ローゼンメイデン百合スレまとめ@ウィキ

e短編 蒼翠

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rozen-yuri

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蒼「だめ?本当にダメなのかな?」クリクリ
翠「んぁぅっ・・・恥ずかしいです・・・やめるですぅ・・・ はんっ・・・」
蒼「そう。じゃあ終わりにしよっか。」
翠「ぁ・・・・・」
蒼「ん?どうしたの?やめてって言ってたじゃない」
翠「うぅ・・・蒼星石・・・いじわるぅ・・・///」モジモジ
蒼「素直じゃないんだから・・ 舐めるよ?」ペロッ
翠「あぁぁ・・・っ ふぅ・・ん・・・ そぅ せぇ・・せきぃい」
蒼「ちゅっ・・ちゅぅ」
翠「ぃあぁぁっ んっんっ・・ ふぁぁ・・」
蒼「ちゅぅぅぅぅっ」
翠「そ・・・んなに・・すっ・・ちゃ・・だめぇ・・・ですぅぅ・・・っ あぁ・・・ああああぁぁぁ」ピクンピクンッ
蒼「あはっ もうイっちゃったの?かわいく跳ねちゃって・・・」
翠「うぅぅ・・・蒼星石。いつになくいじわるですぅ・・・///」


「翠星石のスコーン、とってもおいしかったよ」

「あっ、当たり前ですぅ。元気な朝は翠星石のスコーンからっていわれるくらいの出来栄えですぅ!」

「あの、さっきは本当にごめんね」

「何度もあやまるなですぅ。もう許してやったですから・・・・それによく考えたら嫉妬してくれるなんて・・・・」

「フフ・・・・そんな隙を見せるとまた背中から羽交い絞めに・・・・」

「クックック、残念残念。それは翠星石の残像ですぅ」

「なっ、一体いつの間にこんな技を・・・・むしろ特訓する時間があったのかい!?」

「秘密ですぅ~♪」

「まぁ、翠星石が話しかけてるのは僕の残像だけどね」

「なっ、ちょ、蒼星石いつの間に!後ろを取られたのはこれで何度目ですかー!」

「フフ、たっぷり喜ばせてあげるから、諦めて快楽に身を任せるんだ」

「んんっ、やぁ・・・・んっ・・・・はぁん・・・・そんなとこ・・・・くりくりしたら・・・・だめぇ・・・・」

「レンピカも手伝って。そう、そこを重点的にね」

「あぁっ!!・・・・んんっ・・・・気持ちいいところばっかり・・・・攻めすぎでしゅうぅ♥♥♥」


蒼「明日は早番なのに…最近遅番とか夜勤ばっかりだから夜更かしの癖がついちゃって眠れないな…」
翠「そういう時は運動して疲れると良く眠れるですよぉ(服を乱しつつ)」
蒼「…それは僕を誘っているのかい? じゃあ寝る前の運動だ!」
翠「あ~れ~♥」
♥      ♥       ♥   ♥
♥ ガタガタ_♥ ガタガタ_♥_ガタガタ_____     ♥
ガタガタ/  ♥  ガタガタ  ♥  ガタガタ/l  ♥
/ガタガタ ♥   ガタガタ  ガタン!!!!! ..| ♥
/ガタガタ       ガタガタ   ガタガタ  ./|    < 翠星石ぃぃぃい!だいすきだよぉおおあおあああああああん!!!
│ ̄ ̄ガタガタ♥ ̄ ̄ガタガタ♥ ̄ ̄| ././  ~♥
ガタガタ-♥ガタガタ[ i ]──ガタガタ.-||/./  ♥  < そぉおお蒼星石ぃいいいいぁああん!
│ ♥ ♥  [[二二二]] ガタガタ♥ |/ ガタガタ   ずっとおおおおあぁんいっしょですぅぅぅひゃああんううん!
└─ガ タガタ♥── ガタガタ─♥─′♥

早朝。
蒼「…じゃ…じゃあ行ってくるね…(フラフラ)」
翠「い…行ってらっしゃいですぅ…」
結局一晩中運動してた二人でした。


蒼「やあ、おはよう翠星石」
翠「あっ♥蒼星石ぃ~おはようでs」
蒼「今日はネギプレイ や ら な い か」
翠「そっ…蒼星石ぃ…/////なんなんですぅ朝っぱらからネギプレイって…/////」蒼「簡単だよ、この長ネギをだね、君や僕のここやあそこに出しいれしてだね…」
翠「まあっ…♥蒼星石ったら…///ニコ動とかの見すぎですかぁ…とんだむっつりさんですぅ…♥///」

