【名前】葦原 涼
【出典】仮面ライダーアギト
【性別】男
【年齢】20歳
【名ゼリフ】「へへッ…悪ィな…」
【支給武器】正宗@装甲悪鬼村正、電子ドラック@魔人探偵脳神ネウロ

【本ロワでの動向】

見た目こそは不良のような風体であるが、女運の無い、正義に満ちた平成ライダー。
本ロワにおいても対主催者を貫いた。

ロワ参戦直後、冷蔵庫から人間に復活する垣根帝督を目撃。
その現象にこのロワの状況が通常じゃないと判断し、支給品を探る。

ひとつはCDロムでもう一つが甲冑のようなものであった。
不思議に思いながら、正宗に触れると突然喋り出した。
驚く葦原だが先ほどの垣根ほどではなかったので、平常心をもって対応。
お互いの世界観の情報交換をし、葦原涼は正宗を装着しエリア移動。

エリア移動をしていると、少女ルーミアを目撃。
少女ひとりで危ないと葦原は彼女に声をかけるが、ルーミアは突然牙をむき彼に襲いかかる。
しかし正宗との健闘のかいあってルーミアを払いのける。
続いて与次郎次葉を発見。
少女一人で危ない、と同行を提案するが彼女の厨二あふれる理由で断られる。
仕方なく情報交換だけをして、彼女と別れて、近くの民家に移動する。

しかし、何時殺されるか分からないままで当然眠れるはずがなかったが、
正宗が監視をしてくれると言われて葦原は安心して眠れる。

朝、起床しエリア移動していると剣士ヒュンケルと遭遇。
お互い、仲間も作れず一人ぼっちだったため近場のレストランでお互い料理をふるい盛り上がる。
しかしマリク・イシュタールが乱入し、殺しかかってきたため葦原は逃走。不本意のまま彼と別れてしまう。

そして夕方因縁あるルーミアと遭遇。
しかし雰囲気は完全に変貌しており、大人ルーミアであったが、葦原には自分を殺しにかかったルーミアだと判断し、不意打ち。
激戦の果て、何やら考え事をして微かに動きの鈍いルーミアを倒しきる。

しかしその後、雨宮桜子と遭遇。
ルーミア殺害の場面を目撃されていて一見葦原が悪いように見えた為、雨宮桜子は彼に襲いかかる。
黒宮化してしまった彼女と応戦するも、正宗の戦法や疲労のせいで葦原は力尽き、殺されてしまう。
直後乱入してきたヒュンケルにより仇打ちされるが、彼は既に死んでいた。
正宗が彼の意思を繋ぎヒュンケルが装備し、最終戦に繋がって行く。


地味ながらも終盤まで生存していた、葦原涼。
女運が無かったことだけは確かである。

それはそれとして死者スレで結婚おめでとうこのロリコン(憤怒)
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最終更新:2025年04月14日 06:54