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  • なくすものがないぼくたち(後編)

なくすものがないぼくたち(後編)

最終更新:2008年03月07日 10:52

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だれでも歓迎! 編集

なくすものがないぼくたち(後編) ◆npj8TUxVrE


■

V3は覚醒する。
気を失っていたのは一秒にも満たない。
その間に振り上げられた銃底が、再びV3の眉間に振り下ろされようとしている。
V3は右拳でそれを受け止めた。
傷口が更に抉れ、血液が迸るが気にはならない。
それよりも、心が痛い。
目の前の男は、悪などではなかった。
ただ、空虚なだけだった。
V3は泣いていた。
正義を失い、悪に堕ちることもできず、自分を空っぽにするしかなかった同胞を想って。
複眼から血の様な涙を流していた。
ボイルドの拳を通してV3は感じ取った。
彼がかつて抱いた醜い妄想を。
良心が炸裂する爆心地を望む心を。
その矛盾に苦しむ魂を。
V3は僅かながらそれらを自分のものとして共感したのだ。
だからこそボイルドの拳はV3の胸に響いた。
だからこそV3はボイルドを倒さなければならない。

「ボイルド……俺とお前は違う。
俺にはまだ多くの仲間がいる。お前にはもういない。
俺の敵は滅んでも誰も困らない真の悪。お前の戦場は利害が絡み合い、正義の方向は明確でない。
俺には、お前の抱える虚無が理解できない。
だがッ!」

V3は傷か広がるのも構わずに、全力でボイルドの腹を叩く。
ボイルドの体が吹っ飛ぶが、ただ押されただけといった感じでダメージを受けた素振りを見せず、悠然と着地した。

「だからこそ知って欲しい! まだ世界にはマルドゥック・スクランブルと理想を共にする仲間が存在することを!
安易な方法でなく、血の滲む苦労でしか得られない種類の幸福に、掛け替えのない価値が残っていることを!」

思い浮かぶのは、修羅の如く怒りに燃えるチンクの姿。
復讐を遂げ、シグマを過剰にいたぶり嘲り笑うチンク。
妹の存在を、それを失った悲しみもろとも忘れ、呆けた様に笑うチンク。
殺し合いでただ一人生き残り、シグマの褒美で蘇らせた妹達と喜び合うチンク。
最初以外の可能性はゼロに等しいけれど、ひょっとしたら有り得る未来。
どのチンクも笑顔だ。
しかし、仮面ライダーV3は望む。
もう一人の妹と共に生き残り、セインを失った現実を正面から受け止め、力一杯泣く。
その悲しみを胸に、生存者たちと共に前向きに生きる。
そんな未来に、いつか、見せてくれるだろう笑顔を。

「魂を取り戻せボイルド!
お前は空っぽなんかじゃない!
お前の悲しみも、お前の怒りも、この仮面ライダーV3が受け止めてやる!!」

轟然と襲い掛かるボイルド。
ボイルドの左拳がV3の頬を弾き飛ばす。
ボイルドの右膝がV3の脇腹に叩き込まれる。
ボイルドの右足がV3の顎を打ち砕く。
V3は血反吐を吐いて後ずさる。
しかし決して倒れない。
決して膝を折らない。

「どうしたボイルド! その程度では仮面ライダーは倒せないぞ!
もっと魂を込めて打ち込んで来い!」

両手を広げ挑発するV3。
何の躊躇いもなくボイルドはそれを叩き伏せた。
ボイルドの左アッパーが華麗に決まり、V3は錐揉みしながらぶっ飛ばされる。
意識が飛んでいる内に追撃すべく、ボイルドは拳銃を宙に舞うV3に向けトリガーを引いた。

「――――この瞬間を待っていた!」

頭を激しく揺さぶられたV3はしかし、気絶などしていなかった。
錐揉み状態のまま空中でバランスを取り戻すと、自身の回転をダブルタイフーンの力で加速させる。
宙返りしながら、V3とボイルドを結ぶ線を軸に、回転エネルギーを溜め込んで行く。
加速/加速/加速。

「V3スクリューキ――――ック!!」

V3の右足と50口径AE弾が激突する。
スクリューの様に回転するV3のキックは銃弾を粉々に打ち砕いた。
銃弾の持つ運動量自体は大したものではない。
V3の勢いが衰える兆しはない。

