議題名
デスティニープランの取り扱いについて
議題内容
デスティニープランの機動戦士GUNDAM SEED Revivalにおける取り扱いを明にするために、作品においてデスティニープランのメリットとデメリットがどのようなものかを決定する。(2005/10/21発案)
討論ポイント
Reviveの世界においてデスティニープランが一般的にどのように理解されているかを判断するために、デスティニープランのメリットとデメリットを明確にする。
また、作品としてデスティニープランがどのように扱われるべきかを明記する。
議題カテゴリ
関連テーマ
関連議題
なし
関連情報
たたき台
たたき台の中にあった投票結果とコメント
この案に賛成[50]
この案に反対[1]
この案に賛成[50]
この案に反対[1]
- そもそも「運命プラン」の全貌をシンは知らないのでは?「運命プラン」の全貌を語るより、シンが考えていた「運命プラン -- 名無しさん (2005-11-01 22:36:38)
- 上、途中投稿しちまったスマソ シンが考えていた「運命プラン」の内容とはどういうものなのか、は考慮する意味があるだろうが、それはラクスたちが宣伝するものとはかけ離れているだろう。そもそも「運命プランの全貌」は議長がまだ実行段階に移す前に殺害されてしまったことで、種死の中ですら意味をもっていない。そんな程度のものではあまり物語に絡む意味があるとは思われない。 -- 名無しさん (2005-11-01 22:44:34)
これで決めても良い[6]
いやこれでは不十分[3]
いやこれでは不十分[3]
これにより、ディスティニープランに対する扱いは採択されました(2005-11-02)
- ソラの正義にある「希望」にのっとった形で越え行くものとしてのデスティニープラン。その設定としては十分と考えます -- 名無しさん (2005-11-01 22:13:31)
- 27スレにて指摘ですが、シン達にとって重要なのは、デュランダル議長という人物を信じた過去であって、デスティニープランという計画を信じた過去ではないと思います。議長がこのプランを提唱したからシン達は信じましたが、別の人が提唱したのであれば、シン達は信じなかったかもしれません。シンとプランの関係を重視するのではなく、シンにとって議長とはどういう人物だったのか、彼が作ろうとした理想の世界はシンにとってどうだったのかを重要視すべきだと思います。 -- 27スレ住人 (2005-11-01 23:45:24)
- 物語の中での位置付けはもっと軽く、「昔、議長がこういう理想を信じてたんだよ」と会話の端に出せる程度でいいかと思います。現状の設定では物語での位置付けが大きすぎます -- 27スレ住人 (2005-11-01 23:47:30)
- 物語の中での扱いを「内容に踏み込むべからず」という内容で修正しました。修正後についてご意見をお寄せください。 -- 名無しさん (2005-11-02 08:07:53)
- 議長を語るためのひとつの道具、であるならいいと思います。 -- 名無しさん (2005-11-02 09:06:53)
- DPはRevivalに密接に絡む訳じゃない。これ以上の扱いにする必要はないはず。 -- 名無しさん (2005-11-02 23:08:24)