すぽすぽ♥
しっぽりしっぽり♥
ぬちゃぬちゃ♥
あんあん♥


蒼「やあ(ry」
翠「あっ(ry」

どさっ
翠「!?痛いですぅ…突然押し倒すなんて…むぐぅっ!?」

ちゅっ♥
ちゅばちゅばちゅば♥
れろれろれろ♥
ぬと~♥

翠「そっ…そぉせぇせきぃ…!?//////」
蒼「朝からだけどやらないか  いや、 や る よ」
翠「………優しくしてd…ひゃあぁん、早速ふとも…もなめちゃらめれす…ううぅうん…♥」


紅「………性欲を持て余してきたのだわ………」


Q、男になったらしてみたいことは?
 (画像クリックで元サイズ表示)


「翠星石…やはり君とは決着をつけなくてはいけないようだね…」

「始めようか…アリスゲームを」

「蒼星石!どうして私たちがあらそわn」
「ルールは簡単、相手をイかせまくって失神させたほうが勝ちさ」

「………わかったですぅ、始めるですぅ、アリスゲームを♥」

「はははかかってくるんだね翠星石♥」
「負けないですぅ♥」

ギシギシアンアンイチャイチャアッーアッー


「こ、これが真のアリスゲーム…凄いわぁ…」


蒼「はぁ…翠星石を孕ませたいよ…」
翠「(ブゥーッッッ!?)なななななななに言ってるですかぁ蒼星石いッッッ!?」
蒼「でも僕達は女同士だから孕ませられないか…それ以前に人形か…ふぅ…」
翠「ちょ、ちょっと!!だから何すっとぼけたことをいっt」
蒼「翠星石は僕との子供、欲しくないのかい…?」
翠「そっ、それは…//////」
蒼「ふふふ、照れちゃって可愛いなぁ…やはり翠星石、君の可愛さは素晴らしい…」
翠「そ、蒼星石…/////」
蒼「さぁ、子作りしよう?」
翠「話がとびすぎでs」
蒼「レンピカやスィドリーム、君の庭師の如雨露を使えば僕にいちもつでも生やせるかな…?それとも君の花弁に鋏を挿入してみるかな…
いや、君にいちもつを生やして僕が騎乗位で膣出ししてもらうというのも悪くないね…ふふふふふ…」
翠「だ、だかr」
蒼「さあ愉しもう?翠星石…♥」
翠「結局これですかぁ、ぁ、あぁ~ん♥」

ギシギシ♥
アンアン♥
ヌチャヌチャ♥
イチャイチャ♥
パンパン♥
アッーアッー♥

蒼「あぁあん翠星石ぃ…僕イっちゃ…アッー!!」
翠「そぉせぇせきぃいいぃん!!!!ゎたしおかしくなっちゃひああぅああぅあぁあんぬあふううあアッー!!!!!!!」

今日も平和です


蒼「僕達残虐非道な夢の庭師のガチレズ近親相姦双子!いちもつだね!」
翠「人間にしてはいちもつですぅ!」
蒼「今日もまぐわってまぐわってまぐわりまくって淫靡な夢をみせてあげるよ!!」
翠「今日も覚悟しやがれですぅ!」
蒼「では早速翠星石をいただくとしよう、さあ皆翠星石の痴態を御覧あれ^^」
翠「ひゃ…ひゃううぅん…そぉせぇせきぃ…♥らめぅれすぅ…♥」
蒼「ほらほら翠星石の下の花弁が御開帳さ、さあ皆よくみてね^^^^」
翠「はぁうぅん…♥絵師キボンですぅ…♥」


アンアン♥
パコパコ♥
ヌチョヌチョ♥
どぴゅっどぴゅっ♥

蒼「ウッ…ハァハァ…今日も気持ちよかったね…」

翠「私もですぅ…でも流石に疲れたですぅ…」

蒼「そうだね…おや、丁度あそこに大きな樹があるね、木陰で休もうか」

翠「はいですぅ♥」


蒼「ふぅ…きもちいいね」

翠「翠星石もですぅ…ふぅ…ZZzzzzz…」

蒼「おや翠星石、僕に寄りかかってもう寝てしまったのかい…
  君も充分甘えん坊さんだね…♥可愛いなぁ…
  僕も眠くなってきちゃったよ、お休み翠星石…ZZZzzzz…」

今日も二人は平和にらぶらぶでした


蒼「ふぅ…今日も仕事は大変だね…一休みしようか」
翠「はいですぅ♪」
蒼「ふふふ…元気が出るドリンクを一杯いただきたいな…♥」
翠「なんですかぁそれは?」
蒼「これさ…」

どさっ
翠「ひゃうっ蒼星石ぃっ突然押し倒すなんて…はぁうっ」
ぴちゃぴちゃ
蒼「そう…これさ…ユ〇ケル翠星液は美味しいなぁ…♥これは元気でるよ」
翠「くぅううっ…翠星石だってヤられっぱなしじゃねーですぅ!」
くちゅくちゅ
蒼「うっ…翠星石…上手だよ…」
翠「はふぅ~ユン〇ル蒼星液も美味しいですぅ~♥」
蒼「ふたり…で…元気に…なろう…っ?…ウッ」
翠「はっ、はうぅ…はい…れすぅ…あうヴっ」

