用語集（リピロワ2014）
あ行
イナゴジラ
参加者の一体である蝗がゴジラの肉片を食らったことでG細胞を取り込み変異した存在。繁殖力はそのままに個体の強化・巨大化に加え再生能力や高熱耐性を得るまでに至った。
ただでさえ厄介な蝗が魔改造されたことにより当時のスレは阿鼻叫喚となり、元ロワで無双を誇った豆腐を呆気なく食い殺すなど実際に蝗が猛威を奮う結果となった。
温泉慰安旅行篇
全てのエピローグが出そろい、これで名実ともにリピ2014は終わりを迎えた……と思われていた。
しかし、ゲリラ的にSSが投下される。それがこの
『温泉慰安旅行篇』だ。
リピ2014の全参加者、主催、見せしめ（銀さん）が一堂に会し湯ったり夢気分な温泉旅行に出かけることに。
この旅行の音頭をとったタツミが混浴があると知ったエスデスに迫られたり、
矢張り、専用の風呂を用意された秀吉が地団太を踏んだり、
野獣先輩による、美しい入浴シーンが細部までしっかり描かれたり
……と、ギャグありお色気ありの完結記念お祭りエピソードとなった
黄金螺旋階段
錬金術の究極、人類文明の極地を示す光の階段とされるもの。
物質としての黄金ではなく錬金術における黄金、すなわち真理を指している。実際外見は別に黄金というわけではない。
階段を一段上がるたびに霊的位階が向上し、逆に下りることで物質世界へと戻る。行き着く先は涅槃であり、昇り切った者は願いを叶えるとされている。
今ロワにおいてはCの世界に繋がる道として主催戦で登場。ユーゼスが己の野望を叶えるために持ち出し、ルルーシュが階段を駆け上がる名シーンを生み出した。
元ネタはチトールにあるとされる勝利の塔。グリム＝グリムはア・バオ・ア・クゥーに該当する。
か行
グリム＝グリム
視界の端で踊る道化師の幻。囁くような声が特徴。
黄金螺旋階段の建造と共に呼び出された根源存在であり、人々の願いの行き着く先を求め、黄金螺旋階段の果てにたどり着く誰かを待ち続けている。
階段を昇り切った者の願いを叶えるが、「人の願いとは尊くあらねばならない」としてえり好みがあり、このせいでユーゼスは真に願いを叶えることができなかった。
実はロワ開始時点から全ての参加者の視界に現れていたことが明らかとなる。しかし大抵は見間違いか気の迷い、または自分だけが見る幻覚と認識しており、真実を知ったのはルルーシュただひとりであった。
主催戦においては階段を昇るルルーシュと対峙し、問いかける。また武力で以てルルーシュを排除しようとしたユーゼスに攻撃を仕掛けた。最後はルルーシュの願いを聞き届け、その口調は嘲笑ではなく穏やかなものとなっていた。
クレイジーサイコホモ
明らかに頭おかしいホモのこと。ちなみにホモは同性愛全般を指すのでレズも含む。
何故か今ロワにおいて大量発生しており、色んな意味でクッソ汚い光景が量産された。
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ご存知我らが汚物。最愛の恋人である遠野復活のために奉仕マーダーとなったが……
らいくやザルナを掘り殺し、片目に災厄の種を宿して魔改造され、最終的にはキモティカさんと相討ちになる。
ちなみにほむらのソウルジェムを肛門に入れてケツ圧で叩き割ったりしているが、これは義憤にかられたとかそういうのではなく、単に自宅を爆破された恨みである。
柱間大好きおじさん。オープニングでいきなり「は、柱間ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！？」と叫び、本編でも速攻で柱間を愛のレーダーで発見するも、当の柱間からは後回し扱いされる。
その後は柱間が執心していたルルーシュに嫉妬の感情を向け、状態票の思考が柱間とルルへの嫉妬で埋まるというヤンホモっぷりを見せ付けた。
イリヤ大好きお嬢ちゃん。今回イリヤは参戦してないが相も変わらず奉仕マーダーとなる。ｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔ
支給品（というか体と一体化している）偽槍で動く屍状態になりながらも｢ｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔ」と呟きながら戦う様はまさにキチガイ純愛。ｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔ
注釈すると、彼女のイリヤに対する感情は過剰な友情であり、さらに衛宮士郎に好意を抱いている描写があるので、厳密にはレズではなくノンケorバイと思われる。ｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔｲﾘﾔ
日本アニメ界にその名を轟かせるコズミックサイコレズ。TV版ではなく叛逆出典なのでその勢いは留まることを知らない。
今ロワにおける彼女は狂気ゆえの暴走ではなく理性を持った悪意としての側面が強く、自分を説教したというだけの理由で波平への復讐を誓い、マスオを焚きつけ両さんを誘導して諸共に爆破するなど、言ってしまえば我侭な子供の極端な例にも映る。
まあ元のロワからしてまどかのバラバラになった肉片を用いてンギモッヂィイイ！するなど素養は十分以上にあるのだが。
ちなみに彼女は今ロワにおいても屈指の自業自得な末路を迎えることになる。更に、まどかは今際の際にロワで出会った仲間や友人の安否を気遣う言葉を思い浮かべるのだが、ほむらだけそこからしれっとハブられていたりする。
余談だが、同性愛者に限定すればキモティカさんやらいくなど他にもいるのだが、彼らの場合は非常にまともな性格なのでここではカウントされない扱いである。
そして主催陣営として登場したシャーロット・ブロンテだが、彼女はレズではない。レ ズ で は な い 。病んではいるけど。
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剣士組
キリト、明日斬斗、美樹さやか、ゼンガー・ゾンボルトによる対主催グループ。ゼンガー退場後は一時孔濤羅も所属している。
ゼンガー以外は本来未熟なキャラばかりなのだが、元ロワでの経験によりメンタルのほうはガチとなっている面々ばかりだったのが特徴。故に色々あって擦り切れた孔濤羅と遭遇した時はむしろ斬斗らが諭す側に回るという光景が出来上がった。
剣士組というだけあって全員が剣の使い手である。斬斗だけは拳を武器にしているが、アサシン戦においてはかつての剣士だった自分と孔濤羅の死を背負い斬仙剣を使用している。
国王トリオ
クダ・ヴォイド・キモティカ、紫炎、ブラッドレイによる対主催グループ
それぞれが完成した実力と頑強なメンタルを誇る強力な対主催だったのだが……三人共あまりにも我の強かったせいか中盤において三者とも単独行動をとることになってしまう。
さ行
サーバエラー
ロワ始まる前に食事と風呂は済ませたか？
猫様にお祈りは？
PCの前でガタガタ震えてリピーターロワ2014に参加する心の準備はOK？
では皆、地獄を楽し…
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´ ｀ ､
／ ヽ
/ ＿＿＿
. ! - -ﾘﾋﾟ |＼／| ロ ､ ＼
│ /／ ＿ ＼ ／ ワ ､ ヽ
! / , -‐/. /￣i ! ￣ i ‐ ヽ
〉/ / ./ 〉 λｉ ヽ !｀丶 ＼ }
/ i′ /| /へ､ ＼ ヽ廾弋 ｉ ヽ 丶 i リピーターバトルロワイヤル2014は参加者による一斉ログインによる
! ! / ﾘ∩ ｰ‐ゝ､.＼ヽ | |＼ ヽ !
. i i i | | |│ ｀.| !巛 ﾍ i / 通信エラーが発生した為、
! 〉亅. ∪ |│ i 入ミミﾐ∧ |
,‐| / ヽ ｀´ i γ￢ミミﾐ 〉|ノ 廴＿＿ お手数ですが、リピーターバトルロワイヤル2014トップより
. ! i .! ＿_ .! / ノ 巛へ/弋廴＿＿く
〉､y ﾟ｡ ヽ丿 ! /- く⌒《》 入 ＼ ロワイヤル再開をお願いいたします。
! |ヽ `=- _,､ ___ ,､ ＿ -‐/ ／彡彡＼／￣ ＼ｉ´
. i .! ＼! / ミ〉 .〈 ＼ ! ! ｿ／-‐ ´ ! ｀､
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! λ ＼ 実：ω；実´ ｀) ｝ / |
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読み手「てめえwww!!!」
