閣僚より、それだけは認められない(失敗するのがわかっており無駄だから)
「ならば、私の全権大使として、アスランに向かわせろ」
「彼ならばこの事態を収拾できるはずだ」
これによりアスランが子飼いのMS部隊を護衛として引き連れ宇宙に
それに対してレジ側はレジスタンス連合と、反統一連合国の連合軍を組んでそれに対抗。
その戦場で統一連合側を大敗に追い込み、それがきっかけとなって地上でも反統一連合の動きが加速しだしだす