「やはりそういうことか!」

先程拳に銃弾を当てられた際、感じた違和感。
どうやらボイルドは銃を撃つ際に、銃弾を通すためにバリアーに穴を開けている様だ。
その僅かな隙間に針を通す様に、指向性の強いスクリューキックを放てば、防ぐ事はできないだろう。
V3の読みは当たっていた。
V3のキックは全くスピードを落とさず、そのままボイルドの胸に吸い込まれた。
ボイルドは堪らず吹っ飛ばされる。
二、三度地面をバウンド。
胸を押さえながらもひらりと身を翻して、膝立ち状態で止まった。
いまだ闘志を燃やす瞳で、V3を睨む。

「まだ倒れないか……ならばアレを使うしかない」

V3が走り出す。
腰のダブルタイフーンが逆方向に回転し始める。
力と技の風車から光が零れる。

「V3逆ダブルっ……タイフ――――ン!!」

V3を軸にして、膨大なエネルギーの渦が発生する。
渦は加速し竜巻となり、暴風となって当たり一面を無茶苦茶に吹き飛ばす。
更なる加速。
路面が剥がれ、粉々に砕けながら遥か上空に吹き飛ばされる。
建造物が跡形もなく粉砕され、瓦礫のつぶてとなって吹き荒れる。
地上の形あるもの全てがV3を中心にして炸裂した。
V3以外、何ものも存在を許されない。
その筈だった。

「――――ッ!」

ボイルドは立っていた。
大地に両足を着けて。
吹き荒ぶ嵐の中で、一歩も動かされることなく、微塵も揺れることなく。
相変わらずのうっそりとした眼付きで、V3を睨んでいた。

「馬鹿な……っ!」

V3の全エネルギーを載せた逆ダブルタイフーンをまともに受けて無事で済む筈がない。
V3は自ら渦中に飛び込み、渦巻く奔流に乗って空中で大きく回転し始める。
だが、遅い。
必殺の遠心キックが届く前に、銃口をもたげたボイルドの無慈悲な射撃がV3の胸を貫く。

「ぐわあァァァ――――っ!」

地面に打ち付けられ、倒れ付すV3の体。
逆ダブルタイフーンが終了し、嵐の時間は終わる。
ダブルタイフーンの回転が火花を立てて止まり、V3の変身が解除される。
うめきながら志郎が辺りを見回すと、周り一面廃墟と化していた。
まともに形を残しているものは、何もない。
ボイルドだけが立っていた。
男が呟く。

「俺の能力は無重力下での戦闘を考慮して開発されたものだ。
上下左右、どのベクトルから力を加えられても、俺は俺の軸を見失うことは無い」

志郎はようやく悟った.
ボイルドの能力は念動力などではなかった。
重力だ。
近くの物体を触れずに動かすこともできるが、それよりも自身にかかる力場を操作することに長けた能力なのだ。
V3の攻撃が当たってもそれほどダメージを受けていなかったのは、とっさにその方向に自分の体を加速して、衝撃を受け流していたからなの

だろう。
志郎は歯噛みする。
自分にとって相性が最悪な能力だ。
ストロンガーの電撃の様に、重力に作用されない攻撃手段を、V3は殆ど持ち合わせていない。
しかも、逆ダブルタイフーンの影響で、当分自分は変身できないのだ。
絶体絶命だった。
弾切れになった拳銃の弾倉を交換しつつ、ボイルドは一歩一歩志郎に近付く。
志郎もふらふらと立ち上がりながら睨み返してやるが、どうしようもない。
再装填を終えたボイルドが銃口を向けたその直後、どこからともなく飛来した棒状の物体が男の足元に突き刺さった。
赤い三角の道路標識="止まれ"。
けたたましい排気音が響き渡る。

「カザミイィィィ――――!」

おっかなびっくり、明らかに体に合っていない大きさのサイクロン号に跨って、去ったはずの隻眼の少女が猛烈な勢いでこちらに向かって来た

。
全くスピードを緩めずボイルド目掛けて突っ込む。
何の遠慮もなく大男を轢き飛ばすと、志郎の目の前で緊急停車。

「乗れッ!」

一瞬の躊躇。
目の前の暴走する強大な力を野放しにすることへの躊躇い。
だが変身できない現状では、ボイルドに正義を示すための力が足りない。
志郎は断腸の思いで単車の後部座席に飛び乗る。
再び発車しようとするバイクに向けられるボイルドの銃口。
チンクは左手でナイフを二本、後ろ手に投げ付ける。
ボイルドのフロート、重力能力が飛来するナイフを遠方へ弾き飛ばす。
しかし、ナイフはフェイクだ。
ボイルドとチンク達の間にある一時停止の道路標識が突然爆発。
一面に煙が充満する。
その間にチンクは再びエンジンを噴かせ、アクセルを全快にして、志郎と共に走り去った。