リピーターロワでは秀吉を始めとして多くの女性陣が参戦しており、住民達は作品やロワ枠を超えたお色気話や支援絵が多数投下されることを待ち望んだが、その期待をエラー猫＠猫ロワは悉く打ち砕いていた。お色気サービス回や支援絵が投下されるたびに突撃をかける我らが妄想民によってサーバに大きな負担を掛けて飽きるほど見せられる「妖怪猫吊るし」によって読み手達に大きな精神サーバエラーを引き起こすことになった。
元ネタはかつて艦これが予想以上のアクセスによって通信エラーが多発し、その度にエラー娘とエラー猫がドヤ顔で現れていたことから。
獣姦胎児の脳漿杯
ビースト・カリス。ザルナ・アエゴーシュマの持つ異能。
相対した人物の低俗な願望のみを無制限に叶えるという人類侮蔑の力であり、方向性こそ限定されるがそれ故に強力な力を持つ。
今ロワにおいては吉良吉影・木村拓哉の両名の望みを叶える活躍を見せる。
しかし吉良はバイツァ・ダストを発現させるも戻った過去がちょうど悟空vsフリーザの真っ最中で両者の攻撃に巻き込まれ呆気なく沈み、キムタクはカルナに言葉のナイフ（無自覚）で抉られ最期は正気に戻って自ら消滅と、どちらも因果な最期を迎えている。
まあ能力が能力なので、どこかしらしっぺ返しはあるのではと読み手間では言われていた。
ちなみにこの能力、虚飾を払い真実を晒す点ではカルナの言葉と同一だが、こちらが侮辱と嘲笑であるのに対しカルナは尊厳と敬意に満ちている点で対極と言える。
だからこそカルナだけが悪堕ちキムタクに対しクリティカルな言葉を投げかけることができたのだが……一言少ないのはここでも相変わらずであったようだ。
スカ八頭身コンビ
スカーレットバロンと八頭身による対主催コンビ。
二人共元のロワではかなり活躍した部類の対主催なのだが……ひでの嘘に騙されて、同じ対主催の悟空をマーダーと思い込んで襲撃。
その折に柱間に対しての決めつけと勘違いが激しいルルーシュからの言葉もあり、悟空と行動を共にしていた柱間も危険人物と決めつけてしまう。
また、まどかと波平（前者は元ロワではマーダー、後者はアニロワ３では司会）の話を聞いた際には、両者が危険人物のままであると誤解したために攻撃を仕掛けてしまう等、誤解・誤報・嘘を鵜呑みにして同じ対主催の足を引っ張る二人組になってしまった。
最後は二人共々イナゴジラに虐殺されるという凄惨な結末を迎えてしまう。
一部では悟空の心臓病治療を遅らせ、柱間の関節的な死の原因を作ってしまうなど戦犯呼ばわりされているが、本当に悪いのは二人を騙したデビルひでなので誤解しないように。
なお、スカさんことスカーレットバロンはバキュームカーにトランスフォームするので、飯屋や食事中に近づかれたくないコンビとしてはNo1である。
た行
デビルひで
悪魔と化したひでのことである。外見は紫色の体に黒っぽい翼、槍を持っているクッソ典型的な悪魔らしいもの。
元々はオールジャンルロワで死亡した後悪霊→悪魔となって復活した状態のひでのことを指していた。
オールにおける悪魔ひでは直後に孫悟空によって瞬殺されたのだが、今ロワにおけるひでは二度目の死亡後からの参戦となっており、必然的にデビルひで状態でのスタートとなっている。
悪魔となって悪知恵がついたのか中盤までは扇動マーダーとして活動、自分を殺した悟空の悪評を広めることでスカ八頭身コンビを対主催と衝突させるなどウザイ活躍を遺している。
最終的にはTVアーカードと共に非戦闘員の詰め所を奇襲、一番厄介なＭをアーカードに任せて自分は非戦闘員や手負いの対主催を相手に調子こきまくっていたが、意を決した小鉄・マタムネコンビにダイナマイッ！される。
余談だがこのデビルひで、コミカルな印象とは裏腹に冗談では済まないレベルの被害を振りまいている。
- スカ八頭身コンビへのネガキャンにより悟空さの治療が遅れ、結果として強対主催の柱間と中立状態だったマダラが死亡
- 更に療養時間の少なさから満身創痍になっていた悟空さがワムウに敗北、悟空含め5人の死者が発生
- スカ八頭身コンビの強襲により波平が集団からはぐれ、更にそれを追ったまどかも離脱。結果として守り手を失った二人はマーダーの攻撃により死亡
- 当の騙されたスカ八頭身コンビもこれらの行動により対主催から孤立、手が足りない状態に陥り蝗の餌食に
- 直接戦闘においても巫力不足に陥っていたマタムネと実質相討ち。小鉄にも致命傷を与えるがこちらはギーにより治療され事なきを得る。
