【名前】サンダウン
【出展】
LIVE A LIVE(西部編)
【種族】人間
【性別】男
【年齢】不明(外見から30代~40代だと思われる)
【外見】ウエスタンハットを付け、茶色のポンチョを羽織っている。まんま西部劇の服装。
【性格】無口だが、弱き者の頼みをNOとはいえないハードボイルド。
【呼称】一人称:「私」、二人称:「お前」
【口調】基本的には無口であり、話しかけられても、頷く程度。
【特異能力】
敏腕のガンマンであり、早撃ちに関しては右に出るものがいない。
時代背景から回転式拳銃(リボルバー)を使用していると思われる。
リボルバーは連射するには扱いにくい代物であるが、
本編で簡単に使いこなしていることからサンダウンの射撃能力の凄まじさを窺える。
[主な必殺技]
シングルショット:一発射撃。
ダブルショット:素早く二連発。
ホローポイント弾:炸裂弾。
ピアッシング弾:貫通弾。
マルチカウンター:カウンター射撃。
トリプルショット:素早く三連発。
フォースショット:素早く四連発。
乱れ撃ち:範囲内に弾丸を撃ちまくる。
新・乱れ撃ち:範囲内に弾丸の嵐を浴びせる。
ハリケンショット:疾風怒涛の弾幕の風を浴びせる最終技。
【備考】
放浪の旅をしているお尋ね者のガンマン。銃の腕は超一流。
サンダウン・キッドと呼ばれており、その首に掛けられた懸賞金は5,000$。
かつては名保安官として名が知られていた。
だが、その噂を聞きつけ彼の元へ集まる無法者が絶えなかったため、
かえって彼の町は治安が著しく悪化してしまう。
そのため、彼は自らの首に賞金をかけ、町を離れた。
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【現在状況】
【本ロワにおける動向】
- 019:H-7森林にてロザリーと会う。情報交換を行い、ピサロを止めるという彼女の願いを受け、同行する。
- 028:城下町に向かう道中で暴走するハーレーに乗ったニノを発見。彼女を救い、同行することに。ハーレーが爆発炎上したため、警戒して現場を離れる。
- 049:道中でシュウとマリアベルに遭遇。当初は互いに警戒するが、ニノやロザリーの言もあって和解。付近の警戒をするというシュウを残し、城下町へ向かう。
- 060:I-9城下町の宿にて、放送を聞く。宿の護りをマリアベルに任せ、周囲の探索とシュウの捜索のため町の外に出る。レイの死を知り、彼女を悼む。
- 066:町で起きた戦闘に気付き、引き返してカエルと戦う。使い捨てピストルを以てカエルの銃撃を弾き、カエルを追いつめるが、反撃を受け倒れる。シュウとストレイボウの乱入でカエルが退き、治療を受ける。転移するマリアベルらを見送り、シュウと宿に残る。
- 073:ビッキーを救い、シュウと共にケフカと戦う。ビッキーから愛銃を譲り受け、シュウに時間稼ぎを頼んでハリケンショットによりケフカを撃つ。凌がれ瀕死となるが、ケフカを追いつめ魔力を使い果たさせる。止めを刺そうとするが、ビッキーがケフカを庇ったため、彼女の笑顔を守るために遺志を託して逝く。
【最終状態表】
【I-9 宿屋 一日目 午前】
【サンダウン@LIVE A LIVE】
[状態]:疲労(中) 衣服を斬りさかれた跡と血がベットリついてます
[装備]:いかりのリング@FFⅥ、パワーマフラー@クロノトリガー、アリシアのナイフ@LAL
[道具]:基本支給品一式、使い捨てドッカンピストル@クロノ・トリガー(残弾0)
[思考]
基本:殺し合いにのらずに、ここからの脱出
1:ロザリー、ニノ、シュウ、マリアベル、自分の仲間(アキラ、高原日勝)、また協力してくれる人材の捜索。
2:ピサロの捜索。
3:まともな銃がほしい(カエルの持つバイアネットに興味あり)
[備考]
参戦時期は最終編。魔王山に向かう前です。
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最終更新:2010年12月30日 15:24