■


煙が晴れ、バイクが走り去って行く方向を確認しつつ、ボイルドは穿たれた胸を押さえる。
難攻不落のフロートによる防御、その数少ない弱点を見事に突かれた。
そしてその後の逆ダブルタイフーンもまた、少なからずボイルドにダメージを与えていた。
重量場の出力が明らかに落ちている。
そもそも本調子ならばV3を近付けることすら許していない。
恐らく修復される際に識閾値を落とされたのだろう。
痛む胸を押さえる。
ふと、V3の叫びを思い出した。

(――魂を取り戻せ!――)

ボイルドは矢張り、何も感じられない自分を自覚する。
その魂は全て、あのネズミに託してしまったのだから。
銃が必要だった。
今手にあるものよりもっと強力な銃が。
V3の拳を一撃で吹き飛ばせるものが。
V3の必殺キックに対抗できるものが。
でなければ、少なくとも弾薬が必要だった。
先の戦いでは、残弾数を気にする余り攻め手を欠いていた。
しかし補給無しでは、このままの調子で撃ち続ければじきに手詰まりになる。
ボイルドは地面に落ちているナイフを拾い上げる。
銀髪の少女が囮に投げたものだが、爆発する様子はない。
今回の収穫はこれだけだ。
しかも向こうに再転送されてしまったら意味がなくなる代物。
一方向こうには、こちらの手札を知られてしまった。
彼らが体勢を立て直し、包囲網を形成する前に、追撃する必要がある。
今すぐに、だ。
ボイルドはPDAを手に取る。
使い慣れない移動手段ではあるが、仕方がない。
ボイルドは最後の支給品を転送した。


■


「……何故戻った」

大型二輪を見るからに規定身長以下の少女が操り、後部に大の大人が乗せてもらっていると言う奇妙な現状。
運転を代わろうかを言いかけて、今の自分の手ではハンドルを握れないことに気付いた志郎は、代わりにそんなことを尋ねる。

「……お前には借りがあった。それを返しに来ただけだ。
お前の負ける様を見れば、何か突破口が閃くかも知れなかったしな」

つっけんどんな調子で答えるチンク。
始めからあの道路標識の様に、何か役立つものを探しに行っていただけなのではないか。
もしそうなら、まったく、素直じゃない奴だ。
そんな考えがよぎって、志郎は小さく笑う。

「何を笑っている……気持ちの悪い奴だ。
そんなことより、お前の事だ、ただ一方的にあの男にやられていたわけではないんだろう。
何か弱点は判ったのか」
「ああ、奴は重力を操る。
近くの物体だけでなく自分自身にまでその効果が及んでいた。
電気や光と言った、重力の影響が小さい手段しか通用しそうにないな。
ただ、攻撃の瞬間だけ、奴の重力の盾に穴が開く。
力学的な攻撃でなら、狙えるのはそこだけだろう」
「厄介だな……。
寝込みを襲うか、疲弊した所で不意を突くしかないか」

もっとも志郎が卑怯な手を認めるとは思えないが。
チンクにもV3にも、有効な攻め手がない相手だ。
二人は黙り込み、男に対抗するための手段を考える。
ただ、志郎の胸には、また別のやるせない思いがあった。

(奴が……ボイルドが人を殺めるのならば、俺は絶対に奴を倒さなければならない。
だが、もしできるのであれば、ボイルドには仮面ライダーになってほしい)

結城=ライダーマンの時の様な、何か仲間になってくれる切っ掛けのようなものは、おそらくない。
それでも、かつて仮面ライダーと同じ理想を持った人間を救うことを諦めるのは、志郎には耐えられない事だった。

「……なあ、カザミ」

不意に、チンクが話しかけてくる。

「どうした?」
「いや、大したことじゃないと言ったら、確かにそうなんだが……」
「?」

彼女らしくもない、曖昧な物言い。

「背筋が寒いというか、何か物凄く嫌な予感がするんだ。
後方の確認をしてくれないか。
いや、できればで良いんだが」
「バックミラーがあるじゃ……ああ、そうか」

彼女の座高では、ミラーの角度が合わず、後方確認ができない。
指摘されて若干彼女の機嫌が損なわれたような気がしたが、気のせいだろう。
志郎は痛む身を捻って後ろを振り向き――――凍り付いた。