以上のように、単純に考えても12人の対主催の死亡の原因・遠因となっており、「実はこいつってある意味今回のトップマーダーなんじゃないの？」と一部で囁かれるほど。
魔改造された野獣先輩といい、淫夢勢謎の活躍である。でもひでしね。
な行
波平の物語
2013年のアニ2から始まった、磯野波平の数奇な運命。
そんな彼の物語をまどマギ劇場版風のサブタイトル風にまとめたものが、これだ
アニ2波平→暴虐の物語
リピ2013波平→贖罪の物語
オール波平→絶望の物語
アニ3波平→再生の物語
リピ2014波平→絆の物語
は行
ハートフルボッコトリオ
鹿目まどか、磯野波平、ギーによる対主催グループ。
その名の通り三人は元のロワ（及び原作）においてハートフルボッコな目に遭った状態で参戦しており、メンタル的には全員どん底であった。
しかし三者とも傷を舐めあうのではなく新たな一歩を踏みしめる形で交流を深めており、芯の強さは折り紙つきと言える。
ちなみに波平（54）、ギー（30半ば～40）、まどか（14）と男女の年齢差が凄いチームでもあった。
凡骨劣等生組
司波達也、城之内克也、ウィードさんによる対主催グループ。またルカさんにタツミが途中合流している。
自称劣等生の二人に凡骨呼ばわりがデフォの城之内、心身共に発展途上のルカにタツミと基本的に未成年の少年によって構成されており、チーム仲は非常に良かった。
しかしルカさん、タツミ、ウィードさんと次々に櫛の歯が欠けるように脱落していき、終盤には半壊状態となってしまう。
ホルモン焼き屋チエちゃん
じゃりン子チエに登場するホルモン焼き屋。中はそこそこ広い。
酒やホルモンの類は豊富に備えており、柱間や悟空等の胃袋が大きい参加者たちに親しまれた。
終盤は非戦闘員の対主催者たちの集合地点となっていたのを見る限り、地味に会場でも重要な施設だったと言えるだろう。
ま行
マーダー一掃祭り
時は主催戦、バトルロワイアルの概念により各ロワの死したマーダーたちが怨霊となって蘇り対主催陣営へと雪崩込むという場面があった。
生き残った対主催は少数であり、圧倒的な数のネームドキャラを相手にしては危ういと思われたが……
妹紅、カルナ「「太陽の如く―――融かせ！」」
さやか「光よ、照らせ！」
凜「霜天に坐せ！」
ギー「"光の如く、引き裂け"」
達也「マテリアルバースト、発動」
十代「ゴッドネオス、レジェンダリー・ストライク！」
Ｍ「 残 念 だ っ た な ！ 」
なんと対主催たちの絨毯爆撃でほぼ一瞬で全滅するというまさかの展開。
フェイスレス戦のような一山いくらの自動人形ではなくちゃんとしたネームドキャラだったいうのにこの有様、「噛ませにしてはあまりにも豪華すぎる」とは読み手の弁である。
や行
野獣先輩ウタウタイ説
汚物ステロイドこと野獣先輩は空手部と水泳部を兼任していて体格はかなり良いが、戦闘力はあくまで一般人としては強い程度であり、オールジャンルロワで殺害した相手もほとんどが戦闘力の高くない者達ばかりである。
ところがこのロワにおける先輩は脳漿杯の使い手のザルナや悪魔化した暁美ほむらすら打ち破っている。
この強さの秘密は片目に宿した災厄の花＠ドラッグオンドラグーン３にある。
この花について簡単に説明すると、
- 竜か竜で作った武器以外では致命傷を受けにくい肉体を持てる
- ウタノチカラと呼ばれる魔力の解放によって戦闘力が強化される（その際、ウタウタイの姉妹は皆『野獣』のように叫び暴れる）
- ウタノチカラには他者を洗脳する能力もある
- 魔力が一定以上溜まり、花が完全に開花すると世界を滅ぼす（通称・新宿地獄阿波踊り）
- 性欲旺盛になる（四人中二人の殺害方法がガン掘り……）
つまり、野獣先輩は七番目のウタウタイの姉妹、セック……失敬、シックスだったんだよ！（迫真）
途中でルカさんを逆レイプしたことで精を吸って魔力を吸った花が急成長して片目から咲き、最強クラスのマーダー・ワムウとも渡り合えるパワーを手に入れた。「24歳、覚醒です」
最後はキモティカさんに討たれるが、仮に生き残っていれば何らかの手段で花を完全に開花させてしまう可能性が微レ存であり、その場合は野獣先輩が阿波踊りを踊って参加者と世界を滅ぼす地獄のような光景が待っていただろう。
ら行
わ・を・ん
英数字
最終更新：2015年01月05日 23:59