~♥
 ~♥
  ~♥


紅「今日もくんくんは最高だったわね…さて、部屋に戻りましょうか」

ガチャ

蒼「翠星石…♥今日も美しいよ…♥」
翠「もぅ蒼星石ったら…♥」
蒼「今夜も君を堪能したい…さあ君の蜜壷を出して…?」
翠「…優しく、してくださいね…♥」
蒼「ふふふ…♥」

くちゅくちゅ♥
ぎしぎし♥
あんあん♥

バタン

紅「………ベッドを占拠されているわね………
しかも部屋中がはぁと♥に支配されていて入るどころではなかったわ…
仕方ないから水銀燈と薔薇の花びら&羽挿入プレイでもするとしようかしら…」

その頃
銀「くしゅん!………何か狙われてる気がするわぁ…?」


蒼「う♥わああ♥ああ♥あん翠星♥石いいいいい!!!!♥」
翠「は♥ぁうぅ♥うう♥うう♥ん蒼♥星石いぃいいい♥いい!!♥!!!」

今日も平和です
めでたしめでたし


蒼「人が来ないね…」
翠「そうですねぇ…」
蒼「どうしようか」
翠「お色気があればきっと来るはずですぅ」
蒼「なるほどお色気か…なら翠星石、や ら な い か」
翠「な、なにをですぅ?」
蒼「決まってるじゃないか。翠星石が言い出したんだろう(ハァハァ)」
翠「め、目が怖いですぅ!」
蒼「そーれぇ!」
翠「きゃぁーですぅー!」

ギシギシ♥
アンアン♥
ヌチュヌチュ♥
くぱぁ♥
ずっこんばっこん♥
ずっこんばっこん♥
アッーアッー♥
ペチペチ♥
とろとろ♥
どぴゅっ♥どぴゅっ♥


「ふふ…今日も君はいやらしいね、翠星石…」
「そ、そんなこと言わないで…、違う、です…」
「いつも君はそう自分に嘘ばかりつくような事を言うね…ならば躯に聞いてみるよ?」

夢の庭師、翠星石と蒼星石…
闘うべき運命を定められた二人は
その使命を忘れ今夜も愛欲に溺れる…。

「ほら、君のココはいつも正直だね、こんなに溢れてくるよ…」
「だっ、ダメです、又あたまがっ、しろくぅっ…」
「………ふぅっ………美味しいよ…」
「ああぁあっダメっ…!」

翠星石の躯から溢れる快楽の蜜を啜り、
今夜も蒼星石は悦びを貪り分かちあう…。

 


最後に立っているのは一人しか許されない僕たち
では何故僕らは対として創られたのだろう?

彼女は迷いもがいた
時には愛する欠片に刃を向ける事もあった
そして辿りついた…。


二人のままひとつになろう


一人しか残る事が許されない乙女たち
ならば皆が皆のままひとつになれば…?

「蒼星っ…せきぃっ…!」
「翠星石………愛してる」
「わたしもっ、…大好き、です…っ!!」

 

 


僕たち、ずっと一緒だ

 


なーんか生まれてこのかた初めてまともに書いた気がするぞ…
たいしたことないもんだけどwwwww


蒼「色々考えたら頭が熱くなったから
クールダウンに第二ラウンド や ら な い か」
翠「………(ローザミスティカでちゃうですよぉ…)」


蒼「ふと思ったけど翠星石の携帯の待ち受けって何の画像使ってるの?」
翠「え? 見てみるですか?」

蒼「あ、前僕と撮ったプリクラだね」
翠「当然ですぅ。私達はラブラブですから」
蒼「ふふ、そうだね」
翠「そういう蒼星石は何を使ってるですか?」
蒼「僕はね…」

翠「ぎゃー! 何ですかこの写真はー!」
蒼「前のハメ撮りプレイで撮ったときの写真だけど…」
翠「こんな物待ち受けにするなですぅ! というか削除するって言ってたじゃないですか!」
蒼「あんまり可愛いもんだから消すのがもったいなくって…」
翠「だからって待ち受けにするなですぅ!!」