「チンク、逃げろ」
「はあ? 何を言って……」
「奴が追って来た、逃げるんだ」
「馬鹿な、我々以外のエンジン音は聞こえないぞ。
こっちが一体時速何キロで走ってると思って……何いイイィィィ――――!!?」

苦労して運転座席から後方へと顔を捻ったチンクは、驚愕した。
ボイルドが凄まじい速度で迫っていた。
……自転車で。
どう見ても何の変哲もない、自前の動力無しの自転車が、二人乗りとは言え全速力のサイクロン号を、確実に追い上げていた。
全身から殺意を放つ怪物が、市販のスポーツ用自転車に乗って、前傾姿勢で一直線に猛追して来る。
幾多の修羅場を潜り抜けてきた二人をも震え上がらす程の、形容し難い未知なる脅威がそこにあった。

【F-4 道路/一日目・黎明】
【風見志郎@仮面ライダーSPIRITS】
[状態]:約三時間V3に変身不能、疲労大、両拳に重症、頭部と胸部と左肩に中程度のダメージ、
左腰から出血、全身に僅かな火傷、固い決意、やるせない思い
[装備]:なし
[道具]: 支給品一式、不明支給品0~2
[思考・状況]
基本:殺し合いを破壊し、シグマを倒す
1:ボイルドを振り切り、体勢を立て直して反撃
2:チンクと共に本郷・敬介・茂・村雨・スバル・ギンガ・ノーヴェを探し、合流する
3:殺し合いに乗った危険人物には容赦しない
4:可能ならば、ボイルドを仮面ライダーにしたい
5:シグマの真の目的を探る。そのためにエックスと呼ばれた男、赤い男(ゼロ)と接触する
6:弱者の保護
7:北東へ向い金属を集める(優先順位は低い)
[備考]
※参戦時期は大首領の門に火柱キックを仕掛ける直前です(原作13巻)。また身体とダブルタイフーンは元通り修復されています
※チンクと情報交換をしました
※なんとなくチンクを村雨、そして昔の自分に重ねている節があります

【チンク@魔法少女リリカルなのはStrikerS】
[状態]:小程度の疲労、両腕に僅かな痛み、固い決意
[装備]:サイクロン号(1号)@仮面ライダーSPIRITS(志郎の支給品)、ヴィルマの投げナイフ@からくりサーカス(10/30)
[道具]: 支給品一式、不明支給品0~2
[思考・状況]
基本:ノーヴェを守り、シグマを破壊する
1:ボイルドを振り切り、体勢を立て直して反撃
2:志郎と共に本郷・敬介・茂・村雨・スバル・ギンガ・ノーヴェを探し、合流する。
またノーヴェを最優先にする。
3:殺し合いに乗った危険人物には容赦しない
4:スティンガー、シェルコートを手に入れる
5:北東へ向い金属を集める(優先順位は低い)
[備考]
※参戦時期は本編終了後です
※優勝者の褒美とやらには興味がなく、信用していません
※志郎と情報交換をしました、また完全には志郎の事を信用していません


【ディムズデイル・ボイルド@マルドゥックシリーズ】
[状態]:中程度の疲労、全身に中~小程度のダメージ、胸部に中程度の打撲
[装備]:轟天号@究極超人あ~る、
    デザートイーグル(7/7)@魔法先生ネギま! 、弾倉(7/7)×1+(0/7)×1
    ※弾頭に魔法による特殊加工が施されています
[道具]:支給品一式、ネコミミとネコにゃん棒@究極超人あ~る
    ヴィルマの投げナイフ@からくりサーカス×2(チンクの支給品)
[思考・状況]
基本:ウフコックを取り戻す
1:目の前の二人を追撃
2:バロットと接触する。死んでいる場合は、死体を確認する
3:ウフコックがいないか参加者の支給品を確認する
4:充実した人生を与えてくれそうな参加者と戦う
5:もっと強力な銃を探す
[備考]
※ウフコックがこの場のどこかにいると結論付けています。


【轟天号@究極超人あ~る】
ブリヂストンサイクルのロードマンがベースのスポーツ型自転車。
R・田中一郎はこれに乗り、新幹線とほぼ同じ速度で東京―京都間を走破したが、轟天号はこの強行軍に耐えうる耐久性を持つ。

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022:赤い戦士と銀髪隻眼少女の邂逅 風見志郎 044:A/B LIVED
022:赤い戦士と銀髪隻眼少女の邂逅 チンク 044:A/B LIVED
029:充実した人生を ディムズデイル・ボイルド 044:A/B LIVED

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