R-Number128 ガンダムサンドロック改(Gundam Sandrock Custom)

【がんだむさんどろっくかい】

「今分かりました…宇宙の心は彼だったんですね!」

情報

作品名 新機動戦記ガンダムW
カテゴリ <SIDE MS>
定価 3,990円
発売日 2012年11月17日
再販日
商品全高 約130mm

付属品

  • 手首:×8(握り手×2、開き手×2、持ち手×2、銃持ち手×2)
  • 武器:ヒートショーテル×2、ヒートショーテル(赤熱化)×2、ビームサブマシンガン
  • その他:クロスクラッシャーシールド、バックパック

商品画像


機体データ

  • 分類:特殊作戦用モビルスーツ
  • 開発者:H教授
  • 形式番号:XXXG-01SRC
  • 全高:16.5m
  • 重量:7.5t
  • パイロット:カトル・ラバーバ・ウィナー
ガンダムサンドロックがピースミリオンに収容された際、ハワードの手によって空間戦闘用に改修された姿。
各種スラスターの増設により機動性が向上し、通信・索敵機能も強化された。
バックパックの機構が変化した為に着脱不能となり、クロスクラッシャーは廃止されたが、不足分の火力を補うべく新たにビームサブマシンガンを携行装備。
遠距離戦にも対応できるようになり、主武装として用いるにいたった。
戦術フォーメーションを組んでくるモビルドールに対抗すべく、ヒイロの意向でカトルが戦闘指揮を執るようにゼロシステムのコピーを搭載したことがある。
このコピーシステムは、戦況の把握に主眼をおいたものであり、ゼロシステム本来の機能は抑えられている。

商品解説

アルトロンに次ぐWシリーズのアイテムはデスサイズヘルと目されていたが、立体化機会の少ないサンドロック改が抜擢された。
設定上ではオミットされているクロスクラッシャーを玩具オリジナルギミックの名目で再現することが可能。
ただしシールドがバックパックから外れやすいので軸の補強が必須。
基本的な可動はこれまでのWシリーズに準じた良好なもので、ショーテルを構えたポーズもしっかり決まる。
アンクルガードは上に持ち上げることが可能で、足首の稼働を妨げないように配慮がなされているのもポイント。
増設スラスターは接着されておらず、プレバンで受注される換装パーツで改修前の地上仕様にすることもできる。

評価点

問題点

不具合情報


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最終更新:2013年02月23日 23:13