――薔薇の首輪つなげて
――銀の鎖くわえて

「な、なんですか…これ…っ…」
「首輪と鎖だよ。良く似合ってるね…」

――今宵もひとり果てる
――あなたが憎らしい

「い、や…ぁあぁぁあっ…!!」
「くすっ…もうイっちゃったの?ヤらしい…」

――跪いてお嘗めよ
――苦い愛の雫を

「ほら、こんなに手が汚れちゃった…」
「やっ……んぐっ!?」
「ちゃんと綺麗に舐め取ってね?」

――天使に施す青いドレサージュ

「もう君は、僕のだよ?」


鋏挿入か…

蒼「…君を男に渡すなんて…僕以外の子どもを産むなんて、絶対に許さない…」
翠「な、なにを言ってるんですか蒼星石…!」
蒼「…そうだ、この鋏を君のナカにいれたらどうかな? そうすれば初めては僕だし、汚らわしいオスの子供を産むこともなくなる…」
翠「っ!! や、やめるですぅ!! 嫌ですぅ!!」
蒼「ふふふ…君はずっと僕のものだ…」
 蒼星石は壊れた笑みを浮かべながら、翠星石の性器に鋏をあてがい一気に


ダメだグロで性器破壊なんて書けねえ


11日にやろうと思ってて忘れてたネタ

蒼「ふふふ…プリッツ美味しい?翠星石?」
翠「ば、バカな事言うなですぅ…」
蒼「でも下の口はすごく美味しそうに何本も食べてるよ?」
翠「や、止めてですぅ…」
蒼「さて、僕も一本貰おうかな。これを…」
翠「ひゃあう!ら、乱暴に抜くなですぅ…」
蒼「ふふふ…すごく美味しいよ翠星石味のプリッツ。病み付きになりそうだ」
翠「は、恥ずかしいですぅ…」
蒼「さて、もう一本貰おうかな。プリッツの日、素晴らしいね…」


「新年明けましておめでとうございますです」

「今年もよろしくお願いします。ところで翠星石、こんな歌知っているかい?日本の歌なんだよ」

「どんな歌ですか?」

「とーしのはじめは姫始め~♪終わりなき淫らなまぐわいを~♪」

「いやいや、そんな歌しらんですから!」

「も~、いけずなんだから。今年も仲良くしようね!えい」

「ひゃあ!触るなですぅ…」

「さて今年も初翠星石をいただきますか」

「ぴぃーーー♥♥♥」


明けましておめでとうございます。
今年もよい百合が咲きますように


「今日は初めて蒼星石を負かしたですぅ♪しかも虎王でっ!」

「いつもいつもは以後取られたりやられてばっかりだったからすかっとしたです」

「それにしても少しやりすぎたかもしれないです…まぁ、後でスコーンでももっていけば機嫌をなおすですぅ」

「……ふぅ。それにしても今日の翠星石は一枚上手だったなぁ」

「(あれ…蒼星石が何かいってるですね)」

「ちょっとスキンシップが激しすぎたかなぁ~気をつけないと」

「反省したですか?」

「わっ、すっ、翠星石!」

「そりゃぁ、蒼星石と仲良くすることは翠星石は嬉しいですし大好きですぅ」
「でも親しい仲にも礼儀ありですよ?」

「うん、本当にごめん、調子に乗りすぎたよ。反省してるから…嫌わないで」

「なっ!なにいってるですか!蒼星石は大事な大事な妹ですぅ!嫌いになんて絶対なりません!」

「あぅ、苦しいよ、翠星石。でも温かくていい匂い…」

「あご、痛かったですか…?いたいのいたいの飛んでいけ…ちゅっ♥」

「んっ!翠星石…」

「蒼星石…大好きです♥♥♥」

「(うっひょー!たまらんばい)僕も大好きさ翠星石…♥」

「こ、今夜だけですからねっ!蒼星石のお人形さんに…なっ、なってあげるです!」

「(デレ状態ktkr!みwwなwwぎwwっwwてwwきたww」

「じゃ…じゃあ、あのキツネセットでしたい!」

「…わかったです」


「翠星石マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン」

「もうちょっとまってです。あっ、まだみちゃだめです!」

「おまたせです///」

「キツネさんはしゃべっちゃダメ…でしょ?」

「きゅ~ん///」

「ふふふ(うはwwwうはwwww)」

「………」←うるうるした目で蒼星石を見つめてる

「かわいいやつめ…えいっ!」

「にゃぁっ…んんっ」

「じゃあ四つんばいになろうか…そしてこの庭師の金棒(?)で…」

「はああああん♥」

「ヌルって入ったよヌルって…♥翠星石のココはいやらしいんだなぁ」

「…きゅーん///」

「ふんふんふんふんふんふんふんふん!」

「あっ、あっ、もう…だ、だめですぅ♥」

「おイキなさい」


「ふむ…仲がいいのは変わらないようだけれどどうやらマンネリ化しているようね」

「貴女の覗き見趣味にもマンネリ化してほしいものよぉ…」

「しかたないわね…これをそっと蒼星石のカバンにいれておくのだわ」

「ガーデニング妻の午後…?なによそれぇ」

「夫婦仲を保つには仲がいいだけではだめなのだわ。設定が大切よ設定が」

「またわけの分からないことを…あとでどんな話か教えなさいよぉ」

つづく…?

 

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