TIGER & BUNNY@TIGERandBUNNY ヒーローアカデミー生写真はいつもの富士フィルムのクリスタルプリントです。 本日9/30 23:59までの「TIGER & BUNNY Blu-ray BOX」BVC限定拙者もいるでござるセットがラストチャンス! https://bvc.bandaivisual.co.jp/feature/176/ 1:39 - 2016年9月30日 (タイバニ公式ツイッターより) https://mobile.twitter.com/TIGERandBUNNY/status/781775589556359168/photo/1?ref_src=twsrc%5Etfw |
![]() 『生写真』の3人※wiki以外への転載禁止 |
マッシーニ「……。あぁ、イワン君はねぇ……大人しい子でしたよ。仲のいい生徒がいまして、 その子の陰にいつも隠れていました」 虎徹「それって、学年1のNEXTだったっていう」 マッシーニ「ええ、とても優秀な生徒でした。しかし、在学中にある事件を起こしまして」 虎徹「事件?」 虎徹とバーナビー、マッシーニを見つめる。 マッシーニ、語り始める。 マッシーニ「……これは、我が校としても苦い記憶なのですが」 (マッシーニがエドワードの事件について語る→回想シーンへ) バーナビー「その件なら聞いた事があります。事故とはいえ、ここから殺人者が出たって」 (TV版8話・アカデミー校長マッシーニと虎徹、バーナビーの会話より) |
イワン「……何で邪魔したんですか」 イワンの言葉に虎徹とバーナビー、エッとなる。 虎徹・バーナビー「???」 イワン「あいつの気が済むなら、僕は殺されても良かったんだ」 虎徹「何言ってんだよ?」 イワン「だって、僕があいつの人生を滅茶苦茶にしたから」 バーナビー「エドワードは逆恨みしてるだけです」 イワン「え?」 バーナビー「話を聞く限り、折紙先輩に非はないですよ」 (TV版8話・エドワードの襲撃からイワンを守った後の会